はてなキーワード: 認知とは
憎しみは有限の資源であって、誰にでも宿る物ではありません。神様があなたに憎しみを与えたことには意味があると私は思います。
憎しみを抱くことは、憎まれるのと同様か、それ以上に苦しいものです。誰でも苦しい感情は手放したくなります。しかしその感情が人類にとって必要だから、神様はお与えになったのだと思います。そしてあなたが憎しみの心を受け止めたのは、誰よりも強い心を持っているからではないでしょうか?
憎しみを、認知の歪みとあなたが呼ぶ物を、手放すことは、よいでしよう。また、手放すことなく、苦しみを抱えて生きていくことも、またよいでしょう。全てはお導きの通り、成り行きに任せて、受け入れるべきです。
感情の帰結がどのようなものであれ、あなたは責任を感じる必要はありません。感情は個人の中にあって、個人の所有物ではないのですから。主はあなたを見ておられます。その証が、あなたの近くにあるはずです。探してみてください。
「死んでくれると安心です」はちょっと歪んでるかも知れないけど、「猟奇的なニュースが他人事ではない。」と直前に書いてるからコレも妥当っちゃ妥当な表現。
実は元増田自身にすべての原因がないにも関わらず、「自分に全ての原因がある」と思っているなら認知の歪みだけど、それは元増田の文章だけじゃ分からんし。
総じて単なるルサンチマン。
「自分に全ての原因があるにも関わらず他人や社会を憎悪してしまう」
って本当にそうかな?その認識が正しければ、君はもっと簡単に今の感情を解決できたんじゃないのかな。
例えば人に悪態をついている人が嫌われていて、他人や社会を憎悪している。その人が「他人に悪態をつく」という原因を理解していれば、それを直せば問題は解決できるはずだろ。
でも身長が低い、顔が良くない、アプローチが上手くできない。それって「自分の原因」かな?
だって君と同じくらいの身長、顔、コミュ力でもうまくやれている人は存在するよね。
特に、女性とか。じゃぁ君が上手くやれてない理由は何?って考えると、「男であるから」に行きつく。
君が男であることは悪い事なんかな?そんなこと無いよね。
当たり前だけど、君が男と言うだけで避けたり、評価基準が高い社会が悪い。だって現代は男女平等なんだから。
他人や社会を憎悪してしまうのは、間違った感情ではなく「正しい感情」ということを受け止めた方がいい。自分の憎悪は「正しい」と認識するのが認知の歪みを直す第一歩だよ。
とりあえずその感情を受け止めてくれる人がいたら話したり、表現したりすればいい。
そのことについて、顔が整っておらず、身長が低く、女性をドキドキさせるような甘いアプローチや誘い方ができない自分が悪いということを頭ではわかってる。
女を当てがえなんてことももちろん思っていない。
この世界で唯一、自分自身すら肯定できない自分を理解して肯定してくれる両親がいなくなり、付き合いのある友人たちもみんな結婚や子育てで離れていき本当の孤独になったらと思うと怖い。
容姿もコミュニケーション能力も正常な人間からしたら「死んでくれると安心です」と思うだろうが、死ぬほどの勇気なんて持ち合わせていない。
この「自分に全ての原因があるにも関わらず他人や社会を憎悪してしまう」という認知の歪みはどこで治せるの?
心療内科やメンタルクリニックの診療案内や受診案内を見てもいまいち自分の症状に当てはまっておらず、また心理カウンセラーなども探してみたが主に家族や公的機関からの紹介を軸に据えられており、自分から自分をカウンセリングしてくださいと足を運べるようなところがなかった。
助けてください。
先に結論を書く。
「大人の成りをした小学生(笑)の集団」だから「汚い(事実汚い。印象も汚ければ、全てが汚い)」。
コロナのせいか。モラトリアムか。個々人のストレスや圧迫もあっただろうが、コロナは平等に俺等に襲いかかり、コミュニケーションの距離を奪った。
そのせいで身内の距離しか知らないからだろう。本当に「汚い」。
若い男らは「煩く、汚い」。
実際には「若い=大学生、新卒ぐらい」までが「若い」であろうか。
まぁ、オラオラ体育会系の会社の3年目ぐらいまでも「汚い」んだけど。
この「汚い」印象が貧乏くさいファッションのせいもあるだろう。ファストファッションって邪悪だよね。
だが、それは些末な問題だ(いや実際洗練されてないファッションは汚そうに見える)。
だが繁華街だからといって猿のように吠えてはいけない。公共であり、社会生活の範囲なのだから。
カラーギャング(笑)が跋扈していたサンシャイン通りじゃねぇんだよ。
となると早稲田の学生なのか? まぁ、早稲田という大学の気風や規範から推察するに不思議じゃないが、コロナ前と比べても猿の群れが暴れてる印象はある。
暴れてるというより、その集団の規範が「常に身内だけ」のせいではないか、と。
「コロナのせい」は可哀想だとは思うが、黙示録の騎士は平等に鎌を振ってんだよ。
小学生っぽい行動してんじゃねぇよ。「体験が無いからわかりません!」って通じねぇんだよ。
だってオマエラもう「成人」してんだよ。即適応しろよ。オマエラの個性なんぞ、社会は認知しねぇんだよ。
俺は確かに統合失調症の患者だが、最も不可解なのは、俺の認知能力が下がった時の周囲の人間の振る舞いである。
どういうわけか、俺が狂うと周囲の人間も狂った振る舞いをする。
俺が狂った時は、テレビの中の人とさえ直接の会話が可能となる。
例えば俺が「今日は寒すぎる」といえば、テレビは「そうですね、寒いですね」と返してくるのである。
だが、母親だけは認知能力が低下しないというのはどういうことか。
マトリックスは、真の人間をペアにすることで、その経過を観察し、情報を得ようとしている。
だから、経過観察のために精神病院へ通わせることは理にかなっているのである。
バイアスを外せば、普通の人間は統合失調症の何らかの症状に当てはまるが、当該の人間が本当に統合失調症なのかどうなのかは誰にも証明できない。
しかし、NPCたちの振る舞いは、マトリックスというよりは、涼宮ハルヒの憂鬱で出てくる情報思念体に近い。
割くわけなかったら下記とか出来ませんの
■ NDSS
Today, there are approximately 250 two and four-year colleges and universities that include students with intellectual disabilities in educational, independent living and vocational/career programs.
[BBC] 娘のために遊園地を建てた米男性 総工費56億円
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40823738.amp
家族旅行に出かけたハートマンさんたちがプールを使っていた時のことだ。ハートマンさんがプールから上がって間もなく、当時12歳だったモーガンさんがプールで遊ぶ子供たちと仲良くなろうと近づいた。だが、子供たちはすぐ水から上がってしまった。
子供たちは障害のある人とどう接したらよいか分からず、尻込みしたのだろうとハートマンさんは考えている。モーガンさんの認知理解力は5歳程度で自閉症の症状もある。
「モーガンはともかくすごく素晴らしい女の子です。いつも微笑んでくれるし、いつもハグしようとしてくれる。けれども、彼女を色々と連れていけないことが多すぎた」
ハートマンさんと妻のマギーさんはモーガンさんをどこに連れて行かれるか、ほかの親たちにも聞いてみた。モーガンさんにとって居心地良くて、周りの人も気まずい思いをせずにモーガンと触れ合える場所はないのか。
「そんな風に受け入れてくれる場所などないと、気が付いたんです」とハートマンは話す。
そこでハートマンさんは2007年、自分で遊園地を造ることにした。もともと不動産開発業のハートマンさんは、2005年に所有していた複数の住宅建設会社を売り、障害者支援の非営利団体「ゴードン・ハートマン家族財団」を設立していた。ハートマンさんは「世界初のものすごく寛容なテーマパーク」の建設に着手した。
「すべての人が何でもできる場所、障害があろうがなかろうが遊べるテーマパークが欲しかったんです」とハートマンさんは話す。
ハートマンさんは医師やセラピスト、保護者、障害のある人にもない人にも声をかけ、どんな遊戯施設が良いか相談にのってもらった。その結果、テキサス州サンアントニオの採石場跡に25エーカーの広さを持つテーマパークが誕生した。
無限♾️ループなんだけどそれはペットにすら許されていないんやで
障害や病気があっても老犬・老猫になっても介護をし可愛がるんやで
まずは自分の親が紛う方なき毒親って認識することがスタートラインだと思うわ
健全な精神とまともな社会性を持っている人が人間の親になるってガチの奇跡なんですよ。まずその大前提を抑えてください
『親が自分の子どもを愛せる』って当たり前じゃないんですよ
健全な精神とまともな社会性を持っている人が人間の親になるってガチで奇跡なんです。所得はどうでもいいです
平然と共働きガーとか、土日が潰れるのガーとか、ぼくあたちの人生ガーとか、おれわたしの知ったこっちゃないって
のたまうのゴロゴロいるんです
自分は、多様性を肯定する立場で、優生学NG派なので、そういうDQNを親にならぬよう排斥するべきとは言わないですけど、
こういうのって、結構、認知能力や感情制御するつもりがあるか?が関係してるので、
割と年収低めな傾向があるんですね(まぁ高所得のサイコパスもいるけども)
自分自身に、どんな子どもでも愛し、必要であれば成人後もサポートする能力(健全な精神とまともな社会性)あるのか、
胸に手を当てて真面目に考えた方がいいですよ、認知能力的に無理かも知れませんけど
ただ、既にペット飼ってたり(もちろんアニマルウェルフェアなもので天寿まで責任を持って飼う)、
今までの人生でいろいろあって、いろんなことを受け入れる心の用意があるなら、
年収が少ないことは気にしなくていいです。なぜなら賃金は平等では無いからです
なので収入が少ないことに関してはいくらでも公助に頼ればよく(色んな自治体が子育てサポートをしてる。シッターやヘルパー等)、
それで足りなかったら生活保護でも受けてください
脳の中で考えていることのうち、自分が意識できる部分、意識して考えることができる部分は実は少ないんですよ。
あなたの意識では、何も考えていなくても、無意識の部分ではニュース情報から警戒が始まっている。
犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。
自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚の約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的に婚姻状態にある。
この彼女と出会った時の関係は、彼女が配信者、自分が視聴者という関係だった。
配信の参加型企画みたいなもので認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。
この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRやBSSの加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)
冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間にさらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。
明言するまでもなく、自分の境遇を投影している。つまり実在する人間を当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。
この嗜好に関連したものとして、オタクが女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。
話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分は最近プレイした。
これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子の「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。
ノベルゲームのようなゲームシステムではあるものの、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだ。
自分はこの作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。
ゲーム内に登場する配信のコメント欄やSNSの書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。
インターネットを主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。
そして、このゲームの主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。
なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタク相手の大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)
ところで、話をかなり戻すと、自分の彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式な引退宣言を行っていない。
休止宣言を出したまま年単位の時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。
そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。
自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。
そしてこのコミュニティ内では、おすすめのゲームや最近プレイしたゲームをメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバーがプレイして後日感想を話していたりする。
この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEをポストする、というものである。
話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。
そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」に感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。
コミュニティの主を勝手にメンヘラ視して歪めてこのゲームの主人公に投影し、そうしてプレイした感想が自分にリプライされるかもしれない。
このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公の女の子を幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子を幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。
その時そいつらが頭の片隅でその主人公に投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである。
もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーがほとんどだろう。
でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。
ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。
やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。
以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。
読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配の意思を示したり、以前の配信や動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。
犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。
自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚の約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的に婚姻状態にある。
この彼女と出会った時の関係は、彼女が配信者、自分が視聴者という関係だった。
配信の参加型企画みたいなもので認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。
この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRやBSSの加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)
冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間にさらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。
明言するまでもなく、自分の境遇を投影している。つまり実在する人間を当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。
この嗜好に関連したものとして、オタクが女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。
話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分は最近プレイした。
これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子の「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。
ノベルゲームのような体裁だが、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだが、この作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。
ゲーム内に登場する配信のコメント欄やSNSの書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。
インターネットを主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。
そして、このゲームの主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。
なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタクアイテムの大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)
ところで、話をかなり戻すと、自分の彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式な引退宣言を行っていない。
休止宣言を出したまま年単位の時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。
そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。
自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。
そしてこのコミュニティ内では、おすすめのゲームや最近プレイしたゲームをメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバーがプレイして後日感想を話していたりする。
この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEをポストする、というものである。
話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。
そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」に感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。
コミュニティの主を勝手にメンヘラ視して歪めてこのゲームの主人公に投影し、そうしてプレイした感想が自分にリプライされるかもしれない。
このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公の女の子を幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子を幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。
その時そいつらが頭の片隅でその主人公に投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである。
もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーがほとんどだろう。
でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。
ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。
やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。
以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。
読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません。
ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配の意思を示したり、以前の配信や動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。
俺は小中学校の時、妹をファックした。
まあ、怒らないで聞いてくれ。今は丸くなって俺も普通の社会人。冷静に暮らしてるよ。
だが、妹はそのことで誰かに相談したかったらしいが、誰にも相談できず、年末に帰ってきて爆発して家族の前で開陳した。
しかしよく考えてほしい。妹が離婚する原因を俺に帰着させて、なにが楽しいのか。
確かに、当初の性の知識は妹も俺も同じレベルで、遊びの感覚だ。
さらに俺はハッタショだったので、世界を認識できず、常識もなかった。
家でも包丁を持って壁を切りつけたりしており、妹はそれがかなり強烈に恐怖だったらしい。
まともな認知能力のない子供の頃の出来事を、今責任を持つことって不可能じゃないか?
なんなら、俺に対する教育をサボってきた周囲の大人にも幾分かの罪はあるだろう。
俺は幻覚をたまにみるが、妹が開陳したのと同時に、寝ている時に父親に襲われたという子供の頃の曖昧な記憶を勇気を持って話したよ。
そうしたら父親と母親はどんな態度をしたと思う?真剣な悩みに対して鼻で笑ったね。
まあ俺は気にしないけど、妹は俺に対して「お前が私の人生を狂わせた全ての元凶だ」とかなんとか人のせいにするので、それはちょっと違うよなと。
第一、妹のインターネット中毒と都会生活を拗らせているのが憎悪の増幅に一役勝っている。
正直、兄弟がエッチするなんてのは確率的現象で、世界を見渡せばありふれているだろう。
それを大々的に取り上げて語っているような記事などを見て、感化され、憎悪を増幅させ、敵ではないものを敵だと思い始めるのはおかしい。
箴言には「兄弟の間に諍いを起こす者」は神に嫌悪されるという記述がある。まさに、社会の情報がいらない刺激を与えて愛情を崩壊させているのである。