はてなキーワード: お茶目とは
えっお父さん有名人だったん・・・?
テレビとかネットでやるような試合とか出ないし、家じゃ猫へ顔をうずめて変な声出してるだけのオッサンなので何とも思ってなかった
けれど最近Youtubeに誘われるようになって「○○先生!」みたいにすごい勢いでコメントしてるお父さんのファン(教え子?)みたいな人がいっぱい出てきてビックリする
中学校へ入るくらいまでは道場へ行ってたけど次第に行かなくなり私は武術とは疎遠になって、ふと当時を思い出して突きをするだけで膝と腰と肩と肘と手首に激痛が走るほど弱ちんになっちゃってるくらいには武術まったくやってない
それをたまたまお父さんに見られると「弱っ!www」ってバカにされるんだけど、そのあと絶対に「道場来る?道場来る?」とウザいので「太くなるから絶対ヤダ」と言って断ってる
Youtubeで観るお父さんはなんだか人格者っぽくて「格好付けてるなぁ」なんて思うんだけど、共演してる武術家の人とかアシスタントの人とか門下生がするお父さんへの配慮を見ると「何だか私の知ってるお父さんじゃないなぁ」って感じ
なんかもっとこうお父さんはお茶目な人なので、イタズラとかしてあげたほうが喜ぶのに周囲は丁重に扱いすぎてるように感じちゃう
コメント見てて思った1つだけ気になった傾向と言えば「物凄いキレですね!」みたいなコメントする人いるけど、お父さんの動きは先生として基本に忠実で見えやすいようにやってるっぽいので、お父さんの動きの癖のまま本気出したらもっとキレて速いと思うよアレ
『ほめのび』をご存知だろうか。
『ほめのび』とは、今やVTuber事務所の最大手となった『ホロライブ』に所属する白銀ノエルのオリジナル曲である。
彼女の可愛い歌声とキャッチーでポップな可愛らしい楽調、そして聴きごこちの良い歌詞が合わさったなんとも魅惑的な曲である。
そのような素敵な楽曲を聴けなくなってしまった理由について、このダイアリーで書かせていただきたい。他にこの感情を昇華する宛がなかったのだ。
私は20代後半の男性である。10代の頃よりさしたる人生の目標目的もなく、アクセスが容易であること、コンテンツの量が豊富で飽きないこと、などが理由でオタクコンテンツを消費してきた十数年来のオタクである。
しかし、私は私自身が摂取しているコンテンツについての知識などを深める執着心はなく、昨今取沙汰されている「オタクコンテンツは消費するがオタクですらない何か」といったほうが近いように感じる。
そんな私は2年くらい前にホロライブにハマった。
可愛い彼女らが常に話しかけてくれる姿、ゲームを楽しみながら実況し配信してくれる姿は無気力人間の私の暇つぶしにちょうどよかった。
さて、私は友達が少ない。学生時代にはつるむほどの仲の連中が数人居たが、卒業に際してそれぞれ異なる場所に住むようになり、時が経るに従い、少しずつ疎遠になっていく。
平日の労役が苦行の私にとって、休日はつかの間のオアシスである。休日は家で思う存分VTuberのライブやアーカイブを見る。それに飽きたら、一人でバイクに乗り、家の近隣を乗り回す。
バイクに乗っているときにかける曲はもちろんホロライブのオリジナル楽曲である。ここ1年でホロライブのオリジナル曲は爆発的に増え、追うこともなかなかままならないのだが、それはまた別の話。
例によって私は今日も一人でバイクに乗っていた。ホロライブのオリジナル曲をまとめた自前のプレイリストを流しながら。
そろそろ目的地としていた場所に到着するだろうかという時に、『ほめのび』が流れる。彼女の可愛らしい声に癒やされる。
しかしながら、私は彼女の可愛らしい声を聞いて深い悲しみに襲われた。
なぜなら、その可愛らしい歌声は当然ながら私のために用意されたものではないから。私が彼女をたまらなく愛しく思っても彼女は私のことを愛しいとは思ってくれないから。
そのような当たり前のことに対して改めて向かい合っただけで、どうしようもない無力感と辛さが襲ってきた。
気立てがよく他人の悪口は決して言わない彼女。お茶目で同じ時を過ごすだけで幸せな気持ちにしてくれる彼女は、しかし私のことを認識すらしてくれないのである。
仮に認識されたとして、その他大勢のファンのうちの1人なのだ。
では、お金を投げて強く認知してもらえれば私は「幸せ」だろうか。いや、私は幸せにならないだろう。私の持てるお金を全て投げたとしても、「たくさんお金を投げてくれる人」の一人になるだけなのだから。
彼女を独占したいという欲が自分から湧くことに驚き、自分に対して強い嫌悪感を抱いた。仮に独占したとして彼女を楽しませる器量の良さもないのに。彼女を幸せにできる根性もないのに。そもそも彼女はそれを望んでもいないだろうに。
私はファン失格だろう。推しの望まない感情を抱いてしまっているのだから。
自己嫌悪にさいなまれる中、旅の目的地に到着する。家族連れやカップル、友人グループであふれる近所の観光スポットを私は一人歩く。
私の通う女子高では、校長先生が壇上に立つと生徒達から「かわいい」と黄色い声があがる。
校長先生は60後半くらいのおじいさんで大学教授も務める偉い人だが、なぜ生徒達は校長先生を「かわいい」と表現するのだろうか。
○考察1
理由を尋ねると私の友達の多くはこう答える。確かに校長先生には若者言葉を使ってみるなどお茶目な所があるが、私は考察2のニュアンスも若干含んでいるように感じる。
○考察2
輝かしい未来がある高校生に対して校長先生というのは(こう言うのはなんだが)老い先短い、枯れた存在だ。格下に見てるからこそ「かわいい」と表現するのではないだろうか。
○考察3
お年玉やお小遣いをくれる祖父や親戚のおじさんを想起させる歳だから好きにならざるを得ない。
○考察4
『歳故に人生経験が豊富な校長先生は人間として魅力的であるが、語彙力が無くて「かわいい」以外に褒め言葉が出てこないから』
女子高生は他の語彙が出てこないととりあえず「かわいい」使いがち。
○考察5
校長先生に限らず高齢のおじいちゃん先生というものは総じて生徒達から好かれる。世の中には老害という言葉もあり、年寄りは忌み嫌われることもあるが、少なくとも私が見てきた教育現場では高齢の方が生徒達から好かれている。若い先生は空気が読めないと厳しい目で見られるが、高齢の先生は「かわいい」で許されがちだ。
ダーティーペア ペアなので二人いるが相乗効果で惑星破壊可能なまさしくダーティーな二人組の犯罪トラブルコンサルタント。コードネームのラブリーエンジェルはもはやネタ枠でトラコン呼んだのに被害が拡大とか依頼者は笑えない。でも実際は彼女達がいたからその程度で済んだという事実。残念ながら世間はわかっちゃくれない。
リナ・インバース ドラゴンも跨いで避ける美少女天才魔道士。世界滅亡の危機(やばい悪魔の復活)から世界を救っているけど、誰もが怖がる歩く厄災で恐怖の大魔王扱い。つい城を破壊したり地形を変形させたり、懐寂しさに盗賊団を壊滅させたりとちょっぴりお茶目ところが自業自得。
涼宮ハルヒ 無自覚に世界を振り回す女子高校生。無自覚なので本人に責任があるかどうかは裁判的には微妙でも、周りは世界の中心として取り扱い注意の特別対応。もっともそんなデーモンコアよりも危険な他称神様をいち男子高校生にお任せるのはどうかと思いますが。
数ヶ月前彼女に振られて、それ以来悩んだり落ち込んだりすることが多くなった。
そこで、気分転換に脳内で理想の彼女を作って一緒に暮らすことにした。
・悩みを打ち明けて同情してもらう
・入浴や睡眠などの行動を促してくれる
など。
状況によって傍にいてもらうのでもいいし、脳内にそのままいてもらってもいい。
自分の都合のいいようにいてもらおう。
どういうことかというと、悩みや考え事が袋小路になっていたのを、外向きにすることによって少し解消のではないかと思う。
まだ数日間しか一緒に暮らしてないが、メンタルが安定してきたのか彼女の存在が消えかかってきた。
また悩んだり落ち込んだりしたら彼女に一緒にいてもらおう。
ちなみに僕の理想の彼女はアイドルマスターシャイニーカラーズの桑山千雪さんです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASP6B73PZP67TIPE01M.html
そもそもこれまで何十年も、NECなどの大手企業に丸投げして「超高額なポンコツシステムを作って税金の無駄遣い」を繰り返してきたわけで、今回の発言は大歓迎されるべきだと思うんだが。
国や自治体の用意しているシステムって、アホみたいに使いづらいウンコシステムばかりじゃん?
なんなら紙より劣化してるじゃん?
あれを発注した役人と受注した一次請け企業と、両方を処罰して欲しいくらいじゃん?
河野太郎を首相にして平井をナンバー2にした内閣が出来たら日本始まると思う。
菅ちゃんを始め、老害大臣たちはみんな役立たずだから去ってくれ。
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タワーレコード池袋店&TOWERanime池袋店 on Twitter ...
https://twitter.com › tower_ikebukuro › status
2017/11/07 — サイン&お茶目なコメント盛り盛り戴きました!いつも本当に有り難うございます!タワ池は相変わらずlynch.鬼推し!血に餓えたブラクリ怪物展開!lynch.好きさんは是非タワ池へ! #ブラクリ本気で滅茶苦茶糞格好良き ...
うーん
いやああれすごかったですね。65銀の後、素人はどうしたってどこかでは65銀〜76桂で王手金取りかけちゃうと思うんだけど、それやっちゃったら右側に逃げられて寄らない、それくらい王手で金取るよりも右に逃がす方が大きくて、だからとにかく54から銀は動かさずに桂は飛ばずに進めるっていうのが、すごく勉強になりました。佐々木勇気さん、終わった後ほんと悔しそうでしたね...。彼はお茶目ですよね笑
しかし毎回思うんだけど、羽生さんとにかく信じられないくらい手が震えるじゃないですか。羽生老いた説とかいろんな観念連合が働いてなんかヨボヨボのおじいさんを相手にしている錯覚を起こすというか、見てると普通に切れちゃうんじゃないかとドキドキするし対局相手もちょっと思うと思うんだよね。動揺するというか、いたわってあげないと、みたいな感じになっちゃうっていうか、あれちょっとずるいですね笑
『アニメ(虚構)の世界に埋没するな、現実世界を生きろ』なのではないかと思った。
自分は90年代初頭の生まれで、旧世紀版をリアルタイムで観ていないので綾波とアスカ(や、ミサトさん)に対するリアルタイムの熱量を知らない。
その上で、新劇場版で新しく追加された真希波マリは、一体どんな意味合いを持つキャラクターなのかがイマイチ掴めずにいた。
いくら眼鏡っ子でお茶目でナイスバディーでCV坂本真綾と言えど、ジャパニーズアニメの偉大なヒロインである、『綾波レイ』と『式波(惣流)・アスカ・ラングレー』に今更割って入る意味とは?
そう、綾波とアスカは『アニメの偉大なヒロイン』でありそのアイコニックな在り方は虚構そのものだったのだ。
言うまでもなく綾波は旧世紀版から一貫してメタ的に造られた存在であり、無感情の中にあるシンジへのおぼろげな好意もそうであるようにデザインされている。
また、旧世紀版では『現実』の象徴として描かれたアスカもまた初出から20年が経過した現在では『ツンデレ』というステロタイプな虚構である。虚構への違和感は『認められたい求められたい相手が心配だ』という未熟な自我(エゴ)の反面で暴力を伴うシンジへの対応や、14歳で肉体の成長が止まることに対するメタ認知に現れる。
アスカより先に起こっていたであろう成長(老化)の停止を自分事として受け入れ、悩みはあれど明日を生き抜くために戦い、他のエヴァ(生物)を喰らい、得た能力に感謝する(ごちそうさまをする)、自我(エゴ)が確立しており誰に対してもマイペースにニュートラルなスタンスで接することができる。
マリもまた、現実世界から投影された虚構の一つでしかないが、旧世紀版の頃にはまだ若く「オレの言いたいことを察しろ」だった庵野監督も、時を経てオブラートに包む面倒をやめて、より直接的にメッセージを伝えようとしたのが真希波マリというキャラクターなのではないだろうか。