はてなキーワード: 飯塚とは
徒手格闘訓練は自衛隊独自の格闘技で頭や胴に防具を、拳にグローブを着けてパンチや蹴り、投げ技、絞め技で闘う。判決は、その訓練について本来的に身体や生命に一定の危険があると指摘した。訓練とはいえ、1人の命を奪った。訓練に関わった指導教官の注意義務違反を認め、賠償を命じた判決を評価したい。
自衛隊ではほかにもいじめ、セクハラなどの訴訟が全国で相次いでいる。「組織の隠蔽(いんぺい)体質」への批判は強く、階級社会や閉鎖的空間では自浄能力など期待できまい。
判決は訓練を超えた暴力は認めなかったが、それを疑う素地が自衛隊にはある。08年には海上自衛隊で1人で15人相手の徒手格闘訓練をさせられた3等海曹が死亡した。海自は「訓練中の事故」と広報したが、15人を相手にしたことは公表していなかった。
航空自衛隊浜松基地では県出身の3等空曹の自殺をめぐり、静岡地裁が自殺とパワハラとの因果関係を認めた。
いや飯塚幸三は二人やってるやん
もうああいうのもdaigoのような芸能人を始めとする公人や飯塚幸三みたいなれっきとした犯罪者と同じように懲戒という名のもとで顔写真実名をどしどし晒して庶民に叩かせてやるべきだと思う。公務員でも民間企業でもそうすることを法で義務付けてしまっていい。
でもそうするとちょっとした問題発言する人なんて日本全国に大勢いて、それら全てをいちいち晒して叩くような社会になると
かえって「批判の無毒化」が起こるような気もする。
同姓同名もいて、似たような顔の人も割といるなかで
「鈴木が介護の仕事で性的虐待してたよ」「鈴木(別人)が女を産む機械なんて言ったよ」とかネットで書いても
特にテキストベースの増田のようなサイトがまだまだ多い環境だから、顔写真すら添付されないので余計に識別できなくなってしまう。
もうこうなってくると叩かれてる側も大して心にダメージを感じないし、
極悪な鈴木がいたとしても、つまらない庶民の悪事に対する批判によって、相対的に言葉のパワー、糾弾する力が薄まってしまうというか。
既にネット炎上に動じなくなってる人たちも多いよね。あれも炎上が普遍的なものになりすぎてしまったことによるもので似た例だと思う。
ネット社会が「度を越して」みんながみんなを叩くような状態になった時点で世論としては機能不全に陥って、現実社会を動かすことはできなくなる。政治家も辞任しなくなるし、芸能人も謝罪すらしなくなるだろう。
飯塚に引導渡してもらえ
飯塚幸三のようにはならんようにしないとな
(3大関が優勝を競った今場所。誰にするか正直悩みました。→前回の【幕内】・【十両以下】)→【今回の十両以下】)
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
ここ最近は投稿頻度が若干低下しており、増田では影が薄くなっている印象もあるが、自分語りによれば殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
仮に事実なら、リアルでの迷惑度ではかつての低能先生に次ぎ、未だ他の現役増田の追随を許さない存在である。
文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。
異常なまでの自己顕示欲にユーモアが全く追いつく様子のない、THEクソ増田。人呼んで増田のチンフェ。一時期消えていたが復帰し、相変わらずくだらない造語遊びばかりやっている。
子供山笠(ポルノと認定しているらしい)・トーチトワリング・組体操などをやたらと敵視し、地方ヘイトを連発する増田。
何らかのネタがあるたびに地方叩きコピペの文面が次々と追加されていき、もはや落語の寿限無みたいなことになっている。
名前は自称だが、この名で呼ばれることはほぼなく、最初に噛みついた子供山笠から「アンチ山笠増田」「子供山笠増田」などの呼び名の方が有名。
他、音楽や教育に一家言ある通称「ピアノ増田」や「赤チャート先生」、少子化を理由に民主主義を否定し、中国の全体主義を称揚する増田など、同一人物疑惑のある増田が複数存在する。
どういうわけか発達障害の男女を「ハッタショ」呼ばわりし、異様に憎んでいる増田。
「イスラム国行け」「大使館に駆け込んで『僕をスパイにしてください』って言え」「B型作業所でハナクソ入りのパンとかクッキーでもこねてろ」などの表現がなんとも厨二臭く痛々しい。
パンティー
無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田。ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在。
ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたTogetterのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。
すでにTwitter/Togetter/はてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、
ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterのコメント」「ブコメ」「トラバ」
のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケな習性があるため。一時は自分のTwitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢(後に凍結)を特定されていた。
はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科があるが、その後も次々とidを取り直しては404化という流れを繰り返している模様。
なお、最近ではPINKちゃんねるのえっちねた板などに入り浸っては削除依頼を連発したり、特定スレのまとめみたいなことをやったりしている。わざわざネットの臭いところにばかり首突っ込みたがる根性もアレだが、それにしてもなぜ今更BBSPINKなのか。
🍊
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
左派・リベラルidや界隈の人物を叩くことが比較的多いが、他にも様々なものに噛みついており、思想以前に「バカが偉そうに語っているのが許せない」らしい。
超長文で口も悪いものの、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。
なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込みを公言する、おそらく本人と思われる増田に無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである。
最近、一連の投稿が「国語力増田」としてまとめられたが、おそらくハズレも混ざっているので注意。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
「R30」というのはどうやら大昔のブロガーのことらしいが、そのブログは2008年に更新が止まっている。仮にこの人物であった場合、粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらに自作自演を疑うのも特徴。
左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定の人物」という思い込みが非常に激しい。
id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定の相手に粘着しているようだが、実際には明らかに政治や思想と無関係な増田に因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。
↑のカテゴリーで毎日のように、ほぼ全く同じ内容の投稿(JRに対する要求のような何か)を繰り返す増田。さながら昔の飯塚増田のような執念深さである。
何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁のCMのような増田。
反緊縮を唱えており、れいわや自民党の安藤裕議員などをしきりに推していたが、後者はいろいろあって次の選挙に出るか微妙らしい。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。
その名の通り私大理系叩きのコピペを垂れ流す増田。高専に比べて何一ついいことがないらしい。しかしあからさまに自演トラバしてるのはさすがにどうかと思う。
「ガイを○○するのはガイ」という定型文トラバを繰り返すクソリプ系増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。
こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在もはてブで活動中。
左翼・右翼・ツイフェミ・老害など、とにかくいろんな集団の特徴をひたすら挙げている増田。
「ホモソーシャル」「アジア主義」「共同体主義」「パリピ」「団子鼻」など様々な用語を多用するが、それらの意味が合っているのかよくわからない。というか、なぜ団子鼻?
めぐみんに罵倒されたいらしい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖を披露する「低能ドM先生」など、この手の増田が妙に多い。
以前は『コモンビート』という、ピースボートかそこら系のNPOのURLを添えていたこともあったが、これが規約に引っかかったのか投稿が全て消えたことがある。
潰れそうな企業などのネタを拾ってきては、デリヘルなどの風俗ネタとダジャレで締める、落語のような釣り増田。
「中の人っぽいネタ」「風俗」そして「ダジャレ」と、ブクマカの急所を気持ち悪いほどの正確さで突いてくる。
この手の釣りがあまりに乱発された結果、無関係な増田までもが「で、いつ風俗ネタに移るの?」と疑われるという、深刻な風評被害を及ぼしている。
車載カメラは、実はドライバーの状態を撮影しないといけないのではと思った
ハンドルの切り方
などなど
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4fcd0423b763cf3262a14ef19d09d2ddc8060a1
ここ数日報道されてるオリパラ開会式の音楽担当の小山田圭吾の過去のいじめ問題、
過去のいじめの内容を抜粋したものを読んだが、あまりに凄惨な内容で全く擁護することはできないものだったし、
小山田のtwitterにアップされていた謝罪文も読んだが、今回の騒動が出たから必要に駆られて発表したに過ぎないと感じる内容だった。
はっきり言って胸糞悪いし、オリンピックやパラリンピックの精神を侮辱したものだと思うから正直関わってほしくはない。
だが、ここ最近感じる「こいつは不正をしているから、おかしなことをしているから何を言っても良い」という勢いがどうしても怖く、
同じ流れて意見を書くことができなかったため匿名でお気持ちを表明した。
話は変わるが、令和3年7月15日には池袋で発生した暴走事故の飯塚幸三の公判があったが、飯塚に対しての世間の発言は一方的に
バッシング一色だが、これについても、あまりに言葉が乱暴だというか、世間の論調が暴力的に感じる。
飯塚被告の家族にもバッシングや嫌がらせが起きてるっていうし、あまりに間違った正義感が暴走してないだろうか。
飯塚被告の被害者への無配慮な発言に対し反発と憤りを覚えるが、それにしてもだ、それにしてもみんな口汚くないか。
100ワニの映画だってそう。俺も単行本の描きおろしのイラストのセコさとか追悼ショップの不謹慎さとか色々思うところはあったしネタとして面白がったけど、
パブリックエネミーとして世間が認知してから何しても良いって思って何千何万人と攻撃したらそれはいじめと同じなんじゃないか。