2017-11-18

小泉進次郎英語力について(もとい、彼の実力について)

ふと、知恵袋で、彼が関東学院大学偏差値40台?)の出身だ、と読んだ。

その後、コロンビア大に留学して修士をとったそうだが、関東学院大学からアイビーリーグへの留学難易度は相当高いから、おそらく父親かその関連からの推薦状のおかげだろう。別にそれで学歴ロンダリングしてても、一向に構わない。彼は選ばれし人間だし、一般人の僕らとは話が違う。

問題は、彼はその後、2年で修士をとって卒業し、さらに1年、研究員という肩書アメリカ暮らしたことだ。

仮にそうだとしたら、死ぬ思いで勉強したに違いない。おそらく、東大生でも相当努力しないとついていけないだろう、ハードチャレンジを彼はやってのけたのだ!

中高一貫校から、そのまま大学にいったということは、おそらく、受験勉強(=死ぬ気で勉強する経験)をほぼ経験していないはずだ。そんな彼がやってのけたということは、血の滲むような努力があったに違いない。

社会底辺といわれるレベル大学から、這いつくばってトップ上り詰めた、まさに大どんでん返し。きっとその努力が今の彼の土台を作ってるハズだ!

その経験談を聞きたい!!!

彼なら、お得意のスピーチ力で、きっと感動のストーリーをどこかで語っているはずだ!


と思ったのだが、どこを探してもそれが出てこない。

いや、きっと喋りたいでしょうよ。英語披露したいでしょうよ。

なぜしない!? その経歴は嘘なのか?

てか、あんた、社会経験も、お父ちゃん事務所で働いたくらいしかないやん。

それなのに、そんなに注目されて大丈夫なの!?

それなのに、本当に仕事できるの!?

真実を教えてよ、進次郎くん!

でも、たしかスピーチは上手だよね。

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