はてなキーワード: 食わず嫌いとは
チョコレートパンやチョコレートドーナツは当たり前のように見かけるし食べている。
しかし、同じ小麦でもラーメンやうどんとチョコレートの組み合わせは見かけない。
でもチョコレートチュロスは美味しいので細長くても問題ないはずだ。
パンにはイースト菌やベーキングパウダーを使うので膨らむかどうかの違いかとも思ったが、チョコレートクッキーがあるのでこれも違う。
以下の言及を見た。
https://anond.hatelabo.jp/20220313143711
加藤純一の配信やVtuberの躍進で注目を浴びることなった「スーパーチャット」いわゆる投げ銭だが、議論噴出の様相だ。
さて、先ほどの日記を要約すると、面白いコンテンツを無料で提供してきたインターネットが異常なだけで、今ある面白いコンテンツの対価としての投げ銭はよいものであり、見習うべきものである。また、eスポーツのFPSでは投げ銭という文化は根付いており、それが他の格ゲーなどのeスポーツにまで反映されればいいなというもの。
私もこの大元の日記にはさしたる異論もなく、首肯するのみである。
私が注目したのはそれに対する言及だ。大元の日記では投げ銭文化が根付けばいいよね、という大意に対して言及では投げ銭文化に対しての否定的な意見が散見される。
否定的な意見を読むと、多くの人が「投げ銭」は対価であると考えていた。
そもそも私が認識する限り「投げ銭」とは「人」や「運営元」に対して行われるものであっように感じる。そこには「楽しませてくれたから」があり、「楽しめたから」という消費者視点がなかったように感じる。どこまでも応援者や支援者としての立場があった。
この点の考え方の違いが今回の否定的な意見の源流なのではないかなと考えた。
そして、その否定的な意見をより一層強固にするのはVtuberのスパチャという概念だろう。
私自身もあの文化には入れないなと思っていたが、あるVtuber配信者にのみ500円以下の少額を2回行ったことがある。その時の私の考えの根底にあったのは純粋な応援だった。そこで気づいたのだが、私が見ていたVtuberのスパチャはアイドルの「握手券」のために躍起になってCDを買うようなスパチャだった。だからこそスパチャ文化には入れないなと思ったが、結局は目立つところだけを見てしまって食わず嫌いをしていた。
目立つ部分だけを見せ続けられ、それが一般的には「気持ち悪い」と一歩置かれるようなものであれば、スパチャという概念が嫌われるのはよくわかる。
スパチャに対する否定的な意見の配信者ではなく運営だけが儲かっている、射幸心をあおっている、稼ぎ方が汚いはいずれも上記の後に付けられた理屈のように感じた。
現在のVtuberのスパチャ文化が健全とは言わないが(一部大金を積んだ人には個別メッセを送るなどの特別扱いや個別通話など)、投げ銭文化の醸成に一役かっていることは確かだ。今後も投げ銭文化は成長するだろうし、コンテンツの楽しみ方も変わってくるだろう。
私としては「面白い人」や「面白いモノを提供する人や団体」に対してお金を応援の意で送るという文化が根付けば、世の中もっと面白くなるのではないかなと期待する次第である。
LINE、食わず嫌いはよくないだろうからと一応昔やってたけど、自分には合わないのでさっさと辞めました。
動きがもっさりしてて重いし、いらない機能ばかりだし。あのキャラクターも好きじゃない。AppStoreのプライバシー情報見てもトラッキングやユーザーに関連付けられたデータ多くてぞわぞわ。
既読未読でどうこうなるのも、短文連打されるのも嫌。あれって「おしゃべり」だと思ってる人と「連絡」だと思ってる人の間に乖離があるよね。「おしゃべり」だと思ってる人は、既読=相槌だと思ってるから、返事がないとイラつくわけよ。
もともと周りがほぼiPhoneだったのでiMessageで事足りており、それほどヘビーユーザーではなかったけど、使うたびに迷惑メールが来るのも嫌だった。セキュリティどうなってんの?
だから去年の3月に不適切な情報管理問題が報道されたときも、そんなことだろうよ感はあった。その後の会社の対応を記者の人がラジオで語ってたけど確かに「あまりにも杜撰」だったしな。
電話番号を教えたくないからLINE交換って言うけど、そもそも電話番号教えたくないような人と連絡取り合いたくないんです。
でも「子供がいるとそんなわけにはいかない」んだって。PTAとかではLINEしか連絡手段をしらないような情弱ボスママに「LINEをやらない人は迷惑」って声高に叫ばれるんだって。なんで単なる一アプリを強制されなきゃならんのよ。他にももっと便利で楽な方法あるでしょう。じゃあもうそういうコミュニティに参加しない方を選ぶわ。
芸能人や識者も、イジメダメゼッタイとか言っておきながら「LINE使ってない人迷惑」って言う人いるよね。
メールが主流のころは、お互いどんなメール使ってても連絡できたのに、絶対に同じアプリ入れなきゃならないって、世の中は本当に便利になったんですかね。
嘘松とか自虐風自慢と思われそうだけどそのつもりはないし今かなり気分が落ち込んでる
正しいタイトルは自分の性格が終わってることに気付いて辛いかもしれない
実家まあまあ太くて顔も悪くなく小学校から私立で名前知らない人はあまりいないであろう大学と就職先
勉強や美容に関して努力することを苦に思わなかったのもあり人生超絶イージーモードだと思う
コロナ禍と在宅勤務でネット見る機会が増えてyoutubeでvlog(一般の人が自分の日常を流してる)見るのにはまった
そこからそのyoutuberの人が好きな音楽もチェックするようになって
歌い手とかボカロに魅力を感じるようになった、というかどハマりした
作字とか映像とかデザインとか色々掘り下げていってたくさんのクリエイターさんを知った
流れでゲーム実況にもハマってTwitterアカウントも作った
ふと思い出したんだけど、そういえば私は昔ボカロ好きな子とかすごいバカにしてたなと
今25歳だから中高の時にボカロ全盛期?(メルトとかは知ってた)だったけど
食わず嫌いした上にクリエイターの人もそれを好きな人もめちゃくちゃ見下してた
今思えばあの頃創作をやってた人は道がない中で色んな苦労を重ねて道を切り開いたわけだから本当にかっこいいし
応援した人たちも誇りに思ってるだろうな
というか好きなものがあるって本当に素晴らしいことだ
自分はみんなが行ってるカフェ行ってみんなが持ってるコスメ買ってメイクして
みんなに羨ましがられる経歴を手に入れるために頑張ったけど
自分には何もないなと
登録者少ないyoutuberとかなんのためにやってるんだろうと思ってたけど
文章ぐちゃぐちゃだけど
オタクをバカにしてたいわゆるカースト上位女が振り返ってみたらなんもないなと思った話だから
笑ってやってください
辛いもの食えないやつが辛い食い物のレビューしてるような状態やん。
肉味噌が甘からくて美味しいのでこれだけ食いたいが、溶かさないと汁が辛くて食えたものじゃないので泣く泣く溶かすと肉がバラバラになって食べきれなくなるのがクソ。
白菜とかのザクザクさが残っているけど柔らかくて食べやすいのが嬉しい。
青臭さも消えているのは助かるが、唐辛子がダマになっている所が変な所に入ると咳き込むのでクソ。
みたいな?
お前無理して食わなくていいんだぞって言いたくなる。
こういうのを見ると「辛いのが苦手な人でも美味しく食べられる」みたいな話はやっぱ良くないんだと思ってしまう。
食わず嫌いはよくないけど、食わず嫌いと決めつけるのも良くないよな。
初心者に薦めてる割には「まあこの界隈のコンテキスト理解できてない奴は楽しめないかもなwww」みたいな人もキツいっすね……。
「辛いの苦手とか子供舌か?ママにフーフーしてもらえよwwwww」みたいな下品なやつってさ、ぶっちゃけその界隈の人からも無能で頭が悪いのに目立ちたがる迷惑な見方として嫌われてると思うからちゃんと自覚して黙ってくれよと
この2つがなければ何もできないだろうという意見を見かけたので反例を並べたくなった。教えてくれれば追記する。
まずは個人が自宅で生配信でできるもの。スタジオで3Dを使うものはひとまず除く(と書いておいても読まないやつは書いてくる)。
・雑談
・お絵かき
・ASMR
・楽器演奏(ギター・ピアノ・ウクレレ・ヴァイオリン・オタマトーンなど。弾き語りもある)
・落語
・マシュマロ読み
・TRPG
・人狼
・買ってよかった物()
・クソコラ閲覧
・サイト閲覧(非公式wiki、アキネーター、通販サイト、グーグルアースなど)
・商品レビュー(サントリーの飲み物、ヘッドマッサージャーなど)
・共通点探し対談
・ボイチェン遊び
他には?
以下は転載
・TVバラエティのパクリ(スタジオじゃないと厳しいの多くね?:できるらしい)
・食わず嫌い王
・同時視聴(アニメ、映画、自分の切り抜きや初回配信、ライブカメラ等)
・ヘリウムガス
・体験レポ
・スーパーソング(店内BGM)レビュー(チャイニーズチェッカーやりながら)
・VRChat
・トークバラエティ系企画(クイズ、テーマトーク、バチェラー系など)
・声劇
・結婚式
・授業
・映画などの同時視聴
・DJ
・競馬
・天気予報
・足つぼマットに乗る
・サムネ作り
・婚活
・同僚のコーディネート考えるやつ
明らかに、ぽこぴー
・ゆるキャラグランプリ出場
・サウナレポ
・鹿狩り
・滝行
・なわとび、ローションカーリング、ローション相撲(スタジオ)
・細かすぎる物まね
>うーん、でも、やっぱり割合としては大部分コンピューターゲームなんじゃない?
違法でもなんでもないんだから現状でゲームに流れるのはしょうがなかろう。でも雑談やASMRメインで続けている人もいる。もし、仮にゲームが不可能になってもVTuber自体がなくなることはない。上のようなものに切り替えることは十分に可能。やりたいゲームができなくて一時引退した人もいるので全員が続けるわけじゃないが。
>Vと生主の違いあんまりないんだな 顔出しが現物かイラストかって感じの差?
自宅生配信縛りしたから機材に差がない以上は、Vにできることはほとんど生主にできるはず(生主にできることでVにできないことはあるが)。できないのは入れ替わり企画くらいか。
>大部分はゲーム(しながらの雑談でゲームメインじゃない)とカラオケだしやっぱ取り上げられたら普通に死ぬんちゃうかな。お絵かきとかASMRとかは個人に紐ついてるのでVって言われてもしっくりこない。ぽこピーも別格。
こんな仮定で言われたら反論のしようがないわ。ゲームとカラオケがなくなったら、このブクマカにとってのVTuberのイメージ自体が変わるってことかな。