はてなキーワード: ボキャブラリーとは
私の生活にはラノベなんて言葉は無関係だったのに、ボキャブラリーに追加されてしまった。ライトノベルで検索したのにラノベがヒットして、あぁ…って気づくレベルだった。
ちょっと落ち着く(今)までの流れを書かせてもらう。
絵が好みな漫画を読んでみた。
発売されている分は買ってしまった。
続きが気になって仕方ない。あ、ライトノベル?
結構続いてるやん…。
でも確実に幼き頃のハリポタのように徹夜して読み切るに違いない。
ブックオフへ行く。一冊だけあった。
でも私は続きが読みたいんじゃー‼︎
図書館ー‼︎⁉︎
あ、私住民票移してないけど借りれるんかな…。
免許証ってどうやって住所変えるんだ⁇
そういえば地元の図書館にライトノベルコーナーがあった‼︎‼︎
あ、検索してみたらないだとー⁈
カード持ってる隣の県の図書館は…行ったことないところにはあるなぁ遠い。
地元の隣の県の図書館同様、2つの図書館が持っているようだ‼︎
えー買う〜?
という感じです。
ひとつのライトノベルが住民票を移すことや、実家に帰ることにつながりかけました。数年ぶりの2度目ではてなに書いてしまった。
そういうことです。
もう10年以上、とある業界のコールセンターに勤務しております。
取扱商品の性質上、かかってくる電話には罵声・怒号が多いです。
ですので、自分で言うのも何ですが電話対応慣れ、謝罪慣れしているかと思いますので、トラックバックさせてください。
私がこの記事を読んで思ったのは、恐らく電話対応中に「焦り」が出ているのではないかと思いました。
まず、最初にこの方が覚悟すべきなのは「自分に言われているのではなく、会社に対して言われている」ということです。
それから本を読んで、ボキャブラリーを増やされてはいかがでしょうか?
読む本は小説でも何でも、興味が持てるものでいいですが、できれば漫画は避けたほうがよろしいかと思います。
漫画は口語での文章(セリフ)が多く、娯楽として楽しむのはいいのですが、仕事での勉強にならないものが多いように感じますので、文語で記載された小説やエッセイなどをオススメしております。
そうすれば「言葉遣いで注意されることが減る」かと想像されます。
そして次にこの方がやるべきことは『自社のシステム(できること・できないこと)を知り尽くす』ということです。
お客様の仰ることも正しいかもしれませんが、自社で出来ることにも限りがあります。
ですので自社のシステムを知り尽くすと、お客様が無理難題を提示してこられた際、「Aは出来ませんが、Bなら出来るのですが?」と代替案を提示することが出来るようになるかと思われます。
最後になりますが「少し喋る速度を落とす」ことも忘れないでください。
あまりにノンビリ喋ると相手をイライラさせてしまいますが、相手の喋るスピードに呑まれて自分まで早口で喋ると、問題発生の原因を探ったり、解決策を考える余裕がありません。
「はい、○○(←自社名)です」と答えるより、
「お電話ありがとうございます。○○(自社名)の△△(自分の苗字)でございます」と答えると、時間が稼げますよね?
もうすでに、この時点で「話を自分のペースに持ち込むキッカケ」が出来たのです。
それと同じく、「はい。そうですよね」「大変申し訳ないです」などと言いながら、相手の話を聞き、時間を稼ぐのです。
そうやって時間を稼ぎながら、相手の言うことと自社で出来ることをすり合わせ、折衷案(解決策)を考えるのです。
「心配させたくないからちゃんと仕事してるって周りには見せたい」のでしたら、コチラで愚痴るのもストレス発散になっていいですが、上記の1つでもいいので、挑戦してみることをオススメいたします。
連日のように新しい英語学習アプリの話題がホッテントリ入りするけど、
そもそも語学教育の専門機関じゃない、有象無象のwebサービス屋さんが収益目当てに作るアプリを
なんでそんなに絶賛できるんだろうか。
これとか典型的な例だけど。↓
http://www.yamamototetsu.com/entry/eng-app
まあ、ゲームでもするつもりで何となく英語に親しめればいいかなー?という人でも、
いいかげんな監修によって変な英語を刷り込まれる可能性はある、と考えるべきだ。
(余談だが、しょっぱなから英文法を軽視するような学習方法はあまり効率的ではないと思う。
算数の問題なら、四則演算を知らずに感覚だけで2次方程式や関数を計算するのは時間の無駄だと
誰でもわかると思うのだが、なぜ語学に関しては文法学習が嫌われるのだろう?
中学高校で習った文法の基礎は、必ず最短距離での理解を可能にしてくれる。
身の回りを見ても、この中学高校英語を完全に忘れている人が多すぎる。)
ここから本題の、スマホそのものが英語学習最強ツールだという話。
個人的な体験談に過ぎないけど、手間やお金を掛けない勉強法ではある。
自分の場合、過去20年以上ずっと日常的に英語を使う環境にいてadvancedレベルの語学力だが、
それでも日々、使わないと記憶から消えていってしまう語彙力に悩まされていた。
英字新聞は読むのに時間がかかるし、字幕なしだと映画は辛いなあ、という感じだった。
それが、スマホを購入した4−5年前から劇的に向上した。はっきり自覚できる変化だ。
しかも所謂学習アプリとか、有料のサイトなどは一切使っていない。
ポイントは、「興味のある時事ニュース」を「海外の報道ソース」で、
通勤中でも昼休み中でも、スマホひとつでいつでも手軽にチェックできるようになったこと。
例えば5年ちょっと前、Wikileaksのアサンジが英国で裁判にかけられた時は
傍聴人のジャーナリストが法廷内からリアルタイム・ツイートすることが許可されるという
画期的なことが起きていたので、
海外ジャーナリストやニュースメディアを多くフォローしている自分のTwitterタイムラインには
英語のtsudaり(懐かしい表現)が怒涛のように流れてきた。面白かった。
「アラブの春」が始まる頃にはAljazeera Englishのライブストリーミング・アプリで
エジプトのモルグから反体制派の死体の山を中継したり、リビアで砲弾飛び交う中でのリポートがあったり
日本のメディアでは絶対流れない映像と音声のオンパレードだった。
昨年のパリ・テロ事件では、フランスのニュースの英語放送France 24をアプリ視聴していて
リアルタイムで酷い事件が進行しているのにキャスターたちが冷静で、日本での報道とはかなり違った。
他にBBCやCNN、活字系ニュースならThe Guardianなども頻繁に利用する。
ニュースのライブ・ストリーミングをスマホのイヤフォンで聴くというのは
ヒアリング能力アップに絶大な威力があるなあ...と実感した。
自宅で衛星放送のCNNをTV視聴するのよりよくて、ひとつひとつの言葉が脳に直接届く感じで、
慣れるとどんなに早口で喋られても聞き取れる。
それに各国の英語放送を聴くことで、様々な訛り(アクセント)も聞き分けられるようになる。
仮に知らない単語が出てきてもスペルが想像でき、すぐ意味を調べる習慣もつく。
テキスト系ニュースでは、知らない単語やフレーズを辞書で調べる手間がワンタップなので、
また、そもそも世間で話題の海外ニュースについて、現地ソースから深い理解が得られるというのは
自分の好奇心も満たすし、友人との会話のネタにもなるしでいいことずくめ。
そんなことをやっていたら自然とネイティブとの日常会話でも発話能力が上がり、
「言いたいことが表現できずにストレスが溜まる」ということが減ってきた。
自分は50代前半。中年過ぎても英語力のブラッシュアップは可能だと気づけて嬉しいのだ。
繰り返すけど、スマホを使うようになったここ4-5年で、
残る問題は「英語を書く」ことだが、こればっかりはネイティブに校正してもらうのが一番いい。
(Gingerという優秀な校正アプリがあるけれど、これは中級から上級者でないと
サジェストされた言い回しのどれが正解なのか判断できないのが問題。
実際、Gingerを褒めそやす英語初心者のブログ記事を見かけたことがあるが、
例に挙げられていた英文が滅茶苦茶で破綻しているのに本人が全然気づいていなかった)
「書く」ときには、どうしても自分が知っているフレーズの使い回しでなんとかしようとしがちだが、
同じことを繰り返すと間違ったままで向上しなくなる。
あってるかは分からないけど、まず人間の性質を「性格」と「能力」に大分する。
能力は良い方にも働くし悪い方にも働くから根本ではないと思う。
ということは性格だ。
もっと掘り下げると何になるのだろう。
自分以外の人のことをどれだけ考えられるか、なのか。
このときの「考える」とは何になるのだろう。
犠牲という言葉はマイナスすぎて、しっくり来ないけど、これのような気がする。
つまり、能力関係なく自分以外の人のためにどれだけ自分を犠牲にできるか、で人間の優劣は決まる気がする。
行き過ぎの犠牲はよろしくないので「どれだけ」という言葉は適切ではないけど、ボキャブラリーの少ないぼくには変わる言葉がみつからない。
でも、自分以外の人のために自分を犠牲にできる人は、その人の周囲に良い影響を与えるし、そんな人ばかりだったら、マスの視点でみても良い影響がでそうな気がする。
今回ははてなブックマーク関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構と織り交ぜて答えて生きたい。
動物のアイコンとか、アニメや漫画のキャラクターがいいだろう。自撮り写真とかは難易度高いし、ロクなイメージをもたれていないからやめておけ。
……なに、探すのが面倒だと? では、他の適当なコミュニティサイトのアイコンを流用してみてはどうだ。「デフォルトアイコン」で検索すれば結構でてくるぞ。
それが嫌ならデフォルトのアイコンを申し訳程度に加工したりとか……もう、そのまま使っていればいいんじゃないだろうか。デフォルトアイコンに拘りがある人も少なくないようだし。
まあ、そんな拘りがあっても、パッと見みんな同じ人に見えるが。
まあ、仙人は霞を食べて生きているように、はてブのユーザーは星を食べて生きているからな。スターそのものに知性や権威は全くないが、答えようじゃないか。
誰でも思いつく、没個性的なブコメを書けばいい。「誰でも思いつく」ということは、逆をいえばそれだけ共感されやすいということだからだ。
「読みにくい」と思った記事があったら、真っ先に「読みにくい」、「改行しろ」と書けばいい。誤字や誤用があれば、他のユーザーに先を越される前に指摘してやれ。
他だと気になるワードがあれば空目しておけ。例えば最近のだと「マッドマックス」→「ベイマックス」とかな。
……自分で言うのも何だが無理やり感があるし、面白いか面白くないかでいえば面白くないかもしれない。だが、「ソックス」→「セックス」みたいに、空目をわざわざアウトプットして喜べるのは若者の特権だ。君は若いのだから、気にせずコメントすればいい。
たくさん貰えるかはともかく、スターをくれる人はいるんじゃないかな。最悪「スターください」と請い、乞食でもやらないようなことをしてもいい。きっと、チアノーゼのような色のスターをくれるぞ。
まあ、それで貰えるスターに、君という「個」への賞賛は全くないが背に腹は変えられない。
……贅沢な奴だな。では私がはてブでよく使う、魔法の言葉を授けよう。
「飛影はそんなこと言わない」なんて処女は言わない。 あのコピペの元ネタAVをレビュー!
を、読んだ
「飛影はそんなこと~」のレビューを見て思うのは、素直になれなかったのではなく、素直になる方法がわからなかったのではないかと思う。
自分の世界に逃げ込む異様な光景に呑まれて女優の人の奇行にばかり目が行ってしまうが、あれは女優の人がおかしいのではなく、要するにああいう反応をするという引き出ししか自分の中に無かったということなのだと思う。
リンク元の解説にもある通り、女優の人の見栄の張り方が見栄にすらなっていない。
見栄をはろうとしているのだけど、見栄をはれるだけのボキャブラリーも引き出しもない。こんな序盤で既に手札を使い果たしてしまっている感じなのだろうとおもう。
だから、自分の好きな漫画の話をするしかなかった。それにしたってドはまりしている漫画以外の話にも連鎖させればいいものの、それすら出ていない時点で、漫画の話題に限ったとしても、ほぼそれしか出てこない状態なんだろうなと思う。
その後の本番行為突入からの流れについてもほぼ同じ感想ではあるが、引き出しが無いのに加えて相手との距離の縮め方がわからない故の行動なんじゃないかと思う。
例えば友達と親睦を深める場合、自分の好きな漫画の話をしているだけでは成り立たず、何が良いのかを伝えるだとか、相手がどういう趣向をもっているとか、共通項を探ることがとっかかりとなるはずなのだが、まずその相手の様子を探るという言及がまったく無い。
アレを見たときの感想ですら、「お父さんのを見たことがある」だ。
「今の場面は相手が何を言って欲しいかを汲み取るシーンである」ということがそもそも分からない状態なのだと思う。
何を言ったらいいのかわからないし、経験値も0だし、卑猥なことに関して探究したこともない。
言えることが数少ない異性である父との思い出くらいしかいえることが無かったんだと思う。
精神面で言えば、未熟すぎて幼稚園児か小学生とセックスしているような状態なんだと思う。
それでも年齢だけは28歳なので、28歳がそれを言ったら男優は怒る。悲劇にもなる。
AVにそれを望むのは無理な話なのだが、この辺りは相手の気持ちが理解できる喜びを知ってしまえば、一気に解消してしまう類の問題なのではないかと思う。
女優の方も、現状をどうにかしたいから応募してきたのだろうし、受け入れる姿勢自体はできているのだろうと思う。
ただ、子供の「いっしょにあそぼ」と言わんばかりのはじめの一歩でAVに応募というのは、さすがに道を踏み外しすぎてると思う。
友達作りから、異性の違いを考慮したコミュニケーションを経て、パートナーができ行為に至るわけだから、その階段を全部ぶっとばして一足でゴールにたどり着こうとすれば、途中の段にひざぶつけて怪我するのが当たり前だ。
そんな話に見えた。
冒頭からパンチきいてる。「3日書けて日本語を英語して、英語の成果物を作ってた」の破壊力。英語はどうかしらんけど日本語は天才的。
「そこで去年までは英語のニュースを邦訳してブログ記事として上げてきた」2回だけやってすぐやめたやつをこういう風にさも長い間続けてきたかのように語るところに類まれなる自己プロデュース力を感じる。
「日本語を英語にする場合、向こうにはない概念のものが多くあるから、『これは英語にある文化なのか?』と訳せばいいかというとそうでもない」の意味が通らないが多分新しい日本語を創造しているので自己プロデュースだけでなく日本語プロデュース能力まで優れている。
「アメリカ人はすぐに転職する人が多い」については http://www.works-i.com/pdf/r_000305.pdf 転職回数自体は日本もそんなに少なくないしアメリカも全体ではそんな極端に多くはない。労働組合の形態が違うから、業種によっては全く転職しない。日本で問題なのは転職後の給料が下がりやすく有利な転職をすることが難しいことなんだってのはそろそろ常識になって欲しいけど彼は読者のレベルに合わせてるだけなので読者思いであり人気がでるのも当然。
「電子辞書を充電してジーニアス時点を導入してからはこの手の迷い減った」 辞典が時点するのにはなにか意味があるはずなのでミステリー作家の才能を感じる。
「日本語でいう評価ってrateであって、evaluateであることが多いよね」 どっちなのかわからないのだがそろそろ私のボキャブラリーが限界なんだが助けてくれ。英英辞典って英検三級の実力があれば普通に使える。すくなくとも和文英訳やるよりは楽なんだけどなんで諦めてるのか意味不明。
「関係代名詞まで言った理由は関係代名詞はマジで便利」 暗号を作るセンスにも恵まれているのか恐ろしいな。 エニグマ開発しようぜ。
多分他にも才能を感じる箇所はたくさんあるんだろうがギブアップ。