カテゴリー 「増田ぽえ夢」 RSS

2017-07-05

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http://anond.hatelabo.jp/20170705200613

あらすじ

男子高校生ないし大学生が見た夢のお話

自分」は道を歩いていると、黒い服を着た中年の男に誘拐されてしまう。

連れてこられたのは、昔住んでいた実家だった。

男の妻が料理をしている間、男は自分の進路について説教をする。

そのあとで、この家に連れて来られた人がもう一人いることが発覚する。

それは、ひそかに想いを寄せるAだった。

緊張のあまりAとはうまく話せなかったが、黒い服の男夫妻と、

そしてAと一緒に、晩ごはんを食べたりテレビを見たりして楽しく過ごした。

男に対する警戒心もいつの間にか消えていた。

Aとは別々の部屋で一夜を明かした後、自分はAの部屋に行き、突然Aにキスした。

三度キスをしたあと、Aは「私の気持ちは、何も考えないの?」と呟いて、

他の男のナニが刺さっているところを見せつけてきた。が、そこで夢は覚めてしまう。

初々しい片想いの願望が甘酸っぱいエロチックな夢として結実している。

傷付きたくないけど恋したいという思春期ありがちな「都合の良さ」がテーマである

夢の自分は突然Aにキスするほど積極的だが、現実自分はAを遠くから眺めるしかできない。

その矛盾した態度が、夢のAに「私の気持ちは、何も考えないの?」と言わしめている。

従って、夢のAはあくまでも自己願望の反映に過ぎない。しかし、

それだからこそ、現実自分が何か行動を起こしてほしい、という無意識の願いが感じられる。

夢の裏設定、中年の男夫妻が実は、未来自分とAという関係現実にしてほしい、と思う。

2017-03-13

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http://anond.hatelabo.jp/20170312170544

昨晩に引き続き、家族にまつわるポエジー。

ラジオパーソナリティ彷彿させるポップな口調で、

ヘビーなトピック淡々と語る書きっぷりが好印象。

ダメ家族に加えて、パワハラおばさんとの闘いは見どころ。

ちゃんと見だしまで付けてあって読みやすいので、

あらすじは省略。きちんとSEとしての本領を発揮している。

一生懸命さが伝わってくるので、幸せになってほしいと思った。

2017-03-11

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http://anond.hatelabo.jp/20170310234231

家族にまつわるポエジー。

特異な家庭に生まれ落ちてしまった、ある女性独白

家庭のしきたりと社会良識との間に引き裂かれた心の葛藤を描く。

ちょっと長いので、簡単にあらすじを振り返っておこう。

あらすじ

私は、四人家族の長女で弟が一人いる。両親は十年以上前離婚しており、母に引き取られた。

しかし、離婚後も父とは同居している期間が長く、今でも時々会う関係である

私の心の葛藤は、高校進学当時から始まる。

家庭の懐事情自分学力を考えて、私は行きたくもなかった高校に進学してしまう。

奨学金を充ててまで卒業する価値が見出せず、両親の反対を押し切って退学するが自力での進学を約束する。

無事に高卒認定合格したものの、弟の受験考慮して、進学を一年遅らせることになった。

しかし弟は受験に失敗し、加えて二年後に一家離散の旨を母から知らされ、

大学進学を断念せざるを得なかった私は、結局姉弟ともに専門学校に進学するしかなかった。

バイトをかけもちしながら、なんとか二年で卒業し、私は家を出たが、弟と母はその後も家で暮らしていた。

要するに、私は一家離散を口実に家から追い出されただけだった。

一人暮らしが行き詰まった時、母に家に戻らせてくれるように頼んだことがあった。

話し合いの時は泣きながら許してくれたのに、後になって弟がダメだという理由で断られてしまった。

結局、困った時に助けてくれたのは、母が散々悪く言っていた父だけだった。

しかしその父にすら、ついさっき「家族の中で私だけが異質」扱いされてしまう。

見どころ

理不尽家族要求に応えながら、なんとか自分らしく生きてきた人間の苦労と努力が溢れている。

残酷現実に打ちのめされながら、それでも家族を大切にしたいという熱い理想を感じないではいられない。

狂気狂気のなかでは正気である」と言えば、「私」の苦しみは伝わるだろうか。

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http://anond.hatelabo.jp/20170310185744

失恋男の魂の叫び。「何がいけなかったのか」

自身に問いかけてみるが、答えは見つからない。

答えはすべて「好きという感情がなくなった」という彼女言葉に集約されている。

「そこに理屈はない」と知りながら、男の悲しい性は理を求めてしまう。

サプライズポジティブな場面だけにしてほしかった」

シニカル言葉で笑い飛ばしてみようとするが、虚しい悪あがきに過ぎなかった。

おそらく好きな人ができたパターンだろう。

参考に、過去の事例を紹介しておく。

http://anond.hatelabo.jp/20160409082108

2016-12-19

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http://anond.hatelabo.jp/20161219165139

こなれた感じの、短くたたみかける文章は読みやすい。

しかし、その繰り返しがあまりにも単調で退屈する。

話も同様、陳腐なおセンチなので共感できない。

時間解決してくれる」とだけ書いておく。

2016-10-27

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http://anond.hatelabo.jp/20161027182405

ひさしぶりの「増田ぽえ夢」。

タイトルからもわかるように、ストレートに「怖い夢」を題材にしている。

そして、創作ではなくて、これは実際に見た夢をそのまま書いたのだろう。

やや支離滅裂だが、その一貫性のなさが書き手のポエジーを感じさせる。

わかりやすいように少し話を整理して、あらすじを書いておこう。

あらすじ

余命幾ばくも無いと宣告された義母退院して帰ってきた。が、少し様子がおかしい。

すると夫が泣き崩れ、実は今日の午後になくなったことを告げる。

「私」は、夫にある場所について調べるよう言われ、宇宙船のなかような場所に潜入する。

そこで、義母には脳内機械を埋め込む手術が行われたらしいことを知る。

曖昧なところがあるので、母が既にその手術を受けているもの解釈

脱出しようとエレベーターに乗ると、閉まる直前にある男が乗り込んできた。

その男は、義母に手術のことを暴露しようとしているため、「私」は男の殺害を考える。

「なんて恐ろしいことを!」と思ったところで、夢は覚めてしまう。

解釈

しんどいことが続いている」とあるが、書き手は、現実義母介護に追われているのだろう。

そして、義母が手間のかからない状態になることを願っている。

その反面、彼女をおもいやる気持ちもある。だからこそ、手術の事を隠そうと業者の男の殺害計画する。

「怖い夢」とタイトルにあるが、人をも殺しかねない自分が怖いのであるしかしこの怖さには、

憎しみより優しさが感じられる。なぜなら「私」は、義母の死よりは生を願っているかである

2016-05-29

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http://anond.hatelabo.jp/20160529184351

ひさしぶりのポエジー。

書き手の「私」(女と思われる)の部屋に、

ある日小さなおっさんが現れ、

不思議な同居生活が始まるというお話

おっさんは部屋というよりも、

「私」の心に住みついた同居人である

おっさんとの交流を通して、

「私」は人間的に成長してゆくのだろう。

2016-04-09

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http://anond.hatelabo.jp/20160409082108

から気味の悪い文章を読んでしまった。

何が書いてあるかと言ったら、「おちんちん」のことだけである

元彼の小ささと彼との関係について、淡々と書いてあるだけだ。

文章は簡潔で要領を得ており、感傷的なところは一切ない。

書き手には、性慾しかない。それしかない。

冷たい性慾のお化け。何か言いしれぬ恐怖を感じた。

2016-03-13

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最近、すっかり理屈っぽい投稿ばかりになってしまった。

ニュース話題になってから、そういったものばかりである

頭でっかち講釈は要らないから、熱いポエジーを語ってほしいものだ。

2016-03-04

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http://anond.hatelabo.jp/20160229003448

改稿後、あの荒々しいポエジーはすっかり失われてしまった。

しかし、隠しきれない秘め事ははっきりした。

2016-02-29

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http://anond.hatelabo.jp/20160229003448

言うまでもないポエジー。

心を愛して欲しいと願う女が、

体を捧げようとさえ思うが、

男には、体だけがしかった。

心は要らなかった。

「1人になった時、空虚気持ちが溢れ出て止まらなくなった。」

この言葉からは、愛されない心の嘆きを聞きとらねばならない。

愛で満たして欲しいのは、体ではなく、心だからである

2016-02-26

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http://anond.hatelabo.jp/20160225213054

イメージ面白い。この書き手には、

現実ゲームのような仮想世界なのであって、

書き手自身は、もう一つの世界住民なのである

まり普通の人とは感覚が逆転しているのだ。

現実世界の方が親しい書き手にとっては、

現実世界の方が、かえってゲームのような印象を受けるのである

彼が「ぶっちゃけ逃げて引きこもってたい」と言うとき

読者は、彼の、非現実世界へのノスタルジーを感じとらねばならない。

最近はこういう人が増えているようだ。

2016-02-22

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http://anond.hatelabo.jp/20160222023524

最近長いものは読んでいられなくなったが、

これはあっという間に読んでしまった。

それぐらい読ませる文章

回りくどさがないし、何より実感がこもっている。

ポエジーを感じたね。

2016-02-10

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その一歩が踏み出せない

もう少し踏み込む力が足りない

おれにも電動アシストが欲しい

2016-02-09

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http://anond.hatelabo.jp/20160209004554

金と翼を同等に扱おうとしている点は、あまり陳腐

主人公小鳥とが二重写しになっている点も同様だが、

しかし、一点だけ秀逸な表現がある。それは、

普通の翼よりも劣るお金で買える翼を自分はあげた」という箇所である

この主人公は、金で得られるものとは劣悪であることに気づいている。

しかし、自分が与えられるものとは、所詮金によるものしかない。

そこに、この主人公の悲痛な絶望叫びとを感じとらねばならない。

増田で今、もっと芥川賞に近いのは、この「京都バカ大学」です。

今後も精進して行くように。

2016-02-06

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http://anond.hatelabo.jp/20160206014145

第一節の、やわらかな抒情を感じる、手と手のふれあう描写は好印象。

しかし、次節での香りと音とのイメージのつながりは不自然でつかみづらい。

最後普通

2016-01-23

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http://anond.hatelabo.jp/20160123092121

ちょっとハードボイルド意識した簡潔な文体は読みやすくて良い。

しかし、読者に対する場面設定の提示は、あまりにも不親切ではっきりしない。

現実では実家にいるのか、それとも寮にいるのか。

この曖昧さが意図するところだと言うなら嘲笑もの独善的すぎる。

短い文体を使うなら、しっかりとしたストーリーの骨格を組み立てておくことである

2016-01-17

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http://anond.hatelabo.jp/20160117040312

フックの掛け方はうまいけど、増田受けはしなさそうな感じ。

最後までダラダラと書き流した感じがいけなかった。

しか文章自体は上手な方で、書き手の文才をうかがわせる。

2014-12-17

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真っ赤だな

真っ赤だな

弊社の帳簿が真っ赤だな

下血でトイレも真っ赤だな

2014-12-15

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マスクの下

くちびるに感じる、うすい

むけてる

皮、むけてる

みんなは知らない

わたしのくちびるの皮が

いま、むけてることを

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ときめき まるで恋のよう

水面跳ねる 鯉のよう

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