はてなキーワード: サウナとは
友達は主婦の傍らずっと調理場関係のパートをしている。どこに行っても真面目な控え目な人柄で好かれ、退職は職場の閉鎖や事業の縮小といった本人とは関係の無い理由がほとんどだ。
今はどこの飲食店でも求人の貼り紙があるし、友人なら選び放題だと思うのだが、意外にも職探しが難航しているらしい。
話しを聞いたら、友人は調理は好きだが接客は苦手だとのこと、カフェや弁当屋などの求人はほとんど接客有りで、それ以外だと社食やら給食のおばさんに限られて、100人分くらいの鍋をかき混ぜたりサウナ状態で早朝から働いたり、体力的にも難しくなってきたとの事。
まあ彼女は感じも良いのでレストランとかの求人で来たら接客も頼みたくなるだろうなとは思うけど、これってプログラマにクライアントとの打ち合わせとかも頼んじゃうのと同じじゃないかなと思った。
なんかもったいないよな。誰だって得手不得手はあるし、雇う側が専門職に集中できる環境を用意すればいいのに。
なんか日本て「でもコミュ力が無きゃ駄目だよね」みたいのを枕言葉にして専門的な能力を否定するようなところがあるような気がするんだけど。もったいない。
どうも一般に認識されてるそれはずいぶん間違ってるんじゃないか、
というかただのダイエット、エクササイズをボクサーのそれと混同され過ぎてやしないか
ということに今さら気づいた。
例えば腹筋。
一体普通の運動をするだけの人が何故手足を使わず腹筋だけで上体を振り回すような筋肉が必要なのだろう。
引き締まりはするが、それは後述するような全身運動をしても同じだ。
あれはボクサーが計量のために体重そのものを手段を問わず落とすためにすることだ。
一般人が健康的なからだを作るために必要な運動はせいぜい30分程度の全身運動、
それも辛い思いをして汗を滝のように流す必要はなく、
球技でもしながら楽しく走り回る程度で十分だ。
全身に軽い疲労感を覚えてぐっすり眠れれば、それで脂肪は燃えるのだ。
エクササイズに対する過度に過酷なイメージが、むしろ人をそれから遠ざけてはいないだろうか。
そんなことを思いながら、とりあえず私は部屋の掃除をすることにした。
他者に汗をまきちらすわけでもなく、人のあまり入っていないサウナ室筋トレをする場合、それは問題でしょうか。私は問題ないと考えていますが、様々な意見を聞いて考察を深めたいです。
以前、がら空きのサウナ室で腹筋をしたら、「不快だからやめろ」とサウナ室にいたもう一人に言われたことがあります。それは説得力のあるものではありませんでした。「ヒゲが伸びている人が不快」、「横向きにサウナ室に入る人が不快」など、同様にしてあらゆることを非難できるからです。ここで、「健康の心配がある」といった根拠などあれば、まだ考慮する余地はあります。ただし、他者へ迷惑をかけない範囲です。たとえば、サウナ室でストレッチするせいで、他の人がサウナ室に入れないことや、座れないことや、あまりに過激な動きで汗を撒き散らすことがあれば問題だと思っております。この迷惑という言葉も、「不快」という言葉に近く、なかなか判別が難しいところですが。
サウナ室の注意事項にもストレッチをやめるということは書いてないです。注意事項については、サウナ室にある注意事項については、納得のいくものは多いです。「本を持ち込むな」とあるのは火事を防ぐためであるし、「勝手に石に水をかけるな」とあるのは、誤ってヒーターに水がかかって故障することがありうるからでしょう。筋トレは制限された行動ではないです。
いよ
蛇足ですが、結局、私を非難した人は、その後は、「やりたいならもっとやれ!おら!ひ弱だな!」と意見をひっくり返したり、「注意書きに書いてないだろ、人をバカって言ってはいけないなんて。お前はバカだ!」と罵ってきたり、係を呼ぶと言って呼ばなかったり、「お前は俺にかかってこれないだろ!」と暴力を煽ったり、「年収や頭の良さは俺の方が勝ちだ」と言って憤怒しながら去っていきました。
うちの家は大型商業施設まで歩いて5分という立地にある。総数300店舗以上を誇るのだから超大型商業施設と言ってもいいかもしれない。
しかもさらに超大型の公園施設まで併設されている。駐車場も施設すべてと近隣合わせれば2000台以上停められるらしいし、週末にはまた近くにあるプロスポーツの施設で試合をやったりしてることもある。
そんなところなんだが、この10連休はいつもの週末と比べても遜色ないくらいに人が来ている。土曜日の混雑具合じゃなくて日曜の混雑具合が毎日毎日続いている。道路事情もやばい。
施設に入ろうとする車がすべての駐車場の入口に溢れかえっている。高速道路の入口も近くにあるが、高速と商業施設に行く道路が一部重なっているせいで、高速に乗ろうするまでだけでも列の最後尾にまともに並べば1時間以上は掛かりそうな状態だ。
施設の中もすごい。店という店に人がいる。日曜に通りがかったときですら閑散としている程の服飾店舗ですら必ず人がいる。モスバーガーですら満員だ。うどん屋に入ろうとするだけで20人以上並ぶ必要があるなんて、個人的にはここ半年は見たこともなかった。正月でもこんなに人が来ていなかったと感じる。
温泉施設とバーベキュー場とパークゴルフ併設のところもそこから歩いて15分程度のところにあるんだが、帰りに通りがかった人が立ち寄ろうかと思うんだろう、そこも夕方満員だ。っていうか昼過ぎから満員だし、夜なんてサウナが埋まっている。
自分のようなあまり経済に関心がない人間でも、少し考えただけでこの10連休中の経済的な効果は半端ないんだろうなーと思う。
だからさ、なあ、日本に今必要なのは休日だってことが経済の数値データとしてもはっきりしたんじゃないかな?
仕事で何度もパワハラ食らって、適応障害が完全に鬱に進行してしまい、死にそうな目に遭ったが、なんとか今、寛解に近づきつつある。
恐らく他の人とは違うアプローチをしているので、まぁちょっと書いてみる程度で。推奨はしない。自分のまとめ。
最近のそこそこしっかりした会社だったら、糞上司が居たら職場を変えてもらえる。ホントは上司を地獄に落としてほしいが、「お前のやってる事はパワハラなんだよ」と言って衝突するなんて非精算的だし(だってそいつ絶対に変わらないもの)、仕事なんていくらでもあるし、だから糞上司の上に言って職場を変えればそれでいい。何か会社自体がダメっていうなら、今の世の中転職なんて簡単だから、変えちゃえばいい。
(2)体を変える……他人に変えてもらう
色々行ってみたけど、秋葉原の「エナジールーム」というマッサージ屋さんがすごかった。60分コースで体を触ってもらっただけで、その日の帰りには鬱が完全に消えていた。当然次の日には復活しているのだけれど、1日であれ、鬱が体から消えるという経験ができるのがでかい。
医者に行くと「脳の病気」と説明されるが、絶対にそれだけではないという事に気が付かされる。
(3)体を変える……自分で変える
「一本歯下駄」という下駄を履いて散歩。40分ほど続けると「背筋を伸ばす意味」が判ってくる。いやホント。背筋を伸ばすのって無理にやってる感があるじゃない。そうじゃなくて、楽にしたいから背筋を伸ばす感覚が判る。
(4)体を変える……ストレッチ
ストレッチする時、体が上手く曲がらない時は、からだのどっかに余計な力が入っているからだ。力みまくってるからだ。そこを探して力みを取る一番の方法はストレッチだ。
自分は、背骨全体がギュっと閉まってしまっている事や、横隔膜がきゅっと上に上がっちゃってる事、目の奥の筋肉がゴリッゴリに固くなってるのが判った。1つ1つ、ゆっくりストレッチして、そこら辺にある「コリ」を取っていく。
その際、コリを取ろうとして、怒られるシーンがフラッシュバックする事がある。そう、怒られた時の「ビクッ」は、意識しなければ、体に残るのだ。そしてその「ビクッ」を取る時、それがフラッシュバックするのだ。
そしてそれは、気持ちの整理とともに、ゆっくり取っていくものだ。
(5)考え方、思考を変える
まぁ鬱になるケースってクソも悪いけど、ジウbンにも能力がないことだ。能力と言うか、思考の幅が狭いんだよな。その幅の狭さを認識して、どんどん広げるしかない。
という感じで、やっと少しはまともな方向に戻ってきているわけです。一度鬱になって、復職先が超ブラックで鬱再発、次の職場でパワハラ糞オッサンにあたったせいでまた再発しそうになって。
普通、そこまでなったらとっくに働けなくなってるだろうなーと思いつつ、今は回復に向かっている。
一本歯下駄という言葉で判る通り、日本古武術等、かなり色々な本を読んで勉強した。呼吸法も特別なのをやってる。書くの面倒になったからこのへんで。次書けるようなら食べ物編とサウナ編を書きたい。
夜行バスは準備命。
夜行バスで都内と地方を何度も往復してきた経験をシェアしたい。
◆必須の持ち物
エアマクラ
スマホ充電器(車内でできる)
↑すべて百均で充分
◆むくみ予防に
◆バス乗る前
お風呂でしっかり温まる
エアマクラ膨らませる
メイク落とす
◆バス乗ったら
靴下脱ぐ
フットレスト下げる
【後ろに一声かけて】シート倒す
水分手元に
スマホ充電
暗くなったら下着は緩める
コンタクト外す
~最後の休憩までひたすら寝る~
靴下外す
◆休憩後~到着まで
車内でできるストレッチ
足の指を回す
ふくらはぎを揉んだり上げ下げ
↑暗いので出きることはやっとく
すると疲れ方がまるで違う
荷物整理
現地の天気チェック
(意外と手間取るので)
膝掛けはたたみゴミはまとめておく
正直、一秒でも早く出たいので必死
朝は無理せずのんびり過ごすこと。
若くは、もう、ないので、、、
余裕があればサウナで一風呂だけど、バスタ新宿から20分近く歩くのがなあ。
到着後は水をしっかり!
飲んだ後のペットボトルのふたを足裏で踏むとかなり気持ちいいよ。
さて、そろそろメイクして出るかな?
ワクワクする♪
有給をつかって、2ヶ月に1回くらい平日に自由な日を作るようにしている。
・東京在住
・30台後半
・既婚、子あり
・平日は仕事ががっつり入っている(エンジニアではない)平社員
・友達いない
・酒タバコしない
・舌は貧相。何を食べても美味しい。逆にいうと「誰かに言える美味しいお店」を知らない。
希望することは、せっかくの平日自由時間なので新しいことをやりたいのだ。
休みだからといって家でゴロゴロはできない。(なんでいるの、帰ってくんな、といって蹴られるだけなので普通に仕事時間を使う感じで家を出たい)
仕事してればいいだろという提案もNGだ。気持ちのリフレッシュをしたいのだ。
こんな範囲で
・あまり金をかけずに(1日で3000円〜奮発して10000円以内くらいのイメージ。だけど俺の小遣いが少ないのでそれくらいが「自分のために自由に使う」レベルだと思ってる)
・9時ー18時くらい(9時に新宿あたりからスタートして18時に戻ってこれる程度)
・心に新しい刺激を与えたい
・一人で朝一の映画:はじめて行った→よかった。心が動いた
・一人カラオケ:はじめて行った→よかった。バックナンバーたくさん歌った
・吉野家:10年ぶりくらいに行った→よかった。いつもはおにぎり一個とかだから
・カフェでパソコン作業(集中できないけどね)→まあ普通。そんなに心は動かなかった
・ネカフェ:数年ぶりに行って漫画をたくさん読んだ→まあ普通。喫煙席と仕切られてなくて残念。臭い店はもう行かない
・銭湯&サウナ:都内の普通の銭湯。600円くらい。→よかった。サウナ&休憩で1時間半くらい入れて満足
・ビデオボックス:はじめて行った→よかった。2回目からは感動がなくなった
・パチンコ:負けた
いま考えてること。
他に提案あればぜひ。
・風俗(行ったことがない。お金かかりそうだし。でも最初の1回は緊張や未知の体験や怖いお兄さんとか出てこないかとか考えて心に刺激がありそう)
・知らない駅に行ってみる(よさそうなところあれば知りたい)
・思いつかない
何者にもなれなかったおっさんへ。
もう人生逆転することはありません。
なのでここはさっさと諦めて悦楽した人生を楽しみましょう!
1サウナ
これを知ってない人は人生の楽しみ1/3を捨ててると同じです。
いや自分も知ったの3年前ですが。
2音楽
1〜2万まででも十分いいのがある。
そしてドローン、アンビエント、ポストクラシカル といったジャンルを探ってみよう。
あとは目を閉じて聴くだけ。夢の世界へようこそ!トリップトリップ!
辛かったら最初は歩くだけでもいい。
2kmくらいから始めて、無理ないかたちで距離を伸ばして行こう。
距離が伸びて30分以上走れるようになったらランニングハイの入り口にようこそ!
うへ〜どこまでも行ける!気持ちいい〜
そして走り終えたあとに訪れるすごい自己肯定感!
俺はやったぜ!ビクトリー!
1日のカロリー大半消費するから何食べてもいい!暴飲暴食カモン!
ようやくインフルエンザが治った今、気晴らしに料理でもしようと立ち上がり、そういえば冷凍庫には1-2ヶ月前に入れておいた鶏ガラがあることを思い出した。カレーかスープかおでんか、なんでも良いけどとにかく鶏ガラを煮立たせて美味しい料理を作ろうと思い、冷凍庫を漁った。数カ月ぶりに出会った鶏ガラは、妙に黒々しくって状態が悪いことが目に見えてわかった。けれど、骨まで腐ることはあるまいと目をつむり、調理に取り掛かった。はじめに鶏ガラを流水で解凍していたところ、なんか生臭いし、おかしいなこりゃと思いよく見てみると、それは、〆鯖(?)の集合体だった。なにを言っているのか分からないかもしれないけど、自分でも分からなかった。鶏ガラだと思っていたものが、大きい球体になった〆鯖だった。誰が入れたかとか、そんなことはどうでも良いんだけど、鶏ガラだと思っていたモノがカチンコチンの〆鯖ボールになっていた時、僕はその異常な事態に混乱した。鶏ガラを冷凍庫に入れたのものずいぶん前の話だったから、もしかして腐ってこの臭いになってしまったのかな、とか最初は思った。もう少し遡ると、「解凍しなくても沸かした鍋にぶちこめばいいかな」と考えていたのが恐ろしい。もし実行していたのなら、氷点下で結合していた〆鯖たちが一斉に解き放たれて、鍋を乱舞する切り身たちを目の当たりにすることになったのだ。あの時僕はどうしてか、冷凍状態から熱湯に突っ込まれる鶏ガラを想像して「サウナから水風呂に入る時はゆっくりと」に近い考えが頭をよぎっていた。まずは一度シャワーを浴びる必要がある。身体を慣らしてから、いざ本番というのが筋だろう。そう思い僕は鶏ガラからラップを脱がし、流水を受ける桶を作り、まんべんなく全身が浸かるような塩梅にセッティングをした。この時まだ僕は鶏ガラの正体を知らない。あの子がまさか〆鯖の球体だっただなんて…。口説いた女の子がシャワーから出てきたらチンコ付いているような話ではないか。どうやって調理してやろうか考えていたところに現れた衝撃の事実。あの子は、いや、彼は〆鯖だったのだ!!騙された僕は、仰天しながら〆鯖の塊をまじまじと見つめた。既に流水によって凍結が解かれかけていた塊。個々の切り身の中には、その巨大な群生から抜け出そうとする者まで現れていた。冷たい冷たい氷点下の世界では寄り添っていなければならなかった〆鯖の切り身たち。彼らは果てしない大海原で自由に泳ぐことを望んでいたのだろう。外側の切り身から、がんじがらめの塊から飛び立とうという意志を表明していた。あと少し、あと少しで外界に出ることができる。彼らは「個」として認められたかったのだ。静かな流水が氷を徐々に、徐々に溶かしていく中で、彼らは期待に胸をふくらませていたのだ。さあ、いざ、飛び出そう。「僕らは、個体として生きるんだ!!」そんな声が聞こえてきた時、焦った僕は新しくラップを切り、再びワン・パッケージに収めるべく、〆鯖ボールを握った。そして生臭くなった手を洗って、失くなった鶏ガラを悔やんだ。R.I.P.