はてなキーワード: 兄弟とは
6/14該当くらいかね。
・40代。
・既婚。
・友人と呼べる人がいる気がしない。
・年収500万円。
・兄弟は結婚しており甥っ子がいる。結婚していない兄弟もいる。会ってない。
・趣味はプランター菜園とネットラジオ。ゲームや漫画は気力が出ない。
・深夜に限らずアニメを見る気力を失っている。
・異性叩きはしないつもりだが、攻撃されれば何か言うくらいはすると思う。
・会社では頼りにされている、と本人は思っているが、思いあがらないようにしたい。いつ捨てられても耐えられるよう備える。
・一応動く程度のプログラムを書き給料をいただく。VBAも使う。
・FIREはいいねと思うが社畜を辞めるつもりはない。投資はしたらいいのにと思う。
以下余談
・自宅インフラ構築もやる気がでない。
腐女子がプラットフォームの仕様を理解していない&SNSとインターネットの仕組みを理解していないのは
『知的な困難を抱えている人物』or『禅でも極めているレベルで物を考えない人物』だからで終わる話なので言及しない
(その見本のブクマカたち → https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220206222214)
>もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか?
腐女子たちはあらゆる自己選択・自己責任から逃げているので "嫌なら見るな" だってもちろん出来ない
彼女たちにとってあらゆる情報は自分自身が取捨選択するものではなく、自分以外の何かに無理矢理見せつけられる物なのだ
児童福祉と親の教育の権利に配慮してゾーニングを徹底しようという意識から "無理矢理見せつけられる" 発言が出てくるならまだわからないでもないが、
基本的に腐女子たちは共同感覚が欠如していて海外なら児童ポルノ・児童虐待判定される作品を平然と肯定したり垂れ流す
そして日本という社会はそれを誰も咎めないし、むしろ売れれば何でも良いとばかりに腐女子を応援しちゃうノリだ
具体例をあげたらキリが無いが、近年のジャンプで言えばBLを題材にした『腐女子除霊師オサム』
ポルノ作品でも社会派作品でもないのに差別的なポルノファンタジーであるBLを題材にする時点で既にヤベーのだが『どっちが受けか攻めか』なんて公式アンケートを無邪気に取ったりする
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
ちなみにBLの受け攻めとは『どっちがちんこ入れる方か?』であり、単なるポルノの嗜好の話である
しかも『腐女子除霊師オサム』の中でポルノファンタジーの対象になっているキャラクターは"未成年"である
これをインディーズ(独立系)出版社が・・・でなく、日本を代表する出版社の編集部がやらかした上に自らSNSで拡散しているのである
海外ならフツーに担当者なり役員なりの首が飛ぶレベルの話だと思う
(ちなみにジャンプは過去にはスポーツ漫画の公式スピンオフを同作品のbl描いていた(る)同人作家に描かせていたりもする。
もちろんポルノファンタジーの対象になっていたキャラは"未成年"だ)
日本を代表する出版社ですらこの有様なので App Store も女性向け男性向けともにヤベーことになっており、
英語圏なら 17+であってもキックされるゲームが日本ではまさかの全年齢でリリースされている
Apple が lazy なのは今更指摘するまでも無い事だが、
金に物を言わせてレーティング無視するパブリッシャー(アニプレックスなど)の倫理観の無さもなかなかどうしてである
人類は所構わずセックスちんこまんこってやってる個体を積極的に淘汰してきたし、
お布団の中のこと(性癖)は男女ともお外では口にしないのは人権が生まれる前からの暗黙の社会ルールである
この暗黙の社会ルールを親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然に学ぶことができないとして、発達障害(特にADS) 向けの支援サイトなどでは、愛情・性愛表現を公開して良いシーン、ポルノの取り扱い方を明示的に示していたりもする
・・・にも関わらず、なぜ腐女子は大手を振って差別的なポルノファンタジーであるBLを愛好しているとネットで表明出来たり、オフ会や同人誌即売会に参加して自らの顔を第三者に晒す事が出来るのか?
社会インフラが発達し生活にゆとりが生まれ子育てコストが下がったので社会全体が性に寛容で奔放になった?
もちろんそんな事はない
今もなお子どもが成人するまでのコストは高く、子どもの人権が守られる国ではお気軽にセックスしてポコポコ作れないし、
児童福祉と親の教育の権利に配慮し、性表現には年々厳格になっていっている
性衝動は男女とも持つもの、女もBLなどのポルノ・ツールを使って積極的に自己解放すべきという一種のウーマンリブ?
もちろんそんな事はない
もしそうならポルノの公開・共有の仕方はともかくまだ救いがあるが、
腐女子たちはポルノファンタジーを愛好しておきながらオナニーに使わないと言って憚らないだけでなく、
『わたしは性欲を持っていない』と言って憚らない
ちなみにこの『性欲を持っていない』というのは、
生物における性欲とエロ(eros)は違うといった類いの話でも無い
腐女子らにとってセックスは、自己決定で望んで楽しくするものでは無くて、
"恋人" や "妻" という肩書きを得る為に、直球で "(理解ある彼くん等に) 養って貰うために"
だから腐女子らはキスやボディータッチやセックスのいずれかを必ず描写する。なにせ彼女たちにとっては肩書きを得るための義務だからだね
そして義務なのでわたしが望んでやった事ではない=性欲は無いという事だそうな
ここから既にコケている逃げているのに女性の社会進出もなにもねーのである
実際、はてブでヤベー言動をしている腐女子ブクマカを眺めていると、当たり前のように男に縋るしか無い思考であり経済レベルもヤバければ自己実現も他者任せだ
自己選択を楽しむ・責任を持つという発想がなく、当たり前のように化粧をすべき・化粧を強いられているとかならやっている
・40代。
・未婚・恋人なし。
・ネットで作った友人と仲がよい。
・年収500万円。
・趣味はゲームや漫画。ただし最近の流行にはついていけてない。
・深夜アニメは見る気力を失っている。
・ネットでは異性叩きに励む。
・会社では頼りにされている、と本人は思っている。
いつから兄弟は二人だけだと錯覚していた?心を病んで職場で発狂して一瞬だけニートだった姉と、それらすべてを反面教師にして一人で楽しく暮らしている末弟もいるよ。
因みに私は中間ポジションで、直下の妹が最初に引きこもりになって自分も辛いけど何とか頑張らないとってなった結果のこれなのよ。親はずっと危機感ゼロで、引きこもりに関する対処法も何もしないで、精神科に連れていくわけでもなく、そんな奴らの為に何で私が頑張らないといけないんだ?って悟った結果、私も晴れて引きこもりになりました。それでも二人とも何も動こうとしないんだから、いっそみんなで不幸になろうぜって今ではそう思ってるよ。
一週間前に娘が保育園からコロナを貰い2日後には家族全員コロナに罹った。
最初コロナではなく胃腸炎と診断されたため、警戒心が薄かった。大失敗。
実家の両親も胃腸炎判断時に育児を手伝ってくれたため、罹った。
発熱しながら0.1歳児の面倒は本当に大変だった。夫は0歳児、私は1歳児担当と完全に分業。
辛い山場も近所にいる兄家族や従兄弟家族が差し入れしてくれて何とか乗り切った。
すでに熱が下がっているのにポカリ10L。大量の食料。葡萄パン1斤とか、我が家は干し葡萄苦手なので、誰も食べない。せめて夫が食べるものを差し入れてほしい。
具合悪い中、大量の食料の片付けをしたら、夫と険悪になった。
嫌なら見るなで済む話。
他の人のツイートも見ながら自分の思考をまとめていった感じなので流されてる部分もあるのかもしれないけど、もやもやの正体が分かってきた。本当に複雑ではあるが気持ちを整理したい。
まず当初は、よく考えてなかったというよりも、好きなものと好きなものが合わさってくれて嬉しいという感情が大きかった。だから無条件に受け入れることができた。もし当時私が彼らを好きじゃなかったら(なんで実写やんの?)とアンチになっていただろう。今思えばアンチになって「こんなの観ねえよ」と切り捨てられていればどんなにラクだったかと思う。
公開が決まったとき、キャラのビジュアルとかが出て、一体どんな映画になるんだろうと純粋にワクワクしてたし、すごく公開が待ち遠しかった。配役もまぁ理解できた。このアイドルグループの性格とか関係性とかも知っていたのでそれとも関連付けて、なるほどと思った。(といっても自分の推しに関しては、地球上のいかなる人間にも実写化なんて出来るはずないと思っているので、この時点で既にキャラと演者を切り離してはいたのだが)
またこのコラボはレコード会社の策略だと分かってはいたが、何せ好きなもの同士の共演なので私は積極的にお金を落とす気でいた。
これもまだ嬉しかった。各々のセリフとか表情とかが断片的に出て、どんな形であれ彼ら兄弟の概念が具現化されたものを見れるのはいい事だと思った。
確かこの辺りでストーリーも公開されたと思うのだけど、私は過去の2.5舞台のこともありシナリオには全く期待していなかったので、(ふーん)と流し読みする程度だった。唯一ネックだったのはj'sが演じるに当たってキャラの1番大切な設定である純潔と無職がなかったことにされるのでは?という点だったが、ちゃんとニートで童貞と書いてあったので安心した。(まあアイドルが演じてる以上無職童貞感なんて1ミリも漂っていないけど、設定があるだけマシだと思った)
先月くらいからの情報解禁。兄弟それぞれがピックアップされ、前回よりも映画の内容に迫った感じだった。
まず推しのセリフはめっちゃ笑った。しかしそれは私の推しキャラのセリフではなくて、推しのとある要素を(申し訳程度に)あてがわれたいちアイドルのセリフでしかなかった。この時にはもう完全に彼のことは推しの名前だけつけた別人として認識してる。
三男に関しては、情報解禁した頃から既に(当時は冗談で)「解釈違いだわ」と言っていたけど、彼の演技を見て冗談じゃなくなった。キャラの面影すらない。この人は同じ演技しか出来ねぇのかよと思った。お前の引き出しにある演技だけで三男を表現できるとでも思ったのか?と憤りを感じた。まだ本編見てないから早とちりなだけかもしれないけどさ。
四男は、配役はいいなって思ってたしセリフとかも他に比べたら別に違和感ないんだけど、キャラ本人としては見れない。それだけ。
五男を演じた彼は原作を好きでいてくれてるから、ちゃんとリスペクトを感じるんだけども、うん、頑張ってねと言うことしか出来ない。
末っ子は、可愛くてずるくてあざといところもわかるんだけど、そもそもアイドルとして小生意気キャラのイメージついて大丈夫そ?と心配になる。ただでさえ天狗とか言われてるのに事務所はそこ平気なのか?って思う。
そして今日予告を見て、キャラ改変はシナリオ上どうしても不可欠だったんだと強引に自分を納得させた。(筋肉とかホストとかね)
こうでもしないと見に行くモチベが立たない。
予告後半の意気込み映像は意味がわからないと思った。要らねぇだろ。
そしてパブサして、ああこの作品は利用されただけだったんだなと確信して悲しくなった。
今このアイドルへの熱が冷めてるからこんなことを考えてしまうのかもしれない。でもこれ以上彼らの情報を入れたらほんとに嫌いになってしまうから、映画を見に行くのがこわくて仕方ない。見なきゃいいじゃんって話なんだけど、この原作の名のついている物はチェックしておきたいし、このアイドルのことも好きだから彼らが主役を張っている姿を見たいという気持ちも大いにある。
しかし正直しんどい。レコード会社が思い直して「やっぱやめ」って言ってくれない限りどうにもならないのがしんどい。
唯一の救いは、アイドルのほうの推しがこの映画だけのオリキャラであることだ。ここはもう腹を括って、オリキャラを演じる彼の勇姿を見るためだけに映画館に通おうと思う。
181cm,一橋大卒,イケメン,陽キャ,ヨットマンかつ文学才能あり,日本最高クラスの社会的地位,
男兄弟全員が150cm台,キモメン,陰キャ,中卒(小学校も遠すぎてあまり通っておらず読み書きできない),集団就職で社会に出て
しらすとキャベツのパスタ、ひどい偏食だった子供の頃の私なら食べてた。
しらすご飯とたらこご飯で生きていた。ふりかけは固いのが嫌。海苔の佃煮はネバネバが嫌。肉や魚はうまく飲み込めなかった。
野菜は茹でキャベツしか食べなかった。生野菜は論外。ほうれん草や小松菜は線維が飲み込めないし、エグみがダメ。クタクタのキャベツなら食べられた。
パスタはお醤油かけて食べてた。あとなぜかかんぴょう巻きは食べられた。
私の母も色々工夫してくれたけど、しらすとキャベツのパスタは思いつかなかったのが残念。
ものすごい偏食の子供には、思いがけない組み合わせがOKの事もあるので、あのツイートの人もあらゆる組み合わせを試してる途中なんだな、と思ったけど、ブコメ見ると「いかにも子供が好きじゃなさそうなもの選んでどうする」と言いたげなコメントが多かった。
ツイートの人はどうだか知らないが、私の母は子供が好きそうな材料やメニューは全部試したのちに諦めたっぽい(思い出話で言ってた)。兄弟のメニューはいかにも子供が好きそうなやつだった。
多分、偏食と無縁の人が思いつくことは既に試行済みの可能性は低くない。
まあでも、食べない子供の食べなさ加減とか意外なものが食べれることもあるって、わかんないよね、自分か自分の子供が頑固な偏食じゃないと。
私も素人考えでマックでヘルシーメニュー出したらいいのにとか言っちゃう方だから、実情を知らずにアイデア出すのは仕方ない。偏食の話題だと冷静になれないだけ。
給食を食べられなくて昼休み掃除まで残ってて、励まされて頑張って口に入れたらもどしちゃったりしたのとか、「でもお母さんの躾のせいじゃないし、工夫してくれてたもん」とか、「諦めてからも兄弟と別メニューで手間かけてごめん」とかが込み上げてしまう。
短歌の名歌が知りたいを見て、ふと今読んでいるエッセイが穂村弘だったことを思い出した。
もうすぐ読み終わるから次に読むエッセイを探してるので、もし良かったらみんなの好きなエッセイを教えてほしい。
仕事帰りに、ちょっと疲れててもさらさら読めるような、そこまで分厚くない文庫本が嬉しいな。
過去に読んで特に好きだったのは小川洋子「カラーひよことコーヒー豆」、キリンジ兄弟の2冊「あの世で罰を受けるほど」「自棄っぱちオプティミスト」、谷崎潤一郎「陰翳礼讃」、星野道夫「旅をする木」です。
id:sonzinc さん ←ごめんなさい。書き方分からずここで返信しました。
具体的にタイトルも教えてくださりありがとうございます。父の詫び状あたりからチェックしてみようかと思います〜