はてなキーワード: スクロールとは
ラーメン屋で見かけた人の話して良い?良いか、よーし話すぞ。
店が混んでて5分位待ってから席に案内されたんだ。ふと隣のやつ見るとさ、スマホで何か見ながらラーメン食ってるんだよね。最近多いよな、店も混んでるんだからさっさと食って帰れよなんて思うんだけどね。ラーメンも伸びちゃうじゃんな。
少しスクロールして何か見て、スマホを置いてラーメンを一口。これを繰り返してたんだわ。ふと置いたスマホ見るとさ、何か白い物の上に置いてるのよ。よく見たらマスクなの。紙ナプキンかと思ったらマスクなんだよ。
しかもどう見ても、使用感あるの。これまで装着してて、ラーメン食うから外しましたって感じなの。くたパンよ。その上、鼻当ての曲がり具合から察するに口に当ててた側を下にしてるんだよ。
流石に俺より早く食い終わって出て行ったんだけどさ、そいつ、そのマスクまた着けて帰って行ったんだよね。衛生観念というか、何というか、何だったんだろアイツ。色々おかしいだろ。
……さて、食休みもしたし俺も店出るか。
オレはいつも、はてブのHP (http://b.hatena.ne.jp/) を出発点に色んな面白いページを楽しんでる。
しかし、最近出た「トピック」というサービスが、それを少しジャマしている。
オレはいつも、はてブのHPをスクロールし、面白いページがあったらそのページのリンク先に飛んでいる。
それがトピックの場合、まとめのページをワンクッションはさむ必要がある。
ただのワンクッションじゃない。開いたページでまたどの記事を見ようかと選ばないといけない、多少なりとも脳みそを使うワンクッションだ。
これが他の記事と同じようなレイアウトで並んでいるんだから、そうとは知らず開く時のストレスも加算される。
「累計」って書いてるだろうって?
そんなものは知らん!
そんなものはよく見逃す。
大体、書いてあったのを発見した時も、
「あぁ〜トピックのページだ〜見たくね〜内容は面白そうなのに〜」
間違って押すのは防げる。でも間違って目にする事はあるだろうし、それが面白そうなページだったらやっぱりイライラするけど。
俺に良しになってくれ。
一日が経って冷静を取り戻したので改めてまとめてみます。
今まで議論されていたのは主に露出、ホワイトバランス、色かぶり、光源方向でした。
特に特定の色を取り囲む周辺における明暗や色調の差が与える影響が最も有力な説として語られていました。
白黒のチェック柄に落ちる円柱の影の塩と明るい部分の黒が同じ色であるとされる錯視画像なんかがそれです。
http://matome.naver.jp/odai/2133396306637431601
たしかにその観点で例のドレスを見てみると、背中と腰回りの本来黒であるとされるラインの密度の違いが顕著であることがわかります。
腰回りの太いラインを堺に、下半身にかけては黒とされるラインが高い密度で配置されているのに対し、背中から首にかけてはラインが一本のみ、さらに広範囲を覆う首周りの布には照明のハイライトが落ちていることで他のラインに比べ明るく感じられるようになっています。
この事から考えるに、下半身の青とされる部分はラインの要素によりより色が濃く感じられ、背中回りの青とされる部分は下半身に比べ明るく感じられるように錯覚するようになっていることがわかります。
つまりこのドレスは、下に注目すると暗く=青みが強く感じられ、上に注目すると明るく=青みが弱く感じられるという仕組みなっているのです。
こちらも腰のラインを堺に上下を見比べてみると、上半身は背中を含め上着からも高い光沢感が感じられるのに対し、下半身は光沢感よりも布のエンボス感が強く感じられます。
これも照明のなせる技では有りますが、ワンピース部分の本来青であるとされる布の横縞に注目しても、腰から上は陰影の差によってライン上に光沢が感じられるのに対し、下半身は全体的にラインが均一にあらわれています。
このことからも、下から注目した人にはタオル地のような色の自由度が比較的高い生地に見え、上から注目した人はサテンやシルクのような高級感を感じさせる色の選択肢が比較的少ない布を想像させるようになっているのです。
すでに話題の旬が過ぎ、さらに本物が出回っていることから検証は難しいですが、青黒に見えた人、白金に見えた人にそれぞれドレスの素材が何で出来ていると想像したかを確認してみれば傾向が色濃く現れるはずです。
こうした要素を組み合わせることで、主に左下方向からこの画像に注目した人はこのドレスを青黒と決定づけ、主に右上方向からこの画像を注目した人はこのドレスを白金と決定づけたといえるのではないでしょうか。
加えて肩口のシルエットを歪ませる光源は強い逆光を感じさせています。本来逆光であれば、光源を背にする方向はほかよりも暗いと感じる人が多いのではないでしょうか。
そうして一度そう見えてしまったものを別のものだと認識するには先入観を取り去る必要があります。
例えばこの画像に意識せず出会い、前回とは違う要素によって色と質感が決定づけられれば、それぞれ異なる色調として認識できるのではないかということです。
そうした検証を行うに最適だったのがデイリーポータルZにあげられた検証記事であり、下からこまめにスクロールさせることで脳に青黒だと先入観を植え付けて、なおかつ青黒の色調が強く、布の質感も本来のものに近い下側から表示させることで改めて脳を騙してみるというのが前回の増田の内容でした。
もしかすると青黒に見えている人も、画像の上1/4程度を表示させ、特に肩口の光沢感と逆光に感じられる照明部分に注目し続けることで白金に見えてくるようになるかもしれません。
http://swiked.tumblr.com/post/112166688660/bellasfault-swiked-katze-geht-meow
http://portal.nifty.com/kiji/150314192985_1.htm
http://anond.hatelabo.jp/20150323172942
これから試したい人は、デイリーポータルZの記事を開いて、読まずに一番下まで下げて、そこから青黒だと認識しつつ徐々に上にスクロールするといいかもしれません。
ただし、こうした色の理解もその人がもつ記憶から再形成されるものであって、例えば光沢感のある生地を目にする経験が少ない人は右上から注目しても青黒に見えたかもしれませんし、ドレスにタオル地を使うはずがないと思い込んでいる人なんかも下から注目しても白金に見えたかもしれません。
以上、今までなされてきた主に光による色調変化と錯視議論に加えて、生地の質感に対する経験則による誤解と、画像を視認するときの人間の視点の傾向も加えてみてはどうかと、ここで提唱したい所存でございます。
今更だけど発見した!
今俺はかなり興奮気味にこの増田を書いている!
どうしても白金にしか見えなかった人は、騙されたと思って一度試してみてくれ!
ちなみに青黒に見えている人ももしかしたら白金に見えるかもしれない方法を下に書いたが、これはちょっと自信がない。
あくまで白金に見える人が青黒に見えるための方法だと思っていてくれ。
まずは元記事だ
http://swiked.tumblr.com/post/112166688660/bellasfault-swiked-katze-geht-meow
誰がどう見ても白金だ。
青黒が正解だとわかっていても背景がまぶしすぎるために逆光で暗くなった白金にしか見えない。
本物はむしろライトが当たりすぎて露出オーバー気味になった青黒なのだが、後ろのライトが明るすぎることが原因で逆光に感じられてしまうのだ。
いまのいままではそれが原因だと信じていた。
しかし、どうやら錯覚を起こしていた原因はそれとは別にあったんだ!
そこで今度はデイリーポータルZのこの記事を読んで、色が変わっていく仕組みで脳を納得させて欲しい。
http://portal.nifty.com/kiji/150314192985_1.htm
できれば別ウィンドウで、画面一番下まで読んだらそのウィンドウは閉じずにまた戻ってきて欲しい。
言っておくが焦るなよ。そこで元画像を見てしまったら台無しだからな。
_, ._
( ゚ Д゚) イタダキマス
( つ旦O
と_)_)
お。はやいな。お帰りなさい。
いままではこうして頭に青黒だと理解させても、そのまま元画像を見たところでどうしても白金にしか見えなかったのだ。
やり方はこうだ。
今は記事の一番下、コント風のおっさんが表示されているはずだ。
そしたらマウスのホイールかスクロールバーのボタンでで最小単位ずつ画面を上にスクロールさせてみてくれ。
で、問題のドレスが見えて来くる度に腰の部分から下だけを画面に表示したところでスクロールを止めるんだ。
それでその画像にあるドレスが青黒だと確認できたら画面をまた上に少しずつスクロールして、順番に見ていってくれ。
いいか、絶対に一気に全身を表示させずに、腰から下まででスクロールを止めるんだ。
いいぞ試してこい。
_, ._
( ゚ Д゚) ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
どうだ!見えたろ!青黒に見えたろ!
スクロールさせて画像全体が表示されたときに元画像でびびったろ!
さて、ここからは個人差があるのだが、もう一度白金に見たい場合の方法はこうだ。
元画像の腰から下を隠して、とくに肩口の光沢部分に注目して欲しい。
どうだ、もとの白金に見えてこないか?
もともと青黒に見えていた人も、もしかしたらこれで白金に見ることが出来るかもしれない。
そうなんだよ!
このドレスの色を決める先入観が作られる理由は、光の色や光源の位置関係ではなく、この肩口の光沢の質感にあったんだよ!
白金に見えてしまった人は、こんな光沢のある生地なんだからシルクとかの白い生地なんだろうって想像してしまったんだ。
逆に腰から裾にかけての部分は生地から光沢が感じられず、毛羽立ちを感じさせるような生地のエンボス感はその生地が表示されている色そのものでも違和感がないと感じさせてしまっているんだ。
今まで明暗や色温度、トリミングなど色々試しても絶対に青黒に見えなかったのにまさか下からスクロールで見えるようになってしまうなんて思わなかった!
つまりはこの色の見え方の差異は、衣服を判断する上でのその人の価値観や優先順位が見えてくるってことなんだ。
どうにもうまく使えないところが2点ほどある。
話題になってるの見たことないんだけど、みんな困ってないのかな。
ブックマークを追加するために"B!"ボタンをクリックすると、スマホ版のはてブの場合黒い画面の入力欄が現れるじゃん。
この画面のコメント入力欄ですでに入力してあるコメントの編集が、もはやバグレベルの困難さ。
まず、入力欄がマルチラインではなく1行しか表示されないテキストボックスなので、コメントの一部分しか表示されない。仕方ないので、タップしてカーソルを表示させた後にドラッグしてスクロールさせようとするんだけど、テキストボックスの端っこまでドラッグしても一向にスクロールしないのね。結局全選択してメモ帳にコピペして編集したものを戻して登録みたいなことやってて大変面倒くさい。どうにかしてほしい。
スマホ版のはてブにもPC版と同じようにお知らせ機能があって、スターもらったりするとバッジで通知してくれるようになってる。ところが、スマホ版の場合にはメニュー下部にある「おすすめページ」という広告欄みたいなところが更新されるかなにかよくわからないタイミングで通知されるようになってて、まあ、これがうざい。はっきりいってバッジの用をなしてない。どうにかしてほしい。
…って書いたところで確認したら今ついてなかった。ひょっとして修正された?
僕の使い方間違ってるだけだったら申し訳ないんだけど、あれこれ調べても改善する方法見つからなかったので書きました。
機種はiPhone6 Plusで、OSはiOS 8.1.3です。
そういった類は100%しょーもない事だ。
「お前それオレの目を汚してまで広めたいことか?」と思わずにはいられないことしかない。
断言できる。100%だ。
クッソどうでも良いね。
大体誰だよあのおっさんどもは。
いや興味もねぇから言わなくていいよ。
まだオレのアナルのシワの本数数えたら24本だったことの方が興味深いよ。
そしてその数え方の是非について議論をした方がはるかに世のため人のためってもんだよ。
でも今回オレが打ち明ける事はそんな生っちょろいものじゃない。
正直君がこの場に立ち会えた事はとんでもない幸運だ。
そう、まさに君はラッキーマンだ。
(女の子はアナルの話になった時にパソコンをシャットダウンしたに違いないから君が男だということは間違いないからね。)
1EDTrGToJsHo78kF15y1gAjPeKK5mNfAmG
「えっ」って思ったかい?
君は間違ってない。
君だけでなく誰もがそうなる事は火を見るより明らかだったからね。
しかし数日の反芻を経て、真実とはかくも美しいものだったのかと君は思い知ることになるだろう。
これを打ち明ける方法については長く、そして深く悩んだ。
拡散はして欲しい、しかし生半可な言い方では第三次大戦が起きることは火を見るより明らか…。
そう思った私はこの、「もったいぶってからサラッと言う」MSIメソッドを選んだわけだ。
進撃の巨人というマンガを知っている者なら丁度あのシーンを彷彿とするだろう。
(とは言えあまりのスケール差で言われるまで気づかなかったとしても無理は無いけどね。)
実際のところ、これを世に広めるかは君の自由だ。
しかし私がこれ以上何か言わなくても、君は君が知っている限りのツテ全てにこれを拡散し、後に世界最大最高の至宝と謳われるこの真実が未来永劫子々孫々に至るまで語り継がれる事は火を見るより明らかだがね。
そんな場に立ち会えた君はやはりラッキーマン or ラッキーウーマンだ。
(アナルに怒ったけどギリギリのところで踏み留まりせめて結論だけ見るために一気にここまでスクロールする女の子がいる可能性も無きにしも非ずだからね。(おやおや、ラッキーマンくんはもう広めるために部屋を飛び出してしまっていたようだね、たはは。ラッキーガールちゃんも早くスクロールバーを上に進めて真実の証人となってくれたまえ。))
とにかく、賽は投げられた。私は天命を待つとしよう。
△ アプリにより、操作性は若干異なる。検索機能はついているので、索引をぱらぱらめくりたくなる本にはいいかもしれない。目次機能は、ちゃんと本の売り手が頑張って作ってくれていたら便利だが、本の売り手がサボって、ろくな目次がない本も多い。
小説などでは、文字の大きさが変えられる。その場合、PDFと違ってページという概念がないため、文字を大きくしたからといって、行を読むためにスクロールが必要になることはない。漫画やその他一部の本では、ページ単位となっており、拡大するとスクロールが必要になる。
人やデバイスによっては、目が疲れたり、手が疲れたりするかもしれないので、本気で電子書籍を読むつもりなら、専用端末か、持ちやすく見やすいタブレットを購入することをお勧めする。
紙の書籍と比べ、そこまで読みづらくないレベルには達していると思うが、決して、紙の書籍より読みやすいとは思わない。・・・・まぁ、暗いところでは電子書籍の方が読みやすいかも。
△ 暗号化されておらず、かつ、オープンなフォーマットであれば、バックアップさえ適切に取れば、無劣化で災害にも強い保存が期待できる。
しかし大手電子書籍サイトで売られている電子書籍の大半は、暗号化され、サービスと紐づけされており、サービス終了後にどうなるか、その日がいつ来るのかが不透明。現に、日本でも電子書籍サイトがサービス終了し、その後のサポートが不十分と言わざるを得なかった事例が存在する。(もっとも、利用規約にはサービス終了時には運営者は何一つ責任を取らない旨が書かれていたであろうし、それに納得して利用していたユーザの自己責任、とはいえるであろうが。そういったリスクをユーザが負わされること自体が、電子書籍の欠点といえる)
アプリの使い勝手などは、今後、解決していき、電子書籍の方が普通、という時代は近い将来訪れるであろう。紙では出版せず電子書籍版のみ販売、という本も、今でもあるが、今後はもっと増えていくと思われる。
この記事は増田アドベントカレンダー2014 1日目のパクリオマージュ記事であり、増田アドベントカレンダー2014 5日目の記事であり、みんな真面目に書いててやべえと思いながら書かれた記事です。
さて、増田に投稿するとはてなキーワードからリンクされるのはご存知でしょうかご存知ですね。
例えば『増田』という単語をクリックしていただくと『増田』というキーワードが含まれているエントリがずらりと出てきます。
ページ最下部までスクロールすると
2123ページ中1ページ目を表示(合計:53052件)
その近くに表示されている『次の25件』というリンクをポチると2ページ目に移動できるのです。知ってるわ(核爆)
2ページ目、3ページ目と読み進めていくうちに、私は「一番最後の2123ページ目を見たい!『増田』と書かれた最初のエントリがあるはず!」と思い立ったのでした。
疲れたら友人の高橋君・毛利君(彼らは何故か連射が得意)と交代しながら、とうとう最後のページの1ページ前に到達した。
URLを貼っておくので、最後のページは皆さんがその手でクリックし、確かめて欲しい……
http://anond.hatelabo.jp/keyword/%E5%A2%97%E7%94%B0?page=2122
はわわわー、インターナルサーバエラーです。1日目の記事と同様ですね。
「あれれー?おかしーなー?」「さいごのぺーじにはなにが?」「どきどきしますなー」
1ページ当り25件表示されるので2122ページまでのエントリ数は53050件となります。
合計が53052件とのことですので、最後の2123ページ目には2件のエントリがあるはずです。
ちなみに私が確認した時点(12/4 13:00)で、2122ページ目の一番下に表示されていたのがこのエントリでした。
よーしやるぞう!と探し始めたんですが…この↓ひとつしか見当たらないんです…
ちなみにはてなキーワードの『増田』の項目を見ると、初出は上記の増田(anond:20061111222909)とアノニマスダ宣言につけられたブコメだと書かれています。
これで正解なのでしょうか?だとしても何故、キーワード検索の最後のページが見られないの?
「これっていんぼーです?」「みおとしたかも?」「しよーどーりのどーさです」「やだなーこわいなー」
「ってなんで稲川くんが!?」
更新。
だったので、一応、これで不満が解消できたかなあと思っている。
今回は慣れてきたからか、それほど苦戦しなかった。
backgroundページからcontents_scriptへメッセージ送る方法を知らなくて
色々勘違いして少し手間取ったぐらいかな。
https://github.com/aoi-tomoyuki/compact_na_masuda
追記
ページ内にある同じURLをマウスオーバーすると、一番最初に表示された位置にポップアップされることに今気づいた。
なおします。
追記:23:14
なおした。
県警でサイバー犯罪を担当している人から話を聞いた時のメモが出てきたので下記にまとめる。
メモは2年ほど前のもので、現在の警察の見解とは異なっている可能性がある。