はてなキーワード: パイパンとは
いわゆるVゾーンは定期的にハサミなどで短くしていたけどIゾーンはまったく手入れをしてこなかった
絶対不衛生だし気持ちが悪いのでこれまで目を背け続けてきたその箇所をついさっき鏡をつかって確認してみたが案の定かなり気持ち悪かった
ふともものつけ根あたりまでびっしり生えているし、なんと言ったらいいかわからないけど性器のもはや粘膜だろそこはみたいなとこからも太い毛が大量に生えてもっじゃもじゃ
とりあえずハサミで短くしてから顔用のガード付きカミソリで処理してみたけどどうやっても根元からは剃れずに終わった
肉が腕や足と違って柔らかすぎるし、剛毛すぎてカミソリがスムーズに動かないので肉をズタズタにしそうで怖すぎた
ちょっと引っ張っただけで肉がついてくるし…
パイパンにするつもりでがんばったのに毛は短くなっただけという程度のボーボーで汚いまま
尻毛もたぶん相当やばいけどIでこんなしんどいのに尻なんてどうやって処理するんだ
いつかブラジリアンワックスとかお店で頼むにしても自己処理まったくの無しでこれを人に見せるのはさすがにひどすぎると思う
フェリエかなんかの電動シェーバー買ったらカミソリよりはうまく剃れるんかな?
もう嫌だこんな股
あんまり自分の性事情を気軽に友達としたりするのが得意じゃないけど、この経験と気持ちを誰かに共有したくて初めてここに投稿することにする。
長くなりそうなので結論から言うと、セックスでは射精できず、最終的に手コキで抜いてもらった。
女と縁のない生活を送ってたが、年も30に近くなって1回ぐらいセックスしてみたいと思ったのがきっかけだった。
店や地域についての言及は避けるが、ネットでその地域のソープのサイトを片っ端から見て回った。めちゃくちゃ可愛くておっぱいが大きい子はキャンセル待ちばっかだったけど、幸い好みの子を見つけられたのでサクッと予約した。90分で約5万円だったけど、セックスさせてもらえるなら安いもんだと思った。
サクッとといったけど、本当は予約するときに何度も逡巡したし、予約したあとも緊張してきて何度もキャンセルしようかと思った。本当に女に耐性がないんだ。
予約した日の夜はオナニーはやめて、ネットでセックスのHow toを探しまくった。AVとかで1番好きな体位は正常位なんだけど、難しいらしいから1人でベッドで予行演習したりした。会話も不安だったから脳内で何度もリハーサルをした。
正常位で抱き合いながら「好き…っ!好き好き……っ!!」って言いながらパンパンするのが夢だったんだ。
明日ついに俺は童貞を卒業するんだって思ったらなんだか感慨深いものがあったのと、緊張からかその夜はあんまり眠れなかった。
当日の朝、コンビニに行って精力剤を買ってきた。童貞は緊張して勃たなくなることが往々にしてあるとどこかで見たことがあったので少しでもリスクを避けようと必死だった。
店の最寄りの駅から送迎の車に乗って着いた先で、待機所みたいなところに通された。
飲み物のお願いとアンケートの回答をして、支払いを済ませてそわそわしながら嬢が来るのを待った。スマホの画面の時計をチラチラ見ながらあと10分、あと5分と残り時間を数えた。
別の場所で別の男が嬢に案内されてる声を聞いてどんどん心拍数が上がっていった。
時間ちょうどぐらいに嬢が来た。顔は若干写真とか違うかなって思ったけど、可愛かったし許容範囲内だった。
三つ指を立てて挨拶されるのは人生で初めてで、戸惑いを隠せなかった。そのまま隣に座ってきた嬢は早速手を恋人繋ぎにしてきた。これも人生で初めてだった。
手をつないだまま個室に案内され、ソファに座って出身などの他愛もない雑談をした。そろっと嬢の手が俺の服に伸びてきて、ああ、脱がされるんだ、始まるんだ、ときがまえた。俺の服をそれぞれ丁寧にタオルに挟んでしまっていく様はすごく上品に見えた。
ここで俺は童貞であることをカミングアウトした。これ以上進んで不手際で童貞とバレるのは恥ずかしかったし、本当に何もわからないので色々教えてほしかったからだ。ここでのカミングアウトのセリフは脳内で何度も練習していたので一度切り出せたらスルスルと言葉が出た。
めちゃくちゃ笑われた。
本当に恥ずかしかったけど、恥ずかしさを隠しながらおどけて教えを乞うた。
今度は俺が嬢の服を脱がせる番だ。脱がされやすい?ワンピースを着ていたので後ろのチャックを開けるだけだったけど、下ろすのが甘くて結局嬢のが自分で最後までチャックをおろしてしまっていたたまれない気持ちになった。隙間からは黒いブラジャーが見えた。そこからは嬢自身で脱ぎ、ついに下着姿を拝んだ。おっぱいは大きく、肌も綺麗。
下着姿で隣に座ってきた嬢はタオル越しに俺のチンコを撫で回し、さらに俺の乳首を舐め始めた。チンコを触られる感触は、気持ちよかったが思ったよりも新鮮味がなかった。それよりも乳首舐められるのがめちゃくちゃ気持ちよくて驚いた。俺の胸元にある嬢の頭は本当に小さくて可愛くて、我慢できなくなった俺はぎこちなく、そっと抱きしめた。
そのままフェラとかしてくれるのかと思ったけど、乳首攻めを中断した嬢は俺にベッドに寝そべるように指示した。まさかもうセックスできるのか!?と期待したが、そこで乳首攻めを続けるということらしい。嬢は同時に遊んでる手に唾液をつけ、俺のチンコを直接ゆっくりしごきはじめた。俺は体がビクンってなった気がした。
嬢が顔を上げて少し後ろに下がった。チンコが何かに覆われる感覚があり、嬢が俺のチンコを咥えたのを悟った。直接見たかったが、嬢の髪の毛がカーテンの役割をしててうっすらとしか見えなかった。それはそれでとてもエロかった。フェラは気持ちいいって噂には聞いていたが、本当に気持ちよかった。オナホと違って舌が動くのがヤバい。ここでイッてしまったら早漏だと思われると思って必死に我慢した。ただ思ってたより温かくはなかった。
フェラでこのままイカされるって思ったけど早々に切り上げられてしまって、こっちもやって?とよくわからない要求をされた。戸惑ってると背中を見せてきて、外して?と言われ、今度はこちらがいじる番なのかと悟った。ブラのホックは予習していたので外し方は分かっていたが、思ったよりも強く噛んでいて少し手間取った。生のおっぱいを見るのは子供の頃に見た母親と妹と友達のお母さん以外では初めてだったが、思ったよりも感動はなかった。VRで見るのと大して変わらないなってところだ。思ったよりも垂れてないというか、きれいなお椀型過ぎて豊胸疑惑が脳裏を過ぎった。でもどのみちおっぱいだからいいかってなった。今度はガーターベルトを外して、パンツを脱がせた。構造がよく分からなかったが、嬢がひとつひとつ指示してくれたからスムーズに進んだ。生マンコだ。これは見慣れてないから感動があった。元々はパイパンを期待していたが、うっすらと生えた陰毛は不潔感がなくこれもアリだなって思えた。
嬢が横たわり、今度は俺がやる番なのだが、本当にどうしたらいいのかわからない。とりあえずおっぱいを少し揉んで、そのまま乳首をなめた。何をすればいいのかわからないからひたすら右乳首を舐めた。よく見ると右だけ黒っぽくなってるから他の男たちも一緒なんだなって安心した。
しかし乳首舐め続けるだけには限界があるので、触っていい?とマンコに右手を伸ばした。乳首は舐め続けながらマンコの表面を擦った。本当は指を入れようと思ったのだが、どこが穴なのか触った感じだと全然わからないし、無理に指立てたら痛そうって思って表面を撫でるぐらいしかできなかった。そして諦めて右手は左のおっぱいを揉むことにした。なんか思ったよりも柔らかくなくてちょっとがっかりした。
しばらく揉み舐め続けてたら、マンコの場所わかる?って聞かれて白状した。嬢は俺の手を持つと人差し指だけ立てさせてそれをマンコの入り口に持っていった。指を優しく押し込むとマンコはぬるりと俺の指を受け入れた。正直気持ち悪いなって思った。嬢の指導を受けながらゆっくりと指を出し入れして、ついでに乳首も舐め続けた。嬢が喘ぐのを聞いてチンコがムズムズしてきたので嬢の太腿にそれを押し付けた。
営業だろうが、童貞とは思えないほど乳首舐めるのが上手いとの評価を受け、肯定されると嬉しいもんだなって素直に思えた。
前戯もそこそこに、ついに嬢から入れよっかと提案を受け、胸が高鳴った。最初は騎乗位にしとく?と言われ、たしかに最初は任せたほうがいいかなってことで仰向けになりながらすべてを受け入れることにした。ゴムの付け方を教わり、上手上手と言われながらスルっと付けた。本当は昔予行演習でオナホ使うときにゴムを使ってたことがあるから手慣れてるだけだったのだけれど。
挿入した。俺の童貞は散った。
マンコの中は思ったよりも刺激がなかった。ぬるりと入ったので今入ってるのかどうかすら分からなくて目視で童貞喪失を確認した。
嬢が上下に腰を動かし始めて、中の襞がチンコを擦る感覚を覚えた。若干刺激が弱いかなって思ったけど、女が俺に跨っておっぱい揺らしながら腰を上下させてるのはひたすらにエロかった。
元々騎乗位でイかせるつもりはなかったのか、激しくする前にバックもやってみよっかと立ち位置を変えてチンコをマンコに入れ直した。マンコの位置は目視できなかったが、チンコでなぞったら、そこそこと位置を教えてくれたので押し込んだら入った。嬢の細い腰をもって腰を振る。確かに気持ちはいいが刺激が足りない気がする。なれてないからか速く動くこともできず、不完全燃焼感があった。
ここまでくると、お互いに察し始めて問診が始まった。オナニーのときの手の握りはどのくらいと聞かれて、強く握った手をみせた。本当は皮オナなのに、変な見栄をはってしまった。もっと優しく擦るようにオナニーしないとセックスだと刺激が足りなくてイケないかもねと言われ、なんともいえないもやもやが胸に広がった。確かにどこかで読んだことがある。皮オナ常習者にはセックスで射精できなくなる人がいると。セックスが気持ちよくないわけ無いだろと高を括っていた自分が嫌になる。
体位を正常位に変えて、お互いに抱き合いながら腰を振った。これも刺激はあんまり変わらなかったが、耳元で感じる嬢の薄い吐息と声が官能的でもっと激しく腰を振ればいけそうな気がした。
しかし嬢はそのタイミングで俺にオナニーのアドバイスやオナ禁の提案をしてきたため一気に冷めていってしまった。善意だったんだろうけど、もう腰振るのも面倒になってきた。
また騎乗位にもどって嬢が一生懸命腰を振っている。視覚的にもエロいほうがイケるとみたんだろう。確かに素早い腰振りで絶頂に達しそうになる瞬間はあったが、どちらかというと亀頭がくすぐったいみたいな感覚になってしまい、もう無理だなって気持ちになっていってしまった。もうやめてくれとも言えず、必死に腰を上下に動かす嬢を見ながら情けない気持ちでいっぱいになってしまった。イケそうか聞かれてもくすぐったいだけとも言いづらく言葉を濁すだけで気まずい空気になってしまい、ついに嬢もチンコを抜いてしまった。
そこからコンドームを外し、手コキにシフトした。乳首を舐められながらされる高速の手コキは本当に気持ちがよかった。イケそうになったら声にだして更に激しくしてもらったが、なかなかイケずもどかしかった。最終的に、強めに握ってもらって射精自体はできた。自分の腹に精液がかかる感覚は新鮮だった。
この時点でもう残り10分程度しかなく、湯を張ってもらって一緒にお風呂に入った。俺はもう賢者モードなうえに情けない経験もしてしまったため、嬢がしてくれる雑談に適当に相槌を打つことしかできなかった。
家に帰って、童貞を失ったからといって何かが変わるわけでもなく、普通の日常が戻ってきた。それでも何かを残したいという気持ちと、誰かにわかって欲しいという気持ちで筆を取ることにした。
しばらくはオナ禁して、次からは優しく擦るようにオナニーをしていきたいとおもうが、皮オナとかフェラのほうが気持ちいいなら子作り以外でわざわざセックスする必要は無いんじゃないかとも思ってしまう自分もいる。
これまでに性行為をした相手を振り返る。振り返るとほんと、ロクでもないな。
地方から上京して大学に入って初めてできた彼女。相手から告白されて付き合った。ごくたまにかわいいな、と思うことはあったが、好きという感情は最後までわかず、半年くらいで別れてしまった。付き合っている時、急に相手が自分の部屋に泊まりに来て、音楽を二人で聞きながらお酒を飲んで行為に及んだ。しかし、ゴムを付けて先の方を少し入れたくらいで萎えてしまい、断念。その後何ヶ月かして別れてしまった。
大学3年生の時。(だいぶ遅いが)俺はこの人で完全に童貞を捨てた。あいにく俺が大学生特有の人生に悩んでいた時期ということもあり、2回会っただけでなんとなく音信を断ってしまい、それっきりになった。日本語はペラペラでほとんど外国人とはわからなかった。体型は中年らしく全体的にふっくらしており、行為のあとに大きなおっぱいの上に顔を載せるとなんとなく落ち着いたのが印象に残っている。相手は性行為の経験豊富のようだったが、自分の経験が浅かったこともあって緊張のほうが大きく、行為をしていても特に快感はなかった。
大学4年生の時。なぜ知り合ったのかすら忘れたが、この人とは1年ほど関係が続き、少なくとも10回は性行為をした。初めて2人で飲みに行った時、相手が(たぶん意図的に)終電を逃してそのままホテルに行ったところから関係が始まった。地方から上京して真面目な大学生をしていた自分にとっては、女性に性欲があることすら知らなかったこともあり、簡単に性行為に行き着くことができて驚いた。3回目くらいの性行為のときに初めて膣内射精を経験した。それまでは一度も性行為をしても射精したことがなかったので、一歩進んだ感覚があった。
この人はコスプレでも毛剃りでも何でも言いなりでやってくれるので、自分には珍しくちょっと調子に乗ったように思う。本当に自分がクズだなと思うが、相手のことを性行為の対象としては見ていたが、付き合うとかそういう対象としては全く見ていなかった。次第に相手が本気になってしまい、そこの認識相違が大きくなったため、怖くなって逃げるように関係を断った。
3.年下の女性(21歳)
大学3年だか4年のときに飲み会で知り合い、またもや相手が軽率に誘ってきたのでそのまま相手の一人暮らしのアパートで性行為をした。最初何回かの行為のときは、相手の膣が小さすぎて、オーラルしかできなかった。数回後にやっと入るようになった。何回か会ったが、特に会話に面白みも感じず、だんだん面倒になってしまい、こちらからラインを返さなくなってしまい、一旦関係は切れた。その後数年してから、なんとなく思い出して今度は俺の家に呼び出して性行為に及ぶようになった。相変わらず特に会話してても知性をそんなに感じず、見た目もごく普通のため、絵に書いたような都合のいい女という感じになっている。しかし相手も俺のことを都合のいい男と思っている節があるのでお互い様か。
社会人になってすぐにできた彼女。2年以上付き合い、何度も性行為もした。この間は他の女性と性行為をすることもなく、落ち着いた日々だった。これまでの人生で地方の粗野な女性としか話したことのなかった自分からすると、都会でお金持ちの家に育った相手との会話はとても新鮮だった。結局なんだかんだで別れてしまった。
4.の相手と別れたあと、仕事が激務過ぎてほとんど家に帰れない状態の時期に、某出会い系アプリで会った。メッセージを重ねていたところ、とある平日夜に偶然近くの駅にいたのでなんとなく合流してバーでお酒を飲んでいたら自分の終電がなくなったので、近くにあった相手の家に泊めてもらって性行為に及んだ。パイパンだった。その後1回また平日夜に性行為したが、その後こちらからのラインに返事がなくなったため会えなくなった。相手に他に男ができたか、俺の何かの要素が気に入らなかったのだろう。
6.年下の女性(19歳)
同じく某出会い系アプリで会った。かわいいし、声もかわいいし、体もスタイルが良くて巨乳だった。話していると知性もあって楽しいし、なんと性格までよかったので、なんでこんなアプリで男を漁っているのか本当に不思議だった。あまりにいい子であったのと、自分が少し年上であることもあり、二回会った後になんとなく罪悪感が沸き起こってきてしまい、相手と合意の上で関係を断つことにした。幸せになっていてほしい。
7.年上の女性(30歳)
仕事の激務が落ち着いた頃に同じく某出会い系で会った。お昼に会って食事をしたら即ホテルに誘われた。理由を聞くと、今、人数限定で定期的に会える相手を探しているとのこと。もちろんホテルに行って性行為に及んだ。これまでの相手はみんな行為中、割と恥ずかしがっている感じの人が多かったが、この人はいろんなセリフを言ったりして性行為を楽しんでいた。なかなか射精に至らなかったが、最後になんとかいろんないけた。その後、定期的に会える人枠に合格したのか、継続してたまに会うようになった。
いやマジで。
ちん毛もじゃもじゃが汚らしいなーと思って脱毛してる。
おまえのちんちんなんかきたねーから一緒だ!と思うかもしれないが、俺のきたないもじゃもじゃのちんちんと俺のきたないもじゃもじゃじゃないちんちんのどっちがマシなんだよと冷静に考えてみてほしい。
脱毛サロンは男もOKな店はある。もちろん怪しい店などではなく女性が普通に通う店だ。
俺はそこで普通のおばちゃんの前で素っ裸になりちんちんとアナルを晒し、脱毛処理されてる。
なんだか不思議で面白い世界線にいる気分になり、なかなか楽しい。
銭湯では堂々とするに限る。
生えてないひとも世の中にはいるんですけど問題はないよな。とつるつるちんちんをぶらぶらさせてる。
なかなかよいぞ。
何度か書いたんだけど、女の子の部屋で彼女がシャワー浴びて出かけることになって、
二間の居間とダイニングキッチンとの間にすりガラスの引き戸があって、
昔は、今でもかも、賃貸アパートのトイレにウォシュレットなんか無いから、
紙で拭くだけなんだから、クロッチが薄黄色に汚れていた。真ん中や前も不愉快を感じさせず、
きれいに汚れていた。くんかくんかしたけど臭いはしなかったけど、
どうせならこのショーツに射精しよう。ちんこをショーツで包んで、
ばたん。「何やってるんですか?」
彼女は髪を濡らして片腕で胸を隠して、扉から半身で僕を伺い。驚いていた。
ちなみにまん毛は見えた。それが初めてでは全然無いけど。
僕は今でもこのことを悔やんでいる。
ちょいと訳ありの女性が居て、人気のない夜の公園の多目的トイレに入りたいけど色々怖い。
では僕が外で待ってて、急ぎでトイレ使いたい人が来たら知らせますよ。
まあ来ないけど。それより変質者とかのほうが怖いし。と、その女性は安心してトイレに入った。
しかしチコちゃんは知っていたのです。多目的トイレの鍵は20分位で解錠されるのを。
ランプが消えて解錠されたけど、出てこない。どうせ初対面の人だし、とボタンを押してドアを開けた。
出入り口の方に向けて、おなにーしてた。扉が開いても驚きもしないで、
「誰か男の人が入ってきて、強姦されたかった」そうだけど、誰でもよくないだろうし。
僕が入っていったら、「扉閉めて。おちんちん舐めてあげる」と女性からジーンズを脱がされるなんて。
勃起はしてなかったけど我慢汁でぬるぬるだったけど、躊躇なく舐められた。
大きく硬くなると「大きく硬くなった」と、ちんこを下に押し下げて弾いて上にびょん。
なんとなく立ちバックの体位だけど、ローションみたいにぬるんとちんこがまんこに入って、
ふたりともそこでため息ついて、何回か女性のお腹の奥にちんこの先を押し付けた後、
「ここじゃなくて、部屋からブホとかで」「そうだね」。
ふたりともそのままパンツ履いてジーンズ履いて、忘れ物ないか確認して、
そこまでで僕が入って5分くらい。駅まで歩くうちにタクシー来なくて、
結局駅前でタクシー乗って、女性の部屋へ。部屋に入ると女性は服を全部脱いで裸になって、
「君も君も」と裸になって、布団に潜りこまされた。
そのなかで色々触られたりいたずらされたりだから、性癖と状況がリンクしてるん」。
「何歳のときにですか?」「小5小6」。ああーっ。と思った。
相手の冷たい素肌が触れるし、乳首の先立って、僕のちんこの先立って、
毛が生えてきたり、生理が来たり、おなにーに興味持ったり」。
まんこは少し乾いてべとべとになっていた。
「男の人のおちんちんはえっちなことすると、大きく硬くなって、
それを女の子のここに差し込むんだよ。それからもっと気持ちよくなると、
おちんちんから白い精液が出て、その精液が女の子のお腹の中に入ると赤ちゃんができるんだよ」って。
「お股に毛が生えると、もう子供じゃなくて大人だよ。胸も大きくなるよ」。
「私毛も生えたしおっぱいも大きくなったし男の人にエッチな目で見られるし、大人になったよ」
と言いながらお尻を僕に密着してきて、ちんこがまんこの奥まで入った。
イサキが大量だったりとか。ちな僕は、まん毛かな。
もしも女の子二人と三人で飲みに行って、一人が酔いつぶれて。
一人がトイレに行ってる間に、潰れてる女の子のジーンズを膝まで脱がして、
寢バックの体位でまんこにちんこ出し入れしてたい、もうひとりがトイレから戻ってくるときまで。
そんなん話すと「私ので良ければ」と、ショーツ脱いで、
僕のジーパンの前を開くとちんこが飛び出して真上向いてるから、
「私のまんこでいいならいつでも使っていいよ」と僕にまたがって、
腰を下ろして、ちんこをまんこに入れた。「おちんちんも私が借りてもいいかな」。
めちゃくちゃどうでもいいけど誰かに言いたいけど誰にも言いづらいのでここに……
なんか日付変わって風呂入るころにふと陰部を見たら汚いな……となったのでカミソリ片手にいざ出陣。
ちょっと興味がないわけじゃないけれど初回から全剃りはさすがに勇気がいるし、陰毛は剃ったら生えてくる時がチクチクしてかゆいという経験談を聞いていたので、ぼさぼさ無造作ヘアを整えるだけにとどめることにしました。
なんせ今まで生え始めてから十数年?整えたことがなかったので周辺部のみとはいえ剃るのも結構困難。
カミソリに長い毛が絡みつくのを何度か流しながら、いい感じに丸いシルエットに仕上げました。
可愛らしい「女の子の陰部」が出来上がっているではありませんか!
今までは、なんか生まれた時からあるうちの裏庭に最近雑草が生えまくってて大変だけどまあ誰に見せるわけでもないしいいや(筆者はアロマンティックアセクシャルなのでセックスはしない)状態で放置してたから、「オラここに大事なとこがあるんじゃお守りしてるんじゃ」って感じで剛毛が生え散らかしてたんですよ。
それがちょっときれいに剃って整えてみたらなんともいじらしい、小さなお庭を設えてみましたみたいな感じになって大変に気分がいい。
自分磨きっていうのはこういうことを言うんだなぁと世界が開けた気持ちになりました。
あまりにも残った陰毛でできたお庭が可愛くて仕方なかったのでコンディショナーをしてあげたらこころなしか指通りもよくなった気がして、一層愛おしくてたまらない心地です。
タイトルの通り
女性では昨今珍しくないようだが、男性ではまだまだ一般的とまでは言えない気がするので知見を共有したい
もともと薄っすらとは興味があったが、最大の理由は、なんでも拾って口に入れる1歳の娘が、居間のフローリングで陰毛を咥えてくるようになったこと。
食べてはいけないものとは分かっていても、居間で小さなゴミを見つけると、必ず口に咥えて見せにくる。
それを親が慌てて口から取り出そうとするのが面白いらしい。おかげで頻繁に掃除機をかけるようになった。
しかし陰毛というやつはいつでもどこでも現れる。根絶することができない。
あとはヒゲ剃りも面倒に感じていた。
そんなに濃い方ではないが、夜勤明けにジョリジョリしたアゴになるのが地味に不快だった。
完全に脱毛するにはレーザー脱毛の施術を6回~10回ほど受けなければいけない。
というのも、毛はおおよそ1年のサイクルで生え変わっており、成長中の毛でないとレーザーを当てても意味がない。
そのため2ヶ月おきに何回もレーザーを照射してようやく根絶できる
説明を受けたクリニックでは基本1クール目は6回施術がセットになっている
その後ツルツルを目指す場合は更に2クール目6回を追加で、ほどほどでいい場合は3回、あるいはそこで打ち止めとするらしい。
なお、ヒゲの場合は生え変わりサイクルが早いため、1ヶ月おきに照射してもよいが、2ヶ月おきでも何ら問題はないとのこと。
東京で男性向けに医療脱毛しているクリニックは大手で3つほど。そう大差なさそうだったので、純粋に料金で選んだ。
ヒゲ(6回)3万、VIO(6回)7万ほど。他の大手の約半額程度。こまかなアフターサービスで差はあるようだったが、結構値段差は大きい。
自分のケツ毛を鏡なしで見たことがある人はどれほどいるだろうか?
当然見えないのである
ここで間違ってもカミソリを使ってはならない
良くてカミソリ負け、悪ければ流血沙汰だ
電話で予約。まず初回はカウンセリングの予約になる。同日に脱毛も希望する場合受けられるようだったので希望した。
まずはカウンセラー(というより単なる美容スタッフだろう)からレーザー脱毛の説明を受ける。30分ほど。
その後医師の診察。一瞬で終わる。
再度カウンセラーが現れて契約、料金の説明。トータルで1時間ほど。
そしてそのまま処置室に移動し、看護師によるレーザー脱毛の処置を受ける。
カウンセリングと処置含めてトータルで2時間ほどだった。2回目以降は施術だけなので、1時間もかからないだろう。
概ねテキパキと進むが、カウンセラーから一通りの説明を受けたあとに取り出されたのがクリニック謹製の保湿ローション、保湿クリーム。そしてVIO専用クリーム。各7000円ほど。
保湿やら創傷治癒因子やら(レーザーは一応熱傷ではある)メラニン生成抑制やらそれっぽい単語が並んでいる。
あの、これ必要ですか?と聞くとカウンセラーは満面の笑みでぜひこれを使って戴くとその後の治りもよくきれいになります!とお答えになる。
その後の医師診察時にこっそり必要性を聞いたら、少し苦笑いしつつ言葉を濁される。
少なくとも医学的に明確な差が出るわけではないだろう。
そもそもそれを使わないと術後の肌トラブルが多発するんだとしたら、全員に使わせないとリスク管理としても割に合わない。
その後にカウンセラーが持ってきた見積書にはしっかりとオプションのローション類計2万円が計上されていたので、丁重に辞退させていただいた。
何種類か機器があるらしいが、アレキサンドライトを用いる一般的な機種だった。もう少し痛みが抑えられる機器も世の中にはあるようだ。
痛みには個人差が結構大きいらしい。「輪ゴムで弾かれる感じ」と説明された。
個人的な感想としては「かなりキツイが耐えられないわけではない、ただし手は脂汗でじっとりするし涙目になる」といったもの。
一回一回はまあいいのだが、照射範囲は狭いので、例えばヒゲなら、10回~20回を5、6列受けることになる。
割と真面目に涙目になるし、照射のたびに体がのけぞってしまうが、外聞を気にするだけの余裕はなかった…
なお、顔面とVIOだと、顔面の方がレーザーの出力を高く設定する分、痛いらしい。
VIOはそもそも日焼けに弱く熱傷になりやすいため、最低限のレーザーしか当てられないのだ。
確かに考えてみると、常に日光にさらされる顔面に比べ、陰部が常に衣服に守られており日の目を浴びることはない
施術前は恥ずかしいかと思っていたが、実際に始まると緊張と痛みで全くそんな余裕はなかった
…のだが、だんだんと痛みにも慣れてくる
睾丸の皮を引っ張ってパツンパツンにしてからレーザーを漏れなく照射していくので、入念にそのあたりを触られる。
ふと我に返るとあらわな格好でこんな場所を丹念に触られている、と思うとだんだん変な気分になってくる。
事前の説明書にはしっかりと「勃起時には施術が行なえませんので、時間内に続く場合施術が行なえません。その場合料金は返金いたしません」と書かれている
最初はどんな変態がいるんだ、と思ったが、ちょっとその事態になるのもわからなくもない、と思ってしまった…
なお、院内掲示にはもちろん「セクハラ等の言動が続く場合は入店禁止等の厳重な対応をします」と書かれている
施術後数日は日焼け厳禁である。要するに熱傷なので、しっかり保湿して保護する必要がある
翌日はシャワーのみ
自分の場合ひげは問題なかったが、Vラインが毛嚢炎になってかなり痒くなった
・思ったよりは痛かったけど耐えられないことはない
・保湿ローション以外は変な勧誘もなかった
・早く6回受けてツルツルにしたい