はてなキーワード: アラサーとは
付き合って5年の彼がいる。同じ会社の人で二つ上の人。アラサーです。
美味しい店とかをたくさん教えてくれたり、まめで優しい人柄で、だんだん好きになっていった。
最近、それとなく結婚の話をすると暗い顔をするので、私と結婚したくないものだと思っていたのだけど、何度かそんなこんなをしているうちに彼からタイトルのことを伝えられた。
統合失調症という病気らしい。帰り道に急いでインターネットで調べてみたけど、とても重い病気のようで怖くなってしまった。親が病気で子に遺伝する可能性もは10%くらいで、中学生くらいから30代くらいまで発症する可能性があるらしい。孫に遺伝する可能性は5%位で、一般人の発症率は1%とのこと。
彼が5年も付き合ってきて教えてくれなかったのはずるいと思うけど、私のことが本当に好きで仕方がなかったからと言っていた。私側に判断が求められてる状況になってる。
どうにかできる問題ではないので、ちょっと参ってしまいそうです。同じような境遇の方や、結婚した相手方に精神病の親戚がいる方はいらっしゃいませんか?よかったらアドバイスください。
ちょっと前の話だけど、駅から自宅までの道を歩いていたら両親に連れられて前を歩いていた小学校低学年くらいの男の子がいきなり「今日は最高!」って大きな声で言った。今日は好きなものを食べたり好きなことができた、みたいなことも言っていたと思う。そこの詳しいところはもう忘れたけど、「今日は最高!」って清々しい声で言っていたことだけが頭に残っている。
働くことが嫌いで大した稼ぎもなくて彼氏もいなくてアラサーで処女で趣味はアニメを見ることで太っていて両親は私が物心ついたころからずっとギスギスしていて、一方で友だちはどんどん結婚して妊娠して子どもを産んでいる。例えば美味しいものを食べて美味しい酒を飲んで楽しく友だちと遊んだとしても、そういうことがさっと頭を過ぎって今日は最高!なんてしばらく思ってなかったな~と実感してしまった。私もたまにはあの子みたいに「今日は最高!」って思いたいな~ってずっとモヤモヤしていた。
だけど今日は雪だったので会社からお昼には帰っていいと言われて、なんとなくウキウキした気分でいつもはすし詰めなのにガラガラな電車に乗りながら、まあ最高の一日はなかったとしても、ちょっとでもよかったことをちゃんとよかったなって思えればいいかな~って突然開き直れた気がした。
実家暮らしではないが、これで両親がいなくなったので心境や生活に変化があった。ちょこちょこ実家に戻って片づけたりもしなくてはならない。
で、なんかすぐ結婚が近いのかみたいなことを疑われるのが面倒だし結構つらい。結婚してないということだけではなくて、家族がいないことを非難されているような感じがしているのかもしれない。
改まって何か報告しようとするだけで結婚!?と聞かれる。その良かれと思っているハイテンションに「母が死にまして……」とか言うのがすげえプレッシャー。
なんか、みんなとは違う世界に来ちゃったなあ、みたいな感じ。
とりあえず、上司に「報告があります」と言い出したときは、「仕事がつらくて辞めようとしているのではないか」と心配してくれて、
2年前までは婚活パーティーで誰からも相手にされず童貞だった私ですが、いい人と巡り会えてついに結婚しました!おめでとう!ありがとう!
●高いオシャレな?服を買った
高い服ってコスパ悪くね?
婚活に着ていくために買ったが、受けが良くなったとは感じなかった。
1000〜2000円な服でも一緒。
着こなせる人羨ましい
効果:なし
私は昔からニキビ跡がコンプレックスで、顔中凸凹だったので購入してみた。
3ヶ月ほど試したが効果なし?見た目が変わったと思わない。詐欺だ。
まあ、清潔にするのは大事だよね。
●風俗に行った
効果:高
どうていだったぼくは、ただしいせいのちしきをみにつけました。
付き合う前に行っといてよかった。
●趣味を無理やり作った
プチ栽培ってなんですかーって100パー聞かれるので話がよく弾んだ。プチ栽培ありがとうもうやってないけど。
効果:絶大
否定的なコメントがくると思ったけれど、冗談でも社交辞令でも、そうコメントしてくれて、凄く凄く嬉しいよ。本当にありがとう。
私は、アラサー(と言っても30代だけど)で未婚。「社会保障のために、仕事を探すよりも結婚しちゃえば?」なんてアドバイスを、発達障害者の50代女性(既婚・自分の家族を壊して反省している娘を持つ兼業主婦の母)は言っていた。でも、クビを何度も経験している私は、結婚しても、いつ離婚されてもおかしくない訳だし…。だから、「手に職を」と恐怖感に駆られてしまったんだ。
でも、「動くなら今だぞ!」と言ってくれて、恐怖感から、ちょっとだけ期待感に変わったよ。
老人ホームに入居している方々も、皆健常者、そうだよね、私も、「永遠と障害者」であっても「それなりに社会の一員として動いていた障害者」になれるように、頑張るよ。本当に、ありがとう。くじけそうになったら、またコメントを読むね。本当に、嬉しかったよ。
この話題は叩かれるだろうな、と分かった上で書く。
子供は一人いる。可愛くて可愛くて腹が立ってわずらわしささえ偶に感じる子供がいる。魔の二歳児をようやく超えようとしてなお魔の三歳児になりそうな子供。
正直、なんの苦労もなく授かった。生々しい話だが別に妊活らしいことをする訳でもなく普通に夫婦生活を営み結婚して一ヶ月で出来た。晩婚化が進む今では遅いとは言えないが早くもないアラサーで結婚して子供を産んで、幸せな妊婦生活を過ごして子供が産まれたら思った100倍のプレッシャーと忙しさに我武者羅に子育てした。
ふと気付くと周りから「二人目」の声が聞こえてきた。
「あら、〇〇ちゃんのお宅も?うちも5ヶ月で。」
「うちは男の子が産まれるまで頑張ろうと思ってて。二人目で済めばいいんだけれど。」
そして、必ず私にこう言うのだ。「二人目の予定は?まだ?」
悪気がないことぐらい分かっている。皆いい戦友達だし、何気なく会話に入れてくれているのだ。
「今は、この子だけで手一杯で。」
主人は二人目を切望している。我が子も余所の赤ちゃんを見ると真っ先に見に行き、あやすくらい赤ん坊が好きだ。我が子を知る人は皆口を揃えて、「いいお姉さんになるね」と言う。私もそう思う。
でも、出来ない。出来ないのだから仕方がないのだ。
此処まで書いておいて何だが、別に不妊治療は考えていない。主人も切望しているとはいえ、「出来たらね」というスタンスだからだ。私も、我が子がいて満足している、というのもある。
だが、二人目不妊は二人目、三人目の赤ちゃんが産まれてくるのから目を逸らすのが難しい。なぜならもう、一人目の時のコミュニティが出来ていて、そこを避けて通るのは難しいからだ。
最近劇団雌猫さんの「浪費図鑑」に関するテレビやニュースを目にする機会が増えましたね。
私も浪費図鑑、同じく同人誌だった「浪費」「美意識」「恋愛」も手にしています。「東京」はまだ。地方民なので読むのが怖すぎて…。
こういうことにお金を使っているよ、貯金はこれくらいあって、実家住みか、一人暮らしかだとかのアンケートも勿論目にしているのですが、見れば見るほど「オタク女のお姉さま方の収支ってどうなっているの…」と興味津々になります。
Aさん(25)○○オタク
月給○万円
貯金は○万円
以下月のざっくりとした出費内約
Bさん(31)○○オタク
月給○万円
貯金は○万円
以下月のざっくりとした出費内約
そういうのが知りたい…
東京と地方、地方でもいわゆる五大都市とバス一時間に一本みたいなところだと手取りも家賃も何もかも違うし、お金の使い方も違うだろうからそういうところも割と気になります。
あとはなんだろう…。
聖地巡礼が隣の県の人もいれば、日付変更線またがなきゃいけない人もいるし、同じ公演に何度も行かれる方もいれば、一切グッズを買わない人もいるんだろうし…。
金額=愛ではないと思っているオタクですけれど、やっぱり大きいお金使ってるとおおー!ってなりますよね。
日経○ーマンでも読んでろよ!って言われてしまうかもしれないですけれど、あれって一部の選ばれたバリキャリのお姉さんたちや稼ぎの良い旦那さんがいるご家庭の話しかなあって思うんですけど、むしろあれが一般的なの…?
なんで毎月一千万円貯めるにはって特集を毎週やって、体験している人が毎月毎月現れるんだろう…?数多くない…?
それに、多分ああいう人たちはオタクみたいなお金の使い方をしていないのかな、と思うので、オタクのお姉さま方のあれやこれやらを是非参考にさせていただきたい…。
まあ雑誌に載る以上、出費が凄まじくって収支おかしい人のデータを出すわけにもいかないから当たり前ですよね。
でも「こんなお金の使い方、私だけじゃなかった…ほっ」としたい人って結構いると思うんです…。仲間を見つけたとしても、出費し続けていいわけじゃあないと思うけれど。
需要があるんじゃないのかなあと思うけど、どうなんでしょうね。
http://web.archive.org/web/20170617200237/http://toianna.hatenablog.com:80/entry/2016/12/21/222010(internet archive)
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/12/21/222010(本文跡地)
http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/12/21/222010(はてなブックマーク)
2016-12-21
4℃というジュエリーがある。市場が縮小する中で着実に売上を伸ばすトップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。SweetやCanCamなど女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。
その一方で、「4℃はダサい」という意見も根強い。4℃は女子高生から女子大生を主に支持を受けているブランドで、似合いそうな服は真っ白なコートやパステルカラーバッグ。アラサーのほとんどが着るのをためらう色合いだ。価格帯は2万円台がボリュームゾーンで決して安くもない。「だったら、年相応のブランドがいい」という気持ちはわかる。
年齢層を無視しても、4℃が背負う王道イメージも私のような日陰者にはずしんとくる。デザインモチーフはハート型、ピンク、ディズニー。ううっ、胃もたれする。年末年始の繁忙期を『日曜日よりの使者』を流して乗り切っている痛いアラサーに何てことするんだ。4℃が悪いんじゃない。こっちの感性が悪いんだ……。
4℃はクリスマスプレゼントでよく登場する。
ほとんどの男性はジュエリーブランドに詳しくない。若いうちから女性のジュエリーに詳しかったら業界人かよほどの遊び人だろう。だからクリスマスプレゼントに困る。「彼女 プレゼント」で検索するとネックレスやリングなど貴金属がお勧めに出てくる。検索1位で出てくるサイトのお勧めはティファニーのオープンハートか、4℃のハートモチーフ。ティファニーの方が高いし、どっちも王道なら4℃かな……。と、直前になって男性は慌てて店へ駆け込む。相手が4℃やティファニーが好きで選んだのでもない限りは、プレゼントしたら彼女の笑顔がどうも引きつっている……という顛末になる。
「貰いものに文句を言うなんて」という層もいるだろうが、彼氏からのプレゼントはおいそれと捨てたりできないからしんどい。次回のデートにはつけないと気まずいし、さりとて合わせる服もない。いっそ白いワンピース、買うか…? ムリムリ。彼の検索結果を恨むしかあるまい。
何歳になっても4℃で心から喜べる女性はチョロい。王道ファッションを好むと分かっているからだ。リッツ・カールトン、ディズニーランド、パリ旅行と喜びそうなものが想像できる。従って男性がプレゼントを考える時間も少なくてすむ。どれもお金さえ払えば手に入るから、彼女の笑顔をたやすく手に入れられる。
その点、王道でない私のような人間のなんと面倒なことか。4℃が嫌なのは「この年だからヴァンクリがいい♡」とかそういうことじゃなくって、自分の好みを元に熟考してほしいからだ。今年なら私は手間暇かけた料理かシリアへの寄付をしてくれたら嬉しい。そういうねじくれた願望には「王道プレゼントをくれる君は、私のことを本当に考えて選んでくれたのか」という答えのない問いが待っている。彼にとってみれば、プレゼントを慎重に選ぶ苦痛が毎年続く。去年あげたものと同じものでは済まないからだ。
王道を好む女性は「浅はか」「チョロい」というそしりと引き換えに、男性の思考コストを大幅に削減しているのである。クリスマス1日前に駆け込んだ店で手に入る愛情を喜んでくれる。それはなんと大らかな性格なんだろう。こっちは何てワガママなんだろう。
だから4℃を喜ぶ女性を馬鹿にして「私は違いが分かる女だから」なんて振るまえやしない。それは4℃という優れたブランドを踏み台にして自分をお高く見せようとする、別の呪いに過ぎないのだから。ディズニーなんて絶対行けない、ピンクのハートなんて耐えられない。そんな自分を相手にしてくれるパートナー候補の数は絶対に4℃を喜ぶ王道女子より少ない。わかっちゃいるけどmiu miu♡Tiffany♡になるのはムリだなあ……そもそもがはてなブログを選ぶ女なんだからさ。
もしあなたが私と同じように4℃で喜べないなら誇りも抱いてほしい。単なるアンチ王道になって「私は違いがわかる女だから4℃は選ばないのよ」なんてつまらない態度になるのはもったいない。どのブランドにも駄作や傑作はあり、4℃もその例外ではない。
けれど「ああ、これじゃなくていいかな」と思うあなたを含めた複数の価値観がこの世にあれば、多様性が生まれる。価値観が一つしかない社会では「絶対開成から東大へ入るのよ」なんてベクトルが一直線のママが生まれてしまう。価値観は1種類ではない。子どもが4℃を好きになろうが自作のネイティブアメリカン衣装を着ようが、「いいじゃん」と言える度量は多様性から生まれる。
将来子どもが彼氏に4℃を貰ったら「いい彼氏じゃないの、大事にしなさいよ」と言ってあげられるように、同じくらい自分の価値観も大事にしていい。どちらが優れているわけでも、劣っているわけでもない。
ただ、もし王道プレゼントやもっと言えばプレゼントをもらうこと自体も苦手なら自分が王道女子のように大らかな女ではないと自覚しておきたいし、そんな人間がクリスマスプレゼントを欲しがるなら「これ買って」と指定すべきだろう。ややこしい好みなのにプレゼントはサプライズがいいなんて、モノを貰うプロセスだけ王道サプライズにあこがれてしまうのは都合がよすぎる。
かつては私も「クリスマスに欲しいものを自分から言うなんて、せびっているようで失礼なんじゃ」と思っていた。その結果サプライズでもらったのは高さ1mほどあるサルの置物、自作の小説、私のために作られた曲たちだ。ハッキリ言って、4℃貰ったほうがマシだった……。そう思うくらいなら自分でブツを指定すべきである。男へ女向けブランドの知識を与えることなくサプライズに甘えるな。
お互いに同じくらいの予算で前からほしかったものを交換したいと言えば、王道女子がターゲットの人間も納得してくれる。4℃を喜べるなら、自分の大らかさに自信を持って。4℃を喜べないなら、チョロくない女として誇りを持とう。優劣を付ければ、そこに単なる「王道への僻み」が生まれてしまうから。そして自分が面倒な側に立つのなら、クリスマスは本当にギフトを贈り合うべきなのか?サプライズである必要はあるのか?と、根底から面倒な疑問を呈しようじゃないか。
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ターゲットを絞り、理想の相手と結婚しよう。新刊『婚活戦略』を発売しています。よければご覧ください。こちらのリンクでは期間限定で中身を無料公開しています。
隙あらばあまり美味しくないクッキーを焼いて持ってくる我営業所のステラおばさんこと係長!
「彼氏と結婚するまででいいから付き合ってよ」複数の女社員に送っていたLINEが流出!隣の課の40代男!
「俺も若い時は遊んでたけど今は嫁と子供が可愛いんすよね」見た目はホストウザすぎるイクメン自慢、中堅のお兄ちゃん!
酔ったのをいいことにさりげなくお気に入り女子の腰を抱く二枚目のサイレントキラー!隣の部長!
ハゲ!
職場の備品がみるみる消える!疑惑のゴッドハンドパートの韓国人!
フリル全開!首元にリボン!冬はドピンクのコート!アラサーのデブ!
メンヘラの新人に本気で恋をした!歳の差30歳!バツイチ子持ちの部長!
異常だ!!!
辞めたい
当方34歳男。職あり。デブではない。顔はイケメンではない。臆せず美容院に行くくらいのメンタルと身嗜みはある。
・美容師お姉さんのおっぱいが当たる。お互い当たったのには気づくが流す。変な感じになる。その後は足や肘にあちらの体幹が触れるのが何回かあった感じ
・歯医者で歯科助手(衛生師かも)が巨乳美人でガン見してしまう。処置中たぶん乳当たってるけど目隠しされててあまりよくわからない。あちらの吐息の匂いがわかるくらいには近くで覗き込んでいた
補足する。
・15年くらいいろいろ美容院変えて回ったけど、美容師の胸が当たったのは今回含む2回だけ。1回目はぽちゃぽちゃのおばちゃんだった。今回は初めていったところで、アラサーくらいのきれいな子だった。
わざとなのかたまたまなのかが判別できない。そのあと何度か機会はあったと思うけど1回きりなのでたまたまだったのかな。
足とか肘にあちらの体幹が触れることは何度かあった。女性でそういう距離感な美容師さんもかなりめずらしい。イケメンだともっと率上がるんだろうなとは思う。とりあえずもう1回は行ってみる。
もしわざとやって反応をみてる痴女だったらおもしろいので口説いてみる。
・行った歯医者はさすがに歯科助手のご指名はできなそうなのでガチャだ。以前、別の歯医者で歯科助手固定、巨乳かわいい、胸思いっきり当たる、目隠しなしというところがあったがそこに戻るか悩む。どちらも痴女ではないと思われるので、口説くとかはない。ツイッターとかみてても歯科助手とか歯科衛生士の胸が当たる関係の発言は多い。美容師よりはぜんぜん多く当たるようで、自分の体感に合ってる