はてなキーワード: 煙草とは
顔真っ赤になってるようにしか見えないんだけど。
JT側からしたら商売道具が100%有害扱いされたら存命に関わることだから別の見解というか逃げ道を探したくなるだろう。
そういう心を見透かしているならそれこそ大人の対応として言わせておけばいいだけで、
JTを信じる人たちの逃げ道を用意してやるのが筋だろ。
なのに国立がんセンターが行ったのは強制的に逃げ道を塞いで現在の無知な喫煙者に冷や水を追い打ちで浴びせかけた行為に値する。
何の権限があって夢を持って煙草を吸ってるやつに往復ビンタする権限があるんだ?
ただのマウンティング行為でしかないし自己顕示欲の塊にしか見えない。
これで「国立がんセンターよくやった!喫煙者死ね!万歳!」みたいな反応してるやつがいたとしたら、ここは闇の中だ。
こういうパワープレイで強制的に選択肢を排除していくやり方がこれからの日本に求められているとしたらディストピアしか待っていない。
道ならぬ恋、というヤツに今現在の私は身を置いている様だ。
様だ、等と断定を避けたのは私自身この状況に大いに迷っている有様で、認めたくもあり、しかし認めたくもないという思いの間で立ち尽くしているからに他ならない。
頭を整理するためにも、と言うことでこんなふうに書き出し始めた。
そんなもんチラシの裏にでも書くか穴でも掘ってその中に喋らんかい、と思われるかもしれないが、恋愛ごとに悩みを募らせる女性のご多分に漏れず、私にもどうしても誰かに話を聞いて欲しいという構ってちゃん根性がある。
故にこの場を選ばせて頂いた。
前置きが長くなったがこれより先は一人の女が悲劇(笑)に身をやつした己に酔いしれているだけの何の面白みも無い独白だ。
読むも読まないも、自由にして頂きたい。
さて、非常にありきたりな話ではあるが、私が私のこの恋を道ならぬ恋と呼ぶ理由は恋の相手が既婚者で子供もいるからだ。
幸いにも、相手が私に対して恋愛感情を抱いていない事と、私にも理性とそれを上回る恐怖心があるお陰で明確に道を踏み外している訳では無い。
ならば別に良いではないか、と思われる方もいらっしゃることだろう。
私もそう思っていた。
恥ずかしながら、私は過去に幾度かの恋の中で既に恋人がいる人を好きになった事もあり、その理論で武装して開き直った事もあった。
しかしその言葉を発している時の自分は、大体が「苦しい恋」に酔いしれていた。
悲劇のヒロインであるかのような、大層な自惚れだった。その人が好きだったのではない。私は苦しむ私が好きだった。
だが、苦しみというものは、外的要因だけからなるものでは決してない。
その外的要因を受け、それらが内的要因へとシフトして初めて本当の苦しみに転化する。
私にはそれがわからなかった。
私が恋心を抱いている人は、私より二回りも上の他部署の上司だ。名を仮にAさんとしよう。
他部署とは言っても、私の属する部署とはかなり密に連携を取るので、Aさんとはほぼ毎日顔を合わせる。
私が去年新入社員として今の会社に入社してから、何かと絡んできてくれた人だった。
最初は何の想いも無かった。互いにからかいあってふざけるだけの他愛も無い関係だと信じてやまなかった。
どちらかと言うと、兄を慕うような、いや、年的にいえばむしろ父親を慕うような感覚に近かっただろう。
ただ、私は年上の(失礼を承知で言うと)いわゆるおじさん世代と昔からウマが合いやすかった。
なのでAさん以外にも、そういう風にからかいあう男性上司は何人かいた。なので別段その気持ちに不信も抱かなかったし、周囲からも「おじさん達と仲良しな子」程度にしか認識されていなかった。
何よりもAさんには妻子があるのを私は知っていて、からかいあってはいても大きく踏み込むような事はしなかった。
だがある時、それは起こった。
何度か部署混合の飲み会は行われていたのだが、Aさんが参加するのは初めてだった。
初めて同じ席で飲めるという事で、私はガラにもなくはしゃいでいた。
この頃には既に周囲からも「Aさんと仲良くコントやってる賑やかし要員」という感じに扱われていたので、私もその役を演じようとしていた節がある。
少し遅れてAさんが参戦する頃には、私もほろ酔いで上機嫌この上なかった。
わざわざ席替えをして、Aさんの隣に腰を落ち着けていつもの様にからかいあった。
だがこの時はほろ酔いで羽目が外れていた分、私の方がAさんをからかっていた。
恋人にするならAさんが良い、等と間抜けなことを口走った記憶もある。
しかしその後、再び席替えをして私は別の先輩の隣の席へと移動した。
ただ、何席か離れたところにAさんがいるのをちらりと見たのだけは覚えている。
私の記憶は一度そこで途切れた。
気付いたら私は吐いていた。
正確に言えば吐きそうになっていた。
だが寸でのところでAさんがおしぼりで私の口元を抑えてくれていた。
私が吐きそうになっていたのを誰よりも早く気付いたAさんが、慌てて私の所へ駆け寄ってきて口元を抑えくれたのだ。
彼は私が堪えられずに吐いた時には、それをそのまま素手で受けるつもりだったのだ。
吐き気で朦朧としながら、私は近くにあるAさんの体温を感じて、ただただ混乱した。
この人は何故気付いたのか。
何故駆けつけてくれたのか。
何故躊躇わなかったのか。
その後は女子の先輩にトイレで介抱して貰いしこたま吐いて、そのまま帰宅の途に就いた。
翌日は当然二日酔い。起き上がれもせず、辛うじて這うようにトイレまで行きそこで一日を過ごした。
しかしそんな中でもAさんのあの体温がまだ近くにあるような気がした。
心臓がざわついた。
大きな温かい手のひら、耳元で何度もかけられた身を案じてくれる言葉、今までに無い程近い体温、洗剤の匂いに微かに混ざった煙草の香り。
しまった。
好きになってしまった。
瞬間そう悟った私は、吐きながら涙も鼻水もボロボロと便器に零して泣いた。
嘘だ。
それが私が一番に考えたことだ。
目の前が真っ暗になった。
初めて感じた絶望だった。
始まった瞬間に終わる、しかし長く続く恋が始まったのを感じたせいで、だ。
外的要因と内的要因の二つが揃った時、初めて苦しみは始まる。
叶わぬ恋をしたから苦しいのではない。叶わぬ恋が叶っても叶わなくても、どこにも幸福が無いことに気付いて苦しくなるのだ。
叶わぬ恋であり続ける事が相手の幸せであることに気付き、既に蓋もできない程に大きくなっていた自分の心を持て余し続ける。
まるで真綿で首を締められているような、そんなある種心地良さを纏った不快感が心に根を張る。
根は奥深くまで伸びて、やがてどうしても取り除けなくなる。
そうしたら最後。
何度芽を摘み取っても、根から再び新しい芽が生えてくる。
繰り返す。
不倫を望んでいる訳では無い。
離婚して欲しい訳でも無い。
それなのに、心のどこかで叫ぶ声が聞こえるのだ。
「愛して欲しい、私を選んで欲しい」と。
その度に根は深くなる。
幸せになって欲しい。
でもあの人の幸せを願う度、心がジクジク痛んでいる。
私の隣で幸せになってもらいたくて、けれど私の隣ではあの人は幸せになれない。
私は怖い。
この感情のままにあの人を傷つけてしまうのが、不幸にしてしまうのが怖い。
どうか私がこのまま臆病者であることを願う。
あの人の何をも壊してしまわないよう、優しいあの人を傷つけてしまわぬよう、ただ恐れ、縮こまって生きてゆくことを願う。
こんなくだらない文を読んでくださった方、本当にありがう。
ここにこうして公開した事で、心が幾らか軽くなった。
頭の整理もついたし、今後も周囲及びAさん本人にもこの感情がバレないよう上手くやっていける自信もついたところで、この文章の締めとしたい。
http://anond.hatelabo.jp/20160820120834
お小遣いが全く貰えない高校生が目の前に現れたらそりゃ黙りますよ。
自分が遊興費のやりくりに苦労したんだから、お小遣いゼロの高校生の苦しみがどれ程のものかなんて言われんでも分かるって。なんてかわいそうなんだと心から同情するよ。
私はね!!!大学生になってやっと初めて手にした金銭的余裕、趣味にお金を注ぐことの喜びをこの貧困JKが漫喫していて、しかもはてなーたちが「別にこんなの普通ですわよね、貧乏人の足の引っ張り合いは見苦しいですわ(オホホ」って言ってるのにすんげーーー腹が立つの!!!!めちゃくちゃ嫉妬してるの!!!!!!!!
君が私は普通の生活を送ったって言ったように、私もそう思ってた。でもじゃあ何で『正直、この程度の消費で「豪遊」と表現する界隈が理解出来ない。』がトップブコメになるんですか!おかしいじゃないですか!あんな充実うきうきオタライフは高校生の私には考えられなかったよ。DVDはTUTAYAで借りるものであって買うもんじゃなかったし、漫画は友達と回し読みするもので自室の本棚にぎっしり並んでるものじゃなかった。高校生であんな生活を送れたら間違いなく贅沢でしょ、豪遊でしょ、散財でしょ。ねえ、そう言ってよ!ブルジョワ高校生だったはてなーなんて大嫌いだ!チクショー!
で、似たような怒りや嫉妬を前にも経験したなーって思い出したんだけど、名作映画「フットルース」を鑑賞した時でしたわ。
1回しか見てないから(そしてこれからも絶対に見返さない、ムカツクから)、あらすじもあやふやなんだけどさ、確か締め付けの厳しい大人たちのもとで高校生たちが鬱屈しながらも最終的に自由を勝ち取るとかそんな筋書きだったと思うの。あれ、1ミリも感情移入できなかった。
だって「自由がないわ~」とか言いながら車やバイクをぶいぶい乗り回してるんだよ!?バーに入ってお酒飲んでるし、煙草も吸って。SEXして帰りが遅くなちゃった~☆とかさ。異世界すぎてクラクラした。こういう10代の人生の楽しみ方もあったんだなって嫉妬して悲しくなった。
うん、分かってるよ。自分が叶わなかった青春時代を過ごしている人に老害よろしく嫉妬してるだけだっていうのは。それでもはてぶのマリー・アントワネットたちにはすんげーイライラする。
俺の知り合いも他のことでは有能で賢いのに煙草のことになると屁理屈コネまくってどうしょうもなかった
家族に心配されても「やめるほうが体に悪い」とか言い続けて死んだ
養老猛も煙草のことになると非科学的なこと言いまくっててすごい気持ち悪い
マジでヤク中
引退したスポーツ選手をマネージメントする会社に勤めています。
テレビ出演→芸能人の方より少ないですが出演料が支払われます。
新聞社、通信社共にとても不思議なのですが、弊社所属の元選手が野球の選手だったとして何故かサッカーのワールドカップについてコメントを求めてきたりします。
また当該元選手が海外出張に行っている場合でもしつこく専門外のコメントを求めてきたりします。
そのスポーツ業界にスキャンダルがあった時にはアポイント無しでやってきてコメントを取ろうとします。
アポイントを入れて頂ければ出来る限り対応しますがお断りすると弊社の入居しているビルの前で煙草の吸い殻を撒き散らしながら当該元選手が来るまで待っています。
対してスポーツ新聞やスポーツ雑誌等は本を出版したことなども記事にしてくれますし必ず取材費を支払ってくれます。
取材対象がどの程度のビッグネームかによって対応は違うのでしょうが、
追記:
常に何様?俺は神様なやつにとってはどんな些細なことも重罪扱い
ただし、”俺が気に入らないことに対しては”
いい歳した大人が正しいこと言ってると思って神より仏よりも信じて繰り返してるんだから笑えない
こういう馬鹿に限って信心深いのになぜか特定宗教を持ってないという
だいたいお前の言う「マナー」ってまずなんなの?
ならまずテーブルマナーまともにしてるのか?
箸寄せしてないか?ツッコミ箸してないか?茶碗を持ち上げて食ってるか?
茶碗やお椀以外の食器を持ち上げて食べてないか?スパゲッティを啜ってないか?パンで皿のソースを救ってないか?スープを啜ってないか?
通路を横に広がって歩かないようにしてるか?
駆け込み乗車で迷惑かけてないのか?
隣人に音気を付けてるか?
トイレは綺麗に使ってんのか?
他人だけじゃない、家族に対してもマナー以前に恩返ししてんのか?
地域に対して何を貢献している?
社会に対して何を貢献している?
選挙くらい行ってんのか?
SJW名乗るなら少なくともこれくらい全部のマナー守ってんだろうな?
ここで挙げただけじゃない社会に存在する大小さまざまなマナーや思いやりの条件をお前はクリアしてんのか?
出なければお前は自分自身のことすらろくにできてないくせに他人のことに難癖付けてる
ただの口だけ野郎だっつってんだよ
問題にしてるのはこの事実を理解できない/理解しようとしない大馬鹿なわけ
そりゃ田舎門の出稼ぎ東京人にとっては東京は故郷でも愛するふるさとでもなんでもないわけ
煙がぶつかる()のが問題じゃなくてゴミのポイ捨てが問題だったわけ
はいはい、お前みたいなやつは煙草吸ってないこと=健康努力と思ってる典型的な脳死人間
お前の財布も口座もいつまで経っても金たまらないんだな
本当にかわいそかわいそなのです☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
内臓ボロボロなるまで業務用のスーパーのパスタでもかじってろバーカ
お前の墓にはお徳用パスタと安酒も添えてやるわ、よろこべ
塩はどっかにあるだろ
それ混雑したところで吸わなきゃいいだけじゃねーか
満員電車でBBQするのは危険ですってのと何ら変わらないぶっとんだ例外持ち出してんじゃねーよ
一瞬すれ違っただけで服に臭いしみつくわけがないし何が問題なの?
灰なんて外に存在する塵芥の何分の1だよ、まるでゴミにすらなってない存在すら認知できない程度の廃棄物だろ
だったら吸い殻さえ処理できたら何の問題もねーだろ
なんでそんな簡単な対処もできないのに喫煙者を目の敵にするかね?
一生再び出会うことのない人間よりも身近にいつも接触する人間との気遣いの方が上だろ?
臭いに敏感なくせに臭いにどう気を使っているかの自分語りが一切ない当たりとか
人のこととやかく言う前に自分の身なり整えろっつーの
今日日煙草吸ってるやつは臭いに注意してるし身なり整えて清潔感があるように防護してるけどな
法令で禁止されてない限り歩き煙草はマナー違反でもなんでもねーんだよ
汗の臭いや口臭、生理臭のほうがよっぽどゲロ吐きそうになるからマジでそこんとこ注意してくれ
しかもすれ違うだけじゃなくてそれで一定時間吸い込まされるこっちの身にもなれ
先日招待いただいて立ち寄った飲食店、スポットにはみな喫煙所と灰皿があった。喫茶店の店内に喫煙席があるところもあり、おどろいた。事前の調査の見事さである。そしてここで告白すると、喫煙所を使うのは生まれて初めてであった。
それにしてもなんだろう、民間はきちんと対応しようとしているし、商機につなげているな、とも思った。喫煙者が多く通るところであれば、喫煙所があるところと無いところ、あるところに喫煙者は立ち寄るだろう。またそれがネットなどで評判を呼び、喫煙者が目的地とするだろう。総合的に見て喫煙者が集まることがプラスになると考えるのであれば、たかだかと言ってはなんだが、喫煙所と灰皿くらい用意して置いておくというのは悪くないように思える。罠、ないし撒き餌である。
一方で、どうにも自治体系は対応が遅れているように感じてならない。いつだったか忘れたが、鎌倉の大仏だか八幡様だかに行ったとき、煙草を吸う場所がようわからなかったので、警備員さんに訊いたところ、「鎌倉は路上喫煙不可なんですよ」とか言われたりした。
また、仕事関係で、ある公立公園の園長さんと話しているとき、その公園に珍しく喫煙所と灰皿があるものだから話を振ってみたら「散歩コース沿いにあって、休憩する人たちが芝生にポイ捨てして芝生が傷むから、仕方なく置いた」とかいうことだった。とてもじゃないが、「自分もタバコ吸うので助かります」とは言えなかった。
何年か吸ってなかったおれがいうのもなんだし、昔から吸っていたわけでもないおれがいうのもなんだけれども、わりとなんというか路上喫煙者の人は増えてるんじゃないかなあ、という気はする。煙草に関する法整備も見直されたりしている。ストレス解消だのなんだのの御託はともかく、たとえば違法ドラッグに比べると伸びしろのある分野のように思える(とか言うおれは団地のベランダにずらりとならんだ喫煙者を見て、「ホタル族いいなあ」と思ったりしたんだけど)。
そんでもって、喫煙所と灰皿なんて場所をとらない、なんなら店内に置いたっていい程度(まあ、ちょっとスペース的にあらかじめ考えておかなきゃならんだろうが)、もっと広まってくれたらいいのにな。コンビニなんかにあればいいよな(あるところにはあるだろうけど)。だれも使ってないときはタックルでもしておけばいい。いや、コンビニにラガーマンいねえか。まあどうでもいいけど、そんなところで。以上。
自分は煙草やめてもう10年以上経つ。よく、元喫煙者の方が進行形喫煙者に辛辣だなんていうけど、自分は別に、と思う。てめえの金で買ったもんをとやかく言う気にもならない。
ラーメン食ってる横で吸われるのは嫌だけど(麺と一緒に煙吸っちゃうからね)とりあえず飲み屋で横で吸われるのも別に平気。
そんで最初の話に戻るけど、今やどこ行っても分煙禁煙で、喫煙者はどこに行っても爪弾きなんて話はよく聞くよね。同情しないこともないけど、これは仕方ないとも思うんだ。だって、ルールにして規制しないともうどうしようもなかったんだもん。
喫煙者のマナーやモラルに期待していたら、ちっとも事態は良くならなかった。乳幼児や妊婦、肺や気管支に病を抱える人が近くにいてもお構いなし。煙草やめてくれなんて言ったら顔に煙吹きかけるやつだっていた。
もちろん全ての喫煙者がそんなことしていたわけじゃない。でも、モラルやマナーなんて曖昧な基準に期待できないほど、一部の喫煙者はひどかった。
だからルールにして、厳格にやってくしかなくなっちゃったわけで。自分が煙草やめたのは分煙が言われ出した頃で、そんなん知るかとばかりに路上喫煙してる奴に嫌気が差したのと、喫煙所が見つからなくてイライラしてるやつを見て、ああはなりたくないと思ったから。
今は快適。まあ、喫煙者に煙草やめろとは言わないけど、せめて最低限のマナーとルールは守った方がいいよね。これ以上煙草吸う場所をなくしたくないなら。