はてなキーワード: ドジっ子とは
メインヒロインは倍率が高い。場合によってはライバル美形キャラ、ライバルお金持ち、ライバル天才などがいたりする。
そういうのに打ち勝つストーリーに萌えるというシチュも多いが、かならずしもそういう趣味とは限らない。
ツンデレ美少女キャラはそこまで人気が高いわけでもない。だから、ヒロイン化のわくをやらないと、人気が出ない。
たほう性格が良いドジっ子などは、倍率が高い。アニメ化された場合なども扱いが大きく、人気声優が尽きやすい。
性格が悪い、メインヒロインでもない、高慢ちきな女キャラで、メインのツンデレお嬢様の影に隠れるキャラ
実は攻略可能キャラだとすら気が付かれない、まぁ、雑魚キャラだろう。
そうだなぁ、新人のスクール上がりがついて、そのまま、鳴かず飛ばずの1作だろうな。
それもまた、悪くはないが。まぁ、うりになるシーンぐらいは、ほしい。そうするとアナルプラグぐらいはいいですか?うーんうーんというかんじで。
まぁ、このへんから。
業界は闇が深い。なるべくな。その気持もわかる。おおくはそう考える。だが!
本当にそうだろうか?
まぁ、あーん。
おもしろいなぁ。
でも、世の中というのは不思議なのもの。やってることはただしいから、続けてほしいし、それはあなたのやくわりだが。
そういうことをおもった。
Z君と仕事をするようになって僕は雨男という存在を信じるようになった。
雨男と言っても、本当の天候の渕上様的な意味での雨男ではなく、「彼が参加したプロジェクトにはことごとくトラブルが発生する」という意味でだ。僕が知る限りでも、いくつかの転々としたプロジェクトやチームで
などなど、枚挙に暇がない。原因をたどると必ずしも彼一人の責任とばかりは言えないものだったり不可抗力的なものだったりする。にも関わらず彼のいるところでは明らかにそういうトラブルが頻発するので雨男なのである。
でも正直言うと、僕はやっぱり原因は彼にあると内心思っている。彼はとにかく粗忽で人並み外れてミスが多い。数行のメールの中で一行目と二行目で矛盾したことを書く。指示をことごとく間違って解釈する。やらなくていいことをわざわざやってミスを作り込む。報告の内容が何度聞いても要領を得ない。そしてミスや問題を隠す。一つ一つのエピソードは笑えるものもあるし新人の可愛い女の子だったらドジっ子キャラで愛されるかもだけど、この業界で10年以上経験があってこれはどうなの。
と書くと絶対「ミスは誰にでもあるもの、チェックやレビューする体制をしっかりすべき、報告を隠さないような雰囲気を作れ」と言われるでしょう。うんわかりますよ、全くその通りだと思います、一般論としては。でもかなりのことはすでにやっていて、それでも彼の粗忽っぷりはさらにその斜め上を行っているので結果として周囲の負担がさらに大きくなっている。それがトラブルを招きこむ要因になってるとしか思えない。
彼は今は別の組織に異動したので今はうまくやっているのかよくわからない。やっぱり使えないと言われて突っ返されてこないことを祈るのみだ。
俺はイケメンだ。
ただし童顔。かわいい男の子の顔をしている。ハンサムとは程遠い。
多分アスペも持っていて会話の内容もおかしくなりがちだが、それはそれで天然キャラで通るので女の子には結構可愛がられている。
............可愛がられてんだよなぁ。
もうね、完全にペット扱いされてるんよ。いやそんなに良いもんでもないか。よく通る道にいつもいる野良猫みたいな扱い。わーかわいーじゃーねーって。
基本的にドジで仕事も大してできないので同期とか男の上司先輩には嫌われてて、それで何か可哀そうだから構ってあげてるみたいな感じだと思う。
おばさんとかは特に優しい。
趣味は特にない。読書と家事は結構好き。あとたまにお菓子作る。誘われたら友達とゲームやったりするくらい。
これは自覚してるけど、自分の人生において内外共に男らしさなど殆どない。
別に男らしくなりたい願望も、男らしくなってやりたい事も特にない。でも配偶者は欲しい。
最近本気で悩んでるのは、今は若いから可愛がられてるけど、年を取ったら確実にそれが反転してしまうだろうって事。
童顔ドジっ子おじさん。そうなったらもう誰も構ってくれないだろうなと確信してるし、一人でゆっくり過ごす事は好きでも独りでいるのは耐えられない事も分かってる。
友達もみんなそろそろ自分の彼女との未来を考え始めていて、数年もしたら遊ぶこともなくなるだろうしな。
そんな風に思ってたら、人生二回目の恋をした。一回目は気のせいだと思って無理やり忘れたんだけど、二回目は本当の本当に本気だったので自分にもこんな感情があるんだって自分で驚いた。
しかしそこはアスペ君。明らかにおかしいアプローチをしてしまい、明らかにおかしいタイミングで告白をしてしまい撃沈する。仕事仲間でいましょうだって。
お友達でとすら言われなかったのは悲しかった。今思うと先生に告白しちゃう幼稚園児みたいな構図だったのかなと思う。全てがダメだったって事は分かってるけど、何が正解ないし無難な行動だったのか、未だに分からない。
独りは嫌だ。アスペの人の平均寿命は普通の人より短く、自殺率が高いらしい。自分も20代の後半に差し掛かった時、どうなってるかは分からない。
若さという価値を失った時、アスペは孤立死するんだ。顔が良いのは遺伝子の多様性を維持するため、神がお情けでくれた唯一の武器だと思ってる。
手段を択ばないなら、誰かを捕まえる事は十分可能だと俺は考える。結婚できるアスペはそういう人か、熱心に仕事に取り組める人なんだろうな。
でも俺はそうじゃない。むしろ周りにまた迷惑をかけていやしないかと、四六時中不安に思っている。中途半端に健常者してるせいで、周りへの配慮ができてしまう。
だから俺は根っからの善人で、優しい男だ。ただし生物学上の分類が男というだけで、中身はあんまりそうじゃない。かといって女でもない。
かわいい童顔で、遠慮がちで、おとなしい声の小さい男。女性たちが自然に目で追うのはこれと真逆の男だという事は観察していて気付いた。多分間違ってないと思う。
同じ巣で暮らして、気が合ったら同じことをして、何かあったら助け合って、のんびり暮らしていけるパートナーが欲しい。そしてそういう人って中々見当たらない。ましてやマッチングアプリなんかには。
そしてそんな人がいたとして一緒に暮らしたりなんかしたら、俺の無神経は彼女に迷惑をかけてしまうんだろうと思う。例え向こうはそう思ってなかったとしても。
好きだった人が俺の前で笑ってくれなくなった事とか、仮に相手ができたとしても自分にはまっとうな恋愛なんて一生不可能だっていう確信とか、自分が無自覚にもどれだけ迷惑を振りまいているだとか、そもそも存在の価値自体がないんじゃないかとか、
最近はとにかく生きてる意味が見いだせなくなってしまった。先週からついに希死念慮が浮かぶ様にもなってきた。
うちの会社には見晴らしのいいベランダがある。俺は時々そこに風を浴びに行くのが好きなんだけど、最近はその風も冷たくて厳しい物になってきた。
柵から上半身を乗り出すとずっと下に地上が見える。ちょっと飛べば向こう側に行けるし、全部終わらせられる。
まだちょっと死にたくないんだけど、いつか覚悟を決める日が、あるいは衝動的に飛びたくなる日が来るんだろうなと、予定日未定だけど確実に来る未来を感じている。
本作含め『ダークナイト』とかもネタバレしてるんで嫌な人は読まないでね。
オッスおらメンタル壊した歴ありの発達障害&ナルコレプシー持ち!
どうにかこうにか大学出て何だかんだ正社員で10年ぐらい働き続けているよ!
壊したメンタルの治療のために飲んでた薬が身体的依存性がある(切らすと離脱症状でゾンビみたいになる)おかげで
あとナルコ用の目覚まし薬も社会人に擬態するためには欠かせないね!!
最近の悩みはこの状況下でメタボ肥満で肝臓がイカレ始めていること!トシだね!
慌てて有酸素運動してるけど、走ると膝を壊すから室内バイク買って漕ぎ始めたら
ケツに蒙古斑も真っ青なアザができたよ!!
アメコミは全然詳しくないよ!バットマンもダークナイト信者だったって程度のニワカだよ!スーサイド・スクワットは観てないよ!
「『ダークナイト』の主役はバットマンやぞ」とかそういう細かい話はおいておく。
アーサーは結局作中ではジョーカーにはなってないし結局今後もなれないんじゃないかとしか思えない。
だってアーサーは(自分に都合のいい)妄想が現実レベルの彩度で日常生活に融合してくるような病気と、
自分の意のままにはならない、投薬があんまり効いてないっぽい発作を持ってて、
それを差っ引いても"普通に振る舞う練習"(サントラの曲名のひとつ "Learning How To Act Normal")をやっちゃうタイプじゃないか。
作中の走ってるシーンは冒頭の1回を除けば全部「何かから必死こいて逃げ出す」場面ばっかりの人間じゃないか。
人の考えの裏をかくことができて当たり前、必要なら自分で自分の死体に化けてのおとり役もこなし、
メイクオフすればあの傷もちの顔でありながら市民に溶け込める、溶け込む方法を考えて実行できる。
ジャック・ニコルソンのジョーカーでもいい。
元が泣く子も黙るギャングの一員だ。人の顔に酸をかけて焼くくらいのことは簡単にするし、
毒入り化粧品だのを自力開発できる程度には気が狂っていても頭が回る。
アーサーには無理だ。
通りで仕事してるだけで殴る蹴るの暴行に会ったことのある人間、
人混みに溶け込むどころか人から注目(しかも白い目の)を集めてしまう人間には無理だ。
嘘つきランディや地下鉄の酔っぱらいや「母親」はブチ殺しても、
小人症の同僚ゲイリーはわざわざ鍵開けて逃がしちゃう人間には無理だ。
おいおい公式サイト様ともあろうもんが安い飛ばし記事みたいなこと言ってんじゃねえよ。
「いやこれ『ダークナイト』演れそうなガチ本命のジョーカーに利用されてる替え玉やろ説」とか
「ガチジョーカーがアーカムで暇つぶしにぶっこいたホラ話やろ説」とか
「『ジョーカー誕生』っていうのはアーサーがジョーカーになったってことじゃなくて
ミームあるいは概念としてのジョーカー的ななにかの発生のこと説」とか、
しかし「単純にアーサー=ジョーカーだろ、覚醒できてヨカッタネ説」、テメーはだめだ。病気なめんな。
もうね、「やめてください死んでしまいます」って感じ。いや茶化さんとやってられんわ。
あの笑い者感、笑いのツボずれてる感、シリアスをシリアルに変えるドジっ子☆属性の笑えない感がリアルすぎて笑えない。
看板ドロボーのクソガキおっかけてて途中で滑ってこけそうになるシーン、
「看板弁償しろや」言われて路地裏でダストボックス蹴っ飛ばしてて滑ってこけるシーン、
「そこ出口専用やで」シーン、
「僕たちは『ジョーカーのような人間はこうして現れるのかも』という物語で、
コミックスで言う"スーパー・ヴィラン"の男をリアルで愛すべき人間として描きました。
だから皆さんには、彼の味方でいてもらえればと思います。これ以上は無理だ、というところまで。
映画が始まる時点では、彼は有名な犯罪者ではなく、アスファルトに咲いた小さな花。
その花に、あなたは水をあげるのか、光を当ててあげるのか、それとも無視するのか。
どれくらいの間、その花を好きでいられるのか。」
とのことだが、「味方」というのが単に肯定者って意味じゃないのなら、
こんなん延々「ダメだアーサーよせそっちはダメだ行くなやめておけあああああ」ってなりつづけてまうやないですか。
そして「わたしたちは、なぜ『ジョーカー』のようなダークヒーローに共感を抱くのか」みたいなタイトルの記事に逆に引いてしまう。
いや、ワタクシが発達で(おおむね寛解したとは言え)メンがヘルってるから過剰に感情移入してしまってるのはわかってるが、
それはそれとして人が殴る蹴るされたり笑い者にされてたら
ああ痛いやろうなつらいやろうな嫌やろうな仕返ししたいとか思うやろうなって思わんか?健常者ってサイコパスでは???
まあともかく映画としては傑作なんじゃないでしょうか。2回も観たので3回目はもういいです。過剰摂取です。
ぶっちゃけ巨悪でもエネルギッシュな『ダークナイト』ジョーカーに癒しを感じるくらいには消耗したわ。
あとなに?ニューヨークって素であんな治安悪いの??コドモ笑わせるくらいよくない??
『ジョーカー』にここまで同情的な見方してしまってると身近な人間にバレたくないけど
(ジョーカーに同情的でない人間から「ジョーカーに同情的な人間だ」と思われること自体に、
この映画のこと考えてると上記みたいなことが延々頭から離れなくて家事とか勉強とかがはかどらないから。
自分とアーサーの相違点を頑張って挙げてけば100コくらいは何とか挙がると思うが、
自分が今この瞬間アーサーでない理由は「運」以外なんも無いなというこの感覚がしんどくて、いったん頭から追い出したいから。
「アーサーがジョーカーしないif」ルートを一生懸命想起しては破綻させてる自分の脳ミソをちょっと休ませてやりたいから。
>最後の方のテレビカメラの前で演説ぶってるシーンとか、車の上に立って観衆に応えるシーンとかも、どっかで失敗したりしないかハラハラしながら見てた。
わっかるー!!
物語的に超大事なクライマックスシーンだからまさかそういうやらかしは発生しないだろうと思いつつ、ここで発生したらマジで目も当てられないぞあばばばばばってなりながら観てました。
>舞台はゴッサムであってニューヨークじゃないしマジモンのニューヨークよりは治安悪く設定している
ちょっと検索すれば掃いて捨てるほど「ゴッサムとはニューヨークのあだ名の一つ」的記事がヒットしたのと、
ニューヨークの映画館では上映開始日に警官出てくるレベルの厳戒態勢取られたってニュースと、
あと自分が観たときには白人の大学生だか若い社会人だかって感じのグループも来てたんだけど、終わって帰るときにテリブルテリブル言ってたってのが妙に印象に残ってて、
「え、そんなリアリティあんのこの荒れっぷり…ヤバない?」と思って書きました。
良かったー現実にはあそこまでじゃないんだね!
いきなり看板パクられる気の毒すぎるピエロとかは居ないんだ!!
って思っとく!
アーサーがこれからどのようにジョーカー活動ができるというの??
社会に対して戦争を仕掛けるのは簡単なことじゃない。いっぺんやらかした後ならなおさらだ。
バッツの誕生までもたないだろ。
例えば「最後の精神病院のシーンこそが時系列的には一番最初で、カウンセラーを半殺しにして拘禁まで食らったが福祉削減もあって退院、のち本編の流れ」とか考えてみることはできる(アーサーの本質は両手に手錠状態で血の足跡を作って踊ることができるタイプの人間説)が、
血の足跡をつけて踊る人間を、定期的にカウンセリングに通って投薬を受けて仕事行って母の介助して暮らす人間に変えるための何らかの処置が病院によって行われたと考える必要が出てくるので整合性を欠く(そんな都合のいい処置あるかオイ?)。
ただ、もしそうならジョーカーは見事アーカムから合法的に脱獄を果たし晴れて野放しになったというオチで背筋が薄ら寒くなれるのでステキではある。
そう、アーサーにダークナイトの主演が演れないとしても、ダークナイトではない別のやつでもいいからジョーカーの物語を演れるポテンシャルが欲しいし、
この話したことある。
という話だったなぁ。
客先にお使いに行く女性のこと
「Nちゃんは女の子じゃん。女の子は女の子でしょ増田ちゃんも」
ちょっとドジっ子で舌足らずなカワイイNちゃん(一番若い)を「女の子」としか
表現しないのはどうなんだろうなって。
客先に伺う場合は「女性が」って言うんだろうか。落ち着いた奥さま。
その方よりNちゃんのほうがミス少なかったんだけど、(アラフォーの人はパートだからくらべちゃいけないのかも)
もしアラフォーの人を名前で「Kというものが伺います」なんて表現するのなら。
Nちゃんは「若い女の子」扱いのせいで「軽い扱いを受けている」ようにも思えてしまったんだ。
そんだけ。