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2021-07-29

平原綾香さんの「 Jupiter 」が、世界で一番嫌い

私は平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲が、世界で一番嫌いな曲だ。

この曲だけは生み出されたこ自体が罪だと思っている。

なんでかというと、平原綾香さんが歌詞をつけたせいで、ホルスト名曲が「 Jupiter 」になってしまうからだ。

この曲が発売された当時、私は小学生で、やたらと流行していたのを記憶している。音楽番組でもよく歌われており、持て囃されていた。

歌唱力が高く壮大でお行儀が良い歌詞だったからなのか、教師たちもこの曲を気に入っていたと思う。学校でも聴く機会が多く、歌詞プリントした紙を配布された記憶もある。

Jupiter 」は好きでも嫌いでもなかったが、「 Jupiter 」という曲は私の身近にあった。

それが原因で、私はあの旋律流れると、必ず平原綾香さんの声が脳内再生されるようになってしまった。

よって、どんなときでも「エ~ブリデ~」と歌詞が流れだしてしまう。

私はそれが本当に嫌で嫌で嫌で仕方がない。

オーケストラを聴いていても、それはホルスト音楽でなく、平原綾香さんの「 Jupiter 」のオーケストラバージョンを聴いているような感覚になる。

なにかのタイミング流れるたびに、平原綾香さんの「 Jupiter 」として聞こえてしまう。

地味にショックだったのはHUNTER×HUNTERアニメだった。ボノレノフの「木星」のシーンも、平原綾香さんの「 Jupiter 」がBGMとして流れてきた。

やっぱり脳内再生されてしまう。どれだけ浸食されてるんだと切なくなった。

平原綾香さんはどうして既存名曲歌詞をつけて歌われたのだろう。

私と同じように、ホルストが作った名曲が、平原綾香さんの「 Jupiter 」として変換されてしまう症状を抱えている人は、相当な数がいると思う。

元々のメロディが壮大であるのと、平原綾香さん自身の高い歌唱力により「 Jupiter 」はすごく高尚な楽曲に聞こえきて、それがまた無性にムカついてくる。

苦手な音楽ジャンルがあれば聴いたりしないから害はないし、作品貶めることなんてしないし、したくない。単純に私の肌に合わないだけで、他の人から聞けば良い曲であるからだ。

でも、平原綾香さんの「 Jupiter 」という曲だけは、世界で一番嫌いな曲だ。

2021-07-28

五輪の最終競技として「コロシアム」を追加しよう

小山田とか電通佐々木とか森喜朗とか小池百合子とかが競技場の上で殺し合いをしたらめちゃくちゃ盛り上がる。

任天堂もそこではスマブラBGMを使わせてくれる。

anond:20210728084208

戦闘シーンでBGMもなく打撃音とすれ合う服の音、闘う二人の息の音だけっていう感じだな

めっちゃかっこいいヤツ

2021-07-27

anond:20210727092133

では、イマジン入れた責任は、音楽監督田中知之氏にあるのだと思います

これはコロナ関係なく、着物の件からあるわけですよね。ベタ海老蔵ねじ込むような国が、洋楽イマジン使えって言う教養あると思います?国がねじ込んだのはイマジンではなくて、国内海外ボランティア経歴があり、君が代歌ったMISIAで、それと、もしかしたらゲーム音楽の方だと思います

少なくとも、ドローンイマジン歌詞を用意できるぐらいには、イマジンは以前から用意されていたわけですよね。椎名林檎の代からイマジンではなく東京五輪音頭的なベッタベタ日本の曲を用意しなかった歴代音楽監督や、さらに言うと、英語開会式閉会式のコンセプトを通した音楽監督の上のエクゼクティプロデューサー日置貴之氏の責任ですよ。全然演出家と噛み合ってない。

技術的に派手なドローンに気を取られて、イマジンBGMぐらいにしか思っていなかった予感。

オリンピックゲーム音楽嫌悪の筆者は結局「自分が軽視」された感覚

あの記事すごく不思議だなと思うのは、「こんな時だけ(香川県の例を思い出してほしい)国や自治体に都合よく切り出されて使われる」という解釈までは「そんな意見あるかな」と思えるくらい冷静なのに、そのあと「ビデオゲームファンとして全く許しがたい」ってめちゃくちゃ怒ってるところ。

普通、そこまで怒るってことは、自分権利が侵されたり、約束を破られたり、直接被害があると思う。

だけど、筆者は実際はなんの被害も受けてない。言ってみれば、"たかゲーム音楽とき"でここまで「許せない」とまで憤るのはすこし尋常じゃない。

じゃあなんでそんなに怒るの?と考えたとき、おそらく、この件で自分が軽視されたように感じてるんじゃないかなと思う。ゲームバカにされる=自分バカにされている、という感覚

でも、その気持ちは切実なんだと思う。ゲームは、ときにとてもパーソナルな居場所になる。人生のどこにも居場所がなくても、ゲームだけは受け入れてくれた、という話はよく聞くし、もともとそういう性質ゲームにはある。

そこまでゲーム思い入れている、大事に思ってる人にとって、「これかければ盛り上がるでしょ」的なノリでゲーム音楽が使われたら居場所が奪われた感じでたしかに嫌だと思う。あの記事共感するコメントが多くあるのも、そこの部分なのかなと。

でも、だと考えると、あの記事は「ゲーム大事にすることで自分大事に扱ってほしい」以上の主張がないように思えてならない。

かといって、記事としてそれだけだとあまりエゴすぎる(というか、その怒りの根っこに気付いてない)から政治問題にしてみたり、他のゲームファンにガッカリしたと言って他罰的になってみたり、少し無理筋正当化をしてしまうのかなと。

個人的にはあのゲーム音楽は、ゲームファンには理解させつつ、そうじゃない人には単なる入場BGMに聞こえるなかなか優れたバランスで使われてたなと思いました(というひとつ視点)(その後の聖火リレーではボレロが流れた。ボレロゲーム音楽が同格の扱いなっていた、という解釈もできる)。

あとゲームは筆者の想像以上にもっと広く浸透していて、柔道金メダルの高藤選手は「金メダリストにふさわしいゲーミングPCが欲しい。試合が終わったら思いっきりやりたい」とコメントしてたり、

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5725678c096a10b9d51590c4476c6e62cea923

スケボー金の堀米選手は「僕はメダルポケモンカビゴンにつけているんだけど、それにつけたいと思います」と言ってたり、あの会場にもゲーム音楽で喜んでいたオリンピック選手はたくさんいたと思う。ゲームはもうメインストリームカルチャーだよ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1866dab753fd1bf82673757152112e390ab2fb6a

でも、こういうエピソードひとつひとつも、この筆者にとっては「居場所が奪われた感じがする」のかもしれない。

2021-07-25

オリンピック開会式に限らずアニメゲームBGMニュース番組などでも使われている

けれど番組制作側にアニメゲームへの敬意はさほど無い

それはアニメゲームの扱いを見れば分かる

そういう普段から無い敬意がオリンピックからという理由ニョキニョキ生えてくる訳もない

結局は日常の延長線上にこういうものはあるのだと思う

普段できていない事が、オリンピックの期間中だけ急にできる様になると考える方がおかしいのだ

anond:20210725083940

ただのBGMなんだからギリじゃなくても盗用じゃねえだろ

ジェノサイドの巻物

SFCシレン遊んだことのある人なら知ってるだろうが、ジェノサイドの巻物ってアイテムがあってな

敵に投げつけるとその冒険で同種の敵が一切出現しなくなる

シレンの発売年は1995年23万本ほど売れたらしい

別に小林賢太郎擁護するわけじゃないけど、件の開会式に使われたBGM元ネタを具に辿ればそういうのがいくらでも見つかるんじゃなかろうか

ロンドンポールマッカートニーが歌うことだって、彼の過去言動からそこに色々な曰がつけられて然るべきだっただろう

要は…自分は何が言いたいのか?

そのイベントは「平和の祭典」を標榜しているが、あんな大きなイベントが真の意味平和的に解決されることは決してない

それは「平和の祭典」である以前に、どうしようもなくデカプロジェクトから

デカプロジェクトには道理も裸足で逃げ出すような無理がどうしたって紛れ込んでくる

それこそ死人も出るだろう、限られたヒトモノカネのリソースの中で、曰く付きの人選が行われることもままあるだろう

あらゆる多様性配慮してたら、身動きが取れなくなる

別にIOCJOC批判するわけでもないんだ、デカプロジェクト制御しようと思ったら、誰がやってもああなるんじゃないか

俺たちは子どもの頃、ジェノサイドの巻物に腹を立てていたか?俺たちの親はその言葉遣い違和感自覚的で、それを理由子どもである俺たちがシレンプレイすることをやめさせたか

シレンWii移植された時だってジェノサイドの巻物という名前はそのままだったはずだ、誰かそれに抗議したか?元を辿れば、任天堂だってevilじゃないのか?

親は親で、俺たちを育てるのに必死だった、俺たちを育てるというデカプロジェクト最中にいた

デカプロジェクト最中にいると、多様性のるつぼが渦を巻いて轟々やってきて、逃げる暇もない、にっちもさっちも行かなくなる瞬間が必ずやってくる

あのイベントは、それを世界中人間が目の当たりにして茫然と自覚する、手段の一つでしかないんだ

2021-07-24

ゲーム業界人間としての率直な感想

五輪開会式ゲームBGMが大々的に使用されていて好評を博していた。

世界中選手が入場し、天皇陛下総理なども列席するイベント音楽ゲームBGM採用され、アナウンサーは「日本世界に誇るゲーム音楽」という感じで紹介していたようだ。


これ自体文句なく素晴らしいことだし、開会式も思っていたより遙かにまともだった(事前のゴタゴタで期待値が低すぎたせいもあるが)。

しかしながら、末席ながらゲーム業界で働いている者の実感としては、なんというか違う世界を見ているような気分になったのも事実だった。


というのも、私の実感ではいゲーム国家の一大イベント音楽採用され、「日本の誇り」と当たり前のように語られるようになったのか解らないかである

思えばリオ五輪閉会式でも当時の安倍総理マリオコスプレをしていた。これもまた画期的なことで、政府世界通用する、知名度の高いコンテンツとして実利的な観点からゲーム選択したと言うことだ。

しかし、日本政府はそこまでゲーム産業知名度競争力理解しておきながら、ほとんど国家としては何の支援もしてこなかった(そして現在特にしていない)。

クールジャパンという題目が掲げられて20年ほど経つが、その間についぞ政府支援を受けてゲームが作られたという話を私は知らない(これは本当に無知なだけかも知れないが)。アニメ業界にも共通する、末端のクリエーター低賃金長時間労働は一向に解決されていない。

マリオの生みの親、宮本茂2019年に文化功労者に叙されるまで何の政府から表彰もなかった。人間国宝でもおかしくないだろうに。


世間の目も一貫して冷たかったはずだ。ゲーム脳等というオカルト蔓延ったのはさすがに一昔前だが、今でもゲームというのは教育に悪いもので、映画文学などの「芸術」とは違う、低級なモノという偏見は拭われていない。香川県では県ぐるみゲーム規制が進行している。

そもそもゲームお茶の間話題になるのはせいぜい新型ゲーム機が発表されて電気屋行列が出来たときか、任天堂からポケモンの新作が出たときくらいである。

例えば日本ゲームがGoTY(その年に発売された全世界ゲームの中で最も優れたゲームに贈られる賞)を受賞しても、それを大きく報じるのはあくまゲームメディアだけで、一般メディアには触れられさえしなかった。

国産ゲームがGoTYを受賞するというのは、その競争率産業の大きさを考えれば「邦画アカデミー作品賞を受賞する」「日本ワールドカップで優勝する」といったインパクト匹敵する偉業といっても大げさではないと私は思う。

しかし全くニュースにもならない。ゲームというコンテンツを楽しむ人の数は映画サッカーに全く負けていないはずなのに。

ちなみに日本2000年代以降でもGoTYを3度受賞している。


このようにして、日本ゲーム産業というのは国から無視され、社会から蔑視されつつ、勝手作品を作ってきた。予算の桁が一つ違う海外産のゲームアイデア日本独自テーマなどを駆使してどうにか張り合ってきた。

そうしているうちに海外では評価されるようになり、今や一部の例外的ジャンルを除けば、国産ゲームの売り上げの大半を海外での売り上げが占めるようになった。

自分認識している日本におけるゲーム立ち位置というのはおおよそ上記のようなものだ。

からオリンピックの式典のようなハレの舞台唐突日本ゲームが登場し、「日本世界に誇る~」みたいな紹介をされているのを見るとパラレルワールドに来たような気持ちになった。

「今まで無視してきたのに都合良く利用するな」という憤りより、戸惑いの方が大きい。

オタクって基本的権力に弱いよな

オリンピック開会式ゲームとかアニメBGM使われたらそれだけで喜んじゃうんだもん。

権力にたてつくという反骨精神を持っているオタクなんてほとんどいない。


とまるで全体的であるかのように書いてしまったのは、フォロワーの数人が「オリンピックなんてくそwwwww」だったのが

開会式BGMを聴いて手の平返したのがあまりにもダサかったから……。

東京五輪2020開会式のまとめ

・終始、学芸会のようなしょぼい演出共感性羞恥心が刺激される

1972年ミュンヘン五輪殺害されたイスラエル人選手への追悼が五輪史上初めて行われる

・参加国入場時に流れるゲームBGMの数々に沸き立つちょろいオタクたち

あいうえお順による参加国入場で台湾本来チャイニーズ・タイペイの「ち」の並びとすべき所を台湾の「た」の並びにぶっこみギリギリラインを攻める

台湾人大喜び、Weibo中国人発狂

想定外タイミングで入場してきた台湾選手団にびっくりした中国メディアが別番組に切り替え、それが終わったら中国選手団の入場シーンが終わっていて中国人発狂

・予定時間を大幅に超えたバッハ挨拶で、女の話は長い発言で辞任した森の伏線回収

天皇陛下が開会宣言で「祝う」とすべき所を「記念」に変えてオリンピック憲章違反、暗に五輪開催への怒りを表明

・長過ぎるバッハの話に疲れ果てた菅と小池天皇陛下の開会宣言での起立に遅れる

学生運動に明け暮れていたおっさんたちの為のイマジン

→参加国入場後にこれを流すセンス×

ドローンショーは割と良かった

ピクトグラムはたくさん覚えてて凄いなぁと思った。努力賞。

→書けと言う人がいたから追加

・王、長嶋松井巨人3連星

おっさんホイホイ

長嶋氏の五輪リスペクトする姿勢に感銘を受けた(腕の状態についてカミングアウト)

聖火リレーラスト大坂なおみ

安直だが悪くはなかった

以上

anond:20210724015733

補足だけどNieR Replicantも続編のNieR AutomataもどちらもBGMが素晴らしいので、

ゲームはやらなくてもサブスクで探してぜひ聞いてみてね。

anond:20210724013114

ミュージシャンによる音楽楽曲けが作品であるため作家人格リンクやすいが、ゲームにとってはBGM構成要素の一部でしかないためコンポーザーの成分はそんなに多くない

東京五輪開会式感想】とても前衛的過ぎてついていけねぇや

個人的には可もなく不可もなくという感想

ただ、即興で作った開会式BGMを使うとか母国語母音子音を基準に入場国を入れ替えるとかゲーム音楽オーケストラ仕様入場曲採用するとか中国冬季五輪でこのアイデアを利用しそうで怖い。

日本の文化豊富だが時間をあまりかけていないしあえて低予算臭さを出したというのはものすごい景気悪くてお金のない中国にとってはうってつけのアイデア

さすがに入場国の順番を変えることはないが即席の開会式BGMとか人によっては滑稽にも感じる入場曲採用は真似しそう。

中国ゲームアニメIPとか日本ほどではないにせよそこそこあるだろうし。

いや、これは皮肉的な意味で100点満点と評価せざるを得ないかもしれない。

東京五輪がもしかしたらおそらく平昌でも踏襲されていただろう暗黙の伝統をひっくり返す革命的な事例になるのかもしれないのだから

こんな五輪いらないと思えど

物見遊山よろしく、気づいたら8時にNHK総合チャンネルを合わせている自分がおり、ボクサー津幡ありさ身体性と華に「なんか格好いい人が映ってんな。」と目が離せなくなり、結果、仄かな高揚感とともにオープニングセレモニーを見終えてしまった。

いやいや、こんなつもりじゃないんだ。こんなクソな五輪、1mm足りとも楽しむつもりは無かった。でもさー、五輪に携わる事自体が負け戦のような状況下で、火中の栗を拾いにいった関係者献身や、実際の成果物としてのセレモニーはやっぱアガっちゃうもんなんだなぁ。すごいなぁ、祭り感でちょっと持ってかれてしもうたなぁ、

等と考えてた折に、ドラゴンクエストBGM爆音で鳴り響きふと我に返った。いや、すぎやまこういちって。小林なんかよりずっとあかん人連れてきてるじゃないですか。吹き出し集中線もすんごくドメスティックセットリストもめちゃめちゃダサくてはっと目が醒めた。

まだまだTokyo2020の事は好きになれなさそうだなと思った次第です。クールジャパン!!!

オリンピック開会式ゲーム音楽が使われたことの凄さを語りたい。

時は90年代小室ブームまっただ中、オリコンランキング音楽番組クラス話題として幅を効かせていた。

CDショップではゲームサントラは奥の隅の方にひっそりと置かれ、流通量も少なく、まさにマニア向けの商品だった。

好きな音楽は何?」なんて問いに「ゲーム音楽」なんて言ったら鼻で笑われる。そんな時代だった。

たまにリリースされるアレンジバージョンだったり、メディアCD-ROM媒体に変わることで、生演奏が取り入れられるようになっても、

まだミュージシャンから音楽と思われていなかったり、馬鹿にされて悔しい思いをした、なんてクリエイターインタビューを目にしたこともあった。

インターネットが発達し、ニコニコ動画あたりでゲーム音楽を身近に楽しむようになってきたぐらいから、風向きが変わってきたように思う。

オーケストラコンサートも多く開かれるようになってきた。聴きに来る人、そして音楽家が「ゲーム音楽が好き」という人が増えていった。

そして今回の開会式で、20曲近くの曲が入場BGMとして採用された。

安易だ、なんて批判的な意見もあると思うが、開会式を見た多くのゲームクリエイター特に作曲者自身が、心から喜びの書き込みをしているのが全てだと思う。

おめでとうゲーム音楽。これから世界中の人たちに愛されますように。

anond:20210724002022

イギリス内輪ノリ強すぎでめっちゃキツいじゃん

ゲームBGM流してただけの東京五輪のほうがまだましだわ

しかもそれビデオで見てるからわかるけど会場にいる人ポカーンだろ

2021-07-23

anond:20210723214350

知らん人には割とそーだいなbgmだなぁ、でどうでもいいし、一定のうるさい層はちょろいし敵も少ないし

まー落とし所かもなとは思ったよ

Gレコ二回目観た

昨日観たあと各所でいろいろと意見を交わしてだいたい流れがわかったので

二回目はとてもわかった

BGM聴く余裕もあって、ラスト付近流れる曲がすごくSFちっくで良い

来週もっかいみにいきますので

ストIIのそれぞれの国のBGMを流してほしいね

2021-07-22

映像の世紀不謹慎だろ

NHK映像の世紀とか言う番組もさ、ヒトラーナチスの当時の映像お茶の間に流してる不謹慎番組じゃん

しかもおどろおどろしい音楽BGMにして恐怖をあおり立てるような番組の作り方してるし

歴史的価値とかそれ以前に、ホロコーストの恐ろしい記憶彷彿とさせる番組日本代表するメディアが流してるってどうなの?

悲劇を繰り返さないために?

詭弁じゃないのか?

レイプ被害を繰り返させない為に、レイプ被害者にレイプ中の撮影動画見せるのはOKなのか?


不謹慎不謹慎ネタにしている事の区別も付かないんならこれも当然NGだろ

慶應大での職域ワクチン接種記(2回目)

anond:20210629162322 の続き

5週間になっていた状況の改善

前回も書いたが、これは改善された。厚労省が推奨する間隔で無事に接種が行えた。

導線の改良

6月時点で屋外待機用のテントが設置されたが、7月の気温では厳しいものがある。

ちょうど授業期間(春学期)も終了し、教室が空いたことによって屋内に待機用の動線が設けられた。

おかげで手短かつ快適に接種を終えることができた。

慶應ソング廃止

待機会場で流れていた慶應ソング廃止され、普通ピアノBGMに切り替わっていた。

理由不明であるが、他大学を受け入れるならあまりにも(愛校心の)圧が強いので当然だとは思う。

大学からの接種受け入れ

前回、現地での呼びかけは「学生証・教職員証を出してください」程度だったが、今回は他大学向けに「受付票を出してください」といった呼びかけもなされていた。

"慶應義塾大学 職域接種 -site:keio.ac.jp" でGoogle検索した限りだが、以下のような大学から接種を受け入れているらしい。

基本的構成員が少ない大学を受け入れているように思われる。

数万人単位学生を抱える他大学を受け入れる余裕はないだろうし、そんなもんだろう

副反応

腕の痛みに加え、38度ギリギリ行かないくらいの熱が出た。ただ、接種翌日夜には回復した。

事前にポカリスエットと解熱剤を用意しておいてよかった。

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