はてなキーワード: 竜巻とは
ご存じないかもしれないのですが、
「艶恋師」という漫画に出てくる理想の女性の陰毛は「剛毛で竜巻火焔形」なのです。
https://mangapedia.com/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E5%A5%B3-0eygcyj1q
16世紀初頭、メキシコで最大を誇ったアステカ帝国は、コルテス率いるわずかなスペイン人によって滅ぼされた。しかし、一人の女性の存在がなければ、強大なアステカ帝国は負けなかったとさえ言われている。アステカ文明に滅亡を持たらした女の名はマリンチェ。今日、彼女の名は祖国メキシコでは裏切り者として見なされている。彼女は何を考え何をしたというのだろう。一体、知られざる史実の裏に何があったのか?
まず、どうして他の小石、泥、雑草といったものを除いて同じ種類の小生物のみを降らせることが可能なのかということ。
次に、静かな快晴の空から、突如降ったりする場合や二日も三日も同じ土地に繰り返し降り続けるケースもあり、到底、竜巻きが原因で起こるとは考えられないのである。
しかし、この巨大な富が集まるオアシス都市を、虎視眈々と狙う二つの強力な帝国があった。一つは東のササン朝ペルシアであり、もう一つは西のローマ帝国であった。
この頃、ローマ帝国は、衰退の一途をたどっていた。数百年間不敗を誇る軍隊を持ち、永遠に続くと思われたローマの平和にも終焉の兆しが迫っていたのである。長年侵略をつづけて獲得した広すぎる領土のどこかでは、絶えず反乱が起き、それを鎮圧するための軍隊が常に必要であった。また帝国の周辺では、蛮族が絶えず国境を脅かすようになっていた。
http://anond.hatelabo.jp/20151017150249
ところで、どうしてライトノベルだけ「最近の」という枕詞がつくのだろう。
ツイッター検索したらわかるけど、「最近の純文学」も「最近のケータイ小説」も「最近のSF」も「最近のミステリー」も「最近の大衆小説」もないんだわ。
たとえば「最近の純文学」というフレーズを用いると、「最近の純文学ってなんだ? 綿矢りさの蹴りたい背中か?」「何言ってるんだあれ出版されたの2003年だぞ。もう10年以上も前だ。最近の純文学あげてみろよ」「ひ、火花……」みたいになって話が盛り上がらない。
そして「最近のケータイ小説」というフレーズを用いると、「最近のケータイ小説ってなんだ? あれだろ、映画化された恋空だろ?」「恋空も10年前の2005年に執筆されたんだ。てめえは一体いつの話をしている」となってやはり話が成り立たない。
最近のSFとして虐殺器官(2007年)を挙げるのも、最近のミステリーとしてすべてがFになる(1996年)を挙げるのも、「それは最近じゃねえだろ!!」とツッコミが入って、やっぱ話にならない。
でもま、なぜか「最近のラノベ」だけは話が通じてしまう。不思議なんだよな。
「最近のラノベってなんだ? ああ、あのアニメでやってるあれだろ。巨乳が生き物みたいに自己主張するやつ。昔はよかったよな。灼眼のシャナの貧乳なんて最高だったのに、最近のやからは貧乳がどれほどの価値を持つのか理解していない。嘆かわしい」
「最近の」とわざわざ言うからには、過去との対比がよほどやりたいのだろう。
スレイヤーズ(1989年)の頃は良かった、ブギーポップ(1998年)の頃は良かった、禁書目録(2004年)の頃は良かった。
それと比べて「最近のラノベは」と嘆くのは、果たしてそうだろうか。昔だって、99%のラノベはゴミみたいなもんだったぜ。
いや、ラノベだけじゃない。99%の純文学も、99%のSFも、99%の大衆小説も、99%の恋愛小説も、等しくゴミなんだ。
スタージョンの法則って知ってるか。
「最低の作例を引っ張り出しては叩く」という悪意の攻撃に対して、自分から直接反撃しているのだ。90%のSF作品をゴミカス扱いするのと同じ基準を用いれば、映画、文学、消費材などその他あらゆるものの90%も同様にゴミである。言葉を変えれば、「SFの90%がカスだ」という主張ないし事実のもつ情報量はゼロである。なぜならば、SFは他の芸術/技術の産物と同様の質的傾向を示しているに過ぎないからである。(Wikipedia:スタージョンの法則)
つまりな、そういうことだ。
「最近のラノベ」なんて存在しない。語ったところで、得られるものが何もない。
しいて言うならば、そのフレーズはラノベ天狗を怒らせることにのみ貢献する。
ラノベ天狗はな、俺は奴が怒る気持ちはよく理解できるんだが、ちょっとやり過ぎじゃないかと思うんだ。やり過ぎっつーか、不毛だわな。果てしなく不毛な戦いである。
雑なラノベ語りをする輩に喧嘩を売って、それで相手を論破して勝ったところでな、スカッとはしない。精神的な疲弊だけが残る。どれだけ叩いても、次々と飛び出てくるモグラのように「最近のラノベ」というフレーズが現れる。駆逐できない。無駄なんだ。
たとえブギーポップであっても、このオバケは倒せねーと思うぜ。何でって、「最近のラノベ」って言葉は、もうライトノベルを語る人々の心に憑り憑いてしまっているからだ。もう手遅れ。
だから俺はもう、諦めた。「最近のラノベ」それは取るに足りない、ちょっと足元を通り抜ける冷たいつむじ風のようなものだ。放っておいてやればいい。下手につむじ風をやっつけようと、足でバンバン踏みつけると、そいつは調子に乗って巨大化して、竜巻になるんだ。
「最近のラノベ」はもはや空気のようなものだ。あってもなくてもいい、存在していても存在していなくてもいい、その言葉そのものが持つ情報的価値はとっくに失われている。
なあ、だからラノベ天狗よ。俺は、先に逝くぜ。Windows8と共に、安らかな眠りの世界にな。
http://www.welluneednt.com/entry/2015/03/21/073300
1)これは自然現象なのであって(嵐とか竜巻とか噴火とか)あきらめるしかないと思う。
2)とにかく平謝りに謝ってその場を切り抜ける。
それ以外に道はありません。がんばって耐えてくださいね。
怒りに理屈は通じないというのはその通りだと思う。
女性に限らず、駅員にキレている中年などの怒りも、嵐とか竜巻とか噴火の類だと思う。
男性が恋人の女性の前で自然現象的にやるのって、嘲笑じゃないかな。
恋人の前で「アレな男」や「アレな女」についての嘲笑をよくやる男性って多くない?
aukusoe「よろしくお願いします」
(以下、aukusoeの台詞は「」で、コウモリの台詞は『』で表す)
「2d20、15」
『2d20、6』
「うーん、先行で」
『はい』
『はい』
「初手エクシーズもいいけど、アドとれるランク4ないんだよねえ、《忍者マスター HANZO》通常、効果までいいですか?」
『どうぞ、チェインでも出せばいいじゃん』
「びみょー、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
「二枚セットして、エンド」
「はい」
『うーん、悩む』
『いやコレは悩ましい』
「ふーん」
『とりあえず、《BF-暁のシロッコ》 通常』
「考えます」
『はい』
「うーん」
『それこそ普通でしょ』
「たしかに」
『どうします?』
「あーそうきますか、じゃあリバースオープン《忍法 超変化の術》発動します」
『はい』
「シロッコとHANZO墓地で、《ライトパルサー・ドラゴン》特殊」
「そりゃね」
『いやでも、aukusoeさんだから』
「なんだよー!」
『まあいいです、じゃあエンドで』
『まあ大丈夫でしょ』
「ふふふ、どうかなー、じゃあエンド時に《明と宵の逆転》発動」
『え!?』
「効果いいかえ?」
『どうぞ』
「手札のHANZO捨てて、《成金忍者》サーチ、シャッフルお願いします」
『その動き強いね』
「そうか?」
『うん、じゃあエンドで』
『はい』
『なんだろう、オネスト?』
「さあ、どうでしょう、とりあえず《明と宵の逆転》発動」
『ほいほい』
「手札の成金捨てて、《忍者マスター HANZO》サーチ、シャッフルお願いします」
『罠がなかったのかな?』
『手札誘発ないから、さくさくどうぞ』
「よっしゃ、《忍法 超変化の術》サーチ、シャッフルお願いします」
『はい』
『ほい、6200』
「ほんまにないんやね、ならライパルでパンチ」
『3700』
「二枚バックでエンド」
『さあ、頑張るぞー、ドロー、スタンバイ、メイン、《黒い旋風》発動!』
「ごめんなさい、チェーンで《砂塵の大竜巻》」
『きついなあ』
「だしょー」
「ほいよ」
「この状況は返せるの?」
「《忍法 超変化の術》でしたー」
『当然そうだとして、でだ』
『なんだけど、ライフがなあ』
「どうだろー」
「エクシーズまでどうぞ」
「ほらエクシーズじゃん」
「ゴドバ後引き考えてカステルかなあ」
「ほいほい」
「戻りまーす」
『HANZOなぐる』
「7800」
『エンド』
『バックが薄いよお』
『キツい』
「《速攻の黒い忍者》通常」
『戦士って強いな』
「それね、黒い忍者とフォトスラでオーバーレイ、《H-C エクスカリバー》特殊」
『効果と殴りまでどうぞ』
「いいの? じゃあ効果使って、パンチ」
『残り1700』
「手札ゼロです、エンド」
「はい」
『まあ三枚もハンドがあって墓地もこれだけあるんだから、返せるよ、返せるんだけどさあ』
『バック引かない』
「それな、一枚も伏せてないよね」
「その詠唱は!」
『《ダーク・アームド・ドラゴン》特殊』
「効果までどうぞ」
「はい」
『ライフ残りいくつ?』
「7800」
『ワンパンは無理だなあ』
「6シンクロかあ」
「星影さんがくるのか?」
『きます、ブリザードとブラストでチューニング、《BF-星影のノートゥング》特殊』
「残り、7000」
『星影の効果で、《BF-精鋭のゼピュロス》通常』
「ほいよ」
「5400」
『星影パンチ』
「3000」
『ダムドパンチ』
「200」
『足りない! エンド』
「さあ、ディスティニーだ、ライフ残りは?」
『1700』
『格好いい!』
「ドロー!」
『ドキドキ』
「スタンバイ!」
『おう』
「メイン!!!」
『はい!』
「かい。。。。」
『びゃ?』
「クではなく、ライー」
『パ?』
「ルではなく、よいー」
『なんだっけ?』
『え? 出るの?』
「でないよ、光が四枚に、闇が二枚だから」
『じゃあ俺の勝ちじゃん!』
『あっ!』
「そう! 《明と宵の逆転》発動して、宵闇捨てて《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》サーチ」
『えなに、開闢サーチするために宵闇とそれ入れてるの?』
「そうわよ」
『ないわー』
『けどさー』
「では、シャッフルお願いして」
『最後までやるのね』
「一応ね、墓地の光と闇を除外して」
『詠唱だ!』
「光の道と闇の道が交差するとき生まれいでる、これが俺の天地開闢! 俺の未来! カオスソルジャー、開闢の使者、特殊召還!」
『なんか混ざってるし』
「ゼピュロスと星影なぐって終わりだね、ありがとうございました」
『ありがとうございましたー』
以上。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
増田アドベントカレンダー2014の30日目です。執筆者はaukusoemasterでした。
次回、31日目はid:TM114514さんこと青五七三才さんの「今年面白かったフリーゲームベスト10です」を予定しています。
それじゃあ、はてなばいばいー。
http://anond.hatelabo.jp/20141229013147
クソリプ(?)で申し訳ないんだけどバタフライ効果の話を聞くたびにずっと思っていたことがあって
正しくは「ブラジルで1匹の蝶がはばたくとテキサスで竜巻が起こるか?(反語)」だよ
http://eaps4.mit.edu/research/Lorenz/Butterfly_1972.pdf
もし一匹の蝶の一回の羽ばたきが竜巻を引き起こせるならば、
同じ蝶のひとつ前の羽ばたきも、一つ後の羽ばたきも、
そして他の何億もの蝶の羽ばたきも、
もし一匹の蝶の一回の羽ばたきが竜巻を引き起こせるならば、同じように竜巻を止めることもできる。
決してランダムではなく、決して発散するのではなく、
極めて初期値に敏感で、長期の予測が不可能なのにもかかわらず、
あるアトラクタの内部に囚われ続ける。
しかし、アトラクタを解析することで、カオスの中に秩序を見つけ出すことができる。
そこが面白いところなのに、
ただの「風が吹けば桶屋が儲かる理論」だと思われるのは悲しい。
私からは以上です。
それまではメガネを掛けた女性が好きでたまらないと思っていました。それが、本当はそうではないということに気付いてしまったんです。
自分の中で美人だったり可愛いという基準はメガネがなくては絶対に成り立ちません。その日だって、いつも通りメガネを掛けた女性に見とれていました。
午後の外回りが落ち着いた頃に、休憩で立ち寄った喫茶店で通路を挟んだ斜め向かいの席にその女性は座っていました。仕事がうまく行かなかったのかそれともこれから大事なミーティングがあるのかわかりませんが、今どき紙の書類を束にして、そこへ気難しそうに視線を落としていました。
黒くしっかりとしたツヤのある縁どりに、やや四角い横長ながらそれほど大きさを感じさせないメガネから、薄めの化粧の割にアイラインがしっかりと描かれた、意志の強さを感じさせる瞳が覗いていました。
余計なものは身につけず、身体のラインが感じられるグレーのパンツスーツに上着からは清潔感の代名詞のような白いワイシャツが顔をのぞかせ、少し長めの黒くまっすぐな髪を掻き上げるその仕草に、一瞬で釘付けになってしまったのです。
正直にお話しすると、この年になって恥ずかしながらその瞬間自らの情欲の塊に熱を帯びた血液が流れこむことを感じました。取引先でも飛び込んだ先でも恥ずかしくないようにいつでもしっかりとアイロンをかけたスーツと一緒に社会性なんぞを着込んでいたつもりでしたのに、そんなものなどもとより持ち合わせていなかったのだと気付かされてしまうほどに身体が紅潮していくことがわかりました。
内から溢れ出る支配的な衝動とそれでもわずかばかりに残る羞恥心とで文字通り身動きを取ることが出来ず、女性に気付かれないように視線を送り続けることが精一杯でした。
いつ運ばれたのかも分からないコーヒーから湯気が消えかけた頃、少し疲れたのでしょうか長い時間書類と睨み合っていたその女性が不意にメガネを外してしまったその時のことです。それまでこれほどまでに自らを縛っていた情欲と衝動が、まるで掃除機に吸い込まれていく電源コードかのように瞬く間にどこかへと消え失せてしまったのです。
もちろんのことながら、今までもメガネを外した途端に興味がなくなってしまうことなんてのは、じつにざらでございました。ところが、今回に限ってはそんな程度のことでは到底説明のできないほどの浮き沈みがあったのです。風一つ無い穏やかな草原に前触れもなく竜巻が表れ、触れるもの全てを容赦なく巻き上げたかと思うと、ふとした拍子にすっかりとなくなり、その代わりに巻き上げられた理性や情欲が一気に地面にたたきつけられたかのような気分でした。
そうして再び女性が顔を上げた時には、そこには確かに美人ではありながら実に面白みのない、むしろ今時に少し媚びているような女性が座っているだけにしか見えなくなっていました。
相手も気付いていたであろうそんな視線を送り続けていたことが失礼であるのか、それともその相手がメガネを外した途端に落胆とともに席を立つことが失礼であるのか、そんなことを考えつつもその場で店をあとにしました。この時の手を付けなかったコーヒー代が高かったのか安かったのかは未だにわかりませんが、自分がひどく狼狽していることだけは理解していました。
果たしてそれから会社に戻るまでに、数人の心惹かれるメガネの女性を見かけることができました。初々しい学生服に身を包んだ知的さを感じさせる少女。年の割に細身で凛とした姿勢に品のある衣服をまとう子育てから手を離しつつあるであろう齢の淑女。先ほどと同じくスーツを着こみつつもぎこちなさとあどけなさを失いつつある乙女。今までどおり誰もが魅力的であるにもかかわらず、先ほどまでとは違い心の片隅からじんわりと滲み出るような不安が語りかけてくるようになったのです。
”相手がメガネをかけていなくても、本当にそう思えるのかい?”
”メガネを外し衣服さえも身につけない姿を想像して、それでもその溢れ出る情欲が続くものと思えるのかい?”
残念ながら到底そんなふうには思えない自分がそこにはおりました。もし先ほど魅力的と感じた女性たちが一糸まとわぬ姿で目の前に立っていたとして、メガネもつけないままでは一切の感情が沸き上がってくるとは思えない事実に気が付いてしまいました。
ああ神よ、しかしそれは同時に大いなる発見ももたらしてくれたのです。
今まで魅力的だと信じていたのはメガネをかけている女性ではなかったということを。
常々興奮を禁じ得なかったのは、女性ではなくその女性にかけられているメガネなのだということを。
数少ないながらも男女の行為に及んだ際にはメガネをはずさないでほしいと頼み込んだこともありますが、それでもどこか満たされない自分がおりましたのは、つまりそういうことだったのです。
もちろんメガネなどという物質そのものに興奮をするような変質者ではございません。
わたくしが申し上げたいのは、女性にかけられているからこそはじめてメガネがメガネという存在を越え、そのどちらをも超越した神秘的かつ魅力的な存在となり得るだということなのです。
さて、ここまでお読み頂いた奇特な方がどれほどおられるかわたくしにはわかりかねますが、ここでやっと本題である表題に戻ります。
つまりわたくしが申し上げたいこととは、いかにしてメガネと性行為が実現できるかということでございます。
メガネをかけた女性と行為に及んだところで、満足するのは女性そのものでしかありません。
わたくしが心から満足させたいと願うのは、女性にかけられているメガネなのでございます。
いよいよ核心にたどり着くことができたにも関わらず、その手段を思いつくことが出来ず今日に至ってしまいました。
これほど聡明な方が多数集まるこの場をお借りして、なんとかこのちっぽけながらも切なる願いを叶えて頂ければ、何よりの幸いです。
http://life.oricon.co.jp/2018471/full/?id=TOP1
620 ソーゾー君 [] 2012/05/08(火) 03:28:00 ID:INYkDtPIO Be:
問題を放置し先送りにして子や孫に全てをブン投げている能無しの団塊諸君…
君達の子や孫や曾孫の未来を考えてみ?自分さえよけりゃ良いのかね?
「お前等なにしてきたの?少しは自分の頭でもの考えた事ある?」
死んでも解らないだろうな…
俺は良く言われる…
「そんな事をやったら危険なんじゃないか?止めた方が良い…」とな…
だからこう言う「お前の子や孫が汚染された食い物を喰い死なせる又は奇形児を生ませたいのか?
納税の為に人間らしい生活すら出来ない状態にしたいのか?」と…
誰も反論できずに黙る…
実際は俺達の代から被害を被る…
後十年も生きられない又は生きる気が無い奴は気にする必要もない無いかもしれないが
欧州の銀行家はアフリカや南米や中東で起こしている事を日本でも起こす計画なんだぜ?
最近、へんな事が起きるだろ?竜巻に局地的な豪雨…地震が頻繁に起きる…
地球儀で見ると解るよ…
だから実験している…NWOに移行する為に必要な演出装置「気象兵器」の実験している…
カルトが言い始めるぞ…「再臨の兆候だ!」とな…
来ないんですけどね…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
ゲイだと自覚したのは4才の時だった あんたらが想像してるとうりだ 幼稚園の年少の時だった 男にしか興味が持てなかった。
小学校に入学してついたあだ名は「ホモ」だった。でも「オカマ」よりはマシだった。
家に帰ってワンワン泣いた 「ケツが痛ぇ」妹に慰められた 「これ見て」「うるせえほっとけよ」「お尻痛いの?」「ボラギノール買ってこようか?」
「いらねえよそんなの」「出てけよ」「ノーマルなお前にはアブノーマルな兄ちゃんの気持ちは理解できないだろうな」
マジで凄かった 部室で強引に突っ込まれた まさにクレイジー 狂ったように腰をシェイクした 俺はまるで赤ちゃんだった。
翌日の授業中、、俺は席に座ってられなかった、、俺は席に座ってられなかった、、「さすがラグビー部だな」なんて思ってた、、苦笑いするしかなかった。
ああ可愛い妹よ、、どうか許してくれ、、アブノーマルに生まれた兄ちゃんを、、君に罪はない だから悲しまないで、、 あの後よく考えて 覚悟を決めたんだ 思い切って母親にカミングアウトしようと
でも 妹が慌ててるんだ 「ママなんで泣いてるの?」妹はまだ理解できる年齢じゃない 「いつもの・・」 「嘘だ。またいつものジョークでしょ?」
俺は言う「嘘じゃない。俺は真性のゲイだ」掘られたんだ そして唇を奪われて、部室でブチ込まれたんだ 「もういい!もういい!やめて!」優しい妹はポケットから何かを出した
大事なネックレスだ 「お兄ちゃん。これを肛門に詰めて」鏡にうつる自分を見て情けなくなった。
気持ちは抑えられず
「取れなくなったらどうすんだよ・・」「副部長ともう一回・・」「もう一回したい、、」「今夜」妹に申し訳ないと思いながら、、
再び俺は、、部室のドアを開けた、、そこには、、まるでスポットライトが当たったように全裸の副部長が仁王立ちしてた、、見事な肉体だった、、「さあ、キックオフだ」
タッチダウン 激しくゆれる身体妹のことを考えると胸が痛かった、、でもケツの穴は副部長を求めていた 抑えられない快感だった
そして思春期が終わり、、時は経ち、、俺はいつの間にか20歳にもなっていた、、淡いケツの痛みを残しながら 6000人以上の男に掘られてきたけど
尻のカーテンはもう閉まったみたいだ あの頃の、、副部長を超えるトキメキは誰と寝ても、、一度もなかった
尻の穴に竜巻が入って来るような快感は、、目を閉じると妹の忠告を思い出す「お兄ちゃん!ママが自殺したの!」「自殺、、自殺!なんでだ!」「あんたがオカマだからじゃない!」「このホモ!」
「6000人斬りのセーちゃんって!」「地元じゃすっかり有名よ!」「だから言ったじゃないのよ!」「これをお尻の穴に詰めろって!」「こんなの入ると思うのかよ?」「今だったら簡単に入るでしょ!」
「ガバガバのあんたの尻なら!」「でももう遅いわ!」「もう遅い」「パパは出て行った!」「あんたが家庭をブチ壊した!」「あんたなんか兄じゃないわ!」
それっきり俺は妹を見ていない、、でも妹よ、、一つだけお兄ちゃんに言い訳をさせてくれ 俺は、リアルゲイであることを恥じてない
それに俺は見ちまったんだぜ お前と母ちゃんがレズってるところを!これが現実だ、、初めから幸せな家庭なんかなかったんだ
その瞬間、今までの半生がフラッシュバックしてきた 天国から地獄へ突き落とされたみたいに 思い返せばうちの一家はブランコみたいな
ゆれる、、複雑な一家だった 俺はホモだったし 妹と母はレズだった!親父は浮気してたし 俺はママとよく寝てた
妹はレズで、女の友達とデキてたし 親父の浮気相手は男だった、、これが現実だ、、涙声になっちまうよな、、ホモの兄ちゃんとレズの妹、、フィリピン人の男と