はてなキーワード: 野次馬とは
俺は共産党を敵視してるが、この件については増が正しい。暇空が無知でとんでもねえこと言ってんなと思った。
https://anond.hatelabo.jp/20221215205853
俺は暇空茜を支持してるが、つらいかこととして彼がまちがってても誰もそれを指摘できないんだ。勘違いしてるやつ多いけど今の運動って暇空茜となるが二人でだけでやってて、他の人はただの野次馬だから口を出す資格もない。だから誰も止められない。
このあたりの認識の違いなんかさー、クリティカルな問題じゃないから健全な運動なら周りの人間がそこちがいますよーっていってそれでごメユゴメンって直してもらえば終わるだけの話なんだけどな。
https://note.com/kazuto0606/n/n63d69a1b296b
正直言って、今すぐにでも全部やめてほしい。税金が若年被害女性の支援につかわれているならまだわかるが、秋葉原とお茶の水の間といった立地の一軒家で、女性がアロマや英語、音楽でゆっくりするのに使うのは、正直言って間違っていると思う。それは自分のお金でやってくれ。
若年被害女性の相談において、アイスブレイクとしてアロマみたいなフックを否定はしないけど、そんなことを相談件数としてカウントするのは、誰がどう考えても、水増しと言ってもいいことだと思う。
いや、あのさあ…・・・。この人絶対その手の支援活動やったことないだろ・・・。
他にもこういう人いるんだけど
「話題の暇空茜に便乗していいねを稼ぎたい」とかじゃなくて「暇空茜さんの活動が正しいと思ってるから応援したい」という気持ちでやってるなら黙ってたほうがいい。暇空茜さんは乱暴に見えて割と頭使って賢く立ち回ってるわけ。この人みたいに考えなしにデータ掘って、そのメッセージがどういう意味を持つかも考えずに騒ぎ立ててるわけじゃないの。そういうのを台無しにする行為をしてるわ。こういう人は黙って暇空茜さんのツイートをRTだけやってればいい。
だいたいこの手の活動ってツイフェミの方々やオープンレターもそうだったけど「自分がちやほやされたい」欲を抑えられない無能な味方が原因で崩壊するよね……。
私の知り合いのフォロワーさんも今この状態になっててうんざりしてる。
暇空茜さんの話題に便乗していいねもらったりフォロワー増えてもそのフォロワーはあなたのことどうでもいいと思ってる野次馬じゃん。定着しないじゃん…。何年SNSをやってるんですか。いまだにそんな計算もできないんですかと悲しい気持ちになる。自分自身が持ってるものが話題に関連するならともかく、話題を追っかけて後追いでRTとかやっても意味ないんだよ。どうしてそういうことがわからないんだろう。人参ぶら下げられた馬じゃなくてせめて人間としての矜持を取り戻しておくれ‥。偉そうなことをいってはてな村を飛び出したくせに、結局はてなブックマークやはてなスターを欲しがってたころからまるで成長していない…
話題に便乗してはてブとかいいねもらっても自分自身が提供できる何らかの価値がないなら何の意味もないんだよ。
一生けん命Colaboの話題に関するツイートRTしまくった結果自分は何が得られるのか、他の人に何の役に立ってるのかもうちょっと考えてくれ。頼むよ。
日々、ニュースや真面目な人達は時事ネタについて熱く語るものだ。しかし、自分の意識としてそんなものが途端に醜く見えてきた。いっちょ噛みする野次馬や時事ネタを絡めて冷笑嘲笑したい人の存在が大きい。そいつらはカッコ悪い。ニュースという一般全体に響き渡る情報を元に考えていて、専門性もカスもない中、意見を持ち自分を確立するだけだ。直球で言うとダサい。それに対して、時事ネタに関わらないものは自分を貫いて、やりたいことを専門的にやっている。
だから、時事ネタに言及しない関わらないものは全て神であり、言及したものは当たり外れがあるといったところだろう。時事ネタとして巻き込まれたものは、ただ可哀想だ。
仁藤さんは流石にもうそろそろ勘弁してくれって言いたいと思うんだよね。
Colaboにまでケチ付いちゃってるけど、何だかんだでColaboを維持しなきゃいけないわけで焦って対応したらボロがさらに出ちゃって火に油注ぐみたいな感じになっちゃってるもん。
ぶっちゃけさ、今ごろ仁藤さんは温泉むすめの件について失敗を認めてるよ。やりすぎたと反省してるんじゃない?
ノリなのか、勢いなのか、生来持ってた癖なのか、誰かに乗せられたのか知らんけど、偶然目に入った温泉むすめに攻撃した形になっちゃってさ、その当初は良かったけど、まさか狂人がミラーリングしてくるなんて思わないじゃん。
2000年以降オタク趣味が一般化した世代が増えてることに気付いてなかったんだろうけど、いや何なら2000年以降のオタク趣味が一般化した世代が既に子供でなく知識と経験を積み始めた大人であることへ気付いてなかったんだろうなって感じるよ。
フェミニストを自称しているわけでないけどさ「女性の権利は大事です」って言われたら「そりゃそうだ」って2000年以降のオタク趣味が一般化した世代の大人たちは返してくるよ。子供じゃないんだから。
仁藤さんは大人へ対して手法はどうであれ圧力を掛けたんだから大人はその知識と経験を持って圧力へ対抗してくる可能性は十分にあるんだよ。相手はアニメや漫画を楽しんでキャッキャ言ってるだけの娯楽に飢えた子供じゃないんだよ。大人なんだよ。
仁藤さんを支持していても支持していなくても大人の皆さんへ純粋な気持ちで1つ質問しようか?たぶん殆どの大人は純粋な気持ちで「そりゃそうだ」って返すと思うよ。
「表現の自由って大事だよね?」
女性の権利も表現の自由も大事なんだよ、そして分別つく大人ならば誰しもが「そりゃそうだ」って純粋に返してくるんだよ。
フェミニストの皆さんだけが分別のつく大人じゃないんだよ。
仁藤さんは大人だよ間違いない。
事業として女性支援やってるし、揶揄したいわけではないけれど民事訴訟って方法を選ぶことが出来る立派な大人だよ。
大人ならばわかるだろう、相手も大人なんだ、クリエイター支援をしたりクリエイター自身だったりするし、そして状況に合わせて民事訴訟って方法を選ぶこともできる立派な大人なんだよ。
正直、仁藤さんと暇空の喧嘩を見ていてさ言いたいのは「2人とも互いに謝れよ」なんだわ。
大人だろ?やっちまったことは消せないけど互いに誤って矛先おさめろよ。
お前らの喧嘩、女性支援にもクリエイター支援にも何も役立たないんだわ。
このエントリ、何も整理せず頭に浮かんだこと書きなぐったエントリだけどさ「2人とも互いに謝れよ」って意見に「そりゃそうだ」って言ってくれる人が多く居ることを願ってるわ。
あぁ・・・そうなのか。ブコメで皆さんの意見を読んだ。
仁藤さん、そして暇空。お前らこの争い最後まで本当に辞められないぞ。
支持者もアンチも野次馬もあなた達の闘争を望んでて、失っても良いと割り切っている暇空に対して失うものが多い仁藤さんは勝っても負けても何か非常に大事なものを失うことになる。
ワンチャンそうだそうだ辞めようぜってなることを期待していたわけだが、闘争を続けることを望まれるなら、どう考えても今後Colaboの活動には支障が出る。今後支援してもらえるはずだった女性が最低1人は減る。
闘争を続けろと言っている支援者もそれを望んでると言って良い。ある意味で大義名分を得たな。自分で辞められない戦いの大義名分だ。
女性支援しようって人が何でこんな風になってしまったんだろうなぁ。
それに賛同する人たちが何でこんな風になってしまったんだろう。
消えた新幹線作業員が見つかったが消えた詳細は明かせないってJRが言ってるニュースで、「JRは個人のプライバシーを守るために詳細を明かさないのだ」って言ってる人が多いけど、単に全く知らんだけだと思うぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQCS54RNQCSUTIL01N.html
線路工事や線路保守の仕事を保線っていうんだけど、実際に従事してるのはJR社員じゃないのよ。
例えばJR東日本の東京地区だと東鉄工業という会社があって、そこが一手に引き受けている。
その下に「○○建設」「○○総業」みたいな土建会社が沢山居て、そこが実際の作業を行っている。
要するにゼネコンの構造と同じで、東鉄工業は保線のゼネコンだね。
ただ普通のゼネコンと違うのは、ゼネコンだと現場監督というのはゼネコン社員がやる。だが保線の場合は○○班=孫請け会社の社長が監督ってことだ。
普通の工事は終電後に始まり、始発前に撤収する。その間中、JR社員は一切姿も見せない。顔合わせて「おはようございます(深夜)」って事もしない。
じゃあJRは何もしないのか?っていうと大事な役目があって、線路を締めきって列車を入れないという所に責任を負う。
工事区域を走る終電が出発したら現場に「終電先ほど出ました」と電話する。現場ではその終電を見送ってから線路に入って工事するのね。
始発走らせる場合も現場から「工事終了」の報せを確認してから走らせる。
さて、それで件の新幹線の件だけど、新幹線の場合は0時から6時まで列車走らせてはいけないという法律がある。(だから始発は6時なの)
6時になったのに現場から工事終了の連絡が来ないor「実はトラブってまして」の連絡がきたのどちらかになったんだろう。当然始発は出せない。
でも行方不明というレアケースなので徐行で通過という形で運転を開始した。
こうなると、JRと孫請けの工事会社とは全然接点がない訳で、ぶっちゃけ営業列車にぶつからなければ労災の繋がりすらもない。
だから問題社員はどうなった!?っていうのは知る義理もないし情報も来ないのではないか?
増田が大学時代働いてた会社の取引先にこの孫請けの○○総業系の会社があったのだ。
それで、東京の電車というのは深夜1時まで走っていて4時半には走り始める。そしたら保線の時間って3時間半しかないじゃん。すると準備と後片付けの時間入れでも4時間半程度しか実労時間ないのでは?と疑問に思っていた。
そこでお客さんが揃ってるところで「実労時間って4時間半程度じゃないですか?実は楽なんじゃないんですか~w?」と聞いてみたのだ。ちょっと、いやかなりアホだな。twitter社員の労働時間はキラキラ4時間!、で盛り上がってた皆さんみたいなのだ。まだ学生なので許してほしい。
するとみな一斉に「おお、楽だよ!楽だからうちで働け!」と合唱されて誤魔化されてしまった。どうも楽じゃないっぽいですね。
因みに元は地方の土建業だそうで、JR敷地にある宿舎で寝泊りしていた。鉄道保線と道路工事系はこういう地方から出てきてる会社が多いようだ。
余談だが、JR線路を跨ぐ道路を工事する場合、JR線路の上空部分は東鉄工業がやる事になっているよ。これは線路の上はJRの敷地であるというのと、事故が発生した場合の責任問題の事もあるようだ。
こういう構造だと「また多重請けか」と思う人居るかも知れないが、土建関係はこの構造で労働者の権利、特に労災関係の保護を組み立てられているので今更これを変更、というのは難しいのだ。
しかも港湾と並び土建関係の労働者保護は特別になっている。例えば派遣業種規制緩和の時もこの2業種は禁止のままで、Goodwill廃業の直接原因になっている。
実はこれはヤクザのシノギの排除という国策的動機があったのだけど。
あと、何でも東鉄が一次請けする構造ってどうなん?ってのも、鉄道は未経験者が線路に入ったらヤバいっていうテクニカルな事情があるからそうせざるを得ない。
しかし消えた保線員の事情、JRは知らんがなだろうけど野次馬としては気になりますな。
マスコミに聞かれたんだから調べて発表しても良さそうと思うんだけど、JRの広報ってなんかちょっと変なのよね。蒲田で終電車と保線車両がぶつかって脱線事故が起きた時、悪者にされた業者が「マスコミ報道と実際は異なっています!」って自社サイトで訴えてファイルがすぐ消えたって事があったじゃない?あれってマスコミはJR広報垂れ流しなのでJRが事実関係を公平に掴まず発表したって事なんよね。
また水力発電所の違法取水がバレて利水権取消になった時も逆ギレみたいな事をマスコミにしゃべってた。運賃値上げするしか…と。でも運賃改定には国交大臣の許認可が必要で、そんな事情じゃ蹴られるんよね。
これら含め、大企業の広報としては前から首捻る感じがあるので、「個人のプライバシーなので発表しない」とかの好意的評価は更にし難いのでありました。
ところどころにフェイクあり。
某アニメにはAというキャラクターとBというキャラクターがメインにおり、A×Bというカップリングがアニメ終了後も結構流行っていた。
ただ、某アニメは物凄く人気があったというわけではないため、AB同人活動者の人口が際立って多いわけではなかったが、同じ穴のムジナということもあり、それなりに仲良く活動していた。
同人のイベントを主催する大手はいくつかあるが、その中で某所が「一定の得票数が得られたジャンルについてはオンリーイベントを開催する」という企画をしている。オンリーイベントとはいわばそのジャンル単独のお祭りだ。
今まで某アニメ全体の同人イベントはポツポツと開催されていたが、そのカップリングジャンルのオンリーイベントは開催されたことがなく、ABを描いている人たちはオンリーイベントを開催させるために盛り上がった。
票を入れるためにはそもそも何かしらの同人物を作らなくてはならない。ABにいる人たちはこぞってABを描き、投票をしていった。
結果、一定数の得票を超えたため、ABオンリーイベントの開催が決定した。
ABで活動している人は大喜びし、中心人物Cがオンリー記念アンソロジーを発行すると立ち上がるくらいだった。
しかし、雲行きがおかしくなり始めたのはそのあたりからだった。
まず、中心人物と仲が良いと思われていた作家が、「私はCからはぶられている。無視されている」と言い始めたのだ。詳しい事情はわからないが、その作家はCが仲良くしている人間と一緒に活動していたにも関わらず、突然Cを目の敵にし始めた。
そして、Cに対する確執を一通りSNSでぶちまけた後、ジャンルから去った。作家はABの大手に所属する方の人間で、開催されるABオンリーイベントに参加する予定だった。
その後、何もなく穏やかにすぎていたのだが、それから少しした所で、ABの大手の絵師がCのグループの一人とSNSで大喧嘩をして、また去った。その絵師はABオンリーイベントに参加する予定はなかったが、開催に必要な票を集めることに尽力を尽くしてくれた人だった。
しばらくして、Cのグループが内輪揉めを起こし、Cと仲が良いと思われていた一人とCが互いに暴言を吐き合い、目に見える形で関係を断った。Cが企画していたABオンリーイベントで出す予定だったアンソロジーをその人に頼んでいた経緯もあり、アンソロジーは発行中止になった。
Cも喧嘩した人もオンリーイベントに申し込んでいたが、どちらも不参加だった。
開催されたABオンリーイベントには参加したが、とても閑散としていた。
ああ、これがみんなで頑張ろうと言ってきた結果かと、とても寂しくなった。
私は所詮野次馬で、既にジャンルを去った部外者だ。どうなろうと、知ったことではない。
ただ仲間内で仲良くやっていたジャンルとてもこうやって簡単に瓦解するんだなと、そのジャンルの人と喋る機会があり思い出したついでに意味もなく書いている。
はてブで話題のSuanって?運営企業は?メディアに見せかけた個人ブログ?調べてみました!
スタートアップに対する下記の批判記事がホッテントリ入りしています。
https://suan.tokyo/affiliaters_branding/
https://suan.tokyo/timee_compliance/
わかりませんでした!
わかりませんでした!
わかりませんでした!表向きに名前が出ているのはミツジさんです。
わかりませんでした!
個人の読み物としてはおもしろい。(スタートアップ界隈と無縁の野次馬なので)
編集部が実際複数人いるのかは気になっているので記載してほしい。
同傾向の過去記事に比べて、より過激な書き方で注目を集める方向にシフトしているように感じる。
(参考)番組スクショツイートに関して触れている10月3日の記事
記事に扇動された叩きコメがスターを集めてる現状にはちょっと引いてる。
https://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2022/10/12/165927
ブログでコメントしようかなとも思ったけど、増田の方が多くの人に読まれそうだなと思ったのでこっちで書く
なお、俺は
ので、野次馬の一人
沖縄の基地問題そのものについてはやぶ蛇な気がするんで一切話しません
辺野古での座り込み抗議活動の現状をこの目で見たけど、座り込みという言葉から一般的に受けるイメージ(≒辞書の定義)と事実が大きくかけ離れているから、「座り込み○○日」という看板の表現を訂正した方が良いのでは
最初は誰でも野次馬だけど、野次馬の意見で世の中が動く以上、野次馬からどう見られるかは意識しなければいけない。ただしひろゆきさんの行動も、あの場所でああいう写真とってあの文言でアップしたら見てる人から反発受けるのは当然。つまり、『どう見られるか意識して行動しなければいけない』という意味においてどっちもどっち
どちらの言い分も、主張を字面で・単体で見れば、「まあそうかもな」ってなるんだけど
ひろゆき氏が「一般的に受けるイメージ」を元に主張をするのはすごく違和感がある
だって、ひろゆき氏本人が「野次馬からどう見られるか、とか全然気にならないタイプだよね」と一般的に受け入れられてるでしょ?
ひろゆき氏は自分が楽しく生きたいだけで、それを前提とした慈善活動とかすることはあっても、「民意を得たい」とか「信頼されたい」とかは全く思ってないでしょ
ひろゆき氏のことはたまにTwitterでバズってるのを眺めるくらいで、長いこと喋ってるのを見るのは例の番組が初めてなんだけど、そんな俺でもあの態度見たらそう思うよ
だから、『どう見られるか意識して行動しなければいけない』ってのは、そりゃあ基地反対派に言うと「こうかはばつぐんだ!」ってなるかもしれないけど、ひろゆき氏に言っても「こうかがないみたいだ…」ってなる
つまるところ、ヨッピー氏の言う「どっちもどっち」は、議論する上で同じ土俵に立ってもらえてないのでフェアじゃないんじゃないの?
と、野次馬の一人として思う
暴力について言い出したら、色んな人が色んなことに暴力を見出すし、今まで認知されてなかった暴力が発見されることもある
それこそ、ひろゆき氏の0日ツイートだって暴力に感じる人がいたんじゃないの?
なのにひろゆき氏は「事実を知って、良かれと思って助言してるだけなんですけど?」ってなったわけで
いや言ってることはまあ分かるよ、でも言い方ってものがあるじゃん、って追及しても彼は「事実をそのまま伝えただけですよ?」みたいなこと言ってたぶん認めないでしょ
野次馬の俺が例の番組をちょっとしか見られなかったのは、「もう最初から議論成立してないじゃん、つら」と思ったから
さっきからすげえ失礼なこと言っててそろそろ名誉毀損で訴えられそうで怖いけど、ひろゆき氏はもう、言い方とあの態度が一種の暴力装置なんですよ
前触れなくやってきてその地に被害だけ残して去っていく自然災害みたいなもんですよ
正直、今回みたいな論争の火種?は沖縄の基地問題でなくてもひろゆき氏はどこかで起こしただろうし、その度に野次馬でない当事者の人たちが矢面に立たされるのは見ていられない
今回の騒動で唯一良かったことは、沖縄の基地問題についてn回目のクローズアップの機会が与えられたこと
ひろゆき氏と議論するなんて無邪気な暴力に語りかけるみたいなもんでひたすら不毛なんで、クローズアップされた機会をただ粛々と活かした方が建設的ですよ
俺は番組内の「3人の反対派が暴力を否定しなかったシーン」を見てないんだけど(マジでごめん)、番組内で咄嗟に否定できなかった原因の一つとして「ひろゆき氏の暴力的な言動」もあるのかもしれない
3人ともカッカしてたのが落ち着いてきて、ヨッピー氏のようにそれぞれで自身の主張をまとめてる最中かもしれんし、その辺は斟酌したって
また追記:
加害者の立場から被害者に対して「まず最初に」これを確認することは、ケースバイケースだけど、一般にとても難しいことだと思う
なぜなら被害者側には「先に加害者から何かしらの暴力を受けた」という実感があるから
暴力をしてきた当の相手から開口一番「暴力はなんであれよくない」と言われても受け入れがたいだろうし、場合によってはその言葉すら暴力や脅迫ととらえられかねない
自らを加害者となんとなくでも自覚していて、被害者と議論をしたいのであれば、彼らと同じ土俵に上がらなきゃいけない
その意味で、「まず最初に」加害者がするべきことは、ただただシンプルに謝って、その態度を被害者に認めてもらうことだと俺は思う
そういう態度がひろゆき氏に見られないから、あの番組ははじめからカッカしてロクな議論にならなかった
価値観を本当の意味で共有できるのは、くどいけど、同じ土俵に立っている時だけ
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