はてなキーワード: IpHONEとは
少なくとも私のiPhoneは背面がチカッと光ったりしないのだよ~
iPhone画面で2画面以内に収まるように書き直して?
僕の日課のひとつに、Museというヘッドバンド型脳波計を用いての瞑想があります。
iPhoneとBluetooth接続して脳波を測定し、瞑想に最適な状態になるとピヨピヨと鳥の鳴き声で知らせてくれるし、雑念が大きくなれば雨の音や波の音などの環境音を大きく再生して知らせてくれる。スゴイやつです。
で、いつものように風呂上がりに瞑想をしようと準備してたら、ふと天啓が降りてきたんです。
早速、結跏趺坐で結印をし、頭にヘッドバンドを装着したんです。全裸で。
そしたら、こう、股間が手持ち無沙汰な感じになってですね。お恥ずかしながら、結印(親指と人差し指で輪っかを作るやつ)のままの右手でマイバットをシュッシュッとしてしまったんです。
すると、驚いたことに、
ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ…
全裸なのに。
なんだこれは。
シュッシュ。ピヨピヨ。
シュッシュ。ピヨピヨ。
煩悩と切り離され、
無心で、
ただマイバットを磨く。
シュッシュ。ピヨピヨ。
シュッシュ。ピヨピヨ。
それは、とても、不思議な経験でした。性欲とまったく切り離された状態での、その行為。心は空となり、ただ肉体の反応のみを俯瞰する。
シュッシュ。ピヨピヨ。
シュッシュ。ピヨピヨ。
そのとき、確かに僕は、股間を通じて宇宙と繋がっていたと思います。
そして悟ったのです。
ああ、そうか! これこそが、これこそが、マインドフルネス…!
Museアプリから鐘の音と「Great Job」という声が聞こえました。いつのまにか設定した瞑想時間の15分が経過していました。
Museの獲得ポイントは、見たことのない値を示していました。そして思いました。
全裸すげえ! と。
《注意》
なお、万が一、ひとり暮らし以外のかたが実践する場合は、まわりに充分注意してください。側から見たら全裸結跏趺坐ヘッドバンドが忘我の境地でシュッシュしているという地獄絵図が生まれますので。
うちのおかんが言うにはiPhoneのバッテリー消費が最近すごい勢いで減ってて(何もせずほっといても1時間10%くらい)。
それだけならまだなんか変なアプリでも動いてるんじゃないのって感じなんだけど、不可解なのは充電100%電源オフにしてで5~6時間くらいおいてても20%くらいになってたみたいなことも言う。
ショップに持ってって、iPhoneの設定画面から確認できるバッテリーの状態みたいなのでは問題ないみたいだから劣化とかではなさそうなんだけど。
あとLINEアプリが50%とか70%とかバッテリー食ってる。普段の減り方はこいつ食い過ぎなんじゃって思うけど、幾らLINEでも電源オフのときは減らさないよね。
iPhoneこんなことってあるん?
nanapiが今月末でサービスを終了することが発表された。【重要】暮らしの情報サイトnanapi 更新停止のお知らせ | nanapi [ナナピ]
nanapiは何かと検索するとヒットすることも多く、日常生活におけるためになる情報を発信してきたが、ついに更新を
終了し、ページ自体はアーカイブとして残すという決断をしたのだそうだ。
ここ数年、無料で提供されてきたニュースサイトやウェブサービスの有料化や終了が相次いでいる。記憶に新しいのは
ジオシティーズだろうか。過去にはInfoseek Iswebや、フリーティケットシアター、そしてプロバイダ系では@niftyが
接続会員向けに提供してきた@homepageなどが存在していたが、いずれも閉鎖してしまい、現在1990年代~2000年代の
貴重な個人サイトを再び見ることはほとんどできなくなってしまった。
閉鎖の理由は昨今では必須とされるhttps通信にどうしても対応できないとか、既に利用者も減っておりこのまま継続
する必要が無いと判断されたなどいろいろな理由が考えられるが、ここ数年で一気に普及してしまい終了につながる
ことにもなりかねない問題が出てきた。コンテンツブロック(いわゆる広告ブロック)機能の定着である。
コンテンツブロック機能は、過去から一部のユーザーにとっては当たり前のように利用されてきたが、hostsを書き換
える方法や、その機能を搭載したブラウザを導入し設定をしてようやく使えるようなものが多かったため、2013年あたり
までは大きな問題にはならなかったのだろうと思う。しかし2014年、続けて2015年に転機が訪れた。
2014年の「uBlock(現在はuBlock Origin)」と、2015年のiOS9で搭載された「コンテンツブロッカー」の登場である。
それ以前は、NoScriptやAdblock PlusがPCでは主流のコンテンツブロックソフトとして使用されてきたが、上記ソフト
と比べてしまうと洗練されておらず、使いこなすにはそれなりの知識が必要とされた。uBlockはメニューから1クリック
するだけで特定のコンテンツを許可または無効化したり、フィルターの強度を調節したり設定をすることが非常に容易に
できるようになった。元々、増田はFirefoxのビルトイン画像無効化機能とNoScriptを使うユーザーであったが、2014年に
はいわゆる口コミでuBlockの存在を知り、インストールをした。NoScriptとは違う、インストールするだけであらゆるコ
ンテンツが表示されなくなることに衝撃を受け、当時はまだ使用回線がADSLで遅かったのもあり、それ以来使用するよう
になる。光回線になってからしばらく使用を辞めたが、あまりの広告の多さにあっけらかんとなってしまい、もはや中毒
だなと思いつつもコンテンツブロックは使い続けることになってしまった。
iOS9は既にご存知と思うが、解説すると、コンテンツブロック機能が入ったアプリを導入して有効化することにより、
ページを読み込む際にコンテンツをブロックする機能だ。無料または有料で提供されているアプリをインストールしなけ
れば使うことができない。しかし、これもまた、今までの同じような機能よりも格段に洗練され使いやすい。日本人にお
けるiPhoneの普及率がそれなりに高いことも相まって、また2015年にはすでにスクロールに追従して表示される広告や、
ページの閲覧を妨げるような広告が非難されていたこともあり、一気に普及した。
しかし、コンテンツブロックが普及したことによって無料で提供されていたサービスが終了したり、有料化をすることに
増田もウェブサイトを作って運営していたことがあり、現在でもその一部は続いているが、無料サービスが終了すること
によって提供し続けるにはそれなりの資金を必要とするため、広告を掲載している。しかし、毎週欠かさず更新をしてい
ても、閲覧数が増えるのと広告収入が増えるのは比例しなくなっており、全盛期には1日2,000円ほどあった運営収入は、
現在では多くて1日に500円程度、酷いと100円を下回っている状態となってしまっている。サイトへの訪問者数は増えて
いるのに、広告による収入が増えない、これではサーバーの増強をしようとすると自費で賄わなければならず、何度かは
増強したが、これ以上増強をすると赤字となってしまう。そんな状況になってしまったのだ。このままではサイトを閉鎖
するか、身を削ってでも維持するかを選択させられそうな状態になってしまった。nanapiでは、個人が運営するサイトと
は違い、多くのライターを雇って記事を増やし続けたため、ライターに払える分の収入がほとんど広告から得られなく
なったとして今回の更新終了という結論に至ったと考えても不思議ではないだろう。実際に理由は書かれていないため憶
測にすぎないが、実際ライター単価は上昇傾向にあり、今後そのようなビジネススタイルで運営されているサービスは同
じような末路を迎えるようになるのではないだろうか。
ご存知の方も多いと思うが、アットウィキが今年になってから、コンテンツブロック機能を利用してサイトを閲覧した際
に「広告ブロック禁止」と表示するようになった。アットウィキには元々アットページズという無料ウェブホスティング
サービスがあったが、2018年02月末で閉鎖してしまっている。減り続ける広告収入の中苦渋の決断でブロックしている
ユーザーに対してメッセージを発信するようになったが、すぐに回避方法が発見されてほとんど意味を成さなくなって
しまった。どれだけ難読化しようとしてもページの内部を見られるJavaScriptで実装している機能のため、すぐに回避手
段ができてしまう。元々無料で見ることができていたニュースサイトのほとんどの記事も、現在では月額制サービスに
移行してしまい読むことができないものも増えてしまった。月額制サービスというのは継続的に利用するのであれば払う
価値があるとは思うのだが、たまたま検索して見つけた記事を読むために払うというのに月額制サービスしか存在しない
のはどうかと思う。ログインせずに一定期間はその記事だけ1記事分の料金を支払えば見られるみたいなサービスのほうが
使用されるのではないかと思うが、まだそういったシステムを実装するのは難しいようだ。Google Contributorというも
のが海外では展開されているが、日本ではまだ展開されていない Google Contributorが利用できる国 そのため、現在では
コンテンツブロックをした人からも収入を得る方法が、サイト自体への寄付か、有料化という選択肢しなくなってきて
しまっており、今後もコンテンツブロック利用者が増えれば、もはや無料で提供してきたものは終了せざるを得なくなる
だろう。アフィリエイト収入という手もあるが、しつこいくらいにAmazon等への商品リンクを載せるサイトにはすでに
嫌悪感を抱く人も多いように思う。noteという日記の続きを有料化するサイトもあるが、そういったプラットフォームに
は頼りたくない人も多いだろう。既にウェブサイトを収益化して維持するという手法は通用しなくなっているのではない
だろうか。
YouTubeは動画を共有するサイトだったが、現在ではYouTuberと呼ばれる人が低品質なテレビ番組のようなものを投稿する
ことによってかなりの収益を得る方も出てきたようだ。残念ながら、増田はYouTuberを嫌いというよりは、あの手の安っ
ぽいテキストの後ろで人間が踊るような動画はあまり好きではない。vTuberは新しい文化に思えたが、既に引退者もかな
り出てきているようだ。ほとんど毎日動画を撮影してテロップ等を付けてアップロードするといったような作業は普通の
人間が続けるのは大変だと思う。検索するとYouTuberブームも相まって大量の必要ない動画が出てくるため、ほとんどYou
Tubeの検索機能は使用しなくなってしまった。Google検索にもいえることだが、あまりにも公式ではないウェブサイトが
ヒットしすぎではないだろうか。YouTubeはこれからも批判を受けつつも動画共有サイトとしては最大手なので続くと思わ
ウェブサイト運営での収入には大した期待をしない、もう続ける必要が無いと感じれば見てくれている方がサイト運営者
なら閉鎖をしてしまってもいいと思う。個人サイトでも有名なサイトであれば閉鎖理由を諸事情とかじゃなくて収入が
得られなくなったとでも書いて閉鎖すれば多少の影響力はあるだろうか?などと考えてしまう。Google Chromeはこれから
コンテンツブロックの制限を厳しくし、サイト改竄的なコンテンツブロック機能を使用できなくする予定のようだ。
これからどうなるかはわからないことだらけだが、ウェブコンテンツは完全無料ではない。そのことを日記を見て感じて
いただければと思う。
長かった
低速に2年以上苦しめられた
IPv6も試したけど、一瞬だけ100Mbps出て、2ヶ月くらいでなぜか5Mbpsまで落ちた
Nuroも試した、auも試した、マンションの裏が配線通らないとかで出来なかった
ルーターはIPv6もあって合計4台買った、WIMAXは2台契約した、でもだめだった遅かった
iPhoneは30GBまでギガ増やしたし、Androidもテザリング7GBできるようにした
でもすぐギガが消えた
引っ越す前の家が700Mbpsだったので、リモートでそっちにつないでネットしてた
これはもう引っ越すしか解決方法がない、と思うのに1年掛かった
PCが悪いのか電波が悪いのかネットが悪いのか、もう何も分からなかった
いつも300kbpsくらいまで落として見てた
Nuroが入れられそうな物件を厳選した
1ヶ月前にNuroを申し込んで、すんなり宅内工事が終わった
来週外の工事だ
たのむ、贅沢言わないから500Mbps出てくれ
たのむ
戻らないよ。ロック画面とデザインが共通してるだけでAndroidと同じく通知センターが出るよ。
単にiPhoneでは通知画面と設定画面が分かれてるだけだよ。
会社携帯がiPhoneだ。自分の携帯はAndroidを利用している。
気になったのが、iPhoneとAndoridの操作が逆なのだ。
Androidのホーム画面で上から下にフリックするとWifiその他お知らせなど、設定画面が出る。
iPhoneのホーム画面を上から下にフリックすると、ログイン前(?)指紋認証に戻ってしまう。
Androidのホーム画面で下から上にフリックすると、Androidの場合は特に何も起きない。
iPhoneのホーム画面を下から上にフリックするとWifiその他お知らせなど、設定画面が出る。
Androidの場合、開いているブラウザやアプリを終了するのは「右フリック」「左フリック」どちらでもいける。
iPhoneの場合、開いているブラウザやアプリを終了するのは「上フリック」ブラウザの場合は「左フリック」のみ。
うーん。未だにiPhone慣れないのはこういうところかもしれない。
政府の、端末料金と通信料金を分離させようとする動きに「iPhoneが買えなくなる!」「後進国向けのローエンドモデルしか買えなくなる!」みたいな文句を言ってる人がたくさんいる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/japanese.engadget.com/2019/06/18/smartphone/
正直、LINEとYoutubeくらいしか使ってない一般人までくそ高いiPhoneを買ってるのって、一般人が量販店でくそ高い日本メーカーのPCを買ってるのと同じだと思ってるから、2, 3万の中華スマホがどんどん普及したほうがいいと思ってる。
さすがに太ってきたし体力も欲しいから運動したいんだけど、運動したことないから何したらいいかわからない。
1人で外を走る→疲れたら途中で諦めて歩いちゃいそうで不安。あとiPhoneとか飲み物とかどこにしまうの?リュック背負ってたら走りにくくない?どれぐらいの距離を走るのが効果あるの?
ジムに行く→友達に聞くと、なんかいろんな器具が並んでて勝手に使うって言ってたけど、どれを使ったらいいのか全然わからない。とりあえず走ればいい?初心者すぎるから何かしらのレッスンのほうがいちかな?プールは全身運動でいいって聞いたけどどう?
ヨガ→体力つくか謎だけど、体がめちゃくちゃに固いので柔らかくしたい気持ちもある。
助けてちょんまげ!
もちろん自宅で何使おうが勝手だし、私物のスマホがiPhoneだろうと知ったことではないが。
あと、iPhoneやiPadのアプリ開発だけはどうしてもMacを使わざるを得ないので、Windowsだけの職場環境というのは現実的に困難なことは百も承知である。
しかしそういう例外を除いて、正直仕事でMacを使うのはやめてほしい。
というのも、Macはウィルス対策ソフトとの相性で問題が起きるケースが少なくなく、かといってトラブルの起きないソフトを選ぶ場合、Windowsとともに一元管理することが難しくなるのだ。
あとセキュリティの関係上、Appleがサポートを打ち切った古いMacについてはどんどん買い替えてほしいのだが、このサイクルがWindowsよりはるかに短いこともあり、予算と環境移行にかかる時間の都合上、結構なユーザが後回しもしくは放置しがち。
あと、新しいMacに乗り換える場合も、多くのユーザがTime Machineを使いたがるけど、これもトラブルの元。
スムーズに行かない場合はウィルス対策ソフトの動作にもガッツリ影響するのですげー困る。
というわけで、セキュリティ関係のインシデントを扱う側やヘルプデスクみたいな立場の人間にとって、Macなんて疫病神でしかない。
リテラシーのないユーザが多いのはWindowsも同じだが、職場のパソコンがWindowsで統一されているのといないのでは、ややこしさのレベルが違うわけで。
MacBook Pro辞めて、Mac Pro買おうかなと思っていたが、いよいよMac熱が冷めた話をしてみたい。
10年から5年前くらいまでのMacBook Proは、先進的で、Appleの拘りに共感でき、さらにコスパもそこそこだった神製品だった。
ところが、今は、強豪がかつてのMacに追いつき、Appleの拘りにも共感できず、一般的なサラリーマンにはちょっと手が出ない価格帯になってしまった。
私はWeb開発をしていて、サーバー用OSであるUNIX系のソフトを利用することが多い。MacもまたUNIX系のOSであるため、Web開発の相性もぴったりだった。
Text MateというMacでしか動かないエディタが存在した。私はMacをこのText Mateのために購入したと言っても過言ではない。Windowsにも似たような製品はあったが、Text Mateの使いやすさには及ばなかった。
あとは、それまで利用してたWindowsのソフトのMac版が用意されており、Windows同等に利用できたことも大きかった。
Web開発の主流は仮想化((Dockerが3位。https://insights.stackoverflow.com/survey/2019#technology-_-platforms))。中でもコンテナ型のDockerを使うことが多くなってきた。しかしながら、そもそもLinux上で動かす用途なので((と勝手に認識していますが))、Windows版とMac版は速度に難があり。Docker使うの辞めた人もいるくらい((https://shinkufencer.hateblo.jp/entry/2018/05/03/233000))。私も5年前のマシンで不自由してなかったけど、Dockerだけ実用速度が出ないときがあって困った。
WindowsもUNIX系のソフトを利用しやすくするため、「Windows Subsystem for Linux」といったものを標準で組み込んできた。今度登場する「Windows Terminal」はSSHを利用できるみたい((https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/07/news080.html))。
Macでしか利用できないText Mate以外にも便利な開発ツールが登場した。Visual Studio CodeやIntelli J((10年前にもあったけどな))など。どちらもWin版だけではなくLinux版に対応している。
Macが高いかどうかは議論の余地があるが、Macには選択肢がないってところが大きいかな。
Windows機みたいに5万円切る安いMacも無いし、メモリー増設も出来ないくらいメンテナンス性が落ちていると聞くし。
『ウェブ進化論』が出たのが2006年。iPhoneが出てくる前の話だ。
このときはページビューランキングだと、yahoo、mixi、楽天の方がGoogleよりも上だった。
中国では既に規制されておりBaiduが、韓国ではNaverだった。
まだ日本のユーザーの70%がヤフーを使っていた。Googleの扱いは、安いハードを使って大規模処理を行っている点が日本では注目されていたように思う。
Googleの給料はその時から30台半ばで1000万超えていたが、そこから歳をとったら60歳手前まで給料が上がる給与体系ではなく、生産性に合わせて下がるアメリカ方式で、今のように神格化されるまでではない。
2006年だと日本ではプレステ3が出た年だった。トロ・ステーションを毎日みていた人もいると思う。
同年ニコニコ動画も出た。Tiktokに通じる踊ってみたなども出てきた。
2011年、中国のGDPが日本を抜いた。これについても当時は中国の統計は信じられないから、というような反応だったと思う。
2010年にファーウェイが、革新的な企業としてFacebook、Amazon、Apple、Googleの次の5位にいるのも日本ではほぼ無反応だったかと記憶している。
2011年にファーウェイは中国企業として初めて経団連入りしているが、これもこれから中国は大きくなるから付き合いしないといけないなというような印象を受けたのではないだろうか。