はてなキーワード: まさかとは
おいおい、こどおじの年収が600万ってどういうことだ?! まさかマッマに頼っているのか?いやいや、普段の食事はマッマの飯でゼロ円なんだから、かなりの節約家だな。でも飲み会は月3回くらいは出かけて、1回に2~3万も使っちゃうって?もっと節約しろよ!高級な店はさすがに怖くて行けないとか言ってるけど、そこは男の度胸で行くんだ!
女性関係は最近マッチングアプリに手を出しているが、上手くいかない?それは自分に原因があるんじゃないか?せっかくの国立大卒なんだから、もっと自分を磨いて、魅力的な男にならないと。そして、車に乗れないのは致命的だぞ!車は男のロマンだ!そんなことよりも、株とFXで2000万も溶かしちゃってるって?これはかなり痛いな。投資は自己責任だけど、もっと勉強してからやらないと後悔するぞ。とにかく、こどおじとしてはもっと自分を磨いて、もっと稼いで、もっと男らしく生きるべきだ!
えっ、お前ハゲなの? いやあ、俺もおれも!
たまたま向かいの席に座ってたオッサンで、注文したのであろうノーマルの親子丼が席に届いたらポケットから卵取り出したのよ。
えっゆで卵持参? と思ったらまさかの生卵でそのまま割って親子丼にかけて食ってた。
昼過ぎだったから、朝から生卵持ち歩いてたのか? 衛生的に大丈夫か? まさかの卵トッピング代節約? 素直にトッピングする方がよくね? とかなんか色々考えさせられた。
【追記】
末尾に追記有り
30前後と思しき男が着席するや否やいきなり、
「単品でご飯大盛、しゃけ」と注文した。
更に、おかずはしゃけのみ。潔いと言えば潔いのだが、
それでご飯が喰えるのかと思った。
そして辛くはない七味をふりかけ、
スマホを観ながらあっという間に平らげた。
その隣に先にいたおっさんと言えば、
「肉だくは半額だよね」と確認し、並、卵、肉だくを注文、
ぱくついている途中で隣の若者の注文が届き、二度見、三度見していた。
食べ終わったのはほぼ同時か、若者の方。
いやいや、驚かされたのはそのおっさんのみならず俺もだった。
長い事吉野家に通っているがこんな兵は初めて観た。
【追記】
俺も今度やってみたいと思ってる。
兵にはなれないかなー。
ブコメに「腹いっぱいになるまでご飯だけ食べられる」みたいに書いてる人が何人か居たけど、
俺も美味しいお米でお茶碗一杯くらいならそれができるけど、腹いっぱいまでは無理かも。
【追記終わり】
なるほどね。
もし来世があったら青チャートと物理頑張るわ。あーあ、今から工学部行っても年齢差別で就職には繋がらないし、たった一回の選択ミスでまさか餓死するか生活保護って人生になるとは思わなかったわ。とりあえずAIに仕事駆逐されるまでは一日一日噛み締めて仕事に感謝して生きることにする。
無限にイライラしてしまうからここに書くことでこの件を私の中で終了させたい。
ことの起こりは6年前。
私が住んでるのはザ団地。検索していちばん上にでてくる画像の団地。こち亀とかにでてくる団地。
同じ団地の同じ棟の子ども二人2歳と4歳は、4歳の幼稚園後から日が暮れるまでいつも、その団地の前で遊んでいた。
私は0歳の息子を抱っこしながら買い物行って帰ってくるたびに、その子供たちに
「今日はどこいったの、なに買ったの」「これできるようになった、これ買ってもらった」など質問攻めおしゃべり攻めに合ったのちに
息子が歩けるようになれば「息子くんかわいい!」「もっと歩けるようになったら一緒に遊ぼうね」とにこにこで相手にしてもらえて、
しかし、平日も土日祝も季節も関係なくその子たちは外にいて、親は見たことない。
最初は軽い雑談で終わっていたかかわりも、月日が経つにつれて、
近くの公園に行くといえば「行きたい!」と言うし、遠出をするといえば「なんでそんなにいっぱい行くの?」(行ってない)と言うし、
外食しに行くと言えば「ずるい!」と言うし、言葉を濁せば「ちゃんと教えて!」と言うし、息子と遊んでいれば「ちゃんとこっちみて!」と言うし、
少し疲れていた。
遠くから見かけると、(今日もいるな…)と思いつつ、その子たちが笑顔で迎えてくれるのでなんとなく今まで通り相手にしていた。
真夏のある日、子どもは抱っこ紐で抱っこして重い買い物を終えて帰ってきた。
いつも通り3歳と5歳になったあの二人はいる。この暑い中、日陰だとはいえよう遊ぶわ、と近づいて行った。
そしたら「ねえおばちゃん家遊びにいっていい?」「同じ団地でしょ?」「おばちゃんなら大丈夫だよ」と言われた。
まあ、親がいいと言えばやぶさかではない。けれど、親から許可をもらうことは、この二人の子供にとってはもっとも無理なことであるのはわかる。
私だって見たことない。何言われるかわからない。だから、団地の前以外の公園やなんやらに移動したことは一度もない。
「家は難しいかな」「それはお母さんかお父さんがいいって言えばいいけどね」
そう言っても、二人の子供は引き下がらない。
重い荷物と抱っこしている息子に、熱い気温に、もう早く家に帰りたかった。
二人はついてくる。階段をのぼりながら、「お家はだめだよ」「二人とも自分のおうち帰りな」と言ってもなんやかんやとついてくる。
「玄関まで見送る」「家の場所確認して、いいよって言われたら行く」と言い始めて、もう親でてこいや~と思いながら家の前に到着。
ぐずりはじめた息子をとりあえず涼しい家にいれたいし、ドアを通れるだけ開けて中にスッと入ろうとしたら、
強引に二人でドアを開いて中に入っていった。
「涼しい、すごいおもちゃある、広い」などといい、勝手にいろいろ触りだす。
もうそこから30分ぐらい(バイキングじゃん…)と思うような状態。
「もう帰ったほうがいいよ、心配するよ」と言っても「大丈夫」の一点張り。
さすがに子ども二人を外に出せる剛力はないので、途方にくれていた。
とりあえず、姉に現状を伝えると「お前が攫ったって言われてもおかしくないから、すぐに帰らせろ」と言われて、ハッとした。
しかし、結局帰らせられず警察を視野に入れ始めたとき、外から二人の名前を呼ぶ声がした。
「お母さんじゃない?」と言ったらぴゅーーっとまず5歳のほうが家からでて(やばい)って顔していた。
3歳のほうは気にせずずっと遊んでいたが、5歳が「お母さん探してる!いいから出る!」って言ってるの聞いてようやくやばさに気付いて
外にでていった。一応追いかけて階段降りて行ったら、親らしき人大号泣。
睨みつけられたのち、「子どもたちから話しを聞きます」と言われ帰っていく。
私が5階でそっちは2階。
そんで、向こうから話しにくるわけでもなく、その後団地前でいつも通り二人が遊んでいるところにその親がいて一言。
それだけ言われた。
「いえ、私も止められず…」
それだけ言った。
その胸には、息子と同じぐらいの子どもが抱っこされていた。
のちに二人から聞いた話しだと、2階の窓から二人を時々見ながら末子の面倒をみていたのだという。
で、二人はその窓から見える範囲より外に行ってはいけないと言われていたのに約束を破ったので、親が捜索したとのこと。
なるほどなるほど。
なるほど?
もう書くのめんどくなってきたから省くけど、「なんで?」な部分が多々ある状況。
こっちは生きていただけなのに、放置子に絡まれて家に侵入された上に睨まれて人攫いみたいに扱われた上に、
私としては、放置はしなくなるし、謝罪されるんではないかと、平和な世界が戻るのではないかと期待した。
なにも変わらない。なにも起きない。
もしかして貧しいのかな?(高級車持ちでした)
もう常識外だな、と判断し精神衛生のために、それぞれがまた誕生日を迎える前に疎遠になり、関わりを持たないよう
会わないよう回避しようとした先のコロナによる外出禁止。さすがにかの一家も、外に子を出さなくなり私も、二人の子供の顔が
わからなくなるぐらいには疎遠となった。
そして今年。
5歳だった子は11歳で今年12歳の6年生。
3歳だった子は9歳で今年10歳の4年生。
その親は地区班に入っている。
しかも末子は同じ組。
毎朝顔を合わせる。
6年間ぐつぐつさせた小さな苛立ちがいま、良い感じに煮込まれて毎朝最悪の感情で満たされる。
「はよ謝れや!」
(あの家は子供をたぶらかした)(あの家はこんなんした)って言ってるんじゃないか…。
なにされてもおかしくない…。
そんでそんなわけあるかい…
という自己嫌悪…
けれどもさんざん子どもを放置して、1年以上あんたと同じ月齢の子供抱いてる親が、あんたが外で遊ばせるレベルの子供二人を相手にして、挨拶なく私も放置して
さんざん困らせたのに、ことが起こって子どもの意見だけ聞いて納得したのかしらんけど謝罪なく終わったことにされて、つーか納得してあげた、このことは飲み込んであげるみたいな態度とられたのを、
私としては常識外の人間のやることだから追求しないで距離をとればいいと飲み込んだ相手と、同じ学年同じクラス同じ地区班として関わらなきゃいけないって地獄すぎる。
書いてとりあえず落ち着いてきたわ。
なんでこんなにイライラしてたのかって、結局「私は悪くないのに、悪いってことにされている(だろう)」ってところだし、
かといって当事者に「あなたは悪くないです。こちらが悪いです。すみません」と言われても今更おせーわ!となるしで、解決方法は自分が消化する以外どうしようもないと気付きました。
もう顔に能面貼ってやり過ごすわ。
4月4日に大好きな作品のソシャゲがサ終だと発表された。ここ2年くらいで同作品のソシャゲが3つ(4つ)サ終するのある意味すごくない?と面白くなってしまった。全然笑えないけど。
そんな感じで7月でソシャゲが無くなる作品、アイドルマスターSideMなんですけど、どうやらもうゲームの展開ではなく、CD発売やらライブやらで今後はやっていくらしい。
それを聞いて、この作品のターゲティング層から外れてしまったと感じたのが悲しかったので、思い出語りも兼ねて吐き出させてください。
これを読んで肯定も否定もせず、「へーそうなん」で済ませていただけると助かります。本当にただただ吐き出したいだけ。思い出語りしたいだけかもしれない。吐き出したい。吐き出したいが為にはてな登録した。正気じゃない。
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そもそもアイドルマスターSideMに出会ったのは、私が「育成ゲームが好き」だったから。なんなら昔モバゲーで配信されていた、ドキドキプロデューサー日記?タイトルうろ覚えなんですけどアイドルを育成するゲームがあって、どハマりしてめちゃくちゃやりこんだあのゲームがサ終してからも忘れられなくて、そんな感じのゲームないかなーと育成ゲームで検索して見つけたのがソーシャルゲーム版アイドルマスターSideMだった。所謂モバエム。
アイドルマスターという作品は名前くらいは知ってるなーくらい、あと太鼓の達人で何曲かあったよなーくらいの、ほぼ知識がない人間だった。だからまずアイマスが育成ゲームと知った時の驚き。あとアイマスって女の子アイドルのイメージだったけど、見た感じ男だしなんかこう女性向けっぽい若くてイケメンみたいなオーラ感じない。(ちなみに私は乙女ゲームが苦手。だからこそSideMにハマったのかもしれない。)
久々にモバゲーにログインしてゲーム開始して早々に担当アイドルに出会った。運命の出会い。その時はまだ数名しかアイドルにボイスが付いてなくて、その担当も声無しだったんですけど、いやもうこの子好きだわって思った。声無いのに声聞こえた気がした。私の事呼ぶ声が聞こえた。ちなみに私はちょろめのオタク。好きって思ったらすぐ好きになる。そんな感じで私は315プロでプロデューサーを始めた。だってあの子が私にプロデュースを頼んでるから。ちょろい。
ちなみに育成ゲームが好きだからといって得意な訳ではない。そもそも自ら飛び込んだ世界で、周りに知り合いも先輩Pもいなかった私は、暫くの間MMチェンジも分からず、イベントの走り方も分からず、初めて担当の上位SRを手に入れたイベントは1枚取りにも関わらず数万かけた。本当に右も左もわからない。調べるという事もしない無能Pだった。でも楽しかったしいいやと思ってる。
そんな感じでモバエムを楽しんでいた私に、公式からのお知らせが届いた。
アイドルマスターSideMの1stライブのお知らせである。
ちなみにその中に担当アイドルもいた。その担当アイドルの名刺目当てに県外の店舗へCDを買いに行くぐらいの熱量を持っていた私。1stライブ、担当の生歌。そしてその後、1stライブの日。
申し訳ないんですけど全く興味が無かった。というかライブというものに縁が無かった。3次元のアイドルにも熱を上げた事無いのに声優さん達がライブするって言われても「はぁ…そうなんですか…」ってくらいに2次元に生きてた。いつも通り休憩時間にモバエムしてた。後日あったファスライ組ガシャもしっかりやった。
そんな無関心だったのに何がそうさせたかわかんないんですけどファスライ円盤3つ買ってたんですよね。正気?
本当に何がきっかけだったか覚えてないんですけど、気付いたら私はモバエムだけでなく、アイドルマスターSideMという作品にどっぷりハマっていた。最寄りのアニメイトの品揃えの悪いSideMコーナーでグッズを買い、カードと特典グッズを手に入れる為に同じCDを複数枚買い、午前中に新幹線でアニカフェ行って昼に新幹線で帰って午後からバイトして、そして空き時間にモバエムをやるという、もうバイトするかSideMに触れてるかで1日が終わる感じの生活。あんなに興味なかったライブもセカライ1日目ライビュだったし2日目現地した。ちなみにこれが人生初ライブ経験。アニメ化発表ありがとうございました。
モバエムにも課金してたし驚くほど支出がヤバイ事に気付いたら私はフリーターから社会人になる事を決意。
仕事の帰り道にエムステのリセマラしてたのももう5年くらい前の話なんですかね。時の流れって早い。セカライ円盤は2つ買いました。何故。
ただ、こんなにもSideMに貢いでた訳なんですけども、グッズもCDもライブも、個人的にはゲームの延長線というか、追加コンテンツっていう感覚だったんですよね。
ゲームを楽しんで、担当のイベント走って、そのイベント絵柄の担当グッズを買って、CD聞いて、「315プロがある世界では町中でふとこの曲が流れるのかな」とか考えたりして、イベントで様々な仕事がある中でライブイベがあった時、リアルの周年ライブの熱気を思い出して「あのくらい熱いライブなんだろな」とか思ったりして、そんな感じで「ゲームを更に楽しむ為のもの」としてそれらを楽しんでました。それが私流のアイドルマスターSideMの楽しみ方だったので。
そうしてゲームを楽しんでいた所に初めの終わりが訪れる。
アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!、エムステの終了である。
申し訳ないんですけど正直思ったより長く続いたなって思ってる。申し訳ない。
音ゲーが苦手な私でもクリアしやすいレベルのリズムゲームに文句を言うPをそれなりに見かけた。分かる難易度低い。それにモバエムとのストーリーのズレ?っていうんですか?なんか違うなっていう。
ただまあ好きでしたけどね。
モバエム以上にアイドル同士の『絆』を感じるそれが、更に315プロの存在を深めていってる気がして好きでした。同じ事務所にいるんだし何かしら会話はしたことありそうなのに、モバエムだと同じイベントに参加してないから分からない事、単純に呼び方とか、そういうちょっとした事が知れるゲームだったなって。フェスとかも「そういえばこの2人、そんな接点あったな」とか思えたし。初めてクレカ止まったりしたからエムステのフェスには色々な思い出がある。結局担当引けなかった。
そしてエムステが終わって、モバエムで引き継いでアイドル達が見れた時、なんていうか無くならなくて嬉しかったんですよね。
ストーリーはもう見れないけど、そこに思い出としてカードが見られる場所があるのが嬉しかった。全部消えるわけじゃ無いんだって思った。思ってた。
SideMの新作アプリ情報が発表がされた頃、仕事が以前より忙しくなった。コロナ禍で会社から県外へ外出するのを禁止されて、地方に住む私はゲームするか通販でグッズを買うしか無かった。一番モバエムに課金してたのはこの時期だと思う。担当のガシャSRを普通のチェンジでSR+にする喜びを覚えてしまった。以前より減った休日の8割をモバエムに費やす生活をしていた中(2割はポプマス)、アイドルマスターSideM GROWING STARS サイスタの事前配信が始まった。仮眠を取ろうとしていた車内で、タイトルコールガシャをしていた。1発目で担当のタイトルコールが聞けて気分上がった。新しい彼らに出会うのが楽しみだった。
そして正式にリリースされて触れて思ったのが、「普通にちゃんと音ゲーだ…」だった。私はSideMを舐めてた。まだ好きになれるなんて聞いてない。ハマった。リズムゲーム苦手な癖に。気付いたら休日は1日モバエムやってサイスタやっての日々になってた。ポプマスももちろんやってた。パズルゲーム好きなのでポプマス終わったの悲しかった。オフラインゲームとか出ません?
今まで通りゲームやって、CD買って、グッズ買って、ライブは現地行けないので配信で、という生活をして、なんだかんだ仕事も頑張れていた中、とあるお知らせが発表された。
モバエムの終わりである。
正直そんな呆気なく終わるなよと思った。いやだっていきなりすぎるでしょ。モバマスと違って終わりがいきなり過ぎる。来月からイベントないよ、って本当にいきなり過ぎる。色々新しくなってたやろお前。何故終わる。
もう何年もやってきたゲームが終わってしまう事実に、驚きはしたけど悲しいというより虚しいと思った。6年以上同じ家で暮らした事が無い人間なので、それ以上の期間変わらずにそこに居続けてくれるそこはまさに実家のようなものだった。不変の場所であると思ってた。いや不変は言い過ぎだけど急に終わる事は無いと思ってた。直近のイベストでは何かの区切りの様なストーリーが見られたけど、まさか終わる為のストーリーとは思わないじゃん。前向きでいたい。
自分自身思ってた以上にダメージを受けていたのか、下期のボーナスが前回の半分になるくらい仕事出来なかった。ただでさえ少ないのにな。おもしろ。
モバエム最後の日、他部署の穴埋め要員で仕事して、勤務終了時にはサービス終了してた。何もかもが呆気ない。
長年やってきたモバエムが終わっても、サイスタがあったから私はまだSideMを好きでいた。
好きでいたって言い方おかしいな。これからも好きだろう。まあこの話は後で。
サイスタの中にはまだ315プロがあって、私はプロデューサーでいられて、アイドルがそれぞれの夢に向かって頑張っていて、変わらない様で今までと違ったSideMの世界だなって思った。
クラファがいるからとかそんなんじゃなくて、どう言えば良いか分かんないんですけど、サイスタって『P』と『アイドル』との絡み多くない……?LINKがそう感じさせてるだけ?
モバエムもエムステも今までプロデュースしてきたものがない新しい場所で、多分人見知り発症してる。陰キャでごめん。ぴぃちゃん百々人との距離の掴み方分かんない。こわい。
ただそれも新しいプロデュースの形だなって思って慣れ始めてきた頃だった。どうせなんだかんだでSideMのゲームなら楽しんでしまうので。
3月にあった超常事変の朗読劇。出来ればモバエムでイベントやって欲しかったなって思った。超常学園振り返りつつイベント走りたかった。あのストーリーをサイスタでやるにはアイドルの表情やモーション追加必須だと思うんですよね。
ゲームで見たかったものが現実で再現されて、物足りなさを感じてしまったのは、どうしてもメインはゲームで、他はその延長線の物だからなんでしょうね。
だからサイスタがサ終するってなって、今後の展開がCDやらライブやらってなった時、もう違うんだなって思ってしまった。
私が触れたかったSideMは、プロデューサーとして彼らをプロデュースしていくゲームで、その元が無くなった延長線のものは、もはや追加コンテンツでもなんでもない、独自の新しいものなんですよね。
315プロの事務所に行けなくなってもプロデューサーでい続けて良いんだろうけど、今までと同じ熱量で応援し続けられるかって聞かれると、無理だろうなって思う。今まで通りライブ当日休めなくて、仕事終わって帰宅して、晩御飯作りながら配信見てるのかなって考えても「円盤出るからいいや」で終わりそう。
疲れたなーって思ってゲーム開いて、「お疲れ様」って言ってくれる彼らが身近な支えだったけど、それもそのうち無くなっちゃうもんね。癒しが無くなるというかなんというか。
新作アーケードあるだろって突っ込まれるかもしれないけど、そこに存在するのは315プロの事務所でも315プロのプロデューサーでもない気がする。何より機体が電車で通う距離にありそう。身近ではない。他事務所の担当アイドル達も目当てに通うんだろうけど。
ソシャゲという身近なものだったからきっとここまで熱中出来たんだろうな。すぐ近くで頑張る姿を見れるから、頑張ろうと思えた。自分が思ってる以上に、アイドルマスターSideMというゲームは私にとって救済だった。「SideMに救われた」って言う人いるけど本気か?って疑ってたけどここにいたわ。本気だわ。こわ。
今後も新曲は出るし、ライブだってあるけれど、多分それを見ている私はただのファンだと思う。そこにプロデュースをする工程が感じられないから。
というかファンであり続けられたらいいな。ただのアイドルコンテンツになっちゃったら、私はどうなるんだろう。アイドルにハマったこと無いから分からない。好きでいたい。
そう思う時点で、今後の「アイドルマスターSideM」が望む客層から、外れてしまっている気がする。
商品に対して文句を言う人って、そもそも商品を売り込みたいメイン層からズレた人だったりするじゃないですか。私の現状それだなって。
ここ数日ちゃんと眠れてない頭で書いてるので、支離滅裂だし感情的だし読み辛いと思う。見直しても無意味だと思うから見直ししてない。
二重顎がコンプレックスだ。
いわゆるアデノイド顔貌で、子供の頃ずっと副鼻腔炎だった影響か口呼吸が治らなくて、二重顎。ちなみに親も同様。実家帰ると横から見た時の顎のラインが父以外そっくりで吐き気がする。
二重顎が嫌すぎて、コロナの在宅勤務中に脂肪吸引した。50万円。一時は二重顎がなくなって本当に本当に嬉しかったのだが、結局取りきれていなかったのか、左を中心に復活してきてる気がする。結構たるみやすくなるらしい。絶望。
ハイフ、美顔器、マッサージ、整体、ボトックス、ヒアルロン酸、いろんなところにとにかく二重顎をなくすためのお金を費やしてる。いくらになるんだろ。
結婚して夫の目があるので、いまはDTある施術はできない。さすがに妻が脂肪吸引してたなんて知ったら引かれるだろう。でも本当は糸リフトとかやりたいけど。
痩せるために毎日5キロ走ってる。食事制限もしてる。まあ食べちゃう時もあるんだけど。つらい。けど体は痩せても二重顎は治らない。デスクワークだから姿勢が悪いんだろうなと思って、気をつけるようにしてるんだけど、ふとした時の夫の他撮りでめちゃくちゃ横から見た、笑った時の、首と顎の境目がなくなってるの見て病む。つらい。
二重顎に効く、という言葉を見かけたらとりあえず試すようにしてる。
けど本当に本当に二重顎が治らない。死にたい。けどまさか二重顎で死にたいんだなんて誰にも言えない。他人から見たら、ばかばかしいことだって、わかっちゃいるんだけど。