はてなキーワード: バツイチとは
はてなーの一人として、はてなー兼務のVTuberを期待する気持ちはわかる。
残念ながらそういうVTuberは今の所一人もいないが、ADHDであることを配信中に公言した女性VTuberなら一人だけいる。
彼女の人物像は、リアルで生活に支障を抱えたままネットで荒らし化し、古来2ちゃん~5ちゃんでアンチスレorヲチスレが立つレベルの問題ネットユーザーそのものである。
そういう臭くてキモい男が、女になってVTuber化したら…というif設定が現実化した物といっていい。
というか彼女を見ていると、一般的な女性の「こんな男はカネ稼いでいてもマジ無理ってか吐きそう」という気持ちを体感できる。
かくいう筆者はホロライバーDD(誰でも大好き)のキモオタだが、上述のVTuberは以下の理由で受け付けないどころか、嫌悪感を催すほうである。
忙しいのについうっかり読んでしまった人は、ここまで読んでいただければ十分である。
ひとまずありがとうございます。
以下は、彼女についてこれまで明らかになったレジェンドの一部始終である。
ちなみに内容はこれでもすべて配信のみで得られた情報であることは驚愕に値する。
自分でも書いてて疲れるくらい書き並べてみたが、何度も言うが男性の「残念な人」枠に、この手の輩は多分そこまで珍しくないのだろう。
なんなら一ヶ月に一度しか風呂入らない奴もいるし、地下アイドルのイベには必ず前歯がないファンがいると聞く。
小さい頃からずっとだ。
家で飼ったことのある生き物は金魚すくいの金魚と兄弟が捕まえてきたオタマジャクシぐらいか。
母が金魚の水槽を洗うのを見るにつけ、面倒くさそうだから自分は絶対やりたくないなと思っていた。
私はバツイチで元夫は大の犬好きだった。
彼の家族も当然のように全員犬が大好きで、犬を家の中に入れている日もあった。
私は彼の実家に行く度に、犬臭い家だな、不潔な感じがするな、と思っていた。
口には出さなかったけれど、わたしはあまり犬に触れなかったし、犬を褒めるようなことも言ったことがなかったから、犬が好きな人間でないことは伝わっていたかもしれない。
夫と別れたのは犬が理由ではないけれど、あの犬臭い家から解放されたのはとても清々しい。
インターネットを見ていると犬や猫の写真や動画に沢山いいねがついていて、普段別のクラスタに属している人たちも可愛い可愛いと愛でている。
彼らはSNSで飼っているペットの写真などをアップしているけれど、私はいいねを付けたりしないし動画は開くこともしない。
別に彼らが動物の写真をアップし続けることは構わないし、特に嫌な気持ちも無い。
ただ私が「動物に興味が無い」と言える場があまりにも無いな、と思いこの文章を書いている。
動物に興味が無い人間はおそらく私と同じように他人の目を気にして大声で主張することはしないと思うので、相対的に動物が好きな人間が目立つようになっているとは思うのだけれど、動物に興味の無い人間はとても少ないように感じる。
そして動物が好きな人たちは動物を嫌いな人なんてほとんどいないよね、と思っている気がしてしまう。
彼らが自分のテリトリーで動物を愛しているのは構わないのだが、ペットの写真を見せられたりすると心にもない「カワイイネ」を言わないといけないので大変苦痛だ。
40過ぎたら結婚は難しい、30代でも手遅れ、なんて論調はあるが嘘だよな。
女性なら、お相手の男性に希望する容姿のハードルを下げれば高年収とも結婚できるし、バツイチ子ありを容認できれば、そこそこ以上の容姿の男性とも結婚できる。
男性の場合はわからんけど、女性で婚活で苦戦してるのは、お相手の容姿を受け入れられなかったり、最初から子ありを除外してるんだよね。
私も最初はそうだったから気持ちはわかるけど、婚活生活が上手く行くかどうかは容姿よりもお金だし、お金を稼ぐ男性は性格も優しい人が多い。
35歳。バツイチ。
若い頃よりも、きもちわるいアプローチをされることが増えたように思う。
きもいな~と思っても、その場にいる誰もがなるべく嫌な思いをしないように、適当にその話題を受けて、流して、別の話題に振っていくようにしている。若い子みたいに性的な対象として見られることももうないだろうと思っているから、あからさまに若い子が嫌な顔をしているときに「それセクハラですからね」と指摘して「人事に言いつけちゃおう」なんて言って笑わせて終わる、なんてことも多い。
こういう、ある程度の人が「これはセクハラだ」と認識できるものを吹っ掛けられることは無い。
ないんだけど、ワンチャンいけると思われているらしく、「あ、これそういう意味も含まれているな」という距離の詰め方をされることが増えた。
たとえば、先輩(妻子持ち)にランチに誘われる。
だけど、ゆっくりゆっくり、行く場所がカップル向けのお店になってきた。ゆっくりゆっくり、仕事以外でのLINEが増えてきた(共通の趣味はない)。デスクにいると肩をたたかれるようになってきた。奥さんの愚痴を聞くことが増えてきた。でもそれは奥さんと話し合うべきことであって、私には関係ない。「そうなんですね」と答えたのが「慰め」だと勘違いされたのだと気づいたのは最近の話。「そうなんですね」だけ言って別の話題に変えているのに、それには気づかないらしい。
そういうのが気持ち悪くて一週間仕事を休んだら、二日目から毎朝「大丈夫?今日来る?」とLINEが来るようになった。
返事をしないままにして、週明け出勤したら、会議が終わったあとに「ランチミーティングしない?」と誘われた。一週間欠勤した分の調整なんかはその前の会議で終わっているから、ミーティングする内容がない。「まだ本調子じゃないんで」といって断った。
ほかにも。
よく一緒に飲んでいた同僚の男性(妻子持ち)(他の人も一緒に飲むことが多かった)が転職して、一ヶ月くらい経ったら「久しぶりに飲まない?」と誘われて。いつもならこの人が他の人も誘うから、いいですよ、と返事をして飲みにいったら二人きり。まあオープンな場だったし、とそのまま飲んでたら、新しい職場での待遇に関する自慢が始まって「へー、すごいじゃーん(棒)」という反応をしてとっとと帰ったら、その一週間後、割り切った体の関係を持たないかと誘われた。ふざけんなよ。
お前に隙があるんじゃないか、とか、それは勘違いする、とか、言われるかなと思うけど。
あくまで私は線引きをしている。下ネタなんかはそもそも人前で口にするのがマナー違反だと思ってる。それをその場の空気を壊さないように流したことで、「それはお前が悪い」といわれるのは違うと思う。好意があればそもそもこっちからだって連絡するし、コミュニケーションの取り方も変わってくる。一緒に飲んだり仕事をすることが多いからって、それだけで自分に好意があると思わないでほしい。
セクハラなんて若い子にするものだ、みたいな考えが多いように感じるけど、この年の女に対しては警戒心が薄れるように感じている。そもそも、警戒心を持つ以前に、「この話題で相手は不快にならないか」とか考えられない時点で残念なんだけど。
若い子に対してはいろいろ気を遣うし、ヤれるとも思っていないんだと思う。高嶺の花というか。
一方で、バツイチでアラフォーに差し掛かり、「女としての価値が落ちてきた」と思われたことが今回の件の原因のようにおもう。指摘したら多分「誰がオバサンなんかとwww」なんて笑われるんだろうけど、不快は不快。お前のその言動、子供の前でもできるんだよな?と訊いてやりたい。
る気配もない
できそうだったこともない
学生時代からの友達は皆結婚出産で疎遠で特に趣味もない一人暮らしが一体どこで人間と新しく出会うんだろう。
異性に食事に誘われたことも、仕事以外で連絡先を交換したこともない
合コンをするようなタイプの友達もいなかったし、バイトやサークルの飲み会は出なかったし、半分接待みたいな会社の飲み会しか経験ない。
町中で指さして笑われた事はないけど、女性に配ってるピンクチラシ?つきのティッシュは顔を見て引っ込められるし、
20代の半ばだったころ、電車に広告出してるような大手結婚相談所でこの人どうですか!って勧められたのが40代のバツイチ男性で、親から結婚しろと言われて結婚相談所に行ったけどこの相手じゃ納得しないだろうな、と思ったらから結局入会しなかった。
ここまで来ると、逆にこれから声をかけてくれるひとがいても裏では私を陥れようとしているんだろうとしか思えない
容姿で選ばれてない人の方が多い!人間顔じゃない!と言われても、この歳まで選ばれない人間なんだから容姿だけじゃなくて中身も劣ってるんだよなぁ
まだ気が早いかも知れないけど、自分が思い付いたときに書いておく。
みんな今のクラスメートや担任との付き合いは卒業式までだと思ってるかも知れない。(小学生だと同じ中学に進む同級生とかある程度いるだろうけど。)が、案外大人になっても付き合いが復活したりするから怖いぞ。
特に実家もしくは実家のそばに住んでいて、一人でも二人でも昔の友達と連絡を取り合っているとヤバい。就職したり結婚したりして忙しいうちはみんな自分のことに一所懸命で、昔の友達のことなんか忘れてるんだが、職場である程度偉くなってあくせく働かなくても良い立場になったり、子どもが大きくなって手がかからなくなったりすると突然昔のことを思い出してしまうのだ。
先日小学生時代のクラスメートや担任との飲み会があって、卒業後30年以上経ってからそんなメンバーと飲んでいることにびっくりしたんだが、自分が小学校6年生のときにこんな将来予想してなかった。
大人になったら職場なり何なりその歳相応の人々と交流して、飲みに行ったり食事に行ったりするものだと思っていた。が、うちの会社は異動がやたらと多いので、意識して職場の人とのつながりを維持しないと異動と同時にさようならになってしまうことが多い。
私は人と仲良くなるのが苦手なので、クールでプライベートを大事にする人たちと働いていたりするとほとんど飲み会とか食事会とかがない。たまに歓送迎会とかに義理で参加しても、日頃の交流を怠っているとろくに話題もなく、居心地の悪い思いをするだけである。
私は特に出世したいとは思わないが、人脈が豊富で、その気になれば飲みや食事に誘う相手が何人でもいる人が羨ましくてしょうがない。コミュ障でいろいろな人と連絡を取りつづけるマメさも持ち合わせない自分が悪いのだろうけど、人生損してる感が半端ない。
そんなときに昔の友達から連絡が来て飲み会の話などになると、昔大して仲良くなかった相手でもなぜか嬉しくなって出かけてしまう。差し向かいだと会話に困ると思うけど、ある程度人数がいると誰かしら座もちの良い人がいて何とかなる。
時々「無職だから」「結婚してないから」同窓会に出たくないという人もいるようだけど、私の知ってる範囲では無職だろうがバツイチ独身だろうが、会費が払える状況の人は出てくるぞ。
…ということで、忙しいときは年賀状だけでもいいから、古い友達との人間関係を維持しておくのは大事だと思う。毎年「たまには会おうね」と年賀状に書いておきながら結局全然会わない人も多々いるけど、仕事を引退して暇になったときに会いたくなるかも知れない。
最近は人間関係も断捨離が流行っているようだけど、よっぽど相手の人格に問題があってもう付き合いたくないというのでない限り、切りすぎない方が良いと思う。これから何年生きるか分からないけど、もう必要ないと思っていたつながりが突然復活することもあるのだ。