はてなキーワード: 音痴とは
40代後半のおっさんだけど、洋楽を聴き始めた当時(中学生、80年代前半)の日本は、
J-POPと呼ばれる前の歌謡曲と呼ばれる流行歌、それも若者には松田聖子を筆頭とする
アイドルの曲が全盛だった。
もうね、嫌になった。こんなくだらない音楽聴いてられるかと。
Music TVという音楽のビデオクリップ専門チャンネルがアメリカで放送を開始して、
なぜか日本でもUHF放送(千葉テレビ、テレビ神奈川)とかで放送されていたので
にマイケル・ジャクソンとか大流行。
イギリスのバンドも人気があり、Duran Duran ,Culture Clubなどとても流行った。
歌詞は歌詞カードを読んで翻訳しないと意味がわからない語学音痴なので
聴いてるだけなら頭に入らず聞き流すことができる。
じゃあクラシックでも同じじゃんと今なら思うが当時は全く興味もなく。
ていうか増田は何聴いとるん?
期待してたのに、ネットのみんなが酷評してて、おそるおそる見たけど十分面白かったですね
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」としては百点なんじゃないですか?
そら絶対評価で森羅万象と比較したら、もしかすると低めに評価しないといけないのかもだけど
「オムニバス形式で紡ぐVTuberたちのドタバタコメディ!」という枠の中だけで比較すれば、上等だよ
そう
作品を評価するにはこの「枠」というものを考えないといけません
極論ですが、ティクトックの数秒で終わる動画と、ハリウッド映画を比較することに意味があるでしょうか?
当然ありません、それぞれはそれぞれの枠の中で評価されるべきで、枠の外のものを比較しても意味なんてないのです
そこで絶対評価ではなく「枠」の中でいろいろな作品の評価を考えることで、バーチャルさんはみているが面白いことを証明します
うる星やつらという枠の中でみれば、原作には一切登場しない犬が出てくる映画は低評価
パトレイバーという枠の中でみれば、原田知世への抑えきれない劣情を抱えていない犬が出てくる映画は低評価
攻殻機動隊という枠の中でみれば、百合百合ネチョネチョラブチュッチュッを描写しない犬が出てくる映画は低評価
自分も忠犬ハチ公のようにさよならを認められないタイプの犬という自覚があるので、さよならを言うなんてメカ音痴ならぬ、さよなら音痴だと評価するに違いないから低評価
「おもしろーい、僕も実写版でやっちゃうぞー!」と思ったのだから高評価
ゲームが大好きな犬にとって、ゲームをしていたら意識を失うなんて怖すぎるから低評価
思ってたより道は遠くて震える運命に勇気が欲しく大きな声で名前を呼んで欲しいマメシバに共感するので高評価であると考えるしかない
ふーんなにこの曲? ガンダムSEEDのキャラソン? 知らないよ、ガンダムなんて見ないし。え? さっきの曲を歌ってた人の旦那さんが歌ってるの? じゃあ高評価!
https://webnewtype.com/report/article/174361/
思いました
メカ音痴なのにそんなメカがいっぱい出る章で大丈夫? と心配になる
あのねううきくん
飛ばないんだよ
兵藤まこの方が美人だもん! と一喝されるに決まってるから低評価
低評価
低評価
低評価
低評価
それでも低評価
心に開くキャンバスは傷ついたり汚れたりでも描かれ出された淡い感情。
『スーパーロボット大戦T』(スーパーロボットたいせんティー)は、バンダイナムコエンターテインメントより2019年3月20日に発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch用ゲームソフト[1]。略称は『スパロボT』。
キャッチコピーは「命を懸けて護るべき故郷――それは、地球(TERRA)だ。」
です!
*1
パトレイバーは未参戦ですが、俺はパトレイバーが好きなので、パトレイバーの話はいついかなる時もします
*2
カグヤ(クロボンDUST)
*3
はてなブックマーカーの九割はエリナが好きという研究結果があるので、ブコメでは「こんなスーパーロボット大戦Tは嫌だ」は書かずに「好きなナデシコのキャラ」を書くやつはやらなくていいですよ。
エリナが好きなんだろ? おまえら。
*4
以下のどれだと思う?
・実況なのに全然喋らない
・ボソボソしてて聞き取れない
・ノリが芸人でうるさいだけ ※1
・〜さんいらっしゃい そればかり
・音質が悪くて実況が聞き取れない
・ゲーム音が大きすぎて実況が聞き取れない
・BGMが大きくて実況が聞き取れない
※1
「はいどーもー!」
普通に話せばいいのに、うるさいので秒殺。
※2
でも実況者は基本素人。
ライブで魅せることのできる逸材はごくごく僅か。
私は見る気がしない。
同じところで何回も何回も躓くな!
・テロップでの補足
これを入れるだけ、あなたの下手なトークの強力な助っ人となるわ。
あなたのトークに飽きてよそ見をしている視聴者を、再び振り向かせることのできる魔法の音よ。
※3
非常に多い。
「コストをかけたくない!」
「中身で勝負!」
それはわかるけど、音質がクソだといくら魅力のある実況も台無し。
むしろ音質が良ければ、少なくとも実況動画としての間口は整うわ。
Wendy Carlos
https://lithub.com/jonathan-franzens-10-rules-for-novelists/
1. 読者とは友であって、敵でもなければ、客でもない。
2. 作家自身にとって、恐怖と未知に立ち向かう試みになっていないフィクションは、書く価値がない。お金のことはともかく。
3. 接続詞としてのthen(すると)を使ってはいけない──その用途にはand(そして)があるじゃないか。thenへの置き換えは、怠惰で音痴な書き手が、ページ中にandが多すぎるときにとる、問題を放置する手法だ。
4. 一人称の声で書くことに、明瞭で動かしがたい必要性が無いのなら、三人称で書くべきだ。
5. 情報が無料で誰にでも手に入るようになると、小説のための念入りなリサーチも、その小説も、価値が薄れる。
6. 最も純粋に自伝的なフィクションには、純粋な創意が必要である。「変身」以上に自伝的な物語を書いた人はいない。
7. 探しに行くより、座ってなさい。