うちはちょっと特殊で、いわゆる好きを仕事にする職種なのだけど、だからって好きなだけで受けに来るな。あと、そこまで好きじゃないやつ。お前は絶対に来るな。
そういう職種に就きたいならちょっと考えればどうすべきかなんて分かるだろうよ。その少しの努力すらできないから居場所がねぇんだよ。
好きであることと、それを仕事として遂行する能力があること、その2点を客観的に証明すれば面接なんて通るんだよ。簡単だろ。
就職できないやつ、低年収でカスみたいな仕事してるやつ。お前ら社会を恨むな。自業自得だ。社会に価値を生み出したその対価でお金を得るんだよ、あくまで。そんなん、あたりまえじゃねぇか。なんで義務教育でそういう授業ないのか不思議ではあるけど、そんなことわざわざ言われなくてもわかんだろうよ。
収入はお前ができる仕事を反対側から価値化したものに過ぎないんだよ。それが全て。
もっとイノベーティブに生きようぜ!会社に生かされるカスみたいな人生いやだろ?みんなが自分の得意なことや好きなことを考えて動けば、もちっとマシな世の中になるだろうよ。
とか説教したくなるけど、そんなんいちいちやってらんないので、数百件の書類審査やって、数十件の面接をやっても淡々と切り捨てて本当に担える人だけを抽出する作業をやっている。
面接で冷たいと思われているだろうなと自覚はしてるけど、単にお前らの鏡なんだよ。そっちがもっとやる気あれば、こっちだってやる気出す。
ただただ、吐き出したかったんだ。
以 上
前の職場はネットで検索したら引っかかるくらいにはブラックだった。
ネット基準ではブラックと言えないかもしれないが、それでも自分には辛かったので転職できてよかった。
新しい職場では上司や先輩が優しくしてくれて楽しい毎日を過ごしていた。
飲み会で羽目を外しても許してくれたし、人生の再スタートにふさわしい会社だと思った。
自体が急変したのは夏。会社のパーティーがあった。上司と社長が仲良くないことは知っていたが、
社長に会う機会もなかなかないので、社長へ挨拶に伺ったがそれがまずかったらしい。
酒の席とは言え二次会でパワハラを受け、その後社内でもほとんど口を聞いてくれなくなった。
それどころか、上司からの仕事を引き継ぐ予定だったとは言え、なんの前触れもなく仕事を割り振られた。
その頃はあまり気にはしていなかったが、今思うとこれがすべての始まりのように思えた。
その翌月、お客さん向けのイベントがあった。うちはフランチャイズの店なので本部から応援もかけつけてくれた。
しかし、私がイベントをうまく進行できず、結果的にお客さんを逃す形になってしまった。
先輩は「今回は客層が悪い」とフォローしてくれたが、上司は「お前の責任だ」とみんなの前で批判した。
すこしムッとはしたが、きっと事実だと思うし、そもそも本部のデータからも年々お客さんが減少していると言われていた。
しかし、私の支部以外が伸びているとわかると自体が急変。その先輩すら私が悪いと言い出したのだ、
練習不足、企画が悪い、こんなことは初めてだ、など小出しではあるが、罵詈雑言を浴びせられた。
ただ、イベント前に私が先輩に流れを確認した際は問題ないと言ってくれたし、誰も何もおかしいとは言わなかった。
思い返してみれば、イベント直前に先輩が一人抜けて私の仕事量が一気に増えていた。新人の私にそこまでの余裕があったとは今でも思えない。
しかし、その日を境に仲のいい先輩を除いて風当たりが強くなった。
文字が汚い、文章が硬い、変なところにこだわる、などなど目の前で陰口の嵐が毎日のように始まった。
学生時代はいじめを受けていたので陰口は慣れていたのだが、毎日四六時中陰口を叩かれているともはや気が狂いそうになる。
おまけに、仕事のことを質問すると怒り、質問しなくても対処できるレベルの内容なのに「なぜ質問しない」と怒られる始末だ。
そんな日が続いていたので、精神科を予約した。人気らしく一ヶ月かかると言われた。
精神科では病名は確定できないが、おそらく気分障害だろうと言われた。3週間様子を見ようと言われた。
その日は午前中だけ休みを取っていたのだが、病院が予想以上に混み合い、また私自身も体調が悪かったので休みを取った。
お客さんの対応を任せるので申し訳ないと思う反面、誰のせいでこうなったんだという気持ちも少なからずあった。
翌日、私の伝達ミスもあり、お客さんの対応は大変だったらしいがことなきを得たらしい。
迷惑をかけたと謝って回ったが、そもそも新人の私が体調不良を起こした程度で回らなくなる職場なことを誰も疑問に思わないらしい。
転職をしたいとパワハラやモラハラをされてから思っていたが、さすがにこの時ばかりはどこかでしてやろうという気持ちになった。
今後のイベントのために準備を怠っていたら、先輩から呼び出しがかかった。イベントの話をするという名目で会議室に呼ばれたが、早い話が総括をされた。
先にも述べた罵詈雑言を再び浴びせられ、お前が仕切れていないのが悪いと罵られた。ちなみに仕切れという言葉を聞いたのはその時が初めてだった。
私はいつのまにか勝手にそういう役にされていたらしい。そして勝手にストレスになっていると言われたのだ。ひどい話だと思う。
もう何を対応するにも面倒なので、何度も謝罪し、気をつけると言ってその会は終わった。ちなみに、仲のいい先輩が人員を増やすことを提案したが却下された。
その時は不思議とストレスは感じず、とにかく転職をしようと心に決めた。
私が春先優しくされたのは、別に優しくされたわけではなかったのだ。
程のいいサンドバッグを手放したくなっただけだったのだ。試用期間で辞められると困ったわけだ。
辞めた先輩は仕事もできないし、会話もうまくできない人だったので、一緒に問題解決に向けて頑張ったが、辞めたくなるのは当然だと思った。
ちなみに、先輩が精神を患って休職している。春先は休職をさせるいい職場だと思ったが、訴えられたら負けるからさせているという理由だった。
会社は風通しが良すぎるので、このご時世なのに、大声で個人情報がやりとりされ、誰も何も言わないし言えない。
後から聞いた話だが、私の部署は私が入る頃には炎上している部署だったらしい。しかも原因は私に罵詈雑言を浴びせた先輩にあるらしい。
しかしその先輩は、パワハラ上司と仲が良く、誰も何も言えない状態だと最近知った。私が悪いのはほんの一部分にしかすぎなかった。
金銭的な面で問題がなければさっさと辞めてしまいたいが、難しい。私を懇意にしてくれるお客さんもいるので辞めるに辞められない。
一番いいのは休職なのだが、気分障害と医師が診断してくれるかどうかとても怪しい。
正直ネットでこういう話をよく見るのが、自分が同じ目にあって見ると恐ろしくわけがわからなくなる。
最近聞いた? そうでしょうね。
何を隠そう、私はこの村の出身である。予め断っておくが、今ニュースになっている人々とは面識はない。久々に聞いた故郷の名前があんなニュースで、うげえとなった気持ちを吐き出そうとしているだけだ。野次馬的な気持ちで内部事情を知りたい人には、残念ながら伝えられることはない。
美麻村は、長野県北安曇郡の山間にある、人口千人程度の小さな村であった。2006年に隣接する大町市に吸収合併されたため、現在は地区として残っているのみである。
私は、子供時代をこの村で過ごした。年齢を言うとそれだけで簡単に絞り込めてしまうので、それはやめておこう。少なくとも、絞り込めてしまう程度には小さな村だ。
私は子供の頃、自分の住む村があまり好きではなかった。寒いし、不便だし。のんのんびよりのひかげの気持ちも分かる。彼女がことある毎に都会を自慢するのも、故郷に対する屈折した思いがあるからだろう。実際には都会にだって苦労はあるけれど、とにかく田舎にいたくなくて飛び出してきた以上、彼女はそれは表に出さないのだ。
アニメキャラに重ねたオタクの自分語りはキモいのでやめたほうがいいと思います。はい。
ニュースでも報道されているが、美麻村は過去、戦後すぐくらいまで麻の生産地であった。もちろん、麻薬としてではなく、繊維産業として、である。GHQによって禁止されたと聞き及んでいる。そこらへんの歴史は、美麻地区新行に麻の館という資料館があるので、訪ねてみれば詳しく知れると思う。
麻が自生しているのではないか、と思っている方もいるかも知れない。それに関しては、可能性は低いと思われる。私は子供の頃、しばしば山の中に山菜を取りに行ったが、あの特徴的な葉を持つ植物を目にしたことはない。
トリカブトやウルシなど、危険な植物については注意を受けたので、それがなかったということは大人も見た者はいないのだろう。自生できるほど麻に適した環境ではないようだ。
なお、同じように繊維産業のために栽培されていた桑の木は今でも残っていると思う。
美麻に何があるかというと、特に何もない。山と、山に張り付くような田畑があって、谷沿いに家があって、それで終わりだ。交通の便は良くなく、店も少なく、冬はそれなりに深い根雪が積もる。暮らしやすいとはお世辞にも言い難い。
美麻が限界集落と言われているのを知って私は寂しかったが、責める権利はないだろう。私自身、地元を飛び出してきた身だ。
年々人は減っていく。若い世代は特に。これは、全国的にそうなのだから何も美麻に限ったことではないのだが。
私は今東京で消耗しているのだけれど、最近たまに帰りたくなる。子供の頃よりは、あの土地が好きになっている。
もっとも、定住しろと言われても、ちょっと遠慮したいけど、たまに訪れるにはいい所だ。
こんだけネガティブなことを書いておいてなんだけど、興味をもった人がいたら、訪れてみて欲しい。麻は(多分もう)ないけれど、美味しい蕎麦屋さんならある。
この話に落ちはない。こんなところで、終わりとしよう。
「はてな匿名ダイアリー」は実験的という体裁だけど、10年も続く事実上の一大コンテンツ。
サイト内の『名前を隠して楽しく日記。』という文言が示すように、その特徴はブログで書くような内容を匿名でも気軽に投稿できること。
でも匿名だとしても、たくさんの色んな人に自分の書いたものを見て欲しい……。
そんな人のため、今回はホッテントリを目指す上での手法を紹介。
書きたいものがあってウズウズしているかもしれないけれども、まずはトップページを確認してみよう。
もしスパムがあったり、トラックバックなどで熱心にレス合戦が繰り広げられているなら要注意!
この状況で投稿してもトップページからすぐに流れてしまって、君の日記は見られる機会すらなくなるかも。
なぜかというと、匿名ダイアリーは実験的コンテンツで未完成なこともあって、検索機能が貧弱だからだ。
一部の物好きなブックマーカーの琴線に触れない、センセーショナルなキーワードもなければ、いよいよ絶望的。
それを可能な限り避けるためにも、投稿する前はトップページを確認する癖をつけよう。
匿名ダイアリーは見出しがなくても投稿できるけれども、見出しをつけたほうが目立つので無理にでもつけよう。
短い内容で見出しをつけるほどじゃない場合のちょっとしたテクニックを紹介!
例えば「○○だけど、○○だよね」という内容の日記。
この場合、「○○だけど」の部分を見出しにつけて、本文に「○○だよね」と書けばいい。
見出しが真っ先に目に入りやすいから、その後に続く言葉が気になって本文を読もうとする人が出てくるはずだ。
ホッテントリを目指すということは、色んな人にブックマークされるということ。
ならば君の書く内容は関心を引くものでなければならない。
ホッテントリを追っていけば、どういったテーマがセンセーショナルなものかは自ずと分かるはず。
理屈がなければ言葉は伝わらないけれども、感情を揺さぶらなければ思いは伝わらない。
文章に感情を乗せるのは大変だけど、露悪的な言動ならそれだけで人の感情を揺さぶることができるぞ!
1で説明したように、過去の記事がどんどん流れてしまうトラバ合戦はホッテントリにおいては基本的に邪魔だ。
けれども、そのトラバ合戦の発端が自分の書いたエントリの場合なら話は別。
また、一見すると注目エントリやホッテントリ枠を奪うライバルと競合は避けたいかもしれないが、むしろチャンスに変える方法もある。
「これはホッテトリになりそう」というものが出てきたら、自分もすぐ投稿してみよう。
匿名ダイアリービギナーが、「前後の記事くらいは漁ってみようかな」といった具合に閲覧してくれる可能性が出てくる。
ホッテントリを目指すなら内容も大事だが、たくさんの目に留まることを第一に心がけよう。
以上のことを心がけて懇親の内容を書けたとしても、ホッテントリに入れるとは限らない。
匿名ダイアリーは奥深く、まだまだ明かされていないテクニックが残っている。
・「ホッテントリ入りしないんですけど」
・「私が書きました」
・「足りない食材はブクマカに丸投げ、『麻婆豆腐の素の法則』」
・「見出しは『たい』、『ない』で終わらせる」
など、ここで紹介していないテクニックはたくさん。
続きは君たちの目で確かめてくれ!
(非公式)二次創作について検索避けを部外者から強要されて従ういわれはない。ナマモノについては、わたし(筆者)のメインジャンルではないうえ、少々ややこしくなるので、保留とする。
「配慮」という言葉が、「検索避け」の強要の理由として使われているように思う。アダルトなエログロや、原作にない性愛の関係などを描いた二次創作物を見たくない「だれか」への配慮だ。
なるほど確かに、見たくない人もいるだろうな。ウンウン。そうかそうか、不快な思いをさせてしまうのか。
いや、待て待て。つまりそれはアレか? 「だれかが不快な思いをするから検索避けをしてくれ」と言うのか? 「だれかに不快な思いをさせたくないから検索避けをしてくれ」?
冗談じゃない。キリがない。万人に受け入れられるものはない(そんなものがあるなら教えてほしい)。これがまかり通るとき、検索しうるあらゆるものが検索避けをさせられているわけだ。
「刀剣乱舞」知ってる? 略してとうらぶ。伝説の刀剣やらが付喪神になって(擬人化して)男性の姿をとって、刀剣男士となったんだ。わたし「実在したものを題材にしている作品の二次創作だから云々」と検索避けを押しつけるのを山ほど目にしてきたけれど、それなら、そもそも「刀剣乱舞」自体に検索避けをさせるべきじゃない? 「加l州l清l光」って。もちろん、DMMのブラウザゲームのページにはアクセス制限もさせてさ。だって、刀剣を勝手に擬人化して、あんなことやこんなことを言わせて、あまつさえ戦わせている! 不快な思いをするひと、いると思うんだけどな。
「家庭教師ヒットマンREBORN!」は? ごく普通の中学生だった沢田綱吉ことツナの前に殺し屋リボーンが現われて「おまえはマフィアの十代目だ」なんていう。かれに家光という父親がいることからわかるように、名前の元ネタは徳川家なんだ。どう? 徳川綱吉のことを調べようとしたのに、沢田綱吉ばかりが出てくる! なんていうことを不快に思うひとは、絶対にいないの? 名前を変えさせるべきじゃない? あの主人公。
いやいやいや。キリがないよね。田中、鈴木、佐藤。(申しわけないが)このありきたりな姓の持ち主はありふれていて、創作物に登場することも、ままある。一郎、太郎、幸子。いるぞ。
言っとくけど、違わないからな。これは「アダルトなエログロや、原作にない性愛の関係などを描いた二次創作物を見たくない」のと違わないんだぞ。根底には「不快感」があるんだ。この配慮の点で検索避けを求めるということは、「嫌な思いをするだれかのために検索避けをしろ」ということと、違わないからな。
この「配慮」の面から検索避けを強要するひとたちは、世界のあらゆる人の不快感を解消するため、あらゆるところへ検索避けを呼びかけてくれ。ぜひに。
トランプを探しているの。カードゲームよ。でも、あら、なんということかしら。わたしの大嫌いなドナルド・トランプばっかり出てくるわ! 嫌だわ。不快だわ。
「二次創作は実質違法行為なので、公式に見咎められないよう隠れて活動しなければならない」というアレ。
著作権。二次創作とのことで、TPPとともに話題になった。TPPに参加すると、著作権の親告罪がどうのこうのというあれそれ。まあ今のところ、公式が突きつけるまで、それは罪ではないということになっている(はずである)。
はい終了。
公式に見咎められないように……そうだね。公式の利益を損なうのはよくない。
でも、判断するのは公式だ。「見咎められないよう隠れて」など、まるでやましいところがあるようではないか。
公式の指示に速やかに従う。これだけでよいだろう。
ところで、アダルトとの境目にはのれんがある。物理的なフィルタだ。わたしたちは、物理フィルタのないところに、フィルタを見ることはできない。
まだ、その技術は普及していない。ARを目にし続ける将来は訪れるかもしれない。そうしたら、見たくないものを見なくてよくなるかもしれない。たとえば、露出度の高い女性の水着の広告だとかなんだとか。
でも、今はない。だから店側が物理的なフィルタとしてのれんを設け、年齢と覚悟を問うわけだ。おそらく。
で、検索避けを強要する舞台がどこかというと、インターネットだ。あなたのコンピュータだ。フィルタがかけられる。お互いに。けれど、あえて「不快に思うかもしれないだれか」のために、作者がのれんを用意する必要はない。どうしても見たくないものなら、それは見たくないひとが、見ないために努力をするはずだから。コンピュータは、見たくないものを見ないことができない舞台ではない。
法的に年齢制限をかけるべきあれそれに検索避けを求めるのは、わかる。だが、それについては、検索避けより直接的な手段をとるべきだと思う。ここではおいておく。
そして、それ以外の「見たくない」ものについても(コンピュータでは)、検索避けより直接的な手段をとるべきだ。検索の仕方を工夫する(not検索とか)とか 、NGワードを設定するとか。やり方は、ぜひ自分で検索してほしい。「ウェブブラウザ ngワード」とか。で、そうする手段がまだ用意されていないと思うなら、自ら開発するか、おとなしく待つといい。それすら我慢できないなら、もうやめたほうがいいと思う。インターネットが向いていないかもしれない。
全世界の、なにかを不快に思うだれかのために、調べたやり方を共有すれば、より具体的に不快感を減らせるだろう。
(そのために、わざわざ嫌なものを一度は見なくてはならないのかとか文句を言うひとは、「食わず嫌い」の意味を調べてくれ)
もちろん、公式からなんらかの対処を求められたときは、それに速やかに従いますよ。でも、それまでは、なんら疚しいところのないわたしは、堂々と二次創作をする。公式(原作)への感謝も忘れずに。いつもいつも原作を、たのしませてくださって、ありがとうございます。
今のオタクの中に悪趣味なリョナ、暴力ものや、悲惨な境遇にあるいたいけな少女が描かれた作品を好んで消費している層が多いのは事実
それが正しいか間違ってるかはともかくね
あるモードにして、ボタン押せばすぐわかる、あからさまなバグで、
いやもう本当、改修した僕もそりゃ悪いんだが、
突然あんなところ(どこだよ)を、いきなり定数にしだした前回開発者も、
全員悪いんだ!
(個人的には前回開発者とレビューワーを問い詰めたいわ…… あんなところ定数切られたら、あのAPのあの部分触るたびに数え直して変更せなあかんやん、しかもなんやねん数え直しってアホちゃうか、
しかもなんで、モード1ではその定数使わずに動的にうまいことやってるのに、モード2では定数で杓子定規にやりだすねんな…… おんなじメソッド使えや…… 別にモード1とモード2って書いたけど、一箇所違うだけで、やりたくこともやらなあかんことも同一やろ……)
私
男30代前半 プログラマ
技術者として丸裸状態だったので、生き残るために表向きは明るくて積極的で優しく調整上手な人を演じている。
短期的に上記の戦略はある程度うまく運用できたようでキャリアもスキルも多少は積めた
現在、ある程度信頼されているのか10名前後のチームを2つほど任されるようになった。
とめどない会議と根回し、調整、そんなことばかり。
土日にそっと出社して、キャッチアップのために自分たちのチームのコードを読み漁るが、当然ついていけない。
もともとが未熟なのに、取り組む時間も減っているのだから当然といえば当然。
せめて自分のチームの人達には快適に仕事をしてもらわねばと思って、面倒事を引き受ける
→更に時間がなくなる
→さらについて行けなくなる
悪循環。
仕事の満足感も低い。。
もともと、生き残り戦略として明るくて積極的で優しく調整上手な人
会社の私と
自己認識している私の乖離がはげしすぎて、平日の消耗著しい。。
当然、上記のペルソナで挑まねばならず、酒も手伝ってさらに消耗する。
この仮面をどうやってうまく外せばいいんだろう。。。。
http://anond.hatelabo.jp/20161125191537
安倍ちゃんがまほいくを推しだしたらどうかとは思うけどね。