はてなキーワード: ドラッグストアとは
平日の15時くらいにドラッグストアなど6件回って、うち2軒で売ってた
田舎でそこそこ見かけるホームセンターで店員をしている。もう1年ぐらいにはなるだろうか。
従業員は100人未満の、店舗としては中規模に該当するレベルの店だ。ドラッグストアの一面も兼ねているため、ここ1ヶ月以上、毎日が激務続きである。
当店では高校生アルバイトを数十人雇っているのだが、休校措置に伴うアルバイト休止要請を受け、突然全員が来なくなった。
同時に当店のシフトは崩壊。従業員からコロナ感染者が出るか、もしくは従業員全員が体調不良で倒れるか、そのどちらが先に来るかは分からないがこの激務に終わりがあるとしたらそのどちらかになるのだろう。
あと、ここ2週間ぐらいで気付いたことがある。
客層が普段とまるで違うのだ。
安価なホームセンターの利用客というのは、いわゆる一般人がほとんどだ。
が、口調や身なりから明らかに富裕層だと分かる人間の来客が猛烈に多い。
彼等は皆、紙製品や飲料、各種清掃グッズや除菌を謳った製品を大量に購入していく。
当店から車で30分ほどの距離には別荘地がある。
そこはいま、都会から疎開してきた富裕層で溢れ返っているらしい。
ドラッグストアの人の負担を少しでも減らしたいので、アナログな方法でもできるマスクの抽選販売方法を共有します。
・準備
※ただし、抽選引換券についてはハードルが高いので後ほど代替案を記載します。
例えばA4用紙を16等分するなど適当に切って、アタリにはハンコを、ハズレは無地にするなどできるだけ簡素に作る
日付・名前付きのデータ印などがあると日によってアタリマークを変えられるので有効
ハズレ券はならんだ人数によって異なるのでできるだけ多めに用意しておく(10枚小分けにしてパックにしておくと枚数を数えやすい)
抽選引換券は連番にして販売数の3倍くらい用意しておく(規模によって10倍くらいまでは必要になるかも)
抽選引換券は使い回しが効くのでラミネートなどで耐久性をもたせる
・次の内容を誰でも分かる形でできるだけ大きく告知する
販売予定個数
抽選開始時間n分前(例えば5分とか)以前の集合は抽選参加お断り
・抽選準備
(抽選引換券あり)
時間前に並んでいる人は解散を促し、抽選開始時間が迫ったら並んでいる人から順番に抽選引換券を1枚ずつ渡していく
抽選引換券は持ち帰りが予想されるため、欠番を予め記録しておいて、それをもって抽選を受けようとした人物を出入り禁止にするなどで対応
抽選開始時間になるまで抽選に参加する人に引換券を配る。(列と配布状況に合わせてある程度柔軟に対応)
締め切った際の抽選引換券のナンバリングが抽選の母数になるので、そこからアタリ券、アタリ枚数を引いただけのハズレ券を抽選BOXに入れる
(抽選引換券なし)
時間前に並んでいる人は解散を促し、抽選開始時間が迫ったら先頭から並んでいる人数をカウントし始める
割り込み発覚=抽選中止のルールが正しく周知されていれば、注意する側のリスク・リターンが一致することで割り込みに対してお客様同士による注意が行われる
抽選開始時間になるまで列に参加した人数をカウントする。(締め切りに関してはある程度柔軟に対応)
(列最後尾から再度カウントをしてみて、実際に人数が異なる場合はパフォーマンスとして抽選を止めてみるのもあり)
締め切った際にカウントした人数が抽選の母数になるので、そこからアタリ券、アタリ枚数を引いただけのハズレ券を抽選BOXに入れる
・抽選
ここまでの運用がうまく行っていれば、人数分の抽選券がBOX内にあるはずなので、先頭から順番にくじ引きをしてもらい、アタリを引いたら購入。ハズレを引いた方は帰っていただく。
BOXの外から抽選券が見えないように工夫して、一度に2枚引く人がいればくじを預かってスタッフがBOXに戻し、1枚のみ引いてもらうように促す
聞き入れてもらえなかったり何度も繰り返すようであれば出入り禁止など施設管理権を執行する
一見、最初にアタリが出てしまえば残りの人がはずれてしまうために不公平に思えるが実はこれは完全抽選なので皆に平等に当選の権利があります。
納得してもらえない場合は、アタリとハズレではなく、番号のくじにして先着n番までが購入可能などにしてもよいかも。(数字が大きい=アタリから程遠いとわかるし、2枚取った場合は数の多いほうの番号が当選となるなどルールを簡素化できる)
「行列管理やイベントで最も重要なことは、単純でわかりやすいルールを視覚的に内容的にも明確に発信すること」です。
イベントにおける失敗の大半の要因は、ルールがわかりづらい、もしくは視覚的に明確にされていないという点といっても過言ではありません。
逆を返せば、いくら完成度の高いルールでも参加者が理解できない、もしくは参加者同士で共有できていなければ何の意味もなさないのです。
そのために必要なことは、ルールの完成度よりもわかりやすさを追い求めることにほかなりません。
なぜなら、行列管理のポイントはこの正義=量的要因にあるからです。
圧倒的な参加者を前に、少数の従業員でルールを正義するにはどうしたらいいのでしょうか。
方法は単純です。ルールを守った人間が正義になればいいのです。
そうすれば、ルールを守った側の人間が従業員側の味方についてくれることになり、ルールを破った少数派に打ち勝つことが出来ます。
毎日のように数軒のドラッグストアを回ってマスクを探しているが、売ってない。本当に売ってない。
今日は皮膚科に行ったが、待合室でマスクをしていない俺を見て、俺の列にいたおばちゃんが他の列に移動しやがった。
診察後、薬を貰いに薬局に行ったらマスクを売っていた。売っていたが、フォルテシモ抗体マスク2枚入り1000円って……。
今日もマスクが手に入らないまま、夕食を買いにイオンの大型スーパーへ。店員も客もみんなマスクをしている。
見るかぎり、マスクをしていないのは4、50人に1人ぐらい。そんなレベルのマイノリティに俺はなってしまった。
周囲から与太者や負け組を見るような冷たい視線を感じる。当分こんな日が続くのだろうか。
マスクはどこにも売っていないのに、ほとんどの人がマスクをしている。貧しそうに見える人々もみんなマスクをしている。
一体どういうことだ。
両親が共産党の家に生まれた俺は、今まで共産党にしか投票したことが無い。
左翼の悪い部分に目を瞑りながら左翼を続けているが、今回の件でいつになく左翼不審が沸き起こっている。
外にいるほとんどの人がマスクをしているのだから、たいていの左翼もマスクを手に入れているのだ。
ドラッグストアに行列を作ったり、購入制限をかけている店舗に家族総出で押しかけたりして、
手に入る分を入るだけ買い漁っているのだろう。
自尊心や利他精神があればできない卑しい行為を遠慮なくやっている左翼が大勢いるから、今こんな状況なのだ。
くだらない冗談に過ぎないはずのアベノマスクを、あろうことか、左翼が成功させてしまったのだ。
わたしは地方都市の300床以上ある病院に勤めているのですが、もうやばいです。コロナそのものではなく経営層の危機感のなさが・・・
マスク、アルコールが尽きつつあって調達のめどもたっていない。マスクがないとやっていけないので、医師が私費で買って調達している。温度計も足りなくなって私費で買ってる様子・・・。医師が朝からドラッグストアに並んでマスクを買ってきているのを、病院が当然視しているのおかしくないですか。そんななかでも近隣でちらほら陽性の患者が出ていたり、非常勤の先生の勤め先で陽性患者が増えているそうで待ったなし。
こんな風雲急を告げている状況のなかで、院長先生が年度頭の訓示を賜ってくださるから参集せよ、とのお触れがあり、このコロナ対策についてようやく方針が聞けるのではと期待して参加したのですが、密集した部屋で聞かされた内容は、経営状況と金を稼がないといけないということ。コロナのことはなにもなし。ついでにいうとマスクもせずしゃべっている。参加している方々はみな無表情で質問もありません(ちなみに呼吸器内科の先生はほぼ欠席でした)。下っ端の自分が発言できる空気でもありません。
たしかに地域で医療サービスを続けていくためにはお金は重要で、赤字を垂れ流し続けているこの病院にとっては重要な課題です。でもいまじゃないと思うんですよね。
病院全体でどういう方針で行くかとか、だれがリーダーか、もし院内で感染が出たらどうするか、緊急事態宣言がでたらどうするかなど決めないといけないことや今ならできる準備がいろいろあると思うのに全部行き当たりばったりで現場まかせ。マスクなんかの基本的な物品の調達や配分もあいまい。
今後、発熱外来に自分も応援にいくかもしれず恐怖ですし、このままなにかの拍子に感染してしまっても病院はまったく守ってくれなさそうです。
どうしたものでしょうか。
雨ムカつくわーと思いながらドラッグストアに『お菓子』を買いに行ってしまったんだけど、店内でなにやら揉めている声が聞こえた。
なんだろうな…と思いながら、声のする方に行ってみると爺が「なんでマスクおいてねえんだよ!」と怒鳴っていた。
店員さんは「入荷していないからないんです」と丁寧に説明しているのに、爺は「だったらさっさと作れよ!」と『ドラッグストア』に言っていた。
店員さんも怒ってたんだろうな、ムッとした声で「製造会社にお言葉を投げかけたらどうでしょうね?ウチはお店で作るのはメーカーです」って言い切ってた。
爺は「てめーの店が潰れるようにしてやるわ、燃やしたらよく燃えそうだな」なんて言い返してたが、店員さんもこういうの多いんだろうな対応が慣れてる。
「じゃあ警察呼びますね。今言った言葉は脅迫ですので」とサックリ。
結局、爺は警察は呼ばないでほしいと急にしぼんで店を出ていった。
後で会計の時に聞いてみたら、最近は店の前に一日座り込んでいて店が終わった後も入り口の所でずっと居座っていて泥棒に入られそうで怖いから
警察にも相談して見回りしてもらってるって言っていた。まああんなのがうろちょろしていたら怖いよな。
それよりもバームロール美味え。
仕事の能力がなさすぎたのが2件、使用期間中にやっぱりもう1人の方が良い、
と言われて
内定を取り消されたのが一件、やけくそになって受けた時給800円のパートで
普通すぎるんだよと言われてクビになったのが一件。
ズタボロになったのを覚えてる。
一応ね、この地元ではそこそこ名の知れた大学をでたのにである。
就職氷河期に就職して、転職活動を始めてからリーマンショック。
もちろん自分に力がなかったのもあるけれども、私の実力以外のところで
あっさり切られたのはほんとに悔しかった。
いやいやながらも登録販売者の資格を取りつつ、本当はやりたかった
ドラッグストアの仕事って、休みが取れないし、何社か経験したけど
1番ひどいところが本当のブラックで、12時間労働の後、毎日3時間
上司に怒鳴られ続ける日々だった。
その間も通訳学校で毎日大量の課題をこなしてたし、プライベートなんかまるでなかったし
泣けるけど誕生日にクビを宣告された。
向いてないのはわかってたけど諦めきれなくて、安い給料でも
バイトしながら単発で通訳の仕事をいくつか受けて、でも次に繋がらなくて
通訳を諦めてからは、英語に少しでも関わろうと思って、外資系の企業に入ったけど
接客業ならできるんじゃないかと思ったけど、外国人もいっぱい来てるホテルで
ちなみにそこは京都だったんだけども、地方出身の私の方言を馬鹿にする同僚と
それに準ずるような外国人の同僚たちに囲まれて仕事もうまくいかず
ホテルの仕事も夜中起こされたりして大変で、一人暮らしのアパートで
家に帰るたびに家族や友達に泣きながら電話して毎日死にたいって泣きわめいて
3ヶ月後の試用期間終了と共に生きられて、家に帰ることになった。
もう人間と働くのが嫌だった。
でも唯一、在宅でできる今の仕事だけは、やりたいと思った。
英語学習に苦しむ人をサポートしたいってほんと心から思ったし、
これまで死ぬほど勉強してきた経験が活かせるんじゃないかと思った。
本社は東京だったけども、夜行バスで日帰りで往復1日かけて1カ月間毎週
研修に通って今の仕事について、正直これだけで食べていくのは収入的にきつかったけども
他の会社の仕事も引き受けることで何とか生活の目処がたったし、仕事で初めて評価されたし
そして今は、このコロナ騒ぎで、クライアントはますます増えてくるし
在宅でWi-Fiさえつながればどこでもできる仕事、しかも人と働かず自分のペースでできる
この仕事をしていて本当に良かったと思う。
羨ましがられることもある。
自慢かよと思われるかもしれないけど、ここに来るまでの苦労私は話したかった。
今仕事が減ったりクビになったりして苦しい人いっぱいいると思う。
でも誰も恨めないし今回のことに関しては、それに、悩む前に動くしかない。
社会不適合者なんだって本気で思ってたし、どこかおかしいんじゃないかと言われて、
でも支えになったのは友達がいたからと、後は、夢があったからだ。
結局その夢は、いちどだけかなって、やっぱり向いてないってことに気がついたんだけれども。
その時の全てが崩れ落ちるような絶望とそれでも何かしようと思ってきてきて
今の仕事に巡りあった。
その思いがあれば、絶対何とかなる。
私の場合は、実力不足って言う自業自得なのもあったから説得力ないかもしれないけど、
仕事が減ったりとか収入が減ったりとか仕事自体がなくなったりとか
いろいろあると思う。でも逆にできるのは時間だ。
この時間に何をするか?
社会に振り回されて、こんな目にあったと思うかもしれないけど、
今だからこそ、自分はどう生きたいのか本当に考える時間だと思う。
そのためにどうするべきか、それがわかれば、この先何があっても大丈夫な気がする。
周りの全部が敵だと思ってても、自分だけは味方だと思ってたし、
こういっちゃほんとに不謹慎かもしれないけども、
たかだか1社や2社、斬られた位でガタガタ言うんじゃない。
25歳でそう決めて、10年以上振り回されてきたけども、今やっと自分の居場所を見つけた気がする。
たとえ今の会社がなくなっても、自分の強みも弱みもよくわかったし
何とかなる自信がある。
アンテナを張って社会の流れなんかに負けないように、勉強してる。
そして何よりも言いたいのは、絶対なんとかなる。
いろんなとこで散々頭を打って苦しんできたからこそ見つけた。
向いてない場所は逃げればいい。
ちょっと咳っぽい。2日くらい前から、鎖骨の下あたりがもやもやと炎症を起こしているような感じだ。耳の下のリンパ腺を押してやるとちょっと痛い。食欲も少しだけ落ちたような気がする。ただ、熱はない。
半年前の世界なら、まあ単なる「風邪」ですね。これぐらいの症状じゃ休む理由にもならない。ところが、いまのこの世の中では、背筋にひやりとしたものが走る。いまいちばんヤバいアイツに罹るということがもたらすのは、肉体的なダメージ、それもさることながら社会的なダメージもかなり大きいからだ。
今朝、アパート(半分シェアハウスみたいな)のグループメッセージに、近所の交番でコロナ感染者が出た、と来た。消毒をしていると。怖いですねー、こんな近くまでもう来てるんですね、と別なメンバー。怖い、確かに怖いのだが、自分を感染したひとのその身に置き換えると、さらに怖い。プライバシーもへったくれもない。これがパンデミック下の世界なのか。
(まるで某ロードの歌詞のようだが)ちょうど3年前のいま頃、当時暮らしていた広島から、横浜に引っ越すにあたって準備を進めていた。そのまっただ中に風邪を引いてしまった。発熱、止まらない咳、食欲減退(食欲魔神のわたしとしては、これがいちばん辛かった)。
普段は近くのドラッグストアで風邪薬を買ってきて、安静にしとくくらいのことで終わりにしてしまうけど、なにしろ日程は決まっていて、悠長なことも言ってられない。やむなし、内科に行った。およそ3年ぶりくらいの来院だった。
センセが言うには、インフルエンザも陰性、単なる風邪、お薬出すから安静にしときなさい。まあ、安静になんてできないけど。何しろ旅立ちはもう4日後に迫っていた。いわゆる汚部屋状態のリカバーだったから、とにかくやることが多いのだ。
盛大に咳き込みながら引越し作業を進めた。その一方で、親しくしてくれた友人たちと飲みにも言った。美味しそうなものが並んでいるのに、食欲が全くわかず、酒ばっかり飲んでいた。締めにラーメン屋へ半ば強引に連れてかれたけれど、ひと口ふた口すすったくらいで吐きそうになってしまい、しょうがなし、残りを食べてもらった(これもいまの世の中ではNGですね)。いつもなら白飯追加で注文していただろうに。食べられないということがこれほどまでに辛いと感じたこともない。
当日になって、ようやく「むさし」のおにぎりを新幹線で頬張れる程度には回復したものの、咳は止まず、その後、新居に荷物を入れて、イケアやらヨドバシやら回って買い換えるものを買い替えて、そして1週間後、新しい職場で働き始めてからも、まだ続いていた。結局、完治といえる状態になったのは、発症から2〜3週間くらい経ってからだった。
別にインフルエンザでなくとも、タチの悪い風邪というものは、これくらいタチが悪い。正直、いまをときめく、新型のアイツの症状も、大部分の人間においてはこんなものか、もっと軽いだろう。肉体的なダメージで比べたら。
ただ少なくとも、このパンデミック下における世界とは、緊張感が全く違った。インフルエンザでもないなら、こちらの免疫力の問題で、人にうつして悪くなることもなかろう、とマスクすらしてなかった。
ちょっとぐらい体調が悪くても、気にも留めない。そんな牧歌的な世界が、いまは懐かしい。
いまは、ただピリピリしている。体調が少し崩れるごとに。お腹が空かないなんて、むしろダイエットのいいチャンスぐらいに考えていたのに。
このウィルスの特性上、ウィルスを持っている人を遠ざけるしかないから、人びとは防御的に動かざるを得ないのだろう。それが時として、過剰にヒステリックに見えて、怖くも思える。
いまや、咳が出るくらいの症状を「風邪ですね、お大事に」と流すことはできない(例え本当にただの風邪だったとしても)。そして、ただただ肝を冷やすばかりだ。世間の矢面に出ないように。
その店は緊急事態宣言された地域にあって都会のど真ん中の大きなビルの店なんだけど、現時点では安定の通常営業らしい。朝から晩までと晩から朝まで。コンビニでもスーパーでもドラッグストアでもインフラ関係でもないよ。閉めろとは言わないからせめて営業時間短縮したらいいのに。働いてる人死んじゃう。
っていうか開いてたら店くるよね?人集まるよね?窓とかないから換気にも限界あるよね?
とある災害の時みたいにツイッターでバズったら短縮するのかな。誰かバズらせて。フォロワー10人の鍵垢じゃバズらないw w w