はてなキーワード: テーブルとは
当方どこぞのド田舎にて新卒で入社した小さなIT企業で3年ほどプログラマーをやっていた。
総支給は手当諸々含め20万。手取りは15万ほど。ボーナス?なにそれって感じ。
4年目に突入したけど新卒時点と一向に変わらないどころかむしろ下がった手取り金額(増税とか諸々重なったとはいえ)とか、
唯一の取り柄だったほぼほぼ定時で帰れてたというメリットが体制変更とかでなくなってしまったとか、
転職して幸せになっている学生時代の同級生を見てしまったとか、
いろいろ要因が重なって思い切ってフリーランスエンジニアとして移ることに。
基本が社会生活不適合者なのとプログラマーとして決してレベルが高い方ではないのはないので不安だったけど、
貧乏性な自分の生活水準なら3年くらいニートやっててもさして問題なさそうだったのと
今のIT業界の求人倍率なら困ったらまた今みたいな会社に転職するのは余裕かなという楽観的な考えて
適当にエージェントに話聞きにいったらまあまあの仕事に驚くほどあっさりありつけた。
こんな自分レベルの学歴も地位も何もないエンジニアでもポートフォリオさえまともっぽく作ってれば
こんなにあっさり仕事にありつけるなんて今のIT業界は本当に人手不足なんだなと思った。
今まで会社としてエンジニア1人月分の単価として実際に顧客に請求してた額からほんのちょっと引いたような額がそのまま手元に残るようになった。
ぶっちゃけ総支給額は以前の会社と比べ3倍ちょっと。諸々福利厚生はなくなったけど税金対策できる余地ができたんで実質的な手取は3倍弱ほど。
これだけ稼げるならむしろなんで今までの会社に勤めてたんだろうと後悔も湧いたけどまあこのために一人前のエンジニアに育ててくれたと思えば儲けものかなと思った。
生活環境は、まあ少しは変わった。
会社のすぐ隣だった1Kの安アパートから地方都市の1LDKに移った。筋トレルームを構築したけど肝心の筋トレが最近継続できてない。
スマホをお安い中華スマホからGalaxyの良い奴に変えた。カメラ凄い。詳細な性能は2chとはてブくらいしかやらないからよくわからない。
LGの超単焦点プロジェクターを買った。夢の100インチのシアター環境。臨場感凄い。でもゲームは24インチくらいの方がやりやすいかも。
IKEAのちょっとお高いソファベッドとダイニングテーブルを買った。仕事も就寝も飯もほぼこれオンリーで済むようになった。
GoogleHomeを買った。2kg以下の範囲の最高スペックのノーパソを買った。Nasne買った。4Kディスプレイ買った。
Nintendo Switchを買った。無印で服一式買った。Sonyのノイズキャンセリングヘッドフォンを買った。Netflixに加入した。dアニメストアに加入した。
カンストレベルで快適になっていくデスクトップ環境。どう見ても追いつけない動画や積みゲー群。
あれ、変だぞ。これ以上お金の使い道が何もない。
生活は少しは変わった、ただ思ったほども変わらなかった。
俺みたいな基本出不精で友達も彼女も何もない人間にとって、一通り欲しいものを買ってしまったらお金の使い道が何もなくなってしまうのなんてよく考えたら当たり前の話だった。
わかった。きっとこれは『普通の人』にとっての結婚式の費用とか、新婚旅行の予算とか、子供の学費と、そういうためのお金なんだ。
多分、俺みたいな何もない人間が手に入れて良いお金ではないんだ。
ただただ何も考えずに会社に搾取されてたときよりも自分の『何もなさ』を痛感させられた。
「俺みたいな金のない奴は何もなくて当たり前」って言い訳してたところはあったけど、何もない人間は金があったとしても何もないんだ。それがわかってしまった。
今日の昼間に久々にU田の松のやに入ったんだけど、
なんでU田の松のやのテーブル席にはいつも食い終わったのに長居する大学生が常備されているの?
(何故か誤解されたので追記するけど、俺が入店した時点で学生たちは食事し終わってます!)
俺が入ってきた時点で食い終わってるし、俺が食い終わって店出るまで居座ってる。
談笑を楽しむために喫茶店に入る金がないなら最初からとんかつ屋でなくもっと安いうどんでも啜ってると思うんだけど、
U田の松のや限定なのか知らないけど、
数か月に1回しか利用しないのに毎回長居大学生が常備されている以上、
家の近くに新しくできたので行ってみた
店の外観は綺麗な方
旗とか経っててできたばっかりという感じだった
だけど入ってみるとなんかイメージが違った
外観のイメージとは違ってなんか暗い
電気が全部ついていない?
ただ書いてたメニューを見るに前の店のもののままで今の店用に直せてなさそう
そしてメニュー一覧がテーブルにはないから入り口のポスターを見て決めてくれと言われた
というかオープンしたばかりだし新人は仕方ないのだろうけど、社会人生活自体が短そうな印象
その時の作業は別に今から作るものには必要なさそうなのに、注文入ってからも店に入ったときにやってた作業を続けていた
それが終わってから麺を茹でに入る
マイペースだな
あと周りを見回すと本棚があって待ち時間の暇つぶし用の漫画が並んでるみたいだった
知ってるのはONEPIECEだけだった
新しめなのが2,3冊あった
表紙やタイトルを見るに大人向けいわゆるアダルトコミックだった
なぜラーメン屋でこのチョイスなんだろう、店主の好みなのか・・・
結局、最初の頃は注文入ったら奥から店主がでてくるのかなと思ったけど最後までそのバイトの人ひとりだけだった
肝心の味はまあ普通
チャーシューはわりとよかった
餃子のたれなんてドコも一緒だと思ったけどなんか変な味がした
そういえばオープンしたばかりなのに私以外はサラリーマンらしき人が途中から入ってきたくらいでガラガラだった
外観はよくても中身がこうじゃリピーターは少なそうだ
次の店に変わるのもそう遠くなさそうだ
妻は気に入らないことがあると人目も気にせずグチャグチャになってキレる。
先日都内のバーで待ち合わせしていたが、時間に30分ほど遅れてやってきた。様子がおかしいことにはすぐに気づいた。胃が痛い。
何を飲むか聞いたが何でもいいとだけ言って、何があったかを話し始めた。妻は話しながら思い出して怒り狂うタイプなので、別の話がしたかったがどうしても収まらなそうだ。
話した内容は、お店に来る前にトイレに並んでいて目の前で割り込まれたというものだった。口論になってなんやかんやあって遅れたようだ。
案の定顛末を話してる間に怒りがぶり返してきて握り拳を思い切りテーブルに叩きつけ「あのクソババア」などと腹の底から叫びだした。すぐにお店の人がやってきたが収まる様子はない。店員さんが困った表情で俺を見た。
荷物を持たせて店の外に連れ出して話す。世の中にはとんでもない人がたくさんいるからいちいち相手にしてたらしんどいよ、みたいなことを言ったと思う。パワプロの打たれまくった投手みたいな地団駄を踏んだ時はちょっと笑いそうになってしまった。
怒り狂いそうになったら約束なんか無視して家に帰るように以前から話していたが、そう言うと「楽しみにしてたのに」と大声で泣き出した。俺も泣きたい。
数ヶ月に一度のペースでこんな感じになる。俺が去年鬱病で仕事を辞めていわゆる主夫をするようになってから調子が良かったように見えたがダメだったか。これでも毎晩何らかのことでキレるか泣くかしていた頃よりマシになったが。
何年も前から病院に行って欲しいとお願いしてきたが、一度行って医者と喧嘩?して帰ってきてから、保険に入りたい(通院していると保険に入れない)という理由で病院に行ってくれない。
そして昨日とうとう子供が欲しいと言い出した。すでに子育てと介護は俺には向いてないなと実感しまくっているのに、ストレスでおかしくなりそうだ。
購入価格7,000円程。日常生活ではまず使わないので、完全にクローゼットの置物になっている。
捨ててもそれほど惜しくないけど、一度しか使っていないのと、今後引っ越すときに手荷物を入れるかも。あと処分が面倒な気がする。
捨てるならリサイクルショップに持ち込む予定。
購入価格2,000円程。無印の折りたたみテーブルを買った際に取り急ぎ簡易な椅子が欲しかったので買った。
座り心地は悪くないけど、たためないので収納性が低く、また、底面にクッション材を貼る事が難しいので、賃貸のフローリングを痛めるのではと不安。
結局、他に適当な折りたたみ椅子を見つけたので全く使わなくなった。
処分はリサイクルショップ持ち込みか、タイミングが合えば友人に譲渡する予定。
購入価格80,000円程。10年ほど前に買ったが未だに問題なく動作している。テレビのチューナーとしても使用。しかし、殆どテレビを見ないので思い切って処分してNHKも解約してしまおうかと検討中。
ただ、急に観たい番組が出来た場合、視聴環境を整えるのに幾らか出費しなければいけくなるのがリスク。
購入価格8,000円程。学生のころに買った某有名メーカーのリペア品。ただ直しただけではなく、劣化しやすいウレタンエッジを別素材に交換している。
音は気に入っているものの、場所をとるのでサウンドバーに買い替えを検討している。
ただ、サウンドバーは音質が悪いという情報なので躊躇している。
なじみがないんだよ。
お土産だったり、会社のみんなでとかだったり、多人数で食べるということしかしてないから、一つだけ買うことに違和感がある。
ケーキを食べることが身近な人はひとつだけ買うことに違和感がない。
クレカほしい。
湯船に浸かりながら呟いた。遠くからお姉ちゃんが髪を乾かすドライヤーの音がする。きっとお姉ちゃんには聞こえない。だからもう一度呟く。
クレカほしい。
クレカ。どっかに落ちてないかな。駅のホームとか、マックのテーブルの上とか、コンビニの床とか。ぽつん、って。そこにないかな。
だけどわたしが生きてるのは小説や漫画の世界じゃないから、クレカは落ちてない。そこにあるのはしょうもない現実。明日も学校、とか、定期テストの点が落ちた、とかそんな学生あるあるの現状が続いてる。
ここは二次元じゃない。だから落ちてない。でも目が探してしまう。
わたしはとある舞台俳優が好きだ。その俳優は、ファンクラブ代わりにニコニコの公式チャンネルを開いてる。ファンクラブのようなものだから、当然金がいる。
月額540円のそれを払うには、クレジットカードが必要で。学生のわたしがクレジットカードを持ってるわけもなかったから、親に頼んでみた。しかしクレジットカードは駄目だと言われた。ネットでクレジットカードを使うのは危険だから駄目だって。
まあそれはもっともだ。確かに最近ネットとお金が絡んだ事件が騒がれてるし、個人情報が流出したらどうすんのって。親はそういう。正論だけど、正論なんだけど、この正論がわたしは嫌い。
18歳になったら、高校を卒業したら、わたしは一番先にクレカを作る。作ってしまえばそこから先はわたしの問題だ。危険かもしれないけど、それでもわたしはあの人が好きだ。ねえ、クレカがほしい。この先、誕生日プレゼントとかどうでもいいからクレジットカードをください。そしてあの人を好きでいさせて。
でも、わたしは果たして高校を卒業したあともあの人を好きなのかな。二年後、わたしはあの人のことがまだきちんと好きでいるのかな。そもそも、あの人は二年後もカノバレとか炎上したりせずに役者を続けているのかな。
一般に経済力は加齢とともに大きくなる。だからピュアオーディオのように金のかかる趣味を楽しむのはたいてい、いい歳したオヤジだ。
だがよく考えてみてほしい。
経済力とは逆に、聴力は加齢とともに衰えていく。可聴範囲が狭まっていくのだ。すると、つぎ込んだ金額に対して得られる効果(音質の向上がもたらす満足感や感動)も、年々小さくなっていくはずだ。
つまりピュアオーディオ趣味とは、加齢とともに主観的コストパフォーマンスが悪化していく趣味と言える。
今般、ハイレゾなどというオーバーサンプリングな録音規格も一部で注目され始めているが、周波数特性に限って言えばあんなもの人類にとってほぼ無用の長物である。いわんやおっさんにおいてをや。
だが、良い音で大きな音量で聞く音楽から受ける感動それ自体は格別のものである。文化の極みである。
だから若者よ、君の耳がフレッシュなうちに、スマホに付属してくるちゃちなイヤホンなどではなく、まともなスピーカーで、空間を通して音楽を楽しんでみてほしい。
投資した金額でしか満足できないオヤジたちと同じ楽しみ方をする必要はない。50万のアンプを100万のアンプに取り替えて「中高域に潤いが増した」みたいなたわごとをさえずるのも、電源を替えケーブルを替え分離ガー定位ガーとわめくのも、君たちがすべき楽しみ方ではない。
1~2万円くらいのパワードスピーカーを買って、そこからspotifyの音を流すだけでいい。
スピーカーをテーブルの上じゃなくて部屋のちょっと離れた場所に置けば、聴くという体験の質ががらりと変わる。それを知ってほしい。
飲食店で横並びになったテーブルの隙間を歩いて長椅子に座るパターン多いと思うけど
その時隣のテーブルにケツ向けて進むのがいいのかチンコ向けて歩くのがいいのかいつもなやむ
隣の人はどっちが不快感が少ないんだろう
(おれはどちらかといえばチンコ側が許せる)
名前と仕事とか情報を聞き出して、もし相手がフェイスブックのアカウント持っていれば
友達申請か、「今日撮ってもらった写真です!ありがとうございました」とかメッセージ送る方法があります。
そのとき自分のフェイスブックとかインスタのページは、見合いの釣書に相当する役目になるからここもがんばって(笑)
ただ初対面で、そこまで持っていくにはかなり高い営業力必要だし、不自然であざとくなる。
海外とか世界遺産の絶景での出会いならその日に連絡先交換までしておかないと2回目がないけど、
近くのレストランとかだと2回目3回目だと自然に「あ、以前お会いしましたよね!ここよく来るんですか?」と言える。
たとえば、レストランでも普通のレギュラー営業以外に、客員シェフコラボとか酒蔵コラボとかギターコンサートとか
いろんなイベントをやっていることが多い。
そんなイベントに何回も顔を出す常連さんは決まっているから、2回目3回目の出会いがある。
これも高級すぎると、テーブル同士が離れていて接近の機会がない。
たとえは悪いけど、釣りも一緒で、磯や海を味方につけ、船頭さんも味方につけると立派な魚が釣れる。
職場のイベントの2次会とかだともっといろいろハードルが低い。磯や海が互いに良く分かっているので。
がんばれ!