はてなキーワード: キャベツとは
ケバブ食べてる?
意外とうまかったのはオーストラリア系。
オーストラリアって基本的に変わった香辛料使わないからどれを食べても口にあうんだよな。
ハンバーガーほど重くなくて、肉も野菜もしっかり摂れるケバブはまさに完全食。
みんなも食べようぜケバブ。
ただ、気をつけないと口が汚れるんだよ。
そこで、色々なケバブを食べ尽くしてきた俺が教える、ケバブの口を汚さない食べ方を伝授したい。
じゃあそのソースはどこから汚しに来るのかっていうところを紐解いてやれば解決。
ちなみにこのテクニックはモスバーガーにも応用できるから汎用性は高い。
(昔流行った2chのあれみたいなことにはならないから安心して)
本題。
だったらそのソースをなんとかしてやれっていうこと。
その答えは簡単。
紙を内側に折る。
ソースが付いているのは当然紙の内側。紙の外側にはソースはついていない。(手にソースが移ってしまってからだと外側にもついてしまう)
だから、紙の外側を内側に織り込んでやれば、ケバブに顔を突っ込んでもソースがつくことはない。
そうすると紙の内側にソースがくっついているのが見えるはずだ。
そしたらその部分を隠すように左右の外側の紙を内側に向かって折る。
あとは食べ進む量に合わせて紙を折っていけば最後まで顔が汚れることはない。
ついでにもう一つのコツを書くと、ケバブは上からではなくて横から食べたほうが口が汚れない。
ケバブを半月に見立てた場合、直線の中心に食らいつけば当然左右からソースが溢れてくる。
だからまずは角にかじりつくのが正解。そこから肉に行ってキャベツにいって生地に行ってと繰り返していけば、口が汚れることはない。
モスバーガーも、包装を解いたら髪を内側に折れば同じように顔を汚さないで食べることができる。
要するに、ソースベッタリの袋に顔を突っ込めば汚れて当然だよねということだ。
わかりやすかろう?
結婚してすぐに旦那の転勤で仕事を辞め、そのまま暫く専業主婦をしていた。
主婦なんか向いてないと思っていた自分だが、苦手な片付け以外は結構なんとかなった。
朝起きて30分ぐらいで卵焼き味噌汁おにぎり作って、朝が弱い旦那を起こし、寝ぼけた旦那にワイシャツとネクタイを与え、新聞のニュースを読み上げてやり、「カバンは持った?ハンカチは?」とお母さんのように送り出す。
夕飯何にしよう〜とか思いながらのんびり洗濯と掃除をして、昼ご飯。コミュ障インドア小梨の自分に主婦友なんていないので、冷凍うどんをチンしてパスタソースで食べる。気が向けばチャーハン作って小分け冷凍。
午後は自分の勉強を二時間ぐらいしてから、だいたい15時に買い物に行く。
料理の9割は献立と言うのは過言だけど気持ちもわかる。朝から夕飯の事をずっと考えて、スーパーで悩んで悩んで特売の肉を買う。さあこれをどうしようか?生姜焼き…はこないだしたし、とんかつ…は旦那の腹肉を肥やすし…、付け合わせは…、と毎日作っていると作るものがなくなってくるのだ。
元気な日は、母に電話してパスタからつくるラザニアのレシピを聞いたり、結婚前に中華料理教室で習った麻婆豆腐を作ってみたりと調理に5時間ぐらいかける。
元気のない日は冷凍しておいたオカズをチンして旦那の好きな炊き込みご飯。
そうこうしてるうちに旦那が帰ってきたり、来なかったりする。旦那がいるから冷凍うどんじゃないご飯を作るわけで、旦那の帰宅に合わせて暖めて配膳した皿を用意してたのに、帰ってこないと本当に腹が立つ。帰ってきたら、朝と違ってシャッキリした旦那の話を聞きながらご飯を食べる。滅多に美味しいと言ってくれないけど、たまに美味しいと言ってくれるのでそれはそれで嬉しい。手を抜くと露骨にがっかりしてるのが顔にでる旦那だが、炊き込みご飯で機嫌を直してくれるところが可愛い。旦那が風呂掃除してる間に、明日の分のワイシャツにアイロンかけたりする。そんなこんなで専業主婦の1日を過ごしていた。
仕事に恵まれて、ブランクはちょっとあったけれど、1年前からまた働く事になった。
朝ごはんはトーストかオニギリ。ジャムかシャケフレーク。ソーセージと卵を焼く事もある。私の方が職場が遠いので旦那を置いて慌ただしく家を出る。9時から19時ぐらいまで働いて、スーパーに寄って帰る。お米は先に帰った方が炊くルール。オカズは大抵スーパーのお惣菜か刺身とか。野菜はカットキャベツの袋を半分こして食べるか、適当な野菜炒め。疲れている時は、スーパーのお弁当。旦那はカツ丼、私はのり弁を好む。洗濯は帰ってきてすぐ回して、食後にじゃんけんで負けた方が干す。今日は疲れてるからやってよ、とかで喧嘩になったりもする。私は埃が気にならないので、掃除機は旦那がかけている。埃が嫌なら自分でかけろ、という私に旦那はかなり不服らしく愚痴愚痴言う。それはちょっとムカつく、けど旦那が掃除機かけてくれるので有り難え。家計の管理はスーパーに行く私が以前はしていたが、今は共同管理。お互い三万お小遣いで残りは家計へ。
私の休みと旦那の休みがちょっとズレてるので今日とかは専業気分。しかし、旦那だけ休みの時は主夫養ってる感じじゃないのは旦那頑張れよ〜って気持ちだ。
専業→共働きの私はこんな感じに生活が変わった。変わった点は①ご飯のグレードダウン②お互いの余裕、が大きな点。
①は、料理を楽しみながら食べるような生活から、買ってきたもので腹を満たす食事になった。旦那は当初文句を言っていたが、旦那姉(パート主婦)の夕食(というかサパー?)を一度ご馳走になってから黙るようになった(ちょっと可愛かった)
②はほんとでかい。喧嘩は確実に増えた。当社比2倍。家事分担で揉めることが多い。「こっちだって働いてるんだけど?」「いつも人にやらせてさあ」みたいな喧嘩。
お互い自分の方が大変だと思ってしまっていて、やってくれてありがとうよりも、こんなにやってるのに相手は!みたいな気持ちになりがち。以前は、家事ありがとう&仕事ありがとう、の関係だったのに、両方が両方するようになって難しくなってしまった。男は外で女は家でみたいな分担は何だかんだよくできていたわけだなとつくづく思う。
特に主張とかじゃないんだけど、うちはこんな感じ。やっぱり専業には専業のメリットがあるだろうし、共働きは共働きで稼げる。自分のお小遣いを遠慮せずに使えるのも嬉しいし、ずっと家にいても気が滅入るので働けて嬉しい。子供が産まれたら、育休長めにとって一緒に過ごしたいなあと思うので、また専業になるかもしれない。その時は、育児分旦那が家事貢献してくれるといいなあ。
増田ちゃんは、焼きそば?足りるんそんなんでー。モダン焼きにするん?
個人的には、コンビニや、スーパーさんの総菜にある焼きそばも上手に選べば美味しいやん。
一昨日はイオンで買うたし。キャベツとバラ肉と揚げ玉たして、マシマシにして焼いて食べたよ。
めちゃ美味しかった。
午前中はタダ券貰った美術館に寄ってから出勤しようと思い朝8時には起きたのに、部屋で寝っ転がりスマホでTwitter→Togetter→Facebook→5ch→爆サイ→増田…とグルグルして今まで時間を無駄にしてしまった。
家に居るなら掃除でもすりゃあ良かったのに、4時間もスマホをポチポチだよ。
どうしてこうなったかと言えば、昨晩、少々飲み過ぎてダルかったからだろうな。酒は翌日を駄目にすると分かってはいても、呑んで頭の動きを止めないと眠れないのは既にアルコール依存症なのかな。
さーて、そろそろ出勤するか。途中で昼飯を食べて行くかな。
日曜もやってる居酒屋ランチのアジフライ定食(510円)にでもするか。キャベツ食べ放題だから、おかわりしまくろう。野菜摂取だ。
昔つきあった女の話だが何食いたいと聞くと野菜ってしか言わなかった。当時はこじゃれた店探したが今思うとキャベツでも食わせておけばよかった。
昨今、パパ活という言葉にいろんな定義が錯綜しているようだけども、ここで言うパパ活女子は本番有りとする。少し前で言う援交。
セックスをする為、日々ツイッターで#パパ活と検索しているのだが
ここはとある地方都市、歓楽街に行けば1.5〜2で普通に可愛い女の子とお風呂に入れてしまう。言わばワンセックスの相場である。
ところがどっこいパパ活女子は2〜3平気でふっかけてきやがる。
顔は微妙、体型はぽっちゃり、キスフェラ無しで3とか抜かしやがる。
バカかと。アホかと。
未成年ならまだ分かる。
というか逆に自分の市場価値を分かっていないJKJCの方が安い傾向にある。
タバコ一箱でやらせてくれたJCは神だと思った。(フィクションです)
こういうことを書くと「じゃあ風俗行けや」と言われがちだが、落ち着いて考えて見て欲しい。
スーパーでキャベツが100円。その近くの路上販売でキャベツを300円で売ってたら「売るきあんのか」と思いません?
私のキャベツは大切なキャベツなんです300円出してもらえないなら絶対売りません、的な考えだろうというのは分かっているけれどもそれにしたってアホすぎると思う。
ただそれがまかり通っているのはごく稀にその条件を飲んでしまうアホなパパがいるからである。パパ諸君はもう少し相場というものに敏感であってほしい。他のパパが迷惑してます。
そんな週末いかがお過ごしでしたでしょうか?
私って東京行ったらもう富士そばばかり食べまくってるんだけど、
その富士そばには、
私はその乱切り蕎麦を提供しているお店がわりとお気に入りで好きなのね。
で私も真似して製麺機手に入れてやってみたけど、
といってもラインを動かしたら1回でもの凄く大量に出来るのが欠点。
もうこんなに食べれないよーって感じ。
それはともかく、
あまりにも初見初回でろくすっぽにレシピも見ずに作るのは無謀すぎたわ。
蕎麦だから蕎麦らしい香りを漂わせ良い雰囲気で出てくるんだけど、
茹でて冷水でしめたら、
ぼろぼろにちぎれてまともなお蕎麦とはほど遠い感じだったのよ。
慣れるまではちゃんとつなぎを入れて蕎麦ってみるわって思ったわ。
ドモホルンリンクルの機械みたいに1回1回全部機械分解して部品を綺麗に洗わなくちゃいけないから、
すぐにはできないから大変。
ちょっと十割蕎麦までの道のりはローマか万里の長城かの如く遠いけど
きっと道は繋がってるはずだわ。
うふふ。
違う道歩いて行ってみたので久しぶりに寄ったパン屋さんで買った、
ここはオーダー受けてすぐ挟んで作ってくれるから、
店頭で回ってる自動キャベツ千切りマシーン機械はさすがに私は欲しいとは思わないけど、
ぐるぐるずっと回ってキャベツの千切りが延々と生産されていく様を見ているのは楽しいわよ。
ホールスパイスとして丸のままの黒コショウも使ってみるとまたアクセントになるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!