はてなキーワード: 密造とは
大麻合法の国「犯罪が多すぎるから大麻ぐらいは大目に見ね―と捌ききれねーよ!法律でアウトにしといて大目に見るとか割れ窓がヤベーからもう合法にしようぜ?」
飲酒合法の国「酒とかいくらでも密造できるのに完全にアウトにしたら警察の人手が足らねーよ!酒飲んで車に乗るとかじゃねーならもう合法でよくねえか?」
って感じらしい。
俺もっと全然違ってて「大麻は健康に良いんですねえ……」みたいなロビー活動の結果だと思ってた。
でも実際には「幻覚作用のあるものが合法でいいとか本気で言ってるわけねーだろ!警察と裁判所と刑務所の数がヤク中の数に対して足りなすぎるから、覚醒剤みたいな本当にマズイの以外はセーフにしてるだけに決まってんだろ! いや……決まってんだろ!の部分は内緒な。表向きは『別にそんな問題になるほどのものじゃないが?』っていう設定にしてるんで」って感じらしい。
マジかよ。
「大麻が違法なら飲酒も違法でいいだろ」と「大麻が合法なら飲酒も合法でいいだろ」がたまに殴り合ってるけど、アレってどっちかが論理的に正しい間違ってるじゃなくてどっちも程度問題のライン取りの話でしかなかったわけだな……。
法治国家を気取るためのキャパの問題で決まった法律ってなんなんだマジで……。
幻覚作用がある時点で医療行為に使うもの以外は全面禁止が正解としか俺には思えんのだが、それをやると警察がひたすら密造酒を捕まえるだけの組織になるって言うならまーしゃなしか。
お菓子作りは数学と言われているように緻密さが必要不可欠になる。
発明は先行研究・特許・現場リサーチ・材料収集といった部分が大半をしめている。
何事も下準備は重要だ。
どの業界も一緒ではあるが、パティシエや発明家はその中でも特にそこが大事な分野になる。
では爆弾作りはどうだろうか?
これもまた下準備の重要性は語るまでもない。
というか、ありとあらゆる武器の密造は再現性の高い試し撃ちが出来るかどうかで勝負が決まると行って良い。
かのテロリスト(カルト被害者・機能不全家族・英霊・殺人鬼まあ言い方はいくらでもあるのでどれを使うべきかは分からんがとにかく具体的な単語そのものずばりは言いたくない)はその点はしっかりと事前に作動を確認していたようだ。
パイプ爆弾、おそらくパイプ爆弾なのだろうが似たような別のものかも知れない、たとえば爆竹を沢山詰め込んだだけの本当にただのデッカイ花火とか、とにかく爆弾を作りたいなら、そこにあるのは数学だ。
オリジナリティを発揮したいのなら、求められるのは試行回数となる。
果たして彼はそれをきちんとやったのだろうか?
真相はまだ明らかになっていないが……夢が叶っていなかったことを考えるに、人間みな一事が万事ということなのではないだろうか。
なるほど、実に解像度が高い。
パティシエを夢見て叶わなかったような人間が、爆弾作りというお菓子作りのような科学的数学的な再現性の求められる世界において、人生のすべてを掛けた場面においても失錯を喫した。
物語のあらすじとして実に納得感がある。
たとえば宮部みゆきのようなベテランであれば逆にこんな分かりやすいキャラクターは描かないのだろうなと思えるほどに、ある意味で教科書通りの人物像ではないか。
「できるけどやらない」を多数がおとなしく守っている結果成立しているのが今の安全な社会では?
まあスシローのペロテロみたいに「やれるし目立つからやったる」をした結果その安全が崩れた例も多いけど、こういうことはやらないようにしましょうと示したら意外とコントロールが効くのが人間。
アルコールだけはどんだけ禁止しようとしても密造しやがるのが本当に謎だが。人類の酒にかける情熱なんなのほんと。
まあAI絵に関しては、好みの絵を集めて、学習させて、出力方法も学んで…という手間が必要な行為を、それがよくないと知りつつやるやつはそんなに多くないから案外いけると思うけどね。
そんだけやる気あるなら、絵の練習して描けばいいじゃんって話だし。
→安倍晋三が登壇し始める。
→佇む山上徹也。
→山上徹也行動開始。
まぁ、これが定番かな。
応援団エピソードと同志社大学合格のエピソードも入れて欲しい。
兄の死、妹の結婚。弁護士の叔父に協力によって5000万円が返還され、一筋の希望が見えるも、母はその金をまた寄付して地獄へ逆戻り。この辺が効果的に生きるように、家族愛的な伏線は事前に必要かもな。
その後、十数年が経ち、ホームセンターで購入したもので火薬を精製。暗殺のためのトレーニング。最上階のワンルームマンションで銃を密造。
奈良の山奥で試射しながら、精度を高める。
ここら辺までに三浦瑠麗氏は登場させて欲しい。
で、統一教会施設への銃撃、岡山での襲撃断念を経て、7月8日事件当日の模様。
福島みずほに対する東浩紀氏や三浦瑠麗氏の強引な歪曲シーンも欲しい。
ここまで書いてみたけど、もっと構成や切り口に工夫を凝らせば物語としての魅力は高まるかも。
安倍晋三の背負ったカルマみたいなエピソードがあっても良いのかな?
ユリイカ並みの3時間30分はやり過ぎなので、2時間15分くらいでまとめるのが理想。
で、肝心のタイトル名なのだけど、バイオレンスだったりセンセーショナルなネーミングは見る気が湧かない。
心の移ろいなど、精神性にクローズアップしたものが良いと思う。
そういう訳で、私が考えたタイトル名はコレ↓
『かなしいもの』
テロを許さないことと、それと同時に背景にある社会問題に対して解決する意思があること。これを政府から強くアピールする必要があったはずだ。
二つのミッションを両立させることが今回の事件が日本に対して突きつけた問題だ。これをはっきりさせられる立場に最も近かったのは日本政府だが、会見を見る限りその意思を感じることはできなかった。
とてつもない難問ではあるが、それでもこれらは同時に成し遂げられなければならない。
------
すでに日本は、銃がないから甘く見られているだけで実際はテロ天国みたいなものなのかもしれない。サリン、ガソリン、ダブリン、シベリア、密造銃と工夫ばかりしやがって。だがそれでも、テロリズムで問題を解決させる、テロに成功体験をもたらすというのは社会的にはマイナスの要素が大きい。リベラル界隈(自分の観測範囲は主にはてな内だけど)はすでに取り込まれていて、犯人を持ち上げるようなコメントが珍しくない。面白半分なのかもしれないがそれは面白半分で済む問題ではないのだ。
一方の保守界隈は見たくないものを見ない権利を最大限に行使していて、試しに虎ノ門なんとかを見てみても統一教会の欠片も出てこなかった。彼らの日本にはカルトによる被害など無いのだろう。やったね。
現実にそこにあるカルトを否認するのもまたカルトに与することだ。もちろんもっと様々な反応はあるが、全体像に正しく対処できてるとは思えない。
一番苦しんでいるのはこれまでカルト問題に地道に取り組んできた(主に弁護士やジャーナリストの)先達たちだろう。
何十年も地道に一歩一歩活動してきたものが、いきなり吹き飛ばされそうな猛烈な追い風が吹き、かつ、追い風に乗って下手にオーバーランすればテロリズムの成功例としてカルマを積むことになる。
本来、周りの環境が激変したところで彼らの歩みは何一つ文句を言われる筋合いはないはずなので、ペースを崩さずに歩み続けてくれることを祈るしかない。
------
テロに成功体験を与えないことと、カルト問題を解決することが、今回の事件でまるで対立事項のように見えてしまっている人が多いと思う。
いや実際対立しちゃってるので全く余計なことしやがってという気分であるのだが、現実問題としてどちらかを選んで他方を捨てるというのは受け入れるわけにはいかない。
色々考えたが、結局必要なのはアナウンスなのだろう。暴力には屈しないが問題は解決する。浮かび上がった問題は解決するが、それでも暴力は許さない。そういったことを地道に叫び続けるしかない。
そのようなときに重要なのは政府からのメッセージだ。政府には危機事態に対してメッセージを発する義務がある。
なんとなく自分が思い描く理想の反応というのは、以下のようなものだ。よく覚えてないけどインデペンデンスデイのようなイメージで書いてる。
「民主主義の営みに対する直接的な攻撃によって人命が失われた。背景にどのような社会問題があったとしても、これを日本政府は絶対に許容しない。
社会問題、あるいは個人的な苦境であれ、それは暴力ではなく社会福祉によって救済されなくてはならないし、日本政府にはその意思がある。
(オプション)国では適切な窓口を用意している。連絡してくれれば、あなたの問題を国がサポートすることを約束する。ぜひ利用してほしい。
(理想的なオプション)完全に匿名で相談できる窓口も用意されています。個人で抱えきれない問題に対して、法的に安全に相談できる環境なので、一度でいいから連絡してほしい。
とにかく苦しいときは連絡してほしい。政府は皆さんをサポートすることで暴力や自殺やテロリズムを防ぐ強い意思を持っています。
あなたがどのような問題を抱えていたとしても、それを暴力で解決しようと決断しないでほしい。お願いします。」
自分で書いててもピンとこないけど、多分そういうメッセージをひたすら政府が発信することがいま求められていることだと思う。テロの再生産をしないという目的と社会問題を解決するという目的を同時に達成するために。
------
(心の声)
政府がメッセージを発するという機能も、この10年なんとなく失われ、総理大臣が会見をする風景がとても珍しくなった。
完全匿名の相談窓口を政府が開いたとアナウンスしたとして、その匿名性を、政府のフェアネスを信じる下地もなんとなく失われたように思える。
正直言って詰んでる気がしないでもない。
それでも、綺麗事を政府が叫び続けることは民主主義国家にとって必要なことだと、今はまだ思っている。
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テロを許さないことと、それと同時に背景にある社会問題に対して解決する意思があること。これを政府から強くアピールする必要があったはずだ。
二つのミッションを両立させることが今回の事件が日本に対して突きつけた問題だ。これをはっきりさせる立場に最も近かったのは日本政府だが、会見を見る限りその意思を感じることはできなかった。
とてつもない難問ではあるが、それでもこれらは同時に成し遂げられなければならない。
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すでに日本は、銃がないから甘く見られているだけで実際はテロ天国みたいなものなのかもしれない。サリン、ガソリン、密造銃と工夫ばかりしやがって。だがそれでも、テロリズムで問題を解決させる、テロに成功体験をもたらすというのは社会的にはマイナスの要素が大きい。リベラル界隈(自分の観測範囲は主にはてな内だけど)はすでに取り込まれていて、犯人を持ち上げるようなコメントが珍しくない。面白半分なのかもしれないがそれは面白半分で済む問題ではないのだ。
一方の保守界隈は見たくないものを見ない権利を最大限に行使していて、試しに虎ノ門なんとかを見てみても統一教会の欠片も出てこなかった。彼らの日本にはカルトによる被害など無いのだろう。やったね。
現実にそこにあるカルトを否認するのもまたカルトに与することだ。もちろんもっと様々な反応はあるが、全体像に正しく対処できてるとは思えない。
一番苦しんでいるのはこれまでカルト問題に取り組んできた(主に弁護士やジャーナリストの)先達たちだろう。
何十年も地道に一歩一歩活動してきたものが、いきなり吹き飛ばされそうな猛烈な追い風が吹き、かつ、追い風に乗って下手にオーバーランすればテロリズムの成功例としてカルマを積むことになる。
本来、周りの環境が激変したところで彼らの歩みは何一つ文句を言われる筋合いはないはずなので、ペースを崩さずに歩み続けてくれることを祈るしかない。
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テロに成功体験を与えないことと、カルト問題を解決することが、今回の事件でまるで対立事項のように見えてしまっている人が多いと思う。
いや実際対立しちゃってるので全く余計なことしやがってという気分であるのだが、現実問題としてどちらかを選んで他方を捨てるというのは受け入れるわけにはいかない。
そのようなときに重要なのはメッセージであるはずだ。政府にはメッセージを発する義務がある。
なんとなく自分が思い描く理想の反応というのは、以下のようなものだ。よく覚えてないけどインデペンデンスデイのようなイメージで書いてる。
「民主主義の営みに対する直接的な攻撃によって人命が失われた。背景にどのような社会問題があったとしても、これを日本政府は絶対に許容しない。
社会問題、あるいは個人的な苦境であれ、それは暴力ではなく社会福祉によって救済されなくてはならないし、日本政府にはその意思がある。
(オプション)国では適切な窓口を用意している。連絡してくれれば、あなたの問題を国がサポートすることを約束する。ぜひ利用してほしい。
(理想的なオプション)完全に匿名で相談できる窓口も用意されています。個人で抱えきれない問題に対して、法的に安全に相談できる環境なので、一度でいいから連絡してほしい。
とにかく苦しいときは連絡してほしい。政府は皆さんをサポートすることで暴力や自殺やテロリズムを防ぐ強い意思を持っています。」
自分で書いててもピンとこないけど、多分そういうメッセージをひたすら政府が発信することがいま求められていることだと思う。テロの再生産をしないという目的と社会問題を解決するという目的を同時に達成するために。
<h3>o- *****</h3>
(心の声)
政府がメッセージを発するという機能も、この10年なんとなく失われ、総理大臣が会見をする風景がとても珍しくなった。
完全匿名の相談窓口を政府が開いたとアナウンスしたとして、その匿名性を、政府のフェアネスを信じる下地もなんとなく失われたように思える。
正直言って詰んでる気がしないでもない。
それでも、綺麗事を政府が叫び続けることは民主主義国家にとって必要なことだと、今はまだ思っている。
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しかも政治的な理由とかじゃなく、家庭関係の恨みからって新しすぎる。
殺すのは「彼」じゃなくてもよかったってことだよね。
これが本当なら犬死に近いじゃん。まだ政治信条のためとかの方がさ。
手段はNGだったけど目的は果たしたよね。母親に対する十分な復讐になった。
母親ももうその宗教団体にはいられないだろう。お金引っ張れないし。めちゃくちゃになったし。
発想がオリジナリティにあふれてて、計画力実行力もある。運も度胸もある。
これまでの経験も生かして自分の頭で考え、計画を立てて行動した。
たまに「悪いこと」で逮捕される人のなかには、それが「悪いこと」でさえなかったらねえ…
って優れた資質を見せる人がいるけれど、彼もその一人なのかな。
どっちも滅びるべき。
こういう話するとお前らがいう定番のセリフを今から論破してやるから待ってろよ
禁酒法って結局なにが問題だったのか理解してるのか?警察がギャングに敗北したことだよ。でも今や日本の暴力団は弱くなりきって警察が封じられるようになってきた。今なら行けるだろ。
密造できることについては大麻も一緒だろ。だけど大麻を密造したやつは逮捕できる。酒の密造を禁止して次々逮捕すればいいだけだろうが。
大麻だって自然界から持ってこれるわけだが、それでも育てた奴を捕まえることは出来てるよな?
七味唐辛子の中身知ってるか?どこから犯罪でどこからセーフかをキチンと決めて管理が駄目だったときはしょっぴけばいいだけだ。
大麻だってまさに密売されまくっているが、それでも逮捕しまくって対処できてるよな?同じように逮捕しまくりゃいいんだよ。
タバコ吸ってる人めっちゃ減ったよなあ?禁煙外来治療の効果だわな。酒も同じようにやってきゃいい。マジのアル中になる前ならそんな難しくねえよ
あのさ、
八百屋さんの軒先に陳列された葡萄が美味しそうだなって思うんだけど、
その立て札には「はずれてます」と言うキャッチコピーが書いてあって、
いや葡萄が「はずれてます」ってどうしてもマイナスイメージでしかない、
そんな正直な八百屋さんに
逆にどのぐらい美味しくないのか、はずれているのか
試してみたくなっちゃうんっだけど。
言ってもそんなに大はずれってわけもなくない?
いつもその八百屋さんを通るたびに
もう逆に賞味的に食い道楽のとれとれピチピチ感試してみたく鳴っちゃうのよね。
ダメ!って言われたらやりたくなるように、
押すな!って言われたら押しちゃいたくなるように、
心に引っかかるのよね。
心に残るキャッチコピーとしてはかなり秀逸なんじゃないかしら?
買うかどうかは別として。
少しでも美味しければ、
いやぜんぜんこの葡萄はずれじゃないじゃない!って
あれって実際自分で作るとしたら、
どのぐらいの量の葡萄を買わなくちゃいけないのかしら?
皆目見当も付かないわ!
そんな美女が葡萄を踏んでいる画像がたくさん出てくるんだけど、
どのぐらいの量かっていうのは、
検索しても出てこないとなると、
相当量いるのかも知れないわね?
私も一丁前に今年のワインのデキは素晴らしいわよね!って言ってみたいわ。
いいワインですね!って言うのよね。
これも毎年言ってるから、
もうどの年のボジョレーヌーボーがいいのかしら?って思うけど
絶対あの中で、
雰囲気で今年は今までの中で一番いい出来だ!って言ってる人五万といるはずよ。
私もその5万人の中の一人として
一丁前にワインの今年のデキはいい!ってRGさんのあるある言いたい歌に乗せて、
今年のワインのデキは良いのか悪いのか、
なかなか言わないようなことをやってみたいわ!
でもナンバーワンにならなければいいオンリーワンになればいいって!
山崎まさよしさんが言ってました!
うふふ。
炭酸水にレモンを浮かべれば即席レモンウォーラインミントも入れると香り良いわよ!って
そろそろ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!