はてなキーワード: 菓子とは
○ご飯
朝:ソーセージエッグ定食。昼:ピーナッツ揚げ。豆菓子。夜:カップラーメン。
○調子
○グラブル
水ドラポン五凸が完成。それとエウロペ琴四凸を2本追加して計4本。
指輪やら耳飾りやらを消費して、2100万編成をいくつか作った。
鰹召喚0ポチ、非ATメカニック3ポチ、ATクリュサオル2ポチ。
前の古戦場で鰹枯渇時の編成を用意してなくて難儀したので、今のうちに作っておいた。
多分、どっちももう1ポチをプラス振りや指輪厳選やリヴァ短剣のEXスキル厳選なんか減らせれそうな気がしてるけど、まあまあこんなもんでしょ。
次に水有利古戦場までにできることはなんだろうなあ。
ワムデュス槍集めと、エウロペえちえち手袋集めは、日課にするとして。
ジャッジメントがSR2凸だけど、アーカルム石はまだ与ダメ土と風の5凸が終わってないからそっち優先したい。
終末五凸はハードルが高すぎるし、アスポン五凸も中々だなあ。
いや、どうなんだろう、バブHLはルシHLより楽らしいので、バブHLは有りか。
トーメンターでハメるのがコツなんだっけかな。
私の知らない本はで劇薬本といってまとめて紹介されてるよ
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2020/06/post-99a8ef.html
・骨飢身峠死人葛 野坂昭如
あと古典
・蠅の王 (十五少年漂流記を読んだあとこれを読むとひでーなってわかる。天使のような諸多たちをオルタ化というか悪墜ちで焼き直したやつ)
・信州纐纈城
子供は読んじゃだめですよ
・ブラックジャック 手塚治虫 ドクターキリコがらみのやつとかけっこうえぐい 火の鳥もえぐめと聞いたけどつづけてよむ金と暇がない
・平成ライダーのいくつか
唐突にオーナーのやる気が爆上がりし、結果、夜の納品が充実した。21時くらいになると米飯とサンドイッチの棚がみっしりと埋まる。
そうなったのは、夕勤夜勤にオーナーが入らないようにシフトが調整されたからだ。なんか、Bさんが本業の影響でシフトに入れる曜日が変わったので、Aさんの出る曜日も変わり、上手いこと綺麗にシフトが埋まった。
オーナーはバイトの私どもがどんなに多忙でてんてこ舞いになろうが知ったこっちゃないので、バイトだけでシフトが回るなら、沢山品物が入荷するように発注する。
それにしたって、おにぎりの棚の手前から奥までギチギチに埋まるというのは久しぶりだ。ちゃんと朝のピークの途中に売り切れないようになっている。
でもって、週半ばからのFF商品フェアの宣伝に余念がない。クリスマスでさえ、「もっと売れますよ」という本部社員の説得を「いやうちはそういうの売れないから」と袖にしてフライヤーを早仕舞いしてしまったのに。
ただ、例年今頃っていうのは客足があまり多くない時期だ。今週の頭に世間の人達は給料日を迎えているが、お正月を過ぎるとお客様達の財布の紐は固くなりがち。そんな全力で唐揚げ揚げまくって売れるのかは知らない。
それに、コロナのご時世にやたら混雑するようなことをされても、店頭に立つ私どもバイトは、感染リスクが上がって給料は据え置きなので、あまり嬉しくはないよなぁと思う。当店、売上が上がったからといってバイトに平等に還元されることはないので。
オーナーがよく「明日の仕事を前倒ししてやってるので暫く話し掛けないでくれ」と言って事務所に引き込もって出てこないことがある。そういう時、実はオーナーはただ寝ているだけだとAさんが言った。そもそも、オーナーの「明日の仕事」と言ったって、発注業務など、コンビニの事務仕事は前倒しが利かないようになっていると、Aさんは言う。
ストーカー客がやたら高価なお菓子を日曜日にくれたので、Aさんがストーカー客にお礼を言った。ストーカー客は「皆で食べて」とか言わずに無言でAさんに大量の菓子を押し付けるようにくれたので、私も貰ったからといって私からも礼を言うのは変だということで、私は礼を言わなかった。そもそも色々忙しくてストーカー客が来た時には私はレジに居なかったし。
品出ししていたらストーカー客が私をガン見していて、私もお礼を言うべきなのだろうかと思ったけど、下手に礼を述べてプレゼントがエスカレートするのも困るので、徹底無視を決め込んだ。
近所の珈琲屋さんに置いてあったお菓子で、ちよっと試しに買って食べたら美味しかった。
「不恰好だけどおいしい」みたいな意味のイタリアの焼き菓子らしい。
毎回買うには高かったから調べたら案外簡単にできて作ってみた。
大まかな流れは卵白を泡立てて、多めに砂糖を入れてナッツを入れたら、鍋に移して鍋底がうっすら茶色くなるまで火を通す→スプーンとかで天板に落としてオーブンで焼く
で完成。
味は美味しいし、充分楽しんでるんだけど、「鍋に移して鍋底がうっすら茶色くなるまで火を通す」ってなんの意味があるん???
(追記)レシピ載せてくれた人がいたありがとう→正確にいうと、火が通るとなぜ粘り気が出るの?粘り気が出るとどうしていいの?という疑問の方が正しいですね。
菓子作りは素人で趣味程度だから火を通すことでどうなるのかよくわからない上にマイナー菓子なせいで情報が出てこない。
ちなみに火をほとんど通さなかったら緩い生地?になってしまったので、泡立てた卵白の泡を固定するのかなと予想している。
はてなーのみんな助けてくれ
レシピは辻調製菓学校?のレシピなので海外レシピが元でも日本仕様に変えるだろうし、その可能性は低いかな〜と思っている。
卵白に対しての反応しか考えてなかったので、そういう視点もあるのかとハッとした。
ありがとう。その線も考えてみる
食感とか記載してなかったから、ブルッティマブォーニの魅力が伝わってなかった気がする。
食感は外はサクサクで中はしゅわしゅわというかホロホロというか。砕いたナッツが香ばしく、かなり軽いのでどんどん食べてしまう。珈琲だけじゃなくて紅茶にも合う。
個人的にはくるみ+シナモンパウダーかカシューナッツ+バニラオイルがオススメ
あとオーブンから出した後、粗熱をとってるときにチリチリ、パリパリと小さな音が立つんだけど、その音とナッツや甘い匂いに包まれながらどの形が1番可愛いかな、と眺める時間が意外に楽しい。
2カ月前まで4人同居しておった
一人がもともとスレスレのメンタルでいたのが昨今の諸事情ありついに10年ぶりぐらいの再入院
いや自分もここのところ苛立って余計な事するな関わるな俺の部屋に入るな等々で責めており自分の責任もかなりあるのだが
あるいはメディアの環境問題報道に敏感に反応して種々の環境対策対応を行い家庭内ルールで衝突したりで
(洗剤を使わないとか極端に冷暖房を減らすとか色々ある)すり減った感じだった
そんで一人が家庭から消えた
しばらくるすと、その一人としょっちゅう衝突してたもう一人が頻繁に外泊するようになっていた
正確にはもともと外泊が多かったのだがこれまた自分がきつめに責めたりして
(80手前なのにだいぶ手元足元が怪しい自動車運転を止めてくれないとか、マスクしないで家族以外の他人に話しかけるとか色々ある)
気楽さを求めて週1から週2のペースで寝袋かついで出かけてしまう
そんで一人が0.5人ぐらいの食事量になった
気がつくとご飯を炊くとなかなか消費しきれなくなっていた
メンタルやばかった一人がしばらくのあいだ食が偏りまくりコメばっか食ってたせいもあり
(パンは成分が気になるからと食わなくなり、とにかく油と塩を嫌い、
ついでにブイヨンとか出汁パウダーも自然ぽくないからか嫌ったがチョコとか煎餅とかの菓子は別腹だった)
残りの一人はもとよりそこまで食わず、自分も体重のわりに茶碗を控えめサイズにしてるのもあり、
パン食を1回入れたりすると3合のコメの保温時間があからさまに長くなるのがわかる
そんで先日、かなり久方ぶりにコメ10㎏を買いに行ったのだが、売り場のコメはほとんどが5㎏ばっかなのを見て、
そうかと納得してしまった
私にストーキングしてくる客がなぜかAさんに菓子折をドーンとくれて不気味問題。最初は「ほんとは増田さん宛てなんじゃないですかね!」「いやいや客はAさんに『甘いもん好き?』って聞いて来てAさんがハイって答えたからくれたんだし、Aさん宛てでしょ!」とAさんと私で押し付け合いになった。
でも私とAさんは話し合い、「店で貰ったものだし店の皆で分けっこすればいいんじゃね?」ということにした。それで、Aさんがオーナーに一筆書き置きをし、菓子折を事務所に置いて帰った。
「客からの差し入れなんて毒入ってるかもわからんし、気持ち悪くて食べられないよ!」
なんてオーナーは言った。いや毒入りって、わざわざAさんを毒殺とかメリット無ないこと、いくらアホでも滅多なことではやらないでしょ。と、ついウッカリオーナーに言い返してしまった私だった。
オーナーは他にもグチグチぐだくだ言っていたけれども、客に礼を言いたいからそいつの特徴を教えろというので、ストーカー客の容貌の特徴と出没時間帯を教えた。すごく常連なのでオーナーも確実に何度も見たことがあるはずなのだが、オーナーは知らない分かんない誰そいつ気持ち悪い! を繰り返す。
早朝から電話で叩き起こされて寝起きだった私はつい真面目にオーナーの話を聞いて応答していた訳だが、オーナーのグチグチを聞いている間に目が覚めてきて、オーナーはまともに会話をふっかけて来ているように見せかけて、いつものくっそ長い独り言を言っているだけなのだ、と私はやっと気づいた。「教えて欲しい」なんて末尾に着けていても、オーナーの場合相手の答えを聞く気はミリもなく、相手が真面目に答えれば癇癪を起こすだけなのだ。そして、今だらだらグチグチ言っているのも何か意味あることを喋っているようでいて癇癪を起こしているだけであって、猿のウホウホという叫びとは違い全くの無意味。真面目に聞く方が馬鹿なのだった。
そして、前回のバイトはオーナーとのシフトだったが、やっぱり菓子の件で客に礼を言わなきゃ、でも気持ち悪い、でも礼を言わなきゃ、でも気持ち悪い、とオーナーは馬鹿みたいに言い続けているので、
「オーナー、すぐ目の前にいらっしゃるのがAさんに菓子下さったお客様です」
って、言ったら、オーナーは事務所に引っ込んでドアをバーン! と閉じた。それでも私がオーナーを追って事務所に入ると、オーナーは、
「結局貰ったのはAくんなんだし、僕と店には関係のないことでしょ! それで僕が客に礼を言って頭下げるのもおかしい話なんでいいです! ああ気持ち悪い!」
という。礼を言わなきゃとかなんとか延々と言っていたのも、長大な独り言だったわけだ。
それはいいとして、私が言った「あのお客様です」は距離的に確実にストーカー客まで聴こえていたし、オーナーが気持ち悪いと言ったのも、私が事務所のドアを全開にしていたせいでフロアまで響いていたと思う。
ひなびた感じの旅館がいいな
入ってすぐの受付に意外と人がいなくて、スミマセーンとか声かけるのをちょっと躊躇するあの時間もいまは愛しいぜ
台帳書いたりしつつ期待を膨らませ、部屋を案内しますねと言われたところでテンションはピークに
旅館ってなんか静かなんだよな 足音がギシギシ言うのだけ聞こえるなか部屋に向かうのがまたいい
部屋、大抵まあショボいんだよな 景色も特に見えんし別に広くもないし、ホンノリ薄汚れた感じもする でも掃除が行き届いてないとかではなく、積年の味とも解釈できる
中居さん的な人が出ていってからの時間が一番楽しい とりあえずウロウロして、茶なんかを淹れてみたり、謎のお茶菓子を食ったりする
旅館にあるテレビのリモコン、なんか分厚い感じがすることが多い そうでもねえかな
知らん地方のテレビ番組!と思いながらザッピングするんだけどまあつまんねえんだよな つまんなさはどこも一緒だよなと思いつつ、時折感じられる地方色を探すのも一興
広縁に出てショボい景色を見たり椅子に座ってみたりするのもいい アレ何が楽しいのかわかんないけど異常に楽しいんだよな なんなんだろうな
さあ、飯までの間にあたりを散策するぞ!って気分ともうずっと横になってダラダラしてたいって気分の戦いが常にある
いっそはじめから散策なんてしないつもりで来れたらいいんだろうけど、どうしても外に出ないと損な気がしちゃうんだよな 貧乏性だから
で、外に出てみて後悔したことは今のところない なんか楽しいんだよなあ 荷物が減って、確実に帰れるし飯まで出してくれる場所がある状態で歩き回るっていうのがポイントなのかな
旅館のメシ多いんだよな 後半に出てくる釜飯とかはもはや味がしねえと思いながら食うことが多い それもまたよし
温泉、好きなんだけどよくわかんねえ 家の風呂に入浴剤入れて入るのとどう違うのかと言われるとガチでわからん でも脱衣所も湯船も広いし、露天風呂なんかがついてることもあるし、やっぱなんか、良いんだよな
あと男湯女湯ののれん周辺を歩いてるときには修学旅行とかをちょっと思い出してドキドキ感がある タイミングよく好きな子の風呂上がり姿を拝めますように!と思いながら大浴場に向かったのを思い出す(拝めなかった)
旅館で風呂上がったあとの時間のこと全然思い出せねえ あまりにくつろぎすぎて家にいるのと同じ状態になってる説あるな
でも、21時台の地方ニュースとか見るのはなんかグッとくんねんな あの気だるさと静けさと心地よさ!ホンマにええ
そして寝る 布団の寝心地、あんまり気に入らないことが多い いつもショボい湿った布団で寝てるからあんまりフワフワされても困る
そんでなんか朝7時とかに目が覚めるんだよな まだ早いんだけど朝食の時間とかもあるし、ちょっと落ち着かない朝の時間を過ごす それもいい
行為中に首を絞められた。正直無理。
「どうして首元を押さえたの」
「だってMでしょ」
私は元々呼吸器系がそんなに丈夫じゃない。
首締めというにはかなりソフトなものだったと思うけど、苦しかったし、快楽など微塵も感じなかった。
お互いを信頼してるからそういう行為に至っていたのに、また同意のない行動に及ぶのではと思うと無理だった。
説明したら「やり直そう。上書きしたい」って言われたけど、やり直すための信用がもう無い。
イギリスかどこかの教育動画で、性的同意を紅茶に例えるものがあった。
それに準えるならば、「紅茶はいかが」「ありがとう」というやり取りでサーブされた紅茶に唐辛子が入っていて、
「どうして唐辛子を入れたの」
「辛い食べ物が好きでしょう」
「もう飲みたくない」
「ごめんね。入れ直すからもう一回飲んで」
相手が唐辛子を入れていない確証はないし、唐辛子でなくとも他の何かを混ぜてくるのではと身構えてしまう。何年も一緒にお茶を楽しんでいて、私が普段飲んでいるのはストレートティーだって知っているはずなのに。
ティータイムの準備をするのが好きなのだ。どの紅茶を飲もうか、どんな茶菓子を食べようか、と考えて準備するのが好きなのだ。そしていつの間にか紅茶を飲むための手筈が揃ってしまって、相手が紅茶を飲もうというから、それもいいかもしれないねと紅茶を飲んでいたにすぎない。
と、言われたところで、元から私の目的は紅茶を飲むことではないので、奇怪な紅茶を飲まされた後では飲みたいとは思えない。
私はティータイムの準備が好きだった。
紅茶が飲みたいわけではなかった。