はてなキーワード: 修羅とは
まずこれだけは言っておく。
私は!TRPGが!大好きだ!!だから嫌いになんてなったことはないし、これからもそう。一生の趣味になるであろう。
……とここまで前置きしたところで。
言葉遣いが少し悪くなるので、苦手な人はブラウザバックをお勧めする。だが卓修羅のお前。お前はブラウザバックをするな。最後まで読め。そして反省しろ。
TRPGには「卓修羅」という概念が存在する。これは何も有名なCoCだけではない。卓修羅というのは、「卓(セッション)を詰めすぎて、(数か月先まで)空き日程がない人」のことを言う。まぁ日程がぎっちぎちになるのは自己責任の範疇だ。勝手にやっていろ。問題はその後だ。例えばリスケ(日程再調整)になる、新たに卓を入れる、等。この場合、卓修羅はそうではないPLに合わせることができない。何故ならもう空き日程がないから。
バカだ。アホだ。
TRPGは楽しい。それはわかる。しかしせめて一か月の内、どこか一週間くらいは空けておくのが普通であろう。そうではないと、日程すり合わせで卓を立てる場合、そいつのせいで一向に日程が決まらないということがある。正直言って、卓修羅は迷惑以外の何物でもない。他の人が「ここは卓やるかも……」と空けておいた日程を、あとから日程を入れる卓修羅は簡単に踏み躙って、調整ツールに思いっきり「×」をつける。「すみませ~ん、そこら辺の日程、他卓で空いていなくて……。〇月なら出来ます!」などとぬかしやがる。
それでも翌月が空いているのならば、まだ希望はある。日程調整が終わるまでに、バカが翌月にぎっちぎちに卓を入れなければ、の話ではあるが。更なる問題はこれ。
とんでもねぇ未来日程である。中には新規卓が2年先、3年先のPLもいる。
私はゲームマスター(GM)をする人間だ。だから卓を立てたいと思っているし、準備だって喜んでやる。それなのに卓修羅のせいで、空き日程が全部潰れた挙句流卓させるこっちの身にもなれ。クソがよ。他PLまでもが悲しんでいるのを見たくない。
あのなぁ、卓修羅って自覚があってもなくても、当月のカレンダーの空き日程が二週間を切ったあたりで新規卓には挙手をするな。それでも挙手をするのならば迷惑だからこの村から出ていけ。仕事で中々卓を入れられないのならまぁ百歩譲って許そう。それでも繫忙期は挙手をしないくらいの心がけは必要だが。だが卓修羅、お前は別だ。他の卓で埋まっている。私は悲しいよ。お前が挙手したこの卓よりも他の卓のほうが大事なのかもって、な。
あぁん??お前が別卓をやるときにはちゃんと出来ている??リスケしてもすぐに立卓できる??それは他PL/GMがお前に合わせているだけだ。卓修羅ではないPL/GMが頑張っているんだ。お前の日程が少なすぎるのをみて驚きながら、それでも卓をしたい、と願って頑張って調整するんだよ。良かったなぁ、良い仲間に囲まれて。そうしてお前は甘やかされたという勘違いもできないでいるままに愚かにもまた別卓に挙手をするんだ。そうして空き日程の無さをTwitterで自慢する。
卓修羅は、自ら「私は計画性がなく、簡単に卓を入れる能無しです」と言っているようなものだ。だがしばしば、卓修羅という言葉は一部でまるで「誉め言葉」のように使われることがある。以下が例である。
卓修羅B「え~Aちゃんすごーい!まさに修羅じゃん!私なんてまだ3日空いているww」
など。
良いか、よく聞け。卓修羅は誉め言葉ではない。バカを全世界に露呈しているのだ。普通の感覚であれば、予定を詰めるなんて恐ろしくてできない。だって人生、突然何が起こるか不明だからだ。そういう時にリスケが出来なくなったらどうする?「来年にしてくださ~い!」もしくは「すみませ~ん、できそうにないのでこの卓はなかったことにしてくださ~い。また機会があればよろしくお願いします!」とかほざくんだろうな。他PLがどう考えているかなんて気にもせずに。
まぁでもどうせ卓修羅なんて、自分で挙手をした卓を自分の都合で壊すことに、何の抵抗も無いんだろうな。だって卓修羅だから。お前の遊べる卓は他にもあるから。でもな、お前以外にはその卓しかねぇんだ。楽しみを奪って他の卓を入れたときの飯は美味いか?美味いだろうな。だって自己中心的だからだ。
卓修羅に他のPLのことを考えろなどと言ったところで、聞く耳を持たないのは分かっている。こちとら何十人の卓修羅を見てきたと思っているんだ。皆、自分の都合でリスケする・流卓することに何の抵抗も持たないバカばっかりだ。そしてそいつのせいで流卓が決定しだい、謝りもせずに真っ先にグループチャットから抜ける。「ごめんなさい」の一言ぐらい言えないものか。自己管理の出来ねぇ人間は、一つの卓の日程調整中に別卓の調整をしないでもらいたい。どうせその別卓の調整を優先するんだから。わざわざそこまで遊びたくもないシナリオに来ないでもらいたい。他の遊びたい人に迷惑だ。
ここからは個人に向けた愚痴だ。それぞれの段落は別人物に向けたものになっているから、該当者は自分の段落だけ脳内に入れればそれで良い。
私はお前のTwitterを見たぞ。お前が「○○(仕方のない事情)のため、卓ができません。なので流卓でお願いします」と言ったその日、明らかに家にいてオンラインゲームをしていたよな。フォローをしていないからって、私のアカウントが無いと思うな。ゲームをする余裕はあるようで良かったなぁ。へぇ、その仕方のない事情なのは噓だったのかな?お前のせいで一年近くも日程調整をしたのに?他PLに迷惑をかけてまで「ごめんなさい」の一言もなくグループチャットを抜けるのか???
私はお前のカレンダーが死んでいるのを知っている。だけど当時は「ここなら空けられるかな~?」って思って日程調整を作ったのだ。まさか2ヶ月先まで予定が詰まっているなんて思わないだろう。だったら挙手をするなバカタレ。こっちだって仕事があるんじゃい。だから日程調整を出すのが遅いけど、そこまでは別卓を入れない、ってことくらい出来ないのかぁ?この卓の調整をしてからでも遅くはないだろう?
私はお前から依頼されてGMをやったんだ。まさか依頼者当人が日程調整に〇を付けられる日が一週間もないなんて思わない。お前がそこ以外に卓ができないって言うし、私もGMをしたかったから流卓にできなくて申し訳なかった。だけどな???Twitterで「卓修羅をしているときが一番生を実感できる。卓修羅で幸せ♡」とか言うな。お前のせいで他PLが一日でキャラシを書き上げたんだぞ。GMも結構準備大変だったんだぞ。だから卓修羅なんてやめろ。他に迷惑をかけてばかりいるな。
何故だか知らんが、私の周りには四六時中暇で(まぁ暇ではなくとも)、卓をぎっちぎちに詰められる人間が存在する。皆が皆お前と同じ境遇だと思うなよ???私が誘おうと思ったらお前の新規日程がとんでもねぇ未来で、別PLを誘うこともあるんだ。私はお前とも遊びたいのに。
かく言う私も、TRPGというものを知ったばかりのころは、楽しくて毎日のように卓を入れていた。それこそ一ヶ月の空き日程が5日しかないなどということもあったのだ。そう、TRPGは「楽しい」。これこそがこのゲーム最大の特徴である。楽しいからこそ、半ば依存してもやめられない。ここは自分でどうにかするしかないのだ。自分でできないのならば、カレンダーを誰かに監視してもらえ。最初は毎週〇曜日を空けるだけでもよい。これで最低四日は空く。
もう私は日程を決定してから卓にするか、一番の修羅に調整を作ってもらっている。
シナリオは逃げない。大丈夫だ。体験しなくたって死にはしない。そして、ほいほい挙手をするな。ちなみに今まで言ってきたことは、卓修羅がGMをやる際にも当てはまる。ある程度の権力はあるとはいえ、それはGMの横暴だ。PLに迷惑をかけるな。
これにて〆だ。最後にもう一度。
キャリア志向って、結局は資本家側に行って有利にゲームを進めたいって話だしね。
資本家をDV野郎に例えてるけど、DVの矛先が弱っちい使用人に向けば側近は安泰なんだから問題ない。結局修羅の道だけど、修羅の道を歩きたい人はいるのよ。
当然全員が資本家側にいってハッピーエンドって訳にはいかないから、旧ロールでささやかに幸せに生きてくれる人はそれなりにいないと困る。結局は分業じゃん。
新ロールと旧ロールで対立があるかのように増田は思ってるようだけども、その対立って、本当は旧ロールで生きたいけどお金のために嫌々働いてる人が、太い実家強い旦那に庇護されて旧ロールをうまくやってる奴が妬ましくて叩いてるだし、
逆に、旧ロールで安心して生きていきたい人が、新ロールで楽しそうな人を見ると不安になるから叩いてることも多いようにも思うわ。
多分同じ感じ、突然CMの曲を往来で歌い始めたり興味のあるもの目掛けて逃げ出したり、たびたび買い物の隙にいなくなったり、6歳の頃には電車で15分のところに出かけてる最中に行方不明になり、警察にもお世話になり散々探し回った親が憔悴して家に戻ったら目の前の公園で遊んでたり、奇言を叫び回って散々同行者を恥ずかしい目に遭わせてくれたりした。
母親は若干私にヤングケアラーとして下の子を押し付け気味、小学校から配られるプリントに書かれている障害向けの講座に連れて行けばと言ったらヒステリックにキレ散らかした。
本当に本当に本当にたいへんだった。
4歳で見よう見まねで「10歳から始めるBASIC」という本に書かれたプログラムを打ち込んだりしてたものの理解しているからどうかはよくわからず(でも、ちゃんと描画を始めて動いてたから仕組みは最低限理解してた様子)、たまに奇声を発したりおかしな挙動をするくらい。同級生にもバカにされているようで何回も助けに行った。
叱られても、何かされても、気にも止めずに飄々と自分の興味のみに突き進み、目を合わせて話せるのは1秒もてばいい方、とにかく没頭と多動を行き来してた。
そんな彼が頭角を表したのは中1。当時高2の私が数学を親に言われてしぶしぶ見に行ったら、すごい速さで応用問題を解く、すぐに私ができる範囲を彼は超えてった。高校の頃にはほとんどの問題が解けるようになっており、受験はどこの大学も数学だけは解けた。そう数学だけ突出して、でも他の教科も国語以外はまあまあ取れてた。英語も高校レベルでは大丈夫だった。(その後、院に入った時に書いた論文の下書きを見せてもらい書かれてる文法に頭を抱えた。)政治家と選挙区と任期についても全国の衆参ほとんど覚えていて会派まで覚えてた。まるで意味がわからない。
結果希望の進学はできなかったものの、転入する形で希望大学の希望学部に。その年の転入合格者は少なく、英語の点数が足りていなかったものの数学などで入れて貰えた、らしい(面接時にそう言われたらしい)
色々端折るけど、その後発達障害なのがわかった。そもそも彼が子供の頃、何かの障害はあるように見えてもそれをはっきり定義づけるものが成立してなかった。考えてみたら父親もアスペルガー気味(キレると叫びまくって手がつけられない。モラハラ傾向。小学校で高校の数学は終え、成績が異常によかったと複数人の同級生は私に語り、留学中にメンザに誘われたらしい)母も何かしらあると思う(常識がどこかに飛んでる。目を離すとゴミ屋敷を作る。問題多々あるのにコミュ強。人の顔と名前を50人くらいなら数分で覚える。一瞬見たら定着するらしい。意味がわからない)
弟は今人生うまくいってるかというと微妙だけど、明らかに上のレイヤーで戦っていけるだけの力がついてる。羨ましい。
両親も7歳になってもろくに会話にならないし、字は書けるのに本をちっとも読まないし、彼が12歳になるくらいまでは本当に弟については悩んでた。
彼が色々困難にぶつかりながらもうまく生きていけてるの、多分私のおかげだと思う。
冗談はさておき、母や祖父母が私の目から見ても甘やかしてるぐらい温かく見守っていたのも大きいと思う。
父は忙しすぎてややこしい子育てほぼ放置だけど叱る時はこっぴどく、甘やかす時はとことんで、休暇毎に海や山へと連れて行き無理難題を提示した。
自分で感情の整頓がうまくできなかったりして小学校で意地の悪い教頭に目をつけられたり、いじめに遭いかけたりしてたけど、母は弟の好きなものを夕飯に出したりしてた。
彼には家でそういう環境が必要だったのだなと今なら振り返って思う。
母は小学校高学年の私に障害向け講座の参加を勧められた時、本当は必要だと思ったけどその事実が受け入れられなくて苦しんでたらしい。すぎたことはしょうがないしその頃は分からなかったけど、本当に悪い事をしたと思った。
ともあれ、元気に大きくなって本当に良かった。親父お袋グッジョブ。
今本人は風変わりではあるけれど穏やかで少し臆病で正直で悪さ出来ないくらい大人しいおっさんとして暮らしてる。友達も少しだけならいるらしい。
人事の人にはバカだと思われてるのかなってエピソードとかあって聞いてて不安になったけど、チームではうまくやってるみたい。
できる事を伸ばして頑張れる場所を見つけてて本当に良かった。
でも、本人も周りと比較できるようになった後、もっと大変。普通にしているつもりで誰かに目をつけられる。多分人よりも疲れるし、子供の時は特に辛い。大事にしてね。これだけよく見てる増田だもの。大丈夫。七五三はやってみたら案外上手くいくものよ。増田と増田嫁の祝いの区切りとしても是非トライしてほしい。もし残念なことがあったとしても、きっと10年後にいい思い出になるよ。その頃には上の子も大きくなって笑えるようになってる。色んな事を教えられるのは増田たち。トライしなかったら何も残らない。
障害が出てない方の子であまり周りに構ってもらえなくて放浪してた記憶があるんだけど、下の子がお兄ちゃんを大事にしてくれるように、でも平等に楽しく元気に育ててあげてほしい。
書いてくれてありがとう。
あの時期はそれぞれにとって本当に修羅だったのかもしれないけど、過ぎてしまうと懐かしい思い出だし、当時悩んでた家族みんなを思い出した。
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(そろそろ誰もみてないかな。)
元増田の苦労がわかる気がするのは俺だけ、と思って書き込んだけど、コメントがついてて&過分な褒められでびっくりした。ありがとうありがとう。
全然えらくないよ。弟で一緒に暮らしてたから、意思疎通がままならない時代はまあなんとかしないといけないけど、別に同じ親の子ってだけで四六時中真摯に向き合ってたわけでもないし。
32時間やってたFFⅤの記録を手違いで上書きされてた時は飛び蹴りしたし。普通に喧嘩もよくやったよ。
その後親に怒られるのこっちが多かったのを今思い出して不服はあるけれど。
今は色々話し相手にもなるし、専門知識もかなり長けているからアドバイスしあったりする間柄だよ。
あと、振り返ってみてうちの親は多分自分がいなかったとしても、それはそれでうまく回していけるだけの別のルートを辿ってたんじゃないかな、まあ自分がいた方が絶対幸せだったと思うんで(?)、先に俺産んでおいて親父お袋グッジョブ、とは思う。
ただ、世の中に弟みたいな人で生きづらい思いをしている人、単に自分が気づきやすいだけなのかもしれないけど、結構いると思う。
そして本人がうまく社会とコミュニケーション取れないから、それだけで酷い扱いを受けたり暴言吐かれたりしているシーンもあってさ。
それでもまだ、弟の時代は枠から少しはみ出ていても、まだ周りの大人が得意不得意はあるから、って目こぼししてくれているありがたい人たちが多かったけどさ、
今は、コミュニケーションがうまくできて、それ以外のやつは社会の荷物、みたいな雰囲気があるでしょ。
多分、コミュ強の反対はあまり人馴染みが良くないのかもしれないけど、弟も、元増田の長男も、私自身ですら、今のそういう雰囲気にうまく馴染めているかわからない。
そんなことに、たまにとっても辟易する。
そういう風に切り捨てていくのは本当に豊かな社会なの?って。
コミュ強ばかりで成り立つ社会って、それはそれで強いものになり得るのか、と思うとそうでもないと思うし。
だから。
えらいね、すごいね、って言われるよりも、こういう人もいるけれど、少し自分の興味に突進しがちの人がここにいていいんだ、って雰囲気の社会になるようにできたらいいな。って思う。
多分これは私が幸せ、というか、気になってしょうがない事が軽くなるための一つの解決の糸口。
なので、ちょっと変わった人だなって思っても、別に積極的に助けてあげよう、とか気負ったことはしなくていいから、
変に攻撃的になったり、無視したりするようなネガティブな態度を取ったりしないで欲しいのと、
周りでもしそういう図式でのコミュニケーションを見つけたら、それとなく少し緩和する勇気を持ってくれると嬉しいなって思ったりした。
今の法律上の旦那さん、「無敵の人」に近い状態ってことをこの女性も不倫相手もわかってるのかな? 投稿見る限り、女性も不倫相手も高級ホワイトカラーか何らかのエンジニアっぽいけど、旦那さんが決断して会社とか取引先にタレコミしたら2人とも(少なくとも今の会社では)終わるし、業界に依っては居場所なくなる可能性もあるのでは。
もちろんそれをしたら旦那さんも終わるんだけど、こういう時「された側」って冷静になれないこと多いし、全然決断することあると思う。
自分の気持ちは一度認識したら少なくとも忘れられないから、この女性が気持ちより体面を重視して復縁(?)したとしても今の不倫相手を忘れられないだろうし、逆に不倫相手についていく、ってしたとしても爆発リスクに怯えながら、かつ少なくとも少しの間は罪悪感を持ちながら生きていくんだろう。
いずれにしても修羅の道だけど、頑張って欲しい
上の下以下の男にとっては修羅の世界だ。一昔前ならまだともかく今は敷居が低くなっちゃったせいでライバル多過ぎ&上位に人気集中し過ぎ。あと女側のガチ度があんま高くない。
ダイエット、髪、眉、見える範囲のムダ毛処理その他。男のちょっぴりメイク術も身に着けておく方が良い。
ワイシャツとジャケットとパンツ、あとベルトと靴を婚活用に新しく買え。腕時計を持ってないかやっすいスマートウォッチしか持ってないなら腕時計も買え。普段からそれなりに良いスーツその他を着てるならそれでもいいが、並のスーツならくたびれてるとダサい。
隔週で4回くらい参加しろ。毎回反省会しろ。期間を空けずに参加した方が反省を忘れず改善に繋げやすい。経験を積む場だと自分に言い聞かせておけ。
参加すればまずライバルの男の質がだいたいどんなもんかわかる。その上で自分がそいつらと比べてそれなりに人気かどうかで自分のレベルもわかる。
男女ともに見た目・服装・言動等で「こういう奴って嫌だな」てのがいたら自分は同じようにならないように気をつけろ。
会話の盛り上げ方、そもそも婚活において異性とどう話すか等、所謂「回転寿司方式」でも会話経験は実際に積めるし、ありのままの自分とかわけわからんこと言ってないでちゃんと反省・改善できる奴は強い。
運が良ければここで相手も見つかる。
つまりそれまでに金を貯めておけ。
相談所経由でも婚活パーティ後でも1回目のデートはとりあえずカフェで茶である。極端にオシャレな店であったりする必要は無いが、少なくともダサい店はダメだし喫煙可の店もダメだ。自分で1回は実際に行っておく方が良い。あと昼間のカフェはだいたい予約不可なのでめちゃ混む系のとこはやめておく方が良いが、自分が先に席を抑えておく前提ならアリ。
夕食もまたその辺の飲み屋とかいきなり焼肉とかは論外なのでそれなりに落ち着いた店をストックしておく方が良い。
なんか車道側を歩かせるような男は信じられんとか言うバカ女がネットで散見されるが、普通の女はそこまでは気にしていない。
女が露骨に重たそうな荷物持ってたりしたら持とうか聞く(無理強いはしない)、店のドアの開け閉めは自分で、エレベーターならボーイ役を、着席時に相手の椅子を出す等のちょっとした手伝い、あとは店員に横柄な態度を取らない程度で良い。
自分より若い子限定だとキツいが、ちょい年上の良い感じの女の人を探すつもりならアリアリの歳でもある。30過ぎて婚活始めたまあまあハイスぺ女子とかいたりするぞ。逆に先日増田で話題なっていた非モテ女子みたいな奴もいたりするが。
例えば33歳女子とかなら子供が欲しくても全然間に合うわけで良いのではないか。30過ぎてる女なら相談所での申し込まれ件数が減ってる&40過ぎのオッサンからの申し込みばっかとかになりがちであり、年下から申し込まれれば少なくとも悪い気はしないはずだ。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
オンラインのTRPGの分割セッションで火曜日空いてる人って募集を掛けたのに、他のセッションで埋めてて月1しか空いてないってのはどういう事。
それは(火)が空いているではなくて埋まってるって言うんだ。正気に戻れ。他の曜日が全部埋まってるのに比べれば空いてるのは確かだけどな。月1しか空いてないのは、その曜日は埋まっていると言うと思うぞ。
セッションがある曜日を埋め続けるのはどういうつもりだ。参加したくないなら喜んで抜けて貰うんだけど、そう言う訳でも無いらしいし、他のセッションにも参加希望を出している。そして、他のセッションでも同じ事をする。は~。自分と同じ日程が全人類空いてて、それに合うと思ってるのか? 毎週同じ曜日の約束なのに、月1しか開いてません!は無理だと思うけどな……。
毎回遅刻するんじゃない。
体調管理して。
八つ当たりするな。
日程詰めたのは自分だろ。
日程を詰めた事は百歩譲って許しても、八つ当たりと日程の軌道修正が出来ない事は許さないからな。謝って日程を白紙に戻せよ。千歩譲って謝らなくてもいいし、いきなり消えてもいいけど、同じことを繰り返し続けるな。
リアルとの折り合いは自分で付けろ。リアルを無視しろって言ってるんじゃないぞ。リアルで用事が入りそうな時は事前に休んだりしろって言ってんだよ。無理な日時は最初から休め。そこにセッションを入れて、セッション中に消えるな。分かってただろ。
仕事や病気や事故や家庭の事情を斟酌しない程無情では無いが、卓修羅のそれは違うだろ。
せめて連絡は入れろよ。早めに。
だから、どうして既に決まっていたセッションが打診されてた日時に新しい別のセッションを入れる。自由か。
オマエらのリアル含めての日程や体調をこっちが把握して、横から注意を何度も入れる状態の事どう思ってるんだ。未成年ならまだ許すけど、成人何年生だよ。知ってるんだからな。
注意を入れても目の届かない場所で増やし続けて日程を埋めるし。は~。参加したくないなら抜けて貰ってもこちらは一向に構わん。
1ヶ月先までビッシリ埋まってるのに新しい卓に参加するんじゃない。その間こっちの卓が止まる。今参加中の卓が終わってから参加をしようとか思わないのか。思わないんだろうな。半年先まで使っても足りない位の予定が在ることは知ってるけどな。
予備日が何のためにあると思ってるんだ。
直前に参加不可能になるの止めろよ。
セッション日を潰すな。
病気怪我その他どうしようもない都合なら許す準備はある。無理して遊ぶもんじゃないからな。
だけど、オマエらのそれは、自分のキャパ考えずに入れた予定で体調崩してるだけだろ。
週の半分でも、1/3でもいい、休んで体調を万全にしようと思わないのか? たまにどうしようもなく卓修羅になってしまう事や、仕事が苛烈なブラックでも遊びたいって人間を否定するつもりはない。それなら毎回じゃなければ許すさ。ブラックは毎回無言ブッチでも許したしな。無事に現れてくれるのが8~12回中に1回ペースだった。現代社会の病巣だ。話が逸れた。
リスケ日程も残して無いのは困る。
ダブルブッキングが多過ぎる。
卓修羅はいいけど、その1卓を大事にしてくれ。毎日卓を入れるための卓になってないか、考えて欲しい。
これは増田の周りの卓修羅の話なので、卓が多いだけの他人にどうこう言うつもりはない。毎日卓をしたって、大丈夫な人も居るだろう。
心当たりがあったら治して欲しいけどな。
https://anond.hatelabo.jp/20221207122508
前提としてこれを読んだうえでの話をするので、未読の人はこちらから読んでいただきたい。正直TRPGをやっている人、これからやろうとしている人には読んでほしい話だった。
というのも、私も以前の恋人と全く同じような内容で喧嘩していてそれが原因で関係に亀裂が入って別れたからだ。(この辺は読まなくていい)
恋人がTRPG(ただしくはCoCだ。以降は卓と表記する)にはまってから、各段に一緒に過ごす時間が減った。
気が付けば卓が、立ち絵が、部屋作りが。同卓が、KPが。そんな話ばっかりだった。
少しでもいいから私との時間を取ってほしい。そういった話は何度かしたし、それで何度も話し合いや喧嘩を繰り返していた。
それでも直らなかった。今思うと私が多くを求めすぎていたんだと思う。さっさと別れておくのが正解だった。NOT FOR MEの精神が当時の私には足りなかった。いたく反省している。
もうあの記事を読んだときにものすごい勢いで自分のそれと重なっていた。正直あの増田に親近感沸いたし酒も飲みにいける。奢りたい。
増田に伝えたいのは、悪いのは自分で日程管理をできていないAであって周りの人じゃないんだよ、ということだ。
でもすごくわかる。周りすら憎くなるのもすごくわかる。私もそうやっている間、本当に周囲に募集掛けないでくれ、頼むから私たちの時間をくれと願っていた。お前もなに意気揚々とやりますとか言ってんだよとも思ったが。
多分このあと落ち着いてすっかり未練だったり心配だったりを断ち切っていけたらそうなんだなって思えるとは思うけどね。こればかりは時間が解決するものだろう。頑張れ増田。応援してるよ。
今卓をやってる人、本当に自分は大丈夫かな。いったん落ち着いて自分の周囲を確認してみてほしい。
特にいわゆる卓修羅と呼ばれるような人ね。あとあの記事を読んで嫌な気分になった人はおそらく何かしら無意識に思い当たるフシがあるんだと思うよ。
誰かを、何かを疎かにしていないか。もし恋人や家族がいるのであれば、それが大切なものであるのなら、ちゃんと向き合う時間を取るべきだよ。
確かに卓は楽しい。私も1プレイヤーとしてやってきたし、その事実は覆ることはない。
睡眠や、食事や、そのほかもろもろを疎かにしてでも遊びたいのもわかる。
でも、それで何かあった時に卓は責任を取ってくれないよ。他人の愛情は無限でも無償でもないし、私たちの体は日々衰えていく。私は最近ハンバーガーのセットを食べきれなくなってきた。デブの名折れです。
スケジュールを組むのも自分だし、大切なものを失うのも自分だ。
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ペットの世話しねぇ奴はTPRGやるな
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いっそルルブに追加してほしい
構ってほしいのも、ウンコしたのも、体調が悪いのも全部気付かないで、卓でゲラゲラと笑ってるお前。お前だよ。
お前の卓予定のせいで、掃除もシャンプーも先延ばしにされて、どんどん汚れていくペット。
可哀想だと思えないのか?
お前が飼うって言ったペットだろ。
遅くまでやってたから疲れて忘れちゃったって言ったりさ
馬鹿か?
自分の娯楽を優先させるんじゃない
アタマ異常だよ
世話まで気を回せないならTPRGやるな。というかそもそも飼うな。
嘘松。
鴨川は京都市を流れる河川なので、店も京都市であるとこがうかがえる。しかし…
それに、京都市から最も近い政令指定都市は大阪市であるが距離は30km以上は離れている。
もしかして、京都以外にも鴨川という名前の河川があり、京都市とは全く別の政令指定都市の近くが舞台かと思いきや…
そこは腐っても京都府内だ
好意的に解釈しようとも、主要となる舞台設定に矛盾があると言わざるを得ない。
なんとなくおしゃれっぽい雰囲気を出そうと鴨川を舞台としたものの、プロットがまともに作れていないことが露呈している。
もっとも、話のオチをつけることすら放棄している時点で、プロット以前の問題でもあるのだが。
そのかわりに、冒頭と終盤で読者に語り掛けるテクニックだったり細かい人物描写だったりと、小手先の技術で文学らしさを作り上げようという努力はみられる。
ぎらぎらとしているようで、どこかあどけない感じもして、しかし落ち着いている。只者じゃない。修羅の目だ。多くの物事と戦ってきたに違いない。人生の重みは表情に出る
結果として元増田の文章は、読んだとて何の知見にもならないただの文学っぽい文字の羅列にしかなっていない。