はてなキーワード: ナラとは
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65890848.html
リンク先ではアカウント毎と書かれているが、テーブル操作をパーソナライズするのは、リスクが高すぎるし、実装もユーザ個別に動作を変える大掛かりなものになるしで、普通はやらないと考えて良いと思う。
が、実際には、今回の話、「アカウント毎」ではなく「ログイン毎」らしい。
そうなると話は変わってきて、事前に用意したテーブルを特定条件で変えるだけで良く、実装はさほど大変ではない。
確率表記についても、確率計算含め、動的にリストを出すのはままある話で、その時点のテーブルを元にリスト出していても違和感ない。
その時点のテーブルを元にリスト出したとしても、今回みたいなことありえる?という疑問については、確かに、1つガチャマスタを作って、それに対して複数のパターンの歩合 (=ガチャテーブル) を設定できるような設計で、ガチャマスタをリストとして出す実装ならこんなことにならないだろう。
が、ガチャマスタと歩合が完全にセットな設計で、ガチャマスタ (=ガチャテーブル) を複数作る、といった (往々にしてある力技の) 運用だったとすると、確率0だから、ガチャマスタにアイテム自体入れなかった、結果、確率リストにも出てこなかった、という今回の事象に合致するリアリティのあるシナリオが浮かんでくる。
の元増田です
2chにもGoogleにもクソみたいな対応しかしてもらえてなかったから
はてな村の優しさが心に沁みた……
今後は教えてもらった対処法を順番に試してみる
順番としては、
1)はてなブックマークやtwitterから該当ページへのリンクを送る
→検索順位が逆に上がってしまうかもだが… トラバで解決したという人がいたので
→これマジで前科がある人がやってた手段だから、もっと正攻法で解決したかったが、
もう2chとGoogleがクソなのは仕方ないから最終手段として勉強しておく
クラウドファンディングで訴訟っていうのもやりたいんだけど
使い込みを疑われたりするのはやだし、匿名だとなかなか難しいね…
やるとしたらnoteとかで100円の記事とか作って購入してもらって資金作って
ブログで「本当に依頼されました」って書いてもらおうとかかなー
対応してもらえるかわかんないけど(断られそう)
内容証明送るだけなら10万円くらいでやってくれるもんなのかね
ブクマを見るに、増田が実名でデマ訂正情報を発信しようと会う人会う人説明しようと、「そんなに必死になるのは…」「もし揉み消しなら許さない!」のリスクは負うのだろう
現状でも親しい友人とかには事情話して「気にするなよ」っ言ってもらってるけど
初対面の人とかが俺を信じてくれるかは難しいよね 藪蛇になりそう
「実害があったのか」っていう質問にも関連するけど
「なんか変によそよそしいな」って人に「もしかして…?」って質問したらページ見てたってことがあったよ…
大人って直接「あれはお前か?」って聞いてくれないから… 聞いてくれ…
以下、質問事項とかブコメとかにだらだら返信するので興味あったら読んでくれ
興味なければ無視して
最後に、はてな村のみんなほんとありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!
明らかに被害者な人間が大量のお金をかけないと(かけても)救われない社会ってどう見ても生き難いよな・・・匿名募金できるんなら1000円くらいは寄付したい。こういう時に5000兆円って言えない自分の財力もつらい。
それ… マジでそれ…
記事そのものもだけど「自分に何の非もないのに名誉が傷つけられ、高額な費用がかかり、それでも解決しない」この状況がきつい
マジで通り魔に遭ったみたいなもんだし自分の貴重な人生の時間が自分が全く悪くないことのせいで浪費させられているのがつらい
こういう疑惑が生まれるということをまったく想像していなかったので驚いた
でもたしかにそうも読めるよね こういう意見が出てくるのもはてなの良さだよね…
もし犯罪歴が本当にあるとしたら、Googleはこの判例を盾に断ってくると思う
今そういう状態じゃないということが一応証拠っぽいものとはいえるかな…
俺が犯罪者本人じゃない照明の書類を提出するとか建設的な話ができるのに
のらりくらりかわしてこっちが根負けするのを狙ってる、
その不誠実すぎる対応がクソ
匿名性の定義は本当に重要で「A社で2017年入社の新卒で,背が高くて,出身大学はB大学で,出身地はCの男性」って書けば本名書かなくても特定できるわけで,そういう悪評の立て方から守る必要があるよね
まとめサイトがゴミなのは言うまでもないが「分かる人には分かる」レベルで誤った情報を拡散された場合に、そもそも名誉毀損に問えるのか?という疑問もあって、そういう判例を知らないので気になる
一応、中立的な結果が出るらしいシークレットモードで検索してる(それでも地域によって結果違うらしいけど)
これ、どっちなんだろうね? 検索ワードから学習してインデックス作成とかしてるのかな?
だとしたら検索しないほうがいいだろうし、
そうでないなら検索しまくってクロール促進したほうがいいだろうし……
おっしゃるとおりです
冤罪書き込みしたやつと2chへの怒りは1年前がMAXだったけど当面のGoogleの対応のせいでそこの記述が抜けていた
2chはクソ とっとと潰れろ
冤罪書き込みした本人を特定するのは三か月以内でないと厳しいみたいです 全員死にますように
クロールしてほしければ、依頼ページに入力すれば、5分後に反映されるよ。自動処理。覚えておこう。該当ページ → https://www.google.com/webmasters/tools/submit-url?continue=/addurl&pli=1
これは本文で無駄だったって書いたやつなんだけど
URLがびっみょーに違うからなんか違うのかな?ページは全く一緒に見えるけど…
あるページをクロールしてくれって頼むのって、別にそのページの所有者じゃなくても受け付けたって問題ないんじまいか。当然問題になるほどの頻度だとアレだけどそこは制御すれば。Googleそういう仕組みできるでしょ
できるはず、っていうか本来は上のページがそういう働きをするはずなんだけど
何十回送っても一向に改善されないから、バグってるのかページ残ってるだけで機能していないのか…
何か別の理由で検索結果に表示されていて、それはGoogleにはどうしようもないっていうなら、
せめてそういう理由を返信してほしい…
消えないは、人からは見れないけどロボットからは見えてるからじゃね? 例えば、複製されたページは表示しないけど、2ちゃんまとめサイトとかで、オリジナルの2ちゃんを表示。ただ、基本、検索されなくなるw
なにそれ怖い
どうすればいいんだ
俺はこれ支援するよ。自分の身に置き換えたらまったく笑えない。Googleが端的に「面倒くせえから動きません」ならば、「動かない方が面倒くさいことになりますよ?」くらい大事にしちゃうのが一番。大事にしよう。
職業柄というより性分なのか、データから答えを導くことを常に考えている。現実世界のデータは膨大なので、ノイズは適切にフィルタしなければ使いものにならないが、ノイズをノイズとするためにはノイズのことを知らなければならない(調べなければならない)し、それは書籍から得ることもあるが、経験から得ることのほうが有用なことが多い。大量のトライ&フェイルの末に「洗練されたシンプルなデザイン」にたどり着く。
「洗練されたシンプルなデザイン」とは、ある目的のためだけに、隙間なくビッシリと詰め込まれたもののことではない。現実世界では、隙間(あそび)や冗長が必要だ。隙間がなければ、電池が膨らんだり燃えたりするクソのようなデバイスになるし、冗長がなければ、ちょっとした変更にまったく対応できない、クソのようなソフトウェアになる。過ぎたるは猶及ばざるが如し。白河と田沼のバランスは計画的に。
んで、何の話なのかというと、まったくノイズのない推理小説は味気ない。ノイズをフィルタしていく過程を提示しつつ、推理を進めていく作品を読みたい、ということを書きたかった。
話は変わるが、たくさんの本を読んでようやく、ミステリー≠推理小説ということが理解できてきた。とてつもなく広い「ミステリー」という分類のひとつに「推理小説」があって、推理を目的としていない「ミステリー」はたくさんあることがわかった。5W1Hがあれば、ミステリーと呼んでよいのだろう。そして、それは誰かが推理して解き明かすという形式にこだわらなくても(たとえ最終的に謎が解明できなくても)ミステリーと呼んでよいのだろう。ということは、「いったい何があったのか」という翌週へひっぱるアレも、「いったいどこにいるのか」を山口達也が見つけるアレも、「4Fで止まったあとに来たエレベーターが臭いのはどうしてなのか」というオナラも、それらがすべてミステリーなのだ。こんなシンプルな結論にたどり着くまでに、たくさんのノイズを・・・・・・
それと、キャラ付けというノイズは大好物だ。つまり、それを求めるならば、ミステリーじゃない本を読んだほうが手っ取り早いのだろう、ことにもようやく気が付いた。それでも、読んでみたいと思っているミステリーがまだまだあるから、書店に行くとたぶんミステリーを手にしてしまうのだろうけど。
悪意とか殺意とか憎悪とか、対象が私じゃないってわかってても、そのエネルギーをぜんぶ吸収しちゃうよね。そういうことがもしかしたら君にもあるって思うと、私が嫌われるとか私が君を嫌いとかそんなことにはかかわらず、私が、わたくしとして考えるほんとのこころからの願いなんて、人を傷つけたくない以外には一個もないから、自分の言葉の攻撃性を自覚してから何にも言えなくなっちゃったよ。伝えたいこととか理解してほしいこととかマジでなんもない。それどころか伝わってほしくないこと理解してほしくないことばっかりだ。それでも言いたいことってあって、何で言いたいのかわかんないけど、言わないと多分自分が死ぬんだろうなって思うよ。うんこしなきゃ死ぬじゃんね。憎悪とか好意は対象がある、その人に対して死ねって言えばいいし好きって言えばいい。それと比べると、嬉しいとか寂しいとか悔しいとかそういう私だけの感情、どこにやったらいいんだろう。絵は描けないし歌も歌えないよ。消化も昇華もできず堆積してゆくばかりのあれこれを雑多に心の中にほっといていたら、いつの間にかiphoneの下書きに感情が思考が腐敗したものがもう何百件も、裏垢でも作ったらいいのかなって思うけど、私は自分の感情をわたくしから切り離したくない、から、匿名の世界で、感情とか命とかコンテンツにするのはいやだよ。心なんて壊れればいいわたくしなどなければよいと散々思って、つらいことを重ねたら心が壊れるって思った、聖人の真似、神様の真似をしつづけたらわたくしが消えると思った。つらいことを重ねつづけたらじぶんがどんどんボロボロになって、相対的に世界がすごく綺麗にみえるようになった、しらない綺麗をたくさんみることができて、生きていてよかったっておもった。聖人と神様にはあと一歩でどうしてもなれない、ここだけ、ここだけ越えれば神様になれるんだってところまで何回もおちて、すごくもがいた、わたくしが消えるようにすごく頑張って、人の事を嫌うことはなくなった、それでも、いくら頑張っても、やっぱり誰かを好きになってしまう最後の壁が消えなかった。どんな人のことも大好きになってしまう、ちょっと話しただけでも。見ず知らずの人の事なんて本当にどうでもいいんだ、どうでもいいのに、ちょっと話したら好きになってしまう。私はとっても人間だった。心があった。道端に花が咲いていること今日も朝が来ること朝が来ない日も夜が綺麗なこと人が生きているということにいちいち心を使っていたら私の心がなくなってしまいそうなのに、それでもなくならなかった。感じる閾値が下がれば下がるほど生きているってすごくよくわかる、それがうれしい、生きていることが幸せだって心から思っちゃうこと、たのしい。知っていましたか、実は画面の向こうには人がいます。知っていましたか、実は人には心と感情があります。どこにあるのかわからないけれど確かにある、地球とは別にある電脳空間の中では、そんなことを覚えている人は誰も居ないみたいだ。さっきも言ったけどこの世界では感情も命もコンテンツになるみたい、だからすごくこわい。それでもどうしても人が好きで、ちょっと特殊な別世界でも、やっぱり現実と複雑に絡み合ってて、今日はこんないいことがあったんだ今日はこんなつらいことがあったんだ。SNS映えのしない毎日にたしかにあるしあわせ、いいねの数に数値化されないしあわせって、とっても人間らしくてすてきだ。わたしはそれをききたい、きみのそれをききたい。これをここに投稿することがもはや私の姿勢に反しているね。誰がよんでるか誰が見ているか知らないけれど、心とナラティヴをきちんと持っている神様でも聖人でもないきみといつかお友達になれたらいいな。ちょっと話したら好きになっちゃうみたいに、きみのこと、誰か知らない君の事、無条件にわたしはすきだよ。今日も生きていてよかった!