前回も書いたが、これは改善された。厚労省が推奨する間隔で無事に接種が行えた。
6月時点で屋外待機用のテントが設置されたが、7月の気温では厳しいものがある。
ちょうど授業期間(春学期)も終了し、教室が空いたことによって屋内に待機用の動線が設けられた。
おかげで手短かつ快適に接種を終えることができた。
待機会場で流れていた慶應ソングは廃止され、普通のピアノBGMに切り替わっていた。
理由は不明であるが、他大学を受け入れるならあまりにも(愛校心の)圧が強いので当然だとは思う。
前回、現地での呼びかけは「学生証・教職員証を出してください」程度だったが、今回は他大学向けに「受付票を出してください」といった呼びかけもなされていた。
"慶應義塾大学 職域接種 -site:keio.ac.jp" でGoogle検索した限りだが、以下のような大学から接種を受け入れているらしい。
数万人単位の学生を抱える他大学を受け入れる余裕はないだろうし、そんなもんだろう。
腕の痛みに加え、38度ギリギリ行かないくらいの熱が出た。ただ、接種翌日夜には回復した。
事前にポカリスエットと解熱剤を用意しておいてよかった。
日記っていうには遅いが、先週打ってきたときの記録。 予約 迅速にワクチン予約専用システムが作られ、学内システムと連携されていた。どこのベンダーなんだろう。 早朝に予約開始...
anond:20210629162322 の続き 5週間になっていた状況の改善 前回も書いたが、これは改善された。厚労省が推奨する間隔で無事に接種が行えた。 導線の改良 6月時点で屋外待機用のテントが...
サブリミナル若き血廃止されたのか。 慶應はああいうとこあるよな。
サブリミナル若き血・塾歌・慶應讃歌、自分が見聞きした限りだと6月25日から流れてないらしい。 良い意味でも悪い意味でも慶應らしいよね。