はてなキーワード: 北朝鮮とは
青葉とか言う通名はマインドコントロールされ終わった、ただの実行犯だからこのまま病院で死ぬ。エクストリーム自殺で殺される。
普段はシャッターでとじられている表門は、NHKが朝ドラに関連付けて取材に来るため「とても偶然」犯行直前前から解放されていた。
青葉は前日の夜中に騒音を出していたのは近所から確認されている。2,3日前から近くの公園で野宿して、携行缶用意したり台車用意したりチャッカマン買っていたのは誰?
事件当日、偶然NHKは遅刻して被害を免れ、犯人確保の瞬間まで映像に収めている。放火現場もガソリン持ち込む瞬間も撮影しているはずだが、公開すると誰が犯人を案内したのかバレるので、スマホ画像に落として一般市民撮影程度のものが後から出る。
アニメ制作費用に集めたスポンサー費用の9割は、放送するキー局と地方局、広告代理店の収益。京アニも制作委員会に出資して取り分を確保し、禁じ手のクラウドファンディングも始めようとして、制作委員会方式から逃げ出そうとしたので始末された。
京アニ小説大賞、脚本大賞などで原作まで自分で用意し始め、著作権、出版権、映像制作権、グッズ販売権、何もかも囲い込んで毎年佳作ばかり出して大賞は出さない。
もし大賞でも登場人物総入れ替えで全員女子高生にされ、原作レイプされ作品の切り張りまでして、他の投稿作も著作権は京アニなので、どれだけ弄っても場面だけ切り取っても法的に勝つ。
苦情も盗作も受け付けず門前払いを続けてきたから、何かしらの被害に遭うのは周囲も織り込み済み。
映画やテレビの放送枠に穴を開けた違約金と様々な賠償で首が回らなくなり、その後にホワイトナイトとして表れて、吸収合併してくる所と広告代理店が黒幕。
韓国側で徴用工の対話や第三者委員会を準備する締切日で、天気の子の公開日に合わせて来た朝鮮人テロ。
韓国にある日本大使館(移転先)の方にも、同日ガソリン満載した車が突っ込んで、実行犯は焼け死んでいる。
日本のテレビ局各社は朝鮮資金で株式買収済み。国籍条項で2割以上海外資本が株を持てないはずだが、在日ロンダリングで支配済み。
金も無いくせにクールジャパンなどと抜かしてイキっていたので、今後全部朝鮮起源にするためテレビ局が買収、東京テレコムとかマッドハウスみたいな末路に。
その他
敗戦投手のはずのタツキ監督が低予算のケモノフレンズが成功してしまったので、あらゆる手段を使ってケモノフレンズ2も壊され汚され、クラウド資金で制作されたケムリクサも絶対成功しないように放送時間の真正面からケモフレ2をぶつけられ、それでも失敗させられなかったので、今後たつき監督もエクストリーム自殺か過労死する。
クラウドで資金を集めた「迷い家(マヨイガ)」なども失敗するように仕向けられ、監督自身が麻薬等で壊されたのか、次回以降の航空機物も著作権を押さえて物販も準備して賭けていたにもかかわらずガルパンになれず大爆死。
押井監督やプロダクションIGなどはワーナーブラザースから資金を得ていたが、元から成功する気が無いのか薬で壊れたのか、金にならないゴミばかり量産して今も回復不能。今は弟子が攻殻の続きのコピーか、re:サイボーグみたいなごみを量産中。
最初に、京都アニメーション関係者の皆様にお見舞いを申し上げる。皆様のどなたにも、こんな目に遭ってよい理由はなかった。亡くなられた方々には哀悼の意を表する。癒しがたい傷を負われた方々や深く傷つかれた方々に、心からお見舞いを言いたい。今現在、痛く、辛い思いをしていらっしゃることだろう。あなたは一人ではない。多くの人があなたを気遣っていることが、少しでもあなたの支えになることを願う。そして今生死の境をさまよっていらっしゃる方々に、匿名ながら応援の気持ちをお伝えしたい。どうか生き延びてほしい。
だが、こういう時だからこそ、以下の点は言っておかねばならないだろう。
今回の犯人――状況からみて病院に搬送され警察に事情聴取を受けている男が放火犯本人であるという前提の下で話を進めるが、他の多くの事件においてこのような前提を置くことは危険であることをご承知おき願いたい――が憎むべき罪を犯したこと、その罪は厳正に裁かれるべきこと、この点にはなんら疑いはない。個人的には、どこかで火災に遭って焼け死ねばいいのにとは思う。しかし、それはそれとして、彼を死刑にすべきではない。
死刑は撤廃するべきだ。たとえそれがどのような憎むべき極悪非道の人物であっても、死刑に処されるべきではない。理由の第一は、冤罪の危険性だ。今回はたまたまかなり高い確率で真犯人であろう人物が捕まったが、一家四人が惨殺され放火された別の事件では、おそらく真犯人ではないであろう人物が死刑判決を受け、現在も再審請求中である。人が人を裁く以上間違いはどこにでも存在する。間違った人が首を吊られるなどということはあってよいはずがなく、誤判をゼロにすることが不可能である以上、冤罪で処刑することを防ぐためには死刑を撤廃しなければならない。
理由の第二は、それが真相の究明に繋がらない場合も往々にしてあるからだ。中には改悛して洗いざらい吐いて刑場に向かう死刑囚もいようが、どうせ死刑なのだからとすべてを投げ出して語るべきことを語らず処刑される者もいる。仮釈放のない終身刑にでもしておけば、数十年後に重い口を開くことがあるかもしれない。被害者がどうして殺されたのか、本当の理由を知ろうと思うのなら死刑にせず生かしておいた方がよい。
理由の第三。死刑は過激な犯罪者を焚きつける可能性がある。オウム真理教の幹部を集団で処刑したのには開いた口が塞がらなかった。そんなに「国家権力に処刑された尊師と幹部たち」という物語を演出して、オウムの残党に彼らを神格化してほしかったのだろうか。死刑になりたかったから子供を大勢殺したのだと言い放った死刑囚がいた。彼らのような人物は、刑務所で死ぬまで惨めに生かしておくべきだっただろう。世の中を恨み、せめて大きな衝撃を与えてから死んでやろうと目論む者――ひょっとしたら、今回の放火犯もそういう動機を持っていたのかもしれない――に、死刑制度は大きな誘因を与えてしまう。彼らを英雄や殉教者にすべきではない。
理由の第四。欧州連合やスイス、ノルウェーといった主要な先進国は死刑を撤廃し、日本に強く死刑の廃止を求めている。彼らは死刑をその国の人権感覚の証と信じており、そして彼らの主張に同調する国は増えている。これが鯨食のようなそれぞれの国の伝統文化の話ならば妥協する理由はどこにもないが、別に絞首刑が日本の伝統というわけでもなし、欧州諸国、ひいては国際社会から人権侵害と糾弾されるリスクを抱えてまで維持すべきものでもなかろう。我々は中国や北朝鮮やサウジアラビアではなく、ドイツやフランスやスウェーデンと同じ側に立つべきだ。
そして、彼の行為を社会を統制するための口実にしてはならない。彼のやったようなことは事実上防ぎようがなかった。多少の安全対策で死ぬ人数は減らせたかもしれない。だが、セキュリティをどれだけ強化したところで、悪意をもった攻撃を100%防ぐことは不可能である。
犯罪防止の名の下で行われる様々な施策は、往々にして我々の自由やプライバシーと対立する。もちろんそのような行為をすべて否定するわけではない。軍用の銃器を保持する自由は制限されても仕方があるまい。だが、衆目を引く犯罪が起きる度にそれに応じた対策を採っていたら、我々の社会は生きるには窮屈になるはずだ。
新幹線の車内で凶悪事件が置きたことがあった。だからといって新幹線に乗る度にいちいち持ち物検査を受ける必要があるとなったら、ずいぶん窮屈で面倒だろう。包丁を使った通り魔事件が置きたとして、包丁の購入にいちいち面倒な手続きが必要になったとしたら、料理をする人は困るだろう。我々は秋葉原で執拗に職質をかけられ荷物を開示させられる屈辱ならよく知っているはずである。そのような社会に我々は生きたくない。
犯罪を犯す「法的な」「道徳的な」自由はどこにもない。そのようなものは認められるべきではない。だが「物理的な」自由、つまりやろうと思えば犯罪を犯せる環境を制限しようとすることには、慎重になるべきだ。
犯罪者は「事後に」厳しく罰せられるべきだ。強く非難され、その行為の報いを受けるべきだ。だが、「事前に」規制しようとするなら、それは無関係の者の自由をどこかで奪ってしまう。
包丁を屋外で振り回し無辜の市民を傷つける行為を「システム的に」抑止しようと思ったら、新居で料理道具を揃えようとするのに、あるいはふと思い立って台所に立つのにさぞや苦労するだろう。ガソリンを簡単に購入し持ち運べるのはおかしい、という主張もあったが、なぜ一人の悪人のために農機具を使用する人たちの利便性が損なわれなければならないのだろうか? そのような統制が行き着く先は中国のような監視社会だ。なんの統制もなくてよいとは言わないが――なんといっても私は日本の厳しい銃規制や航空業界の厳密な安全規則から恩恵を受けているので――我々平凡な庶民の自由やプライバシーが徐々に奪われていくことには警戒したほうがよい。
今回の事件の犯人は、相応の報いを受けるべきだ。だが彼は死刑に処されるべきではないし、彼の行為を元にして自由な社会に統制が加えられるべきでもない。
私たちオタクが自由に、幸福に生きていけるのは、自由とプライバシーが尊重された社会においてだけだ。中国のオタクが種々の不自由に耐えている姿を羨ましいとは思えない。我々の社会を監視社会にしてはならない。究極的には、自由は安全に優越するのだから。
ということで、これが死刑廃止派からの回答です> anond:20190719044907
1番は今回当てはまらないし2番は真相究明が済めばやっていいってことになるし3番はこの犯人の信者なんていないので実質的に4番の海外からの同調圧力だけってことか。まあええんちゃう。
1番は「どう考えても無実だったり10%しか疑わしくなかったり50%しか真犯人じゃなさそうな人が吊るされないためには99.99999%真犯人なやつも吊るすべきじゃない」って話やで。
個人的にはそこまで原理的な死刑反対論者ではなく、100%真犯人である人だけが処刑されるなら死刑制度存置を支持する。でも全知全能の神じゃなくて人間が裁判する以上どこまで行っても100%はありえず99.99999%にしかならないので(今回の被疑者だってそうだよ!)、その0.00001%が残っているうちは殺すべきではない。そして全知全能の神の存在が実証されない以上死刑は廃止すべき。
日本と北朝鮮が戦争になったら、アメリカが戦わなくてはいけない。
勝手に金正恩に会いに行くし、駐留経費をチラつかせて日本を牽制している。
何もわかってないやつが「トランプはひどい!」って怒っているけど、トランプは戦争が起こらないように奔走しているのよ。
ほんとうにひどいのはどこなのか、みんなわかるよね。
同じ21世紀にでも横にずらして考えれば、いまだに焼畑農業やっとるような最貧国はごろごろある
インドなんか最新のIT技術者がおる一方、女児が生まれたら即殺すとか、幼児の人身売買婚とかいまだに多数ある
ただ、何が言いたいかというと、現代の標準的な日本人勤労者イコール永遠普遍の宇宙の大常識みたいに言われてもなあ、という次第
単に俺個人が、そういう世界史的視野で相対主義視点を持てば、40過ぎて未婚で最底辺(ただし先進国日本の中で)の自分がずば抜けてダメで不幸とも思えない、もっとダメで不幸な人はいっぱいいる(いた)よね、と気分が楽になるから、そういう考え方をしてるだけ
(俺個人が自分を納得させるための理屈だから、当然、貴殿は同意しなくて良い)
ただ、丸一年後、たとえば巨大な災害やら北朝鮮の暴発やらで、日本がもはや平和な先進国ではなくなり、北斗の拳の世界になっているという可能性も(可能性だけは)有史以来、常にある
何が言いたいかというと、たまたま今目の前にある社会が絶対不変とは限らない、と
そんだけっす