はてなキーワード: パンダとは
結婚前は私は数か国語話せて、父親は優秀で従姉妹には大臣直下で働いている秀才がいてと言うことだった。
さぞかし優秀なんだろうと思って結婚した。
確かに妻は数か国語を話す。しかしマイナーな言語も多く実質使えるのは英語と北京語ぐらい。
その上、猪突猛進なため失敗も多い。
その特性をいかして営業でもすればと言っても嘘はつきたくないと言ってやってくれない。
従姉妹はたしかに大臣直下で働いているがほとんど付き合いはない。
本当のところ、俺は働きたくないし、女を養いたいとも思わない。むしろ養ってほしい。
家の事をやってくれればいいが飯を二食作る以外は毎日本当にごろごろしてる。
妻と言うよりはパンダに近い。
北京 ベルリン ダブリン リベリア 【中国 ドイツ 英国 リベリア】
束になって 輪になって 【結束して 戦争になって】
イラン アフガン 聴かせて バラライカ 【今度はイラン アフガンあたり ロシアは関与する 】
美人 アリラン ガムラン ラザニア 【米国 韓国 インドネシア イタリア】
マウスだって キーになって 【WWWでの操作を行うイベント】
気分 イレブン アクセス 試そうか 【麻薬のように 習慣性をもつ=経済が成り立つ 本当かどうか】
②【無実の国を標的にして】
ピュアなハートが夜空で弾け飛びそうに ①【使いすぎると人体に良くない】
②【無実の人々が爆弾によって】
輝いている 火花のように ①【それらはプラズマ・ガンマ線である】
火山 マゼラン 上海 マラリア 【火山や地震がインドネシアで起こる。上海では疫病がはやる】
夜になって 熱が出て 【時期が来て】
多分 ホンコン 瞬く 熱帯夜 【香港は中国に返還されお祭り騒ぎ】
開けドア 涙 流れても 【泣いても何してもふたを開けてみれば】
地図の黄河に星座を全部浮かべて 【標高の高いところに重要な機関は移ってゆく】
ピュアなハートが誰かにめぐり会えそうに【何も知らなければおいて行かれる】
流されて行く 未来の方へ 【色んな意味で流される。実際にも流される。】
②【無実の国を挙げてみる】
ピュアなハートが世界を飾り付けそうに ①【大災害が起こってワールドニュースになる前に】
②【紛争が起こる前に】
輝いている愛する限り 【アメリカに追従している間は”災害”も”紛争”もなくならない。相関関係がある兵器】
毎日の週一の日課として
ショーケースを見るのが大好き!
そこにはパンの他にも
私はよくタルトを求めるの、
で、今回はパンを3つ。
いつも紙袋にまとめて入れてくれるの。
ここはよくたまにおまけしてくれて
違うパンダとかをこっそり入れてくれることがあるの。
今回は身に覚えのないケーキの箱。
ん?
おまけにしては箱って大げさじゃない?って
思って中開けてみたら、
赤い苺が搭載されたショートケーキが入ってたの。
わお!
これちょっとおまけにしては度が過ぎてるわ。
そもそもとして買ったパンの値段同等ぐらいのおまけが入ってる。
あちゃー!
おまけしすぎ!
悪いわ。
そんな気持にさいなまれながら、
食べる苺の搭載されたケーキは
午後のティータイムにピッタリ。
食べてみると上品な甘さに
しっとりとした食感。
感動を覚えてしまうレヴェルの美味しさで
で、事もあろうに私が買いそうにもない全く逆のラインナップで
そのおまけは攻めてくるの。
心憎いわね。
やみつきになる味よね。
コーヒーもあったら最高!
ビタミンCを求めて、
それとピンクグレープフルーツ。
本格的に寒くなってきたから用心してね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
休日の動物園に行ってきた。家族連れから外国人観光客まで、とにかく人の数がすごかった。
そして動物園に来ていつも思うのは、月並みの発想だが、一体どちらが展示された動物……つまり檻の中に閉じ込められたいきものなのだろうと。ECHOESの「ZOO」では、人間のほうが動物園の動物のようで、檻の中にいる動物たちが外から人間を鑑賞している揶揄がこめられているのをどこかで聞いた記憶があるが、今日行った動物園はどのケモノもやる気がなく姿を見せず、獣舎内はもぬけの殻だった。背中を向けたパンダをバックに記念写真を撮る人たちを、遠目に眺めていた。
展示の看板にはレッドデータ区分が書かれていたが、こうして当たり前のように展示されていて、太古から子孫を繋いできたメジャーな動物たちも、天変地異の気まぐれや人間の勝手な都合次第でいつかは絶滅してしまうのだろう。動物園内には、日本は本当に少子化なのかってくらい妊婦や小さな子どもたちが沢山いたが、こうしているうちにも人類は少しずつ、静かに穏やかに滅亡していくのだなと思う。動物と人類、ただどちらが先に絶滅するかの違い程度で。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでパンダ見れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、都民の日入場無料、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、無料引き如きで普段来てない上野動物園に来てんじゃねーよ、ボケが。
よーしパパパンダ見ちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
喫煙所の向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとパンダ見れたと思ったら、隣の奴が、次は動物舎でオカピ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、オカピで、だ。
お前は本当にオカピを見たいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
上野動物園通の俺から言わせてもらえば今、上野動物園通の間での最新流行はやっぱり、
小獣館、これだね。
小獣館ってのは小動物が多めに入ってる。そん代わり迫力が少なめ。これ。
で、それに夜の世界。これ最強。
私は大学に通うために去年の春から一人暮らしをしている。と、周りではそういうことになっている。正確には、15人か20人くらいの家族と一緒に家を出た。今もみんなで暮らしている。実家が好きなので寂しいけど、家族と励まし合って頑張っている。
私が今言った家族というのは、世間ではぬいぐるみと呼ばれるものに当たるのだと思う。が、彼女たちは私にとっては家族で人間だ。例えばくまや、うさぎや、ネコや、いぬや、ひつじなんかの形をした、れっきとした人間だ。私の大切な家族だ。
実家にも他に40人ほどの家族がいる。元々は父、母、姉、姉、私の五人家族だった我が家。段々と家族は増えて、今は合わせて60人家族くらいだろうか。その全員に名前が付いている。苗字と名前の両方がある。それから歳と、性格と、話し方や声なんかがそれぞれにある。家族だからもちろん全員のそれを記憶している。私の元からの家族も、もちろんそれを記憶している。ベッドやソファもあるし、小さな個室もある。二つ上の姉は裁縫が得意だ。それで、私の家族はみんなちゃんと服を着ている。人は家具や住居を必要とするし、人は裸では歩かない。そういうことだ。
旅行に行くときにはいつも家族がもめる。だれがその旅行に行くのか、喧嘩は絶えない。まだ小さい子が多いから、みんな行きたがるのも仕方ない。結局は私や姉や、母がその仲裁をして、代表の子と旅行を楽しむ。一緒に写真も撮るけど、それはもちろん人のいないところで。私たちの家族が、誰からも認められるものではないということは理解している。
小さい頃からずっと一緒に過ごしてきてもう中学生になる家族には、随分と悩みを打ち明けた。私の血を分けた家族よりも私のことを知っていると思う。本当に色々なことを話したのだ。彼女の故郷の話。私の将来の話。お互いに、布団にもぐっては沢山の話をした。
この間、友人にロック画面を見られた。私のスマホのロック画面は、家族の写真だ。家族を画面いっぱいに写るように並んでもらって撮った。みんなとても可愛くてお気に入りの写真だ。友人は「このすみっこぐらしのしろくまととかげ、なんで隣にしないの? すみっこぐらしはすみっこぐらしでまとめないと」「てかノーブランドのぬいぐるみ随分持ってるね。これカエル🐸?」と画面を指差して笑った。私にはよく分からなかった。この子はすみっこぐらしのしろくま、なんて名前ではないし、すみっこぐらしのとかげ、なんて名前ではない。この子には別の名前がある。ノーブランドも何も、生きてる人間なんだからそんなものあるわけないじゃん。カエルじゃなくて人だって。言いたいことは色々あったけど、理解してもらえるとも思わない。私は「質問多すぎてわかんないよ」と言った。友人は相変わらず笑っていた。
今日は他人から見たらパンダのぬいぐるみにしか見えないだろう、私の家族と眠る。この子は寒がりだから、お腹のあたりで抱っこしてあげて眠る。
誰に理解されるわけでもない。けれどこれが私の家族の愛の話だ。私と私の、家族の愛の話。
いつかわかってくれる人に出会えるかなあ。
最初は新しいゲームのアイディアか何かのように思った。だから書き記さなければいけないと感じた。
自分は広大なマインクラフトのような世界にいる。多くの建造物が様々な地形に埋もれているが、全体的にはどうやら東京のような現実の都市のようである。いたるところから様々なサブ空間にワープできて、それはクラブハウスだったり、学校の家庭科室だったり、着ぐるみみたいな青年が一人で乗っている宇宙船だったりした。ゲームのようにそれらは気軽にトライでき、そしてハマってもいつでもリセットすることができた。さながらゲームのように何度もそのクエストを遊ぶのだ。クエストの中身はいたって平和な内容で、砕いたチョコレートを溶かして型に流し込んだり、レゴブロックのようにばらばらになった部品からバギーを組み立てたりするものだった。そこにいる人たちはすべてリアルな人間の様相だった。フィールドと思しき空間はマインクラフトのようにけっこうおおざっぱなつくりだ。しかしマインクラフトのように単調な世界というより、ビルダーさんが頑張って作り込んだ世界のように、機械的に生成されたマップではなく、ちゃんとした一つの作り込まれた世界であった。この世界がマインクラフトの世界と違ったのが、頻繁に地震が起こることだ。地震が起こると空間に裂け目ができて、今までなかった場所に入り込めるようになる。そうやって空間の隙間隙間に潜り込むように冒険し、ビルの隙間からマグマが噴き出る地底に入ったり、アスファルトの裂け目からピラミッドの古代遺跡のような空間に入っていった。そこでは様々なアイテムも手に入れた。先ほどのバギーもその一つだった。中でも印象的だったのは、あるリュックサックに入った缶詰だった。この缶詰を開けることになったのは、ひときわ大きな地震が起きた後だった。その地震によって今まで冒険していた世界の半分以上が崩れてしまい、今まではたまにしか出会うことのなかった着ぐるみのような生きものとか、赤いゼリーのような色をしてバギーに乗ったパンダとか、クレヨンで描いたような雑なホビットなんかがいたるところに表れていた。この崩れてしまった世界がどうやら新宿だったらしいこともこのころ知った。地震の際には必ずどこからかアナウンスが流れてくる。地震を警告しているが、何らかの啓示のようにも聞こえる。断片的で意味深なことをいう。ゲーム的にはヒントのような存在なのかもしれない、と考えて、地震を避けつつも新たな空間に入り込んで探検を続ける。そんな中で、天井の高さが1mほどしかないが、体育館くらいの大きさの空間の中でリュックサックを見つけた。見つけたときは食料でも入っているかと期待したらしく、どうやらこの世界にも空腹の概念があるらしい。でも入っていたのはジップロックのように密閉された袋がひとつ。付属のメモに、開けるには「缶切り」が必要であることが書かれているほかは特に情報がなかった。このかばんを拾ってからしばらくして、大地震から逃げ延びた数十人が集まるキャンプに立ち寄った際、「缶切り」を持っている人から借りて、その袋を開けた。密閉されたポリ袋を何回も開けた先には、真空パックのように密閉された、はんごうのような形をした、手のひら大の容器だった。缶切りが必要だと書かれていた割には、単に引っ張れば開けられそうだったので、そこで缶切りは持ち主に返した。取り出した容器を思いっきり引っ張ってスポンといい音を立てて開けたら、中からスポンジが溢れてきた。溢れるなんてもんじゃない、元の容器の50倍くらいのサイズに大きく膨れ上がって、それはカピバラが二足歩行しているようななりをした生き物になった。彼曰く、この世界をこうしたのはある魔術師が原因らしい。そしてこの容器を開けてしまった自分は、魔術師の呪いがかけられることになってしまった。それからしばらくすると、自分の世界からまず音がなくなった。今まで冒険してきた様々な空間が、今まで以上に脈絡なく連鎖するようになっていった。ここまでに見てきた世界は、奇妙ながらも親しみが感じられる世界ではあった。”洞窟物語”とか”undertail”のように、仲良くなれそうな世界の温かみがあったのだが、それが途端に失われていったように感じる。新宿の奥底にある溶岩に囲まれた遺跡から、一人暮らしの心優しい青年が旅している宇宙船内に移動したあと、船内の男子トイレの隣にある脱出ポッドを勝手に作動させて宇宙に放り出された。全くの無音が耐えがたい。魔術師の呪いなのか。自分が魔術師だったのか。よくわからないがこの冒険を終わらせたくなったが故の行動だろうと思った。感覚が失われつつもどんどんと左手に圧迫感を感じ始める。この感覚は良く知っているいつものアレだ。自分は寝相が悪い。よく変な方向に曲がった腕の痛みで目が覚めるのだ。
そうして目が覚めて、先ほどまでの夢の中での冒険譚を書き記そうと思い、ケータイで飛び込んできたミサイルのニュースを横目にしつつ、忘れないようにこの文章を書いた訳です。詰まるところこの話は夢オチである。がしかし、今の自分にとってこの物語は創作ではなく、れっきとした自分の夢で起こったノンフィクションだった。
自分は物書きではないが、ビジネス上の文章を1日にそこそこの文字数(この文章の5~10倍くらい)で書くことが多い。しかしこの文章では普段とは全く違う方法で書いた。「一切書き直しをしないで一気に書く」という方法だ。そうでもしないとどんどん薄れ消えゆく夢の内容を正確に書き残せないと思ったわけです。
最低限の誤字脱字は直したものの・・・我ながらひどい文章である。夢の記憶が薄れた今読み返しても、この記述が正確であるかどうかはもはや判断できないのだが、怒涛の展開があったという雰囲気はまぁとらえているような気がする。たぶん。
そして書き出してみると、昨晩自分がやっていたゲームとかの影響がちゃんと出ていて興味深い。夢は脳が記憶を整理する過程を見ているものらしいと昔何かで聞いた気がするが、確かにこの物語は自分の夢だとよくわかる。だが支離滅裂にいろいろな要素が組み合わさっていて本当にカオスである。しかし夢というのは混沌とした塊ではあるが、非常に強烈な創造性も持っているのがよくわかる。
また今日みたいに、書き記したいと思ったら、また書いてみよう。
子供の健やかな成長を若竹がまっすぐ伸びることにちなんで、それを主食とするパンダを食べるのが発端なのだそうだ。
祭りの日には村人総出で山に入り狩りを行い、子供は肝を家族は肉を食べる。この行事は少なくとも六百年以上の伝統行事であるようだ。
WWFの独自調査によると平年120頭程度のパンダが捕獲殺害されているが、近年の急激な経済成長に伴って捕獲数も増加傾向にあり、関係者は危機感を募らせているという。もちろん再々の警告はなされているが、伝統的な食文化に口を出すなと現地からの反発も強い。専門家の意見では早ければ二十年前以内に野生のパンダは絶滅する恐れがあると予測している。
といった話を職場でしたところ
「最低、絶対に許されない」
と満場一致で批難となった。
そこで俺は
「本当は中国人じゃなくて日本人が絶滅寸前のうなぎを伝統文化と言い張ってで食い尽くすって話なんだけどね。日本人は身勝手な食いしん坊。世界からはそう見られているよ。」
って言ったら、同僚たちは酸欠の金魚みたいに口をパクパクさせながら顔を紅潮させていった。
次の日から俺は涼しい顔して容赦のない噓をつく極悪人扱いで、何も信じてもらえなくなった。二年前の土用の話。
虚構の真似はほどほどにな。
スマホの画面に赤ちゃんが表示され、「私の子供」という言葉と共に見せられても「へぇ、赤ちゃんだ」としか思わない。みんななんですぐに「かわいい〜❤️」という社交辞令がスラスラと出てくるのかわからない。「え〜!?そっくり〜!」とか。
例えるなら結婚式の写真見せてもらって相手のご尊顔がなんとなくイマイチで「優しそう」「家事が得意そう」という感想しかもらえない感じ。
自分的に赤ちゃんの写真は、なんでもない日の朝食に食べた普通のトーストの写真を見せてもらうくらいの気持ち。わざわざおいしそうって言うほどでもない。普通の朝食。
まず他人に自分の赤ちゃんの写真見せてくる人はどういう心理で見せてくるんだろう。そこからだよ、問題は。
元気に産まれましたよ、みたいなこと?母子ともに無事に生まれてきてよかったですねって感想を伝えるのが正解ですか?それならもう1〜2歳くらいの子供の写真はクソどうでもいい。元気に成長してますよ、みたいなこと?そもそもなぜそれを私に報告する必要があるんだろうか。他人の子供の成長に全く興味ないわ…。
自分の子供を持てば考え方が変わるのかもしれないけど、甥っ子や姪っ子を見ても特別可愛いとかは思わない。「子供だね」という感想。
元々他人に対して興味が薄いので、子供だから特別可愛いとかそういうのがないのか。
猫の赤ちゃんは可愛い。だいたいフワフワした生き物はみんな可愛い。大人になっても可愛いからね。人間は大人になったら可愛い可愛くないがはっきりしてしまうけど、猫なんか生まれてから死ぬまでずっと可愛いからね。