はてなキーワード: ボコとは
日本はCPUやOSを作って米国にボコボコにされた、というのはよく知られた話だ。
サムスンはスマホ用のCPUや、OSも作っているわけだが、日本は駄目だが韓国はOKとなるのだろうか?
バトロワ系ゲームのゲームデザインで一番優秀なのは「やっている人に負けたと気付かせない事」なんだよな
普通のゲームってホントに最初はボコボコにされるわけよ。物事って挑戦したら負けて悔しい思いをすることの方が普通で、ゲームもそうな訳。
その悔しさを乗り越えて、やっと負けて悔しい思いをするより勝って嬉しい思いをすることの方が微妙に多くなるんだよ。
でもゲームって結局やらなくてもいい事だから、みんな辞めちゃうわけよ
その点バトロワって、「1位以外はみんな敗北者」なはずなんだけど、99%は負けてるし、なんなら自分以外の誰かが死んだだけで「勝った」と錯覚できるんだよね。
ほんと、1位以外は誰かに殺された敗北者なのに。
人生も一緒だよな。一位以外はみんな敗北者な筈なのに、順位が上なだけで自分は誰かに「勝った」と思えてしまう。
あほらしい。
推定するに、生まれてから数十年間、「ガチ暴力対ガチ暴力」という揉め事が絶対に起こらない大前提の人生(殺人経験ある先輩とかナイフで刺されたりとかボコられて一緒にいた彼女強姦されたりとか帰宅したら敵グループが上がり込んでて自分の母ちゃんが足蹴にされてたとか、そういうのが絶対に発生しない人生)送ってきたオッサンで、相手に対する敵意と怒りのストレートな表明に躊躇ない奴が平気でいるのはなんでなんだ?
サービス業やってたとき、いかにも「自分にも他人にも厳しく、神経質で、不機嫌で、腹が据わってそうで、大卒ホワイトカラーで出世してそうな(実際そうだった)」、仕事帰りの短気なオジサンが、息子や配偶者に感情ぶちまけるくらいの勢いで俺にブチ切れてきたから、俺がキレて、そいつがいびきかくまで暴行加えて服役した経験あるんだけど、相手に対してストレートに敵意と怒りを表明したらそういう反撃ありえるとか考えないのか?
「そういうオッサンがお前みたいな奴に最終的に絶対に勝てるよう、法律があって、お前が牢屋にぶち込まれるというルールや仕組みがある」とか言われそうだけど、そのオッサン、結局俺のせいで知的障碍者になってたぞ。
自分の会社は昼休みが取れないので、仕事をしながらデスク上でパンとかを食べたりして過ごしている。
のだが、隣の席にいる中年上司が重度のクチャラーで本当につらい。
クチャラーといってもいくつかパターンがあるが、この上司は口の中でネチョネチョ音をさせるタイプ。
よく噛むことだけはするので一回モノを口に運ぶごとに長時間ネチョネチョさせてくる。
マジで最悪だしこっちの食欲が減退するからやめて欲しいのだが、いかんせん上司だし言い出せない。
子どもならまだしも、百歩譲ってハチャメチャなジジイババアならまだしも、いい年した大人がクチャラーってマジでどういうことなんだ?わざとやってんのか?とすら感じる。
Youtubeで、中国拳法とかの達人が総合格闘技の選手にボコボコにされてるみたいな動画があるけど、武道家がああいう試合を受けるのってやっぱ周囲にちやほやされて自分は本当に強いって思ってるから?
恋愛なんぞしなくていい。専業主夫の旦那がほしい。家事をやってくれて、いつも小綺麗な格好をして、否定せず愚痴を聞いてくれて、私の両親と良好な関係を築いてくれる旦那。
今年1月に超メジャージャンルAのドドドマイナーCPの1万字の話投稿して、2ブクマ4いいね。
2月に落陽ジャンルBのマイナーCPのSSまとめ投稿して、ブクマ1いいね0。
4月に落陽ジャンルCのモブ×受の本を出して、はけたのは1冊。
完全に私の心が弱いのが問題だと思うが、この低評価三連発で心がバチボコに折れてしまった。
ジャンル自体がマイナーだから数字が少ないと言い聞かせるのは簡単だが、自分の作品が下手くそだから評価されないという可能性を捨てきれない以上、「マイナーだからしょうがないじゃん」と開き直ることもできない。
「評価がほしいというのなら、もっと上手い小説を書けばよかったのではなかろうか」と自分を責めるような気持ちを止められず、心が折れると同時に一旦筆を置いてしまった。
改めて自分の心を見つめ直してみると、評価がほしいというよりかは「あなたの書く小説は下手ではない」という一言がほしいのだろうな、と思ったりする。
自分としては持てる力の全てを使っていいものを書いたつもりだ。
けれどもそれを投げてみて反応が少なければ「上手いと思っているのは自分だけで、他の人にとってはただ下手な作品として映るのだろうか」という疑いを捨てきれない。
そうなると「面白い話を上手く書きたい」という、私の書く理由に対する取り組みが全部無駄になってしまったんじゃなかろうかという気持ちまで湧いてきて、どうにも次の話が書けなくなってしまっている。
また投稿して低評価になり、自分の下手さ加減が原因かもしれない事象を直視するのが怖い。
情けない話だが、これが今どうしても筆が進まない理由なんだろう。
かといって、何も書かないままではどんどん腕が劣化していく。地の文に必要な語彙やキャラクターの性格に関する考察も頭の中からすっぽ抜けていくし、魅力的なストーリーラインも日常的にネタ出しをすることを忘れてしまった脳では描くことができなくなっていく。
創作のスキルは筋肉と同じだ。クオリティを保ちたければ走り続けるしかない。低評価を食らったぐらいで倒れていては、本当に下手くそな文章しか書けないただの人間になってしまう。
それが分かっているのに、立ち上がることができない。私の心は恐怖という得体の知れない不安に打ち倒され、地面に横たわったままソシャゲの画面を見つめている。
「一流の選手はあらゆる努力を払い速やかに立ち上がろうとする。 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い。 そして、敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままである」
私はいつでも、創作というフィールドで一流の選手でありたいと思う。実際のスキルが一流の作者には遠く及ばなかったとしても、心意気や志といったものはそうでありたいと願っている。
自分よりも上手い作品を見たときに、妬むことも嫉むことも羨むこともなく、素直に賞賛し己の足りない部分を磨く人間でありたいと思う。
だが今の私はこの言葉の区分で言えば、恐怖に負けグラウンドに横たわったままの敗者だ。
みっともないことこの上ないが、まだその恐怖にタックルする勇気が湧いてこない。横たわったままの敗者である一方で、「私も創作を始めたいから勉強する方法を教えてほしい」と言ってくれるフォロワーに自らの通った道を簡単ながら教えている。
それのなんとちぐはぐなことか。情けないことか。現役のプレイヤーでなければコーチになってはいけない道理はないが、三流の敗者が己の道を語るほど滑稽なこともなかろう。
時間を置いて心を癒せば、この上なく情熱を燃やせるような作品に出会えば、あるいは誰かから「あなたの作品は下手ではない」と保証してもらえば、私はまた恐怖に立ち向かい新しい小説を書くことができるだろうか。
でもそうしたところで勇気が湧いてくる保証はどこにもない。いつもらえるか分からない他人の言葉など、あてにするだけ愚かだ。
となると、自分の膝の上にどんと手を置いて、なんとか立ち上がるしかないのだろう。たぶん。
すりむいた傷が痛くても、それをいちいち気に留めて手当をしてくれるほど世界は優しくない。
アンタら20代の判断つく年に、年功序列の息苦しい日本社会から自由になりたいぜとかいって小泉・竹中改革と新自由主義を称揚しておいて
当然、ハンデ無しの競争社会でボッコボコにされてこんなはずじゃなかった、昔の日本の方がよかった、小泉と竹中が憎いって、ムシが良すぎやしない?
散々氷河期世代が馬鹿にしてるゆとり世代やさとり世代なんて、その選択さえ選べないままに地獄の新自由主義スタグフレーション国民総セルフSNS監視国家の今の社会を生きざるを得なかったんだべ?
そんで今頃国が何とかしろとか被害者ヅラして謝罪と賠償を請求するニダ!とかあまつさえ単に自分が社会や人間そのものが嫌いなのにフェミ思想かぶせて周りの人間を委縮させるようなテロ活動に等しい迷惑なことやってるオッサンやババアが多いけど、何甘えたこと言っちゃってんの?自分らの立場わかってんの?
言っとくけどな、名前出して主張してるだけ竹中先生は立派だぞ、アンタら氷河期が若いころいじめられまくったブラック企業の社長やセクハラジジイなんかその狂った思想や変態願望を声高に自分の名前と肩書で喧伝したか?やってないだろ
アンタら氷河期のオッサンやババアがやってることはな、当たり屋や通り魔と一緒なんだよ、恥ずかしいと思わないの?
恥とか言う概念もないくらい頭おかしくなってんなら、黙って精神科でもいってコンサータなりクロームプロマジンなり筋注しまくってセルフ蟄居閉門してくれよ、子供部屋とオナニーできるオカズとエロゲーさえあれば生きていけるだろ?お前らみたいなクズなんて
オープンリーグの減量明けボクサーがいよいよボコしに行く感じ、みんながシャープになっていく感じ好きだよ
グレードリーグの大怪獣決戦みたいなのは完全に雲の上だったけどこっちはこっちで「お前がBな訳が…!」っていう驚愕をしてから時々バ体ブロックが起きて上手いこと殴り返すことができて楽しかった。
ナイスネイチャが横からスーッと上がっていった時に「お前、デバフだけじゃ…!」って思いながら一位取られた時は自分の未熟さ以上に「やっぱ…ちゃんと強いんだ…」って気持ちになれて良かった。
ゴルシちゃん大活躍だったのはやっぱゴルシウィークのおかげかもしれんね
勿論ナリタタイシンも追い込み型なんだけど、それ以上にみんながゴルシちゃんと向き合わなきゃいけない時間が出来た。
というか564万人集めるの頑張ってた。
だからあの短い期間でファン数を確実に集める為にG1に挑戦しまくったりURAファイナルを確実に抜けなくちゃいけなかったりで強いゴルシを作ることに必死になってたのよね。
だからみんなゴルシが強かった。
そんなこと言ったって三割ゴルシじゃねーか!みたいな試合も幾つもあった。
だからゴルシをナーフさせるってより一つのキャラクターのファン数を規定の数だけ増やすっていう限定ミッションを出したらそれぞれのキャラクターの強さというか精度が上がる気はする。強くなるかどうかはプレイヤー次第だな。
大体ゴルシ自体長距離向きの固有なのにここまで大爆発したのはみんなが中距離G1取れるように頑張りまくったおかげなのかもしれませんしね
4つ画像がついてたり、右にスワイプすると数コマぐらい画像がついていて(放置しておくとアニメーションGIFで横に自動スライド?)、たいてい続きが気になるところで終わっているやつ。
別にそれを読んで買うということもないのだけど、漫画の続きを勝手に想像したりして楽しんでいる。ときどき別ツイートで続きが載っていたりして、時系列が飛んだ画像がTLに上がってくると「ファッ!?」となることもある。
今日は俺が好きなやつを挙げておくので、他にもオススメがあれば教えて欲しい。なお昼休みになぐり書きしているので、忘れているものもあるかもしれない。
タイトルは忘れたw 何とかっぴとかいうホストに入れ込んだツインテール女子が貢ぐために風俗で働いたりする話なのかな?地味な女友達をホスト道に引きずり込んでしまうあたりが好き。あの地味女子はその後どうなったんだろう・・・。その他、推しかぶりが自分よりも金を使うことに嫉妬したりするなど、生々しい感情が描けていて良い。
これもタイトルは知らん。最近では特筆すべき面白さがある。セリフの言い回しなどは銀魂っぽく、異世界転生をメタ的に扱っているのが面白い。ヤンキーたちは工業高校生で、チェーンソーを扱えたり、イノシシを捉える罠を作ってオークを撃退したりしている。お金を払って読んでも良いと思わせる作品。
よく分からんけど、古いマンガが上がってくることもある。ジャンプのアカウントだと、たとえばスパイファミリーなんかがよく上がってくるのだが。静かなるドンって中山秀征が主演していたやつだよなあ。読んだことがなかったけど、一見無能なキャラが実は暴力団組長というのは、現在のなろう系小説に通じる痛快さがある。ツイッター上で紹介されている話は、ボッタクリバーでお金がない主人公に激怒したチンピラが主人公自宅に電話を掛けたところ、実は電話に出たのは暴力団事務所の強面ヤクザだったという話。ここからどうなるのだろう。
タイトルはみさえさん?とかそんな名前だったと思う。風俗出身ゆえに人生経験豊かなみさえさんが活躍する話。弁当屋ストーカーに復讐する話や、近所のネグレクトされた子どもに優しくしてあげる工事人夫(だけど人から優しくされると天ノ邪鬼が発動してしまう)の話など。落ち着いた絵で、ちょっとお金を出して読んでみても良いかもと思わせる作品。
最近見なくなった。メガネを掛けた、銀魂の新八に似た青年がヤンキー客に絡まれるもボコボコにしてしまうという漫画。ときどきリプ欄に「陰キャなめんな!!」というコマが貼られているので、その後の展開にあるのだろう。ときどき続きがTLに流れてくるのだが、黒人の格闘家みたいな人と対決する流れになってて、そういうストーリー展開はノーサンキューだなあ、と思う。
タイトル忘れた。この少年が主人公ではなく、その少年を心配した主人公が彼を助けてあげようとする話。主人公には鬼がついており(寄生獣のミギーとかうしおととらのとら的な立ち位置の、いわゆる良い鬼)、その鬼が少年の住むアパートから嫌な気配を感じるところで話は終わっている。きっと少年は虐待され死んでいるのではないかと予想する。
タイトル忘れ。ゾンビだらけの街で軽快にチャリを飛ばし食料品などを調達している主人公。食料調達から戻ったところ、近所の人がゾンビに襲われ死亡しているところで終わっている。どうなったんだろう。
有名な漫画らしい。先輩たちがなめた態度で「1ゴールでもしたら入部可」みたいな条件を押し付けたら、まさかのらくらくクリアとなりそうなところで終わっている。きっとそこから強い敵なども現れ、チームメイトとの確執なども乗り越えて全国優勝を成し遂げるのだろう。
なんか孤島にある札付きのワルが集まる少年刑務所に送られてしまう気弱そうな少年。一緒に送られた生意気そうなガタイのいい少年はあっという間にシメられてしまう。そして最初の夜にワルの頭領みたいなのに呼び出された少年。その頭領はゲイで、少年の尻をいただくことに決めたと発言する・・・というところで終わっている。刑務所のホモネタは鉄板だけど、どうやって脱出するのだろう。
以上、昼休み終わるのでこんなところで。