はてなキーワード: キャベツとは
○朝食:ロールパン。キャベツと人参とササミのコンソメスープ(ササミは昨日食べたから無いけど、ダシは出ていたような気がする)
○昼食:イカの唐揚げ(スーパーのお惣菜)、チルドのつけ麺、ビール(ロング缶2本)
○夕食:手羽先、ピーマン、アスパラガス、人参、エリンギ、レモンを味噌で煮込んだもの。
○調子
チルドのつけ麺を食べたのだけど、アホみたいに辛くて、舌が痙攣してきて「ほっひー! ほひほひほっひいいいいいいいい!!!」と言いながら、ビールを一気に飲んで、また昼間に爆睡。
今も舌が痛いし、お尻もヒリヒリする。
あと尻の穴が痛い。
辛いものもやめよう。
○ポケモン青(3DSVC)
○朝食:朝マクド
○昼食:チルドのラーメンと冷凍の餃子とビール(ロング缶二本)
○夕食:キャベツと人参とササミのコンソメスープ。ロールパン。
○調子
早起きして、洗濯と掃除してから、4時間ぐらい散歩して、へとへとのところにビールを打ち込んだら、フラフラになって爆睡。
まあ、休日なんで勘弁して欲しい。
何にもする気が起きない。
はあ……
なんか、人生ままならないなあ……
またねまーす。
ああ、sumのシグマかwwwww
limもうざさが同じだけど。
コンピューターのくりかえし命令3行分を一行で無理に表現しようという数式があるんだよねえ
わかりやすいんじゃなかろうかとおもう。
「これを100回になるまで繰り返すこととします」みたいな条件を含む問題たくさんあるからね。
○朝食:なし
○夕食:ピーマン、ウインナー、にんじん、キャベツのコンソメスープ。納豆、卵。(食い合わせが変かもだけど、納豆と卵を食べないと落ち着かないんだ)
○調子
むきゅー!
残業はそれほどでもないけど、先週からやってる仕事の中身が「原因不明のバグを調査する」ことばかりで、頭をたくさん使うから超疲れる。
ただ、この原因不明とされるバグを調査して、バシッと解答を探して、かつその解答が自分たちのチームのミスじゃなく「常日頃から態度がデカいチームのミス」だと、脳汁出るね。
どうも、この「常日頃から態度がデカいチーム」が今回のプロジェクトでは山ほどミスってるみたいで、なんと今週のまだ三日間だけで両手で数えきれないほどの問題点や課題が見つかっている。
まあでも、悪口を言うのはやめよう、彼らには彼らの事情があるのだろう、留保のないバグの肯定だ(いやバグを肯定しちゃダメでしょ)
アルセウスやん、欲しいから今月は課金してマンスリー走ろうかしら。
ただもう、クチートが嫌すぎて嫌すぎてモチベがいっさいわかない。
圧迫以外のアーキタイプを使うつもりなかったのだけど、クチートメタれるなら乗り換えを検討したいわ。
○ポケモン青(3DSVC)
○グラブル
○夕食:人参、キャベツ、マッチュルーム、ウインナー、ピーマンのスープ。ロールパン
○調子
むきゅー!
仕事は普通だったんだけど、帰り際に会議室の方から、偉い人の「結局、毎回俺たちが貧乏くじ引かされるんじゃねえか!!!!」と言いながらバーンする音が聞こえてきた。
思わずバーンしたのが机じゃなかったらどうしよう? と不安になったので、話を聞いたりしてた。
○ポケモン青(3DSVC):悪ポケないし、それに準ずるポケ縛り
ギャラドスでサクサクプレイしたいのだけど、この下準備が時間かかるなあ。
○グラブル
グリームニル15連1回、30連1回。
○昼食:オクラ、大根おろし、納豆、たまご。(うどんの具のつもりが、大根おろしをおろしすぎて丼に入らなそうだったので、具だけ食べた)
○夕食:人参、キャベツ、マッチュルーム、ウインナー、ロールパン
○調子
むきゅー!(今後、この鳴き声は「給料が無! 略してむきゅー!」という意味を持つことになると思うと、なんだか悲しくなりますね)
今日はネットフリックスでザ・ランチという海外ドラマを観ていた。
僕はこういう、家族愛なコメディものがたまらなく好きなので、既視感があっても一切気にせず楽しくとても楽しく見ていられる。
そして、海外ドラマのお供といえば作業ゲーなので、ゲームも遊んだ。
○グラブル
ガチャピンに大量にもらったキャラたちのレベル上げのため、土日スラ爆。
最終上限解放キャラがたくさんいるので、まだまだしたりないなあ。
今日はサンダルフォンと水団長を100にできたけど、アンチラとアニラがまだLV97、ガンダゴウザと水ランスロットが81、ヴァンピィちゃんが91と、まだまだたくさんいるから来週もスラ爆しないとなあ。
僕の火の編成の武器は、コロマグ石三凸、ゼノイフ斧(メイン)、コロ杖4凸五本、無垢剣、バハ剣、ゼノイフ刀、天司武器SSR。
キャラは、火テレーズ、恒常パー様、アニラ。(控えに、おとたん)
こんな感じで、180↓グリムニール30連に行ったところ、10位〜7位をうろちょろする感じで、青箱もそこそこ出ていい感じでした。
今までの、完全に養分踏み台よりは全然マシなので、マグナ石四凸へのモチベが上がってきた。
そんなわけで、風エレも8箱掘った。
いちおう、古戦場前までにティアマト石の四凸を目標に掲げておくけど、できるといいなあ。
それと、シュヴァ剣が出ないので、前々から準備してた、バハ剣のフツルス化およびスキルレベル上げと、コスモス剣BLの作成を行った。
これで、光の編成はメインがゼノコロ剣、シュヴァ剣4本、コスモス剣BL、バハ剣フツルス、無垢剣、プリキュアコラボ武器、シュヴァ銃1本。(天司武器はまだ無凸SRだから入らないけど、早く作らんとなあ)
コスモス剣BLの第二スキル目当てというより、シュヴァ剣とゼノコロ剣とバハ剣と無垢剣で7本の剣の攻撃力を水増しするのが目当て。(プリキュアコラボ武器を、失楽園のEX剣武器に変えると良いか悪いかは計算機叩かないとだけど、タルいなあ)
シュヴァ剣染めまでの繋ぎにすぎないから、まあそこそこでいい感じ。
今ふと思ったけど、まだ使ってない五周年チケをゼノコロ剣2本目に使うって…… さすがにないな。
○朝食:なし
○夕食:キャベツ、人参、ピーマン、ウインナーをコンソメで煮たもの。納豆、卵。
○調子
帰ってからは、ネトフリオリジナルのチャンピオンズというドラマを見てた。
こういうコメディ8割、家族愛2割ぐらいのバランスが、創作物を楽しむ上で一番好きかも。
○ポケモン青(3DSVC):悪ポケないし、それに準ずるポケ縛り
・料理酒
・エリンギ
・キャベツ
・フライパンと蓋
・火かIH
・調味料(塩と好きなスパイス 俺は塩と胡椒 辛いものが食べたい時はハバネロペッパー バジルなんかも爽やかでいいぞ)
2:好きな肉、魚を入れて強火にかける
4:キャベツをざく切りにしている段階でフライパンの酒が沸騰してくるので弱火にしてキャベツを入れて、塩をかけて蓋をする
5:5分~10分待つ(肉、魚の大きさを考慮して調節してくれ。心配だったら一回包丁入れて熱の通り具合みてもう一回火にかければいい。)
プログラマじゃないけどプログラミング完全に理解した()おばさんが理解してる基礎知識書くよ。
(追記 この文章はプログラミングの勉強をしたいけどその周辺にある基礎知識になかなか触れる機会がない人向けに書きました。これらの基礎知識があると、困ったときに調べ方すら分からないという状況は回避しやすくなるはず)
ターミナル、いわゆる黒い窓からCUI(コマンドユーザーインターフェース)でコンピュータを使う方法を覚えよう。これは大学のコンピュータリテラシーで習った。MacOSXで復習すると捗った。(追記 すごく間が抜けてたけどMacOSXはUnix系OSです)
まずはファイル操作。Macでターミナルを使って、cd Desktopって打ってからecho ohayou > aisatsu.txtって打ってみて、cat aisatsu.txtってやる。そうすると何が表示されるのか?とりあえずやってみよう。ここで>は増田の都合上大文字全角にしてるけど、ちゃんと半角にしてね。なんで増田の都合上半角がダメなのか、そのうち想像できるようになろう。(追記 ブコメ指摘感謝)
そして、実際にデスクトップを見に行ってみると、aisatsu.txtってファイルがあるはずなんで、開いてみよう。これで何が起こったのか7割くらいはわかるはず。
こういうファイル操作の基本をまず覚えよう。これこそ空気みたいなものだから。
(追記 ここも間が抜けてたけど確かにhogeって何かわからないね。直しました)
最近は何も考えなければ文字コードはとりあえずUTF-8でなんとでもなるようになってるけど、バックスラッシュとかは環境設定で出てくるように設定しないと出てこないし、その意味合い、つまりエスケープとしての使い方を頭に入れておくと後々困らないと思う。あとEOF(エンドオブファイル)とか改行コードとかもそういうものがあるよ程度には覚えておこう。これ頭の片隅にはいってないと分からん殺し的な罠にはまることがある。
これは使いたいプログラミング言語の公式サイトに行くと大抵書いてある。
でもMacだとだいぶ楽。とりあえずターミナルからgccって打ってみるとなんかCUIツールとか書いてあるものをインストールしろって言われるのでインストールする。これだけでCとかC++とかRubyとかPythonとか一通り使えるようになる。もしかしたら最近はこのインストールすらいらないかもしれないけど。
あと、シェルのコマンドとかプログラミング言語を実際に使うときはいろんなライブラリをインストールする必要があるけど、そのライブラリは管理がすごく面倒なので管理をまとめてくれるコマンドがあったりする。aptとかhomebrewとかがそういうのだから、そんなものの使い方も覚えておこう。
(追記 言語の文法を追うだけなら環境構築なんてしなくてCloud9とか使ってもいいかもだけど、プロダクトを作ろうとした時にはまだまだ手元で環境作って必要なライブラリを入れてとやった方が後々応用がきくと思うのですよ。それにそうしていくとDockerの有り難みなんかも理解できるようになっていくのではと思います)
最初に勉強するプログラミング言語は、Javaだけはやめておけ。
なんでかっていうと、Javaはオブジェクト指向言語ってやつなんだけどオブジェクト指向的にしか書けないから。古い人間だと言われそうだけど、最初は手続き型言語から始めるべきだと思ってる。少なくとも、手続き型的に書ける言語から始めるべき。
なぜそう思うのかも含めて、とりあえずおばさんが理解しているプログラミング言語の発展の経緯を軽く解説する。
最初の頃のプログラミング言語は、手続き型と呼ばれるものが多かった。
この〇〇型ってのはプログラミングをするときの考え方によって名前がついているんだけど、手続き型はまず0を作って、0に1を100回足して、最後にその結果を表示してください、みたいな、上から書いた順番通りに動くのが基本のルールである考え方。プログラムは基本的にはこうやってデータをアルゴリズムを使って変化させていって望む結果を得ている。でもこのやり方は問題も多かった。プログラム全体がひとかたまりになってしまっているので、数千行とかになるともう普通の人では手がつけられないし、人間のミスでデータを間違って扱ってしまうことがバグの温床になった。
なので、この手続き型の考えに構造化という考えが加わって、関数というものが生まれた。関数っていうのは料理のレシピに例えるとわかりやすいかも。
5:豚こまを入れて色が変わるまで炒めます。
9:火を消して8をお皿に盛り、野菜炒めの出来上がりです。
B:肉に味付けをします。
2:Bを入れて色が変わるまで炒めます。
3:Aを入れてしんなりするまで炒めます。
4:火を消して3をお皿に盛り、野菜炒めの出来上がりです。
って書ける。ここではAとBが関数。
この程度だとあまり意味を感じないかもしれないけど、これがもっと複雑なものを想像してみると、なんとなくありがたみが分かって来ないだろうか?こうすると、多人数でプログラミングをするときに、Aを書く人、Bを書く人、1〜4にまとめる人って感じで作業分担ができる。それに、バグが起きた時もAの領域でバグったのか、Bの領域でバグったのかとか、全体にまとめると上手くいかないのかとか、原因の切り分けがしやすい。
でも、プログラムがとっても複雑化すると、これでも手に負えなくなる。料理の例えを拡大すると、料理店を運営することを考えるといいかも。
料理店でたくさんの料理をさばくときに、レシピを完全に1から作ることってないと思う。Aさんが野菜の仕込み担当、Bさんがスープの仕込み担当、というように各人に仕事が割り振られているはず。AさんもBさんもそれぞれの仕込みのレシピを持っていて、最終的に出てくる仕込みがちゃんとしてればAさんBさんの仕事の詳細までいちいちシェフが細かくチェックしない体制になっていると思う。大雑把にいうとそういう考え方をプログラムで再現したのがオブジェクト指向型言語。
なので、本気で料理の初心者がいきなり厨房の仕切りを任されて上手くいくのは難しいように、構造化プログラミングのありがたみすらわからない段階でオブジェクト指向型プログラミングに手をつけても意味がわからんだろうと思うのがおばさんの立場です。
(追記 おばさんはRubyを勧めておきます。オブジェクト指向型言語ですが、手続き型的に書き下すことも出来るからです。一つの言語で手続き型構造化オブジェクト指向、全部勉強できます。メソッドも便利なのが一通りあるし、日本語を扱うのにも問題が少ないです)
次に問題を分解できるようになろう。
例えば、クイズゲームを作りたいと考えたときにクイズゲームを作りたいです、って問題は大きすぎる。
クイズゲームに必要な要素は、問題文を表示する、回答を入力してもらう、正誤判定をする、正誤判定の結果を表示する、ということだなぐらいにまず分解する。
これを実際にプログラミングしようとすると、もっと分解できてさらに問題が見えてくると思う。
コンピュータってのは創造的なことはできない代わりに、とても簡単なことをとても階層的に重ね合わせて大きな問題を解けるように作られてる。それを心するといいと思う。
これ超大事。プログラミングって本当に自分で1からものを考えなきゃいけないことってあまりない。大きな問題はあなただけの問題かもしれないけれど、それを構成する小さな問題は大抵他の誰かが解いている問題なので、調べてみれば答えが見つかると思う。
エラーメッセージが出てきたらまずググってみる。翻訳しても初心者には意味がわからないし、ググったら誰かが解説付きで紹介してくれているのでその解説を読んだりしながらエラーメッセージとの付き合い方を覚えていけばいい。
メソッドの使い方がわからなかったら言語の公式サイトに行ってみる。メソッドの使い方で大事なのは呼び出し方、返ってくる値の型とかそういうのだから、こういうところはググるよりも公式サイトに書いてあることをしっかり読んで理解する。
あと、アルゴリズムの勉強もしてみるといいと思う。アルゴリズムとデータ構造と計算量の勉強。大学の学部レベルの教科書をちゃんと読んでみると、例えばデータベースを操作するSQLというものを書くことになった時とかに効いてくる。あとは作ったプログラムが遅すぎてどうしようとかいうのを解決する時とか。
なんか深夜までいろいろ書いてしまったけど、あくまでもプログラマじゃないおばさんが書いたものなので、みんなでツッコミとか入れてくれると大変助かります。
あー、これこれ…染み渡る甘みと旨味…
キャベツをつまむ
スープをしっかり吸って非常に美味しい
そしてかまぼこ…
おーこれこれ 素朴な味わいだけど魚のうまみがぎゅっとつまっている
一通り「具」を楽しんだら麺
食べごたえの有りそうな縮れた中麺
ズルっと啜るとスープがよく絡んでくる
一噛み一噛みするたびに優しい小麦の味が口の中に広がる…
最高だ…
ラーメンというのは罪の味だ
不健康で脂と糖と旨味を食うだけの
すべてが身体に優しい
家族連れでも一人でも入れる本当にユーザーの事を考えている内装だ
長崎ちゃんぽんは有名だが、決してそれ以外が邪道を言わない懐の深さもよい
そんな優しいちゃんぽんに
ピリッと辛い胡椒…
胡椒をかけることで優しさにエッジが聞いて脳まで刺激してくる
臆せず大量にかけるのだ
「あっ」
どうする…?
交換を頼むか…?いや、俺はもう3割ほど食べてしまっている
ここで交換を申し出るのは流石にどうなんだ…?
いや、この量ならいける。
大丈夫、がんばれ、俺
負けるな
...
食べ□グ
☆ 1.0
サービスが不十分。
胡椒の蓋が外れて大量にかけてしまった客がいたら普通声をかけるだろうが、そういうこともなく、ただただ辛いちゃんぽん麺を食べさせられました。
店の味を正確に思い出せませので1としました。
客のことをもっと考えたほうがいいとおもう。
うちのお好み焼き。
どんぶりに一杯のキャベツと天かす、ねぎ、紅ショウガ、ちくわを一匙、だしで溶いたお好み焼き粉をカレースプーンで3杯ぐらいいれてかき混ぜて、ギリギリまとまるくらいで焼く。
豚肉をのっけてひっくり返す。
出来上がり。
玉ねぎと人参は長持ちするから買いだめできる。さらには特徴的な味がしないからどんな料理にも使いやすい。
ピーマンとトマトとナス、ブロッコリー、キノコ、大根、キャベツ、ゴボウ、小松菜などの葉物はさほど長持ちはしないけど即悪くなるわけでもないから2番目に使いやすい
レタスやホウレン草や水菜はぜんぜん長持ちしないから使うその日に買う
屋台で不味いお好み焼き食べて 必ずしもうまいもんじゃないんだなと学習した
たまたまうちの嫁がメシマズとまではいかないが、結婚数年で家事をかなり簡略化して、そもそも馬鹿舌だったからか、料理スキルが最低限の嫁だった。
炒め物、焼き魚等では粗は出ないが、カレー等は俺の作るカレーの半分もカレーのポテンシャルを引きだせて無かったと思う。
まあ、それはいい。毎日飯を作るのとたまに作るのではかける思いが違う。
それはそうとして、お好み焼きも作り手によってかなり味が変わってくる。
どこぞの粉メーカーがたこやき粉なんて売ってるが、あれのレシピ通りに作ったものはたこやきではない。
それが周知されてない。メーカーからしたら如何に粉を売るか、だから当然粉の文量を多くするレシピにしてるの。知らない人多いだろうけど。
たこやき屋にもよるが、え? こんなに? しゃばしゃばでいいの? ってぐらいの緩さでちょうどいいぐらいなのがたこやきだったりする。
あとは出汁とかだから、ちょっと料理出来る人間だったらわかるだろう。
おこのみやきもあれは出汁も入ってない小麦粉を焼いたものだったらそれは美味くならないのは道理である。
あれはキャベツ等を食うのである。キャベツを纏めるために最低限の粉でそうすれば粉と卵の比率も変わってきて美味しくなるのである。