はてなキーワード: 繁華街とは
周りの30代後半が何名か知らないが、趣味の場での出会いとか少ないから、普通に街コンとか行けよ
1回じゃ無理だから経験積む事も考えて複数回参加な。で、後はデートだ
最初はイベントとか高く付いても全部用意されている系に行けば良い(肉フェスとかタイフェスとか)
で、流れで夕飯になったらその辺の店を二人で探せばいい。そこまで付いてきて店探し協力しない女なんてさっさとリリースしろ
気の利いた店を予約するのは記念日とかの年1~2で良い。もしくはとてつもなく場数踏んで石田純一かマイケル富岡くらいトレンディに振る舞えるようになったらやればいい。
神社とかって、
目、肩、腰と部位によってお参りすると効くよってそれぞれあったりするじゃない。
昨今そういった感じの
そう言った具体的に細分化しても良いわよね。
と言うことで、
つながりが悪いBluetoothに効くと言うことで定評のある
繁華街の真ん中で今まで良く通ってた所の筋一つ違いで
こんな神社があるなんて知らなかったのわよ。
つながりが良くなるかは分からないけど、
お守りお受けしてきたから、
きっと効果は絶大だと思うわ。
その時は
窓に貼り紙してあって13時に戻りまーすってあって、
いないタイミングで1時間ルービーでとんかつ流し込んで食べて時間潰したわ。
そんでね、
その街一帯か分からないけど、
浴衣フェアやってて
パワースポットも巡れたし
そうそう思い出した!
いつもそこに行ったら寄るつけ麺屋さんが定休日が日曜日に変更になってて
食べる気満々だったのになぁ!
うふふ。
昼間で頑張るわ。
1玉買って切って食べる切り立てスイカがやっぱり美味しいわよ。
やっぱりスイカも切り立てが美味しいのね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
外国人単純労働者の受け入れ(実質的な移民政策の容認)について、色々な議論がなされているようではあるが、ここで私個人的な移民に反対する理由を述べてみたい。
私が住んでいるのは関東近郊のベッドタウンであるが、近くにコンビニやスーパーに並べられる総菜工場や米飯工場が多くある。
それらの工場で働いているのは皆、南米系の外国人労働者の人達がほとんどであり、日本人はあまりいない。
工場の近くや駅前繁華街を歩いていると、それらの工場で働く外国人の人達を多く見かける機会があるんだけど。
正直言って、日本人の私から見て、南米系の人達の容姿は生理的に受け付けない。
こんなことは本人達に面と向かって言うつもりはないし、日本人コミュニティの中でも口が裂けても言えないんだけどね。
しかし、「日本人とは容姿が極めて違うので、生理的に受け付けない」というのは、移民を反対するのに正当な理由になり得るのだろうか。
これは南米系に限らず、白人や黒人についても、日本人とは容姿が違うので受け入れられないことと同じ。
これが韓国や中国の人達だったら、しゃべらなければ日本人と見分けがつかないから、受け入れられると思う。
しかし、南米系の人達は正直言って無理だ。15歳くらいの子供でも、日本人の大人顔負けの体格の子もいるし、容姿の違いというのは結構大きい。
終電後、飲み会の帰りに同僚に職場の近くではない繁華街でばったり会った。
お互い一人で一瞬話して、一緒に飲もうかという雰囲気になりそうだったけど職場の人とプライベートな付き合いはしないと決めている私は足早にタクシーに乗ってしまった。
でもそれ以降彼が気になって気になって仕方がなくて、どうやったら彼とセックスできるかを考えている。
社内でセフレを作るにあたり、一番重要視するべきことは「口の堅さ」であることは明白な事実である。
そこで、「口の堅さ」を確認するために聞くべき質問をずっと考えている。
今のところ思いついたなかで一番良さそうなのが、
・〇〇さんって人狼得意ですか?
なんだけど、どうかな。
人狼が得意だとポーカーフェイスもうまそうだし、社内にバレるリスクを低くできそうと思った次第。
他に自然に社内で聞ける質問で口が堅いことがわかる質問あったら教えてほしい。
ちなみに、他の同僚に聞くっていうのはなしで。
彼のことを探っているという事実からのちのちセフレだということに繋がりバレてしまうかもしれないから。
暗に、喋ったらお前をセクハラレイピストとして人事に告発するぞ、という脅迫まがいのことを言おうかと思ったけどこっちが犯罪者になるし、逆手に取られて「増田さんに脅されました」って社内に言われたら元も子もないからなぁ。
その重箱の隅をつついたような事柄が法的に遵守されるべきか賠償されるべきかと
毎日六法ばっかり勉強して書類かいて事務手続き代行してる職業がある
間違いがあってはならないので極力間違いを減らすべく国家資格にしてる
それが弁護士
日常でどうしてもがまんならないこれは第三者の介入によって公平な判断で解決が望まれる
国が間に入って仲裁をする 公平な配分を命令するのでそれに従いなさいというのが裁判所命令
これがその一件だけでも守られていないとなればほかの何件かも
もしかするといきなり逮捕されて知らない罪を着せられて消される人間なんかもいるということになる
アイドルのスキャンダルも高官の贈収賄ももしかしたら繁華街連続通り魔も存在していないかもしれない
町中にスパイがいて犯罪をもみけしているかもしれないということも言える
そういう無駄なことを考えなくてもすむくらい日本が平和なのは法を遵守させる機関が十分に機能しているか
もしくは法を遵守させる機関がちゃんと機能していると市民の多くが考えているかのどちらかもしくは両方
法が一部でも正しく機能していないのではないかと疑うのは勝手だがそれを証明しろとかもしかして機能していないのではとか
騒ぎ出すと、法というものが本当に正しいのかいま手にしている単純な正義を履行すべきではないのかとなり
隣の町の異教徒を殺すのが正義だとか法が正しく機能してくれていないからこの子のような悪人が今日も私に迷惑をかけている
実際に起きている民族的な紛争は凄惨を極めるが法が機能しているという信頼がなくては止めることができない
その危険性を孕んでもなお自分が安心せねば実際に本当の罪で事実が隠蔽されていないかを問う必要があるのか
どうしてもその意欲が満足に至らず不安を払拭できないのであれば自身が法に近い立場にたつしかない
それ以外に解決方法はないし外野が正しい情報を示して外野にも納得できるようにしろと騒ぐのは
家族や恋人同士ですら対立民族として殺し合いになってしまった民族紛争に至った経緯と同じ思想だと言える
低能先生は、精神疾患があるかどうか、はっきりしていないが、普通の感覚からすると精神疾患ある人という認識になる。
精神疾患があるという前提で考えると、その疾患がどのレベルなのか、ということが、動機を理解する上での必要な情報なのだろう。
加藤智大、宅間守ほどの凶悪さは無いが、社会への恨みを溜めていたと推測する。
ネット上で「肩にぶつかる相手」、もしくは「目線あった相手」にケンカをふっかけていたのだろう。まさに自暴自棄。
そういえば、激レアさんを連れてきたで見たが、クリスタルキングの田中 昌之さんが、自暴自棄になって繁華街を肩にぶつかる相手を探してケンカをふっかけていたというエピソードを思い出した。
昔の中学生とか高校生の田舎ヤンキーとかも目が合っただけで、殴り合いのケンカとかしてたな。(こう考えると低能先生って、40代なのに精神のレベルが部分的には、10代といえる)
キッカケなんてなんでも良かったんだろうね。
そうなると、我々普通の人(暴力に訴えない常識を持った人達)は、そういうヤンキーみたいな自暴自棄野郎には、おもてだっては完全に無視してひっそりと通報するという対応しか無いのだろう。
1996年以前の話。
大通りからちょっと路地に入ったら、舗装されていない砂利道がちょこちょこあって、子供達は泥団子作ったり、水たまりから手で土を掘って水路作ってちっちゃな川を作って遊んだり、晴れた日にはコマをまわしたり、ビー玉転がして遊んだりしていた。
ちょっと大きくなると、学年で数人、テレビゲームを家に持ってる奴が出てきて、そいつんちが放課後の溜まり場になっていた。木こりの与作とか、シンプルなゲーム。そのうち、ポケットゲームが出てきて、ゲームが浸透してくると、ファミコンが現れた〜。
レコードってものがあって、専用スプレーをふかけるとムースのように泡立って、それを専用のクリーナーでレコードの溝に沿って拭いた。あのスプレーの独特の匂いがなんとも言えず良かった。レコードが大きいし、聞けば聞くほど溝がすり減るから、カセットテープにダビングして聞いていた。カセットテープは聞けば聞くほどテープが伸びていくので、ヘビロテで聞いてるアルバムはオリジナルの曲よりちょっとだけスローテンポになっていた。
バスや電車で行儀悪くしてると、そこらのおっちゃんに結構派手に叱られることが多々あった。大人は本当に怖かった。それなりに本気で拳骨で叩かれたりもしていた。ただ、あやまればスカッと結構許してくれた。野球して窓ガラス割っても、ボールで車ちょっと凹ませても。
ただ悪い奴は本当に悪かったし怖かったな。内臓破裂するほど殴ってきたり、部活のシゴキで生徒が死んだり。
年功序列で先輩が本当に怖かったし、大人の言うことはきちんと聞かなきゃいけないんだって思っていた中高生の頃、ブルーハーツとかラフィンノーズとかのパンクロックが流行ったり、お笑いではビートたけし→とんねるず→ダウンタウンといった感じで、年功序列とか過去のしきたりとか関係なさそうなのが派手に出てきたり、男はみんな短髪だったのに江口洋介やキムタクがロン毛で人気を博して急に男どもがロン毛にしはじめたり。
バブルの時の、繁華街のタクシーはすごかった。二重三重にタクシーが路駐していた。派手な会社はタクシーチケット使いたい放題で、それ使うために残業してる人もいた。ってか何枚かちぎってもらって勝手に乗り回している社員も結構いた。
年々みんなの生活が派手になっていってたら、もっとも派手そうな証券会社でもっとも有名な会社の一つだった山一證券が倒産して、ああ終わったんだなぁと思ったなぁ。
最初は混んでいたものの、主要駅に止まる度人がどっと降りてはわずかに乗り込む。
繁華街から住宅街に向けて走っていく電車には、気づけば顔の赤いサラリーマンと、若い大学生の男性と、声を潜めて笑いあう中年の女性達と、その他に音楽を聴きながら船をこぐ人が幾人か。
先ほどぎゅうぎゅうに乗っていたとは思えないほど座席は歯抜けの様相だった。
どこに座っても良かったが、なんとなくそのまま立ってドアに寄りかかり、ガラスに映り込む車内を眺めていた。冷房で冷えたドアが湿気でべたついている。
その時ごおっと音がして、電車の揺れで頭を打った。予想外の痛みに驚いてその部分をさすりながらドアの外を見れば、電車は地上に出ていた。
上へ出た衝撃で電車が揺れたのか、と眺めていると街の白い明るい光が流線型に流れていく。川の上に差し掛かり遠くを見れば、明かりはオレンジや黄色が増えて光っていた。
真っ暗な川の水面が電車の光を受けて銀色に光っては黒く戻って漂う。
そのまま終点まで行ってみようか、と思いながら結局最寄駅で降りた。雨は止んでいた。
夢のような夜だった。