名前と仕事とか情報を聞き出して、もし相手がフェイスブックのアカウント持っていれば
友達申請か、「今日撮ってもらった写真です!ありがとうございました」とかメッセージ送る方法があります。
そのとき自分のフェイスブックとかインスタのページは、見合いの釣書に相当する役目になるからここもがんばって(笑)
ただ初対面で、そこまで持っていくにはかなり高い営業力必要だし、不自然であざとくなる。
海外とか世界遺産の絶景での出会いならその日に連絡先交換までしておかないと2回目がないけど、
近くのレストランとかだと2回目3回目だと自然に「あ、以前お会いしましたよね!ここよく来るんですか?」と言える。
たとえば、レストランでも普通のレギュラー営業以外に、客員シェフコラボとか酒蔵コラボとかギターコンサートとか
いろんなイベントをやっていることが多い。
そんなイベントに何回も顔を出す常連さんは決まっているから、2回目3回目の出会いがある。
これも高級すぎると、テーブル同士が離れていて接近の機会がない。
たとえは悪いけど、釣りも一緒で、磯や海を味方につけ、船頭さんも味方につけると立派な魚が釣れる。
職場のイベントの2次会とかだともっといろいろハードルが低い。磯や海が互いに良く分かっているので。
がんばれ!