インターネットって基本的に全世界に公開されちゃうから、正しい主張をした場合でも、狙った集団以外のところにも簡単に届いて「なんだこれは俺のことを批判してるのか」みたいになって、本人にそのつもりがなくても、結果的に「正しさで他人をぶっ叩く」みたいな感じになる。そんなものばかり目にしていくうち、みんなの中でどんどん「正しさ」そのものに対する忌避感とか嫌悪感が生まれていく。正しいことを主張するひとは結果的に「攻撃者」扱いされて悲しいし、みんなを幸せにするはずの「正しさ」はどんどん嫌われていくし、正しさは運用に失敗するとダメージでかいなーと思う。インターネットで正しさ運用するの、人類には早すぎた。諦めて今日もジャンプ読んで寝よう
元記事はこちら。
http://www.bbc.com/news/magazine-30698640
【追記】こちらの訳よりずっと上手い訳が出てたので、そちらのリンクを張っておきます。
http://knagayama.net/blog/2015/01/08/bbc-why-hasnt-japan-banned-child-porn-comics/
【追記終わり】
BBC「何故日本では“児童(チャイルド)ポルノ”漫画を禁止しないのか?」 - Togetterまとめ
(数字)注釈付きの文はよく分からず無理に訳してるので誰か直してくれると嬉しい。
MangaやAnimeとして知られる日本の漫画やアニメは巨大な文化的産業であり世界的にも有名だ。でもその幾つかはショッキングで子供の露骨な性描写を特色としている。何故日本はこうしたものを禁止するのに反対することを決定したのか?
日曜の午後、東京、サンシャインクリエイションは活況だった。何千もの漫画ファン、その多くは男性、は展示センターに群がっていた。部屋の中を歩き回りながらテーブルの上に売り物として並べられたコミックマガジンを熱心に読みふけっていた。エルフ顔でメス鹿のような目のアニメヒロインのポスターの多くは肌もあらわであり得ない程均整が取れて海綿を色とりどりに変えている。(1)
「このエリアは主に性的な創作を扱っています。」とイベント主催者の一人Hideは説明する。
我々は二人のトップレスの少女がカバーに描かれたあるテーブルで足を止めた。私の目には彼女らは13,4歳か9,11歳に見える。ストーリーは彼女らが際どい性行為に及ぶ様を描いている。
他のいくつかの売店は似たような物を売っている。これらはUK、オーストラリア、やカナダでは間違いなく論争を呼び、おそらく違法になるだろう。しかしここでは大した問題ではない。
「児童虐待が良くないことだというのはみんな知っていますよ。」Hideは言う。「でもそういった感情を持つのは自由です。何らかの子供との性的な場面を想像し楽しむことは禁止されていません。」
彼の正直さに私は面食らった。そして彼は「ロリータコンプレックス」を略した「ロリコン」という言葉を私に紹介した。若い少女が性的に露骨な行為に及ぶ様を描いた漫画を意味する。それは近親相姦やレイプ、その他のタブーを含むこともある。Hideの嗜好は高校ロマンスにあるというが。
「私は若い少女の性的な創作が好きなんです。ロリコンは私の数ある趣味の中の1つに過ぎません。」彼は言う。
私は彼にあなたの妻が近くに立ってあなたの「趣味」をどう考えるか尋ねた。
「多分何も問題ないと考えると思います。」彼は返した。「だって彼女は若い少年が性的な行為を成すことが好きですから。」
こうしたものは日本の巨大なマンガ産業 - 年間約36億ドルの売上げ - の極一部である。しかしそれは多くの注目と論争を引きつける。
2014年の7月、衆議院は児童の性的虐待のリアルな映像を所持することを禁じることを可決した。これらの映像の制作と配布1999年から違法であった。しかし日本はOECD中で所持を違法化した最後の国だった。
その頃、漫画、アニメ、ゲームの18歳以下に見えるキャラクターの「ヴァーチャルな」性的映像を違法化する呼びかけもあった。しかし討論を重ねた後、衆議院はこれに反対することを決めた。この決定は児童保護の運動家やNGO、特に日本の外から非難を浴びた。
より理解を深める手がかりとして事実を示すと、Hideは私たちが会ってからたった数分で彼の「趣味」について楽しそうに討議しはじめた。とても幼い子供を含む漫画がある種の社会的烙印を取り付けられているように見えるけども、青春期の若者を含む性的なモノは確かに興味をそそるメインストリームだ。(2)
日本の国会議員は多数 - 潜在的に数百万 - の漫画ファンを犯罪者にすることを明らかに嫌がっている。
Hideの様なファンは主張する。我々は無害なファンタジーを楽しんでいるだけである。いかなる子供のモデルも役者も含まれていない。彼は言う。だから「性的テーマの漫画を創作することは児童虐待ではない。」
東京秋葉原は漫画界の精神的なホームである。ネオンサインとけたたましいポップミュージックが目と耳を圧倒する。高層の書店が街中に並び、太陽の下であらゆるテーマの漫画を販売する。
18歳以上に制限された大人用セクションではジュニアレイプや日本人プレティーンスイートといったタイトルの漫画を探すのは難しくない。
「あるモノに性的興奮した人はそれに慣れます。」ある大人向けストアのカウンター裏で働くTomoは言う。「だから彼らはいつも新しいものを探しているんです。そして若くて未成熟な女性に興奮するようになる。」
これが批評家が心配していることだ。- 性的に露骨な漫画の創作で誰も傷付けられていないとしても、正常化し助長させ、性的虐待のリスクを増大させるかもしれないという懸念だ。
これが真実かどうかは誰にも分からない - 研究は確定的ではない。しかし日本人の多く、特に女性も広く関心を寄せている。彼らは女性の品位を傷付けるような強烈なポルノや若者の性欲化への目を閉ざす社会としてこれらの映像を見ている。
日本では若者の魅惑を探すのに遠くを見る必要はない。若い少女のポップグループが成人男性の集団に向けて演技する。そして看板や広告から漫画までスクールガールの映像はどこにでもある。
Sex in the City, Tokyo風の本で若い女性に人気の作家、Lilyは彼女の学生時代について話す。男が彼女とその友達に近づき、彼女らの靴下やパンティのためにお金を差し出したのだ。
「あれは不快だった。とても変態じみていた。」彼女は言う。思春期の性への魅惑というのは「男が成し遂げたいという力が全てだ。強くて自立した女性が嫌になった男のね。」彼女は主張する。(3)
Lilyの親の時代の家族モデルはまだ日本では強い影響力を持っていた。 - 父親はお金を稼ぎ、母親は主婦として家にとどまる。しかし日本経済の弱体が現実化を困難にした。
「business-wiseで成功しない人達がいる。おそらく彼らはロリコン漫画というファンタジーに出会っている。」(4)
「私は大嫌いだ。本当に大嫌いだ。私はこうした性癖異常を日本から追い出して欲しい。子供達をこうした変態から引き離して欲しい。あなたのファンタジーの中であっても。」
しかし他の人達は政府が何が「良く」て「適切」なのか定まった指針を規定し強制するため関与すること、特にファンタジーという領域に、に懐疑的だ。
「批判的になる理由は十分にある。それはよいことだ。」漫画翻訳家で言論の自由支持者、兼光ダニエル真は言う。「しかし他人が何をし何を考えたかに基づいて他人を捜査する権限を人々に与えるなら、それは思想の取り締まりだ。」
それでは彼は小さな子供やレイプ、近親相姦のようなタブーを描いた漫画の創作者の権利を擁護するのだろうか?
「私はそれらが不快です。でも私には人々がどのように考え共有したいか言う権利はありません。」彼は言う。「他人の人権を侵さない限りはファンタジーライフを送って何が問題なのでしょうか?」
・日本は1999年子供の性的虐待の映像の制作と配布を違法化した。 - UKの21年後である。
・2013年、米国務省は日本を「児童ポルノの制作と取引の国際的なハブになっている」と記述した。
・日本の警察庁は2013年に1644件の法律違反があったと報告した。 - 1999年の法律が強制力を持ってからどの年代よりも多かった。
・2014年7月、日本は児童性的虐待の映像の所持を禁じた。国民は従うまで1年の期間を与えられた。
秋葉原の漫画ショップに囲まれ、児童保護運動家のKazuna Kanajiriはカートゥーンやコミックよりもっと大きな問題があるとある場所に私を連れて行った。メインストリートを抜けて階段を一歩一歩上り、大量のDVDが積まれた部屋に現れた。
Kazunaは棚から1枚引き抜いた。そこにはリアルな少女の映像が描かれていた。彼女が言うには少女は5歳で小さな水着を着せられ、大人のポルノの真似をして扇情的な姿勢でポーズを取っていた。ショップの中にある他の全てのDVDも本物の子供を特色としていた。
「私はこの子供達が気の毒に思う。」Kanajiriは私に告げた。
これら所謂「ジュニアアイドル」DVDは1999年に児童ポルノの制作が違法化されてからポピュラーになってきた。
これらは性器が隠されてさえいればこれらは法律を回避するのだ。しかしKanajiriは言う。7月に法律が強化されて、これらは今は違法となっている。
「搾取する人は適切に裁かれなければならない。」彼女は言う。「法律の下ではこれらは完全に違法だ。しかし警察は取り締まっていない。」
性的な場面で未成年者を特色としたマンガとアニメにおける幾つかのコンテンツはショッキングで注目を掴むものであるかもしれない一方、Kanajiriと私が話した他の運動家は私に告げた。今のところは彼らは現実の子供を保護するためにより重要なバトルにフォーカスするという。
しかし彼女は論争の的であるマンガとアニメを禁止する望みを諦めたわけではないという。
「私は消し去りたい。」彼女は言う。「2020年に日本で夏オリンピックが始まる時、みんなが日本を変態文化と呼ばない国に変えたい。」
それはマンガサポーターが強く拒否するような説明だ。しかしオリンピックが近付けば、外部の目が日本に注意を向け、「奇妙な日本(weird Japan)」より「クールジャパン」としてみんなが見るように、マンガやアニメへの強力な圧力が働くだろう。
(1)Posters of elfin-faced, doe-eyed cartoon heroines, many of them scantily clad and impossibly proportioned, turn the cavernous space into a riot of colour.
(2)Although manga involving very young children does appear to have some social stigma attached to it, sexual material involving adolescents is a fairly mainstream interest.
(3)The fascination with adolescent sexuality is "all about the power that men want to achieve, men who are tired of strong independent women," she argues.
(4)"There are people business-wise who are not successful, maybe they are running into fantasy with Lolicon manga.
はてな民さ、「女のことをバカにしているのが透けて見える」のが炎上理由っていうのはちょっと足りないんじゃねえの?
炎上したのは、「女はバカ」でありその事実通りに女をバカにしたから、だろ?
つまりさ、
「健常者は死ぬべき」は大丈夫だけど「障害者は死ぬべき」は事実だからダメ。
「白人はバカ」は大丈夫だけど「黒人はバカ」は事実だからダメ。
「金持ちは性格悪い」は大丈夫だけど「貧乏人は性格悪い」は事実だからダメ。
今回の問題、男女逆だったらなんも問題になってなかったからな。
「文庫男子」フェアが開催されたとして、男をバカにするような選書をされても、男は「バカにされちまったなーハハハ」と鼻で笑える。
事実は指摘しちゃいけねえってこったな。
例年思うが社の奥でふんぞり返ってりゃ黙ってても金持って来てくれんだから結構な話だわ。特に、企業参拝の連中とか礼儀正しいから扱いも楽だし。
しかし、企業参拝の連中が持ってくるその大金ってのは、下っ端雇われ社畜どもがこの不況の中で必死こいて会社の為に稼いできたものを経営者が無造作に社外に持っていくものなわけだし、加えて仕事初めから神社参拝だの何だのの名目で午前中丸々潰して昼には社の経費で美味いもん食って「仕事したで!お札貰ってきたで!」みたいなドヤ顔して午後から会社に戻ってくるわけなんだから、つくづく会社の雇われ社畜連中からしてみれば、正月の企業参拝なんざ馬っ鹿馬鹿しい話だよなぁ。日本は経営者天国という言葉の意味がとてもよくわかりますね><
ま、とはいえ。
偉い奴ほど腰が低いってのは事実ではある。これは偉そうな連中大勢見てきて確かにそう思う。
より厳密には、“自らに対し上位者・監視者を持っている最高責任者は、強い”と表現した方が正確かも知れない。
ビジネスで油断しねえから強いんだろうな、とは思うけど、だがわざわざ最高責任者になってまで気を張っていたくないのも人情だろう。
自分の上位者・監視者として神を位置づけておきたいから、わざわざ正月に神社来て大金がっぽがっぽ納めていくんだろうなこいつら、とは思う。
そんな不器用で非効率でハイコストな方法取らなくても自らを戒める方法なんていくらでもありそうなものだがとは思うが。まあ日本国の日本人のやってる日本企業だからね、しょうがないね。
今年の初笑いはこれ。
聖職者様「(…保線?こんな単語が例えで出てくるとか、JR関係の仕事でもしてんのかね)美しいに、保線の保ですね」
参拝者母「ホセンのホです」
参拝者母「あの、フネの」
_人人 人人_
> ほせん <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
1ヶ月以上それを放置していた事に気付いたらその記事の数×1000円分のビットコインを俺に寄付しろ。
アドレスは 1KfAenAvnT1D2ACQkQAAwGS7dYTj8RL3b6 だぜ!
お前はどう?
とか言い出せばいい。
そして歯周病の話をする。
職場中だけならなんとかなる。
だが、胃が荒れてる時の臭さはどうにもならん
「ゾンビに殺された人間もゾンビ化する」というロメロ的ゾンビ観に基づく
・垂直的なコミュニケーションによって「記号」に振り回されるという状況がありつつも、水平的に自ら「記号」を操作する立梅にある
インターネットを利用して自分も記号を用いて振り回すこともできる。
→オタクの字義が広がった(市民権を得たというのもある)。もしくはレッテル貼りによってそう語られる人が増えた。ファッション的にオタクを名乗る人が増えた
記号のパンデミック。ある属性を身にまとう人が増え(もしくは着せられる)、それがゾンビが仲間を増やすように他人にもその属性をうつす。ウイルスのよう。
・ネットワーク消費
消費の対象は、それらが共有されるか否かで判断される。同じ作品を見ているかどうか、それについて他人と話し合えるかどうかが問題。それが多数派であるか少数派(ニッチ)であるかはまた別問題か。TwitterなどのSNSで感想を共有出来る場が増えたことなどから諸費は他人とのシェアを含めたものとなる。シェアできる人がいない→他の人に薦めればいいじゃんというゾンビ的な行動が起きる。見ている人が多いから選ぶというのもありそうではある。その場合、評価が裏打ちされているからでなく、ただ単にシェア可能性が高まるからだろう。
・オススメ○○選!
割りと個人ブログでも見かけるが、PV稼げるだけだからでもないだろう。これは一種の噛み付きである。しかし噛まれる方は噛まれることを望んでいるのかいないのか。
私は悪くないけど、警察も悪くないよ?
満員電車に一人で乗らない、ということかな。
まあ満員電車なんて一人で乗った時点で
まあ、人一人の人生壊そうと思ってそいつがラッシュな電車通勤してたら
簡単に壊せる、ってこった。
とかっていうんだけど、
正直言って完全に「男側」だからなのかそんな酷いもんだとは思ってなかった。
ただ、何十年もの間、都会で電車を通学に使ってる人なら確実にと言っていいほど
これに合う様な描き方してるけど、
流石にそうだったらなんで未だにそれが周知されてないんでしょう?
そりゃ、女子高生が周りに言えない、というのは分かるけど、
彼女らがそんなことを言ってるのを見たことが無い。
そんな経験したなんて誰が言った事ある?
それとも、そういう経験をした人はそういう場には出てこれなくなる、
といった相関関係でもあるのだろうか?
それとも、今の時代でさえ、そういうことは言えない時代なんだろうか?
でも、匿名でワンサカおかしなこと喚いてる人もたくさんいると思うんだけどなあ
さらに逆に強い主張をするような女の人は割りとお嬢で家が金持ってたり
都会で電車通学しながら良いとこに通ってる人が多いような気もするんだけど。。。
どーにもこーにも納得出来ないのは考えが浅いだけなのか?
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/ogawatamaka/n/n209d5eb2807f
キャラの内臓が飛び出てたり、それを食べられたりしてる描写が好きだ
内臓が飛び出て痛がっている様子が可愛いし、内臓が出ちゃったという事実自体にテンションが上がる。
愛しかない。
でも理解されなかった
どうしたら分かってくれるのか?
そもそも人間は決して分かり合えないし
性癖は人それぞれなので関わらないのが一番なのか?
うん、反発されるのはわかってる。
別に冤罪の可能性あるから女は黙ってろとか言うつもりはないんだ。
一時期ネット上では「逃げればいい」という説が流行っていたがこれは間違いだろう。
そもそも逃げられる確率なんて低いうえに逃げたことがやったことの証明になる風潮でもある。
通勤で使っている以上、今後その場に居合わせたて顔を見られた人に会う可能性も大きい。
となると素直について行って無罪であることを説明するのがいいのであろうか。
これも難しい。
仮に私が駅員や警察だとしてもいくら頑張ったところで本物の犯罪者と冤罪の被害者を区別することはできないだろう。
最近だと衣服に付いた指紋だの手に繊維が残ってるだかのも調べることになっている。
これなら女が人違いしてた場合で真犯人の指紋が衣服に残ってたのなら疑いは晴れるだろう。
しかし女が悪意を持っていた場合と犯人が指紋の残らない方法で痴漢した場合だとそんなものは無意味になる。
悪意を持ってるケースなんか稀だし、痴漢冤罪に限らず女を敵に回した時点でもう負けなので置いておくとして、例えば犯人が手の甲で触ってきたとか股間を押し付けたとかだったらもう証拠もなにも残らない。
助かる方法が思いつかない。
身を守るにはどうすればいいのだろうか。
美しい孤独なんてもんがあるわけないだろ
たぶん失恋。
好きな人がいるだけでモチベーションの維持、生きる目的というか、支えられていた事に気付かされる
悪いことに好きな人のために空けておいた年末年始の連休が逆に作用し精神的にうつっぽくなって、誰とも話したくなくなっていく
元来活発な方ではあるが、しばらく社会から離れると戻ることが怖くなっていくという・・・以前の私、病弱で引きこもっていた頃のような精神状態へ傾きかけていた。
職場ではいつも元気で周囲を盛り上げていく役であったのでそれが出来るかすごく不安だった。
大人になって、病気、離婚などの困難も乗り越えてきたからであろうか・・・?
いつの間にかスイッチを切り替えることが出来るようになっていた、
職場ではいつもの私だったし、努めて演じていたわけでもない。それが自分でも驚きだった。
何十年前だろう・・・学生時に愛猫が死んでしまい学校こそ休まなかったが、授業中でもそのことで頭がいっぱいで泣き暮れていた事を思い出した。