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はてなキーワード: 登山とは

2019-08-01

山小屋=💩 はてなー=💩 どっちも💩

小屋側の主張

2019年7月下旬現在、多くの山小屋現場で重大な異変が起こっている。営業物資生活物資が突如として届かなくなったのだ。数年前から主要なヘリコプター会社のA社やN社が山小屋物資輸送から事実上撤退示唆し、大幅値上げや契約拒否などに踏み切っていることは問題として顕在化していたが、


相応の金を払え。

おわり


はてなーの主張

keshitai これに関しては受益者負担だろうから入山料(税)徴収しかないのでは。

その徴収をする人を雇うお金で帳消しだと思います

utorigen "離島フェリー便と同じ構図かと思う" 生活と娯楽を同じにしないでほしい。やりたい人たちで金を出しあえばいいよ。

一般人山登りは娯楽かも知れないが、様々な調査で登る人もいるのは忘れないように

deztecjp 私は公費の投入には明確に反対だ。登山文化私費で守れ。私は登山文化が滅びても一向に構わない。

こういう奴に限って自分の好きなものピンチになると公費投入を叫ぶ(偏見)興味のある人は過去発言を漁ってみたら面白いと思う

shinagaki 鍋割山荘方式で、物資icタグつけたのを登山口に置いておいて、登山客に運んでもらう、売れたらレベニューシェアを分配とか

そのシステムを維持するお金で帳消しだと思います

QJV97FCr 一部の小屋は過剰なサービスに対して料金が安すぎるからな。しっかり取るべきものを取れば半端な高齢者も寄り付かず遭難も減るんじゃなかろうか。

サービスが安すぎるからな←うん 取るべきものを取れば半端な高齢者も寄り付かず←金のない高齢者は半端な高齢者だった?!

booskanoriri 山小屋への荷揚げヘリ事実上、もう東邦航空さんだけになっちゃってるんだよね。

いるよなー人が伏せ字にしているもの勝手に穴埋めしちゃうやつ。


うーn

これは

💩

vs

💩

出典

[B! 登山] 【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘

2019-07-28

新社会人10万円で双眼鏡を買え

世の中には、社会人になったら一生ものとして1つは持っておけと言われる高価格帯のアイテムがいくつかある。高級腕時計、財布、バッグ、礼服、革靴、万年筆などが挙げられるだろうか。これらは一度購入すれば数十年も使用に耐えるものがあるし、ビジネスシーンで有利が取れたり、使えば使うほど味が出てくるなどとさえ言われることがある。しかし私は、ビジネスでは全く役に立たないであろう「高い双眼鏡」を1台買うことを強く勧めたい。それも10万円クラスの、持ち運びしやすコンパクトタイプだ。「双眼鏡なんて一生使うことない」「双眼鏡10万円もかけるとか頭おかしい」というのが一般的感覚だろうし、「一生もの10万円は安すぎる」「30万出してスワロツァイスの40mm買え」というのが双眼狂たちの言い分かもしれない。が、私に言わせれば、あらゆる場所毎日持ち運びできるコンパクト双眼鏡を持っていない人生はもう考えられない。

他の「一生もの」と比較してみると、高級腕時計や財布は確かに所有欲を満たしてくれ、どこに行っても胸を張って使えるファッション性がある。だが時刻の確認だけならスマートフォンスマートウォッチでもできる上に、そちらの方がはるかに高機能で、人生ちょっとかにしてくれるいろいろな体験ができる。財布は現金カード類を収納するという機能しか持っておらず、その機能自体人生を劇的に豊かにすることはない。

一度所持してもらえばわかるのだが、双眼鏡には、双眼鏡しかできない体験というのがあるし、大事に扱えば親子三代にわたって使えるとまで言われるほど頑丈な機器だ。パソコンスマートフォンなどの電子機器とは比較にならない寿命の長さであり、またこれらには決して代替ができない道具でもある。

なぜ新社会人なのか

では私がなぜ「新社会人」に双眼鏡を勧めるのか。学生時代よりは高い製品に手を出せるぐらいのお金があり、かつ若くて体力があって、ひとり旅や友人との旅行何の気なしに街を歩くこと、美術館博物館巡り、コンサートライブハイキング登山などのアウトドア活動といった、双眼鏡が最も活かせるシチュエーションである「外出」がしやすいからだ。「友達いないか旅行とか行かない」「仕事で疲れてて外に出る気がしない」「家でガチャ回してる方が楽しい」という声もあるだろう。逆に考えるんだ、「高い双眼鏡を買ったんだから、せっかくだし外に出てたくさん景色を見よう」と。そうして得られた体験は間違いなく一生の糧になる。家でアニメを見たりガチャで爆死したりするのもいいけれど、たまには外の空気を吸いに出かけてみよう。何も電車や車で何キロも離れたところに出かける必要はない。空を流れる雲や、電線に止まっている鳥、街中の高層ビル、遠くに見える山々、夜になれば月に、双眼鏡を向けてみよう。肉眼では特に何とも思わなかっただろうが、双眼鏡を通して見る世界がとんでもなく豊かなことに驚くはずだ。近所で使うだけでなく、連休旅行ハイキングで使えば旅が何倍も楽しくなるのは請け合いだ。もちろん、新社会人だけでなく、双眼鏡を1台も持たずになんとなく人生を過ごしてきた人たちにも強くオススメしたい。

双眼鏡なんか必要あるのか

「外に出て景色を見るだけなら、双眼鏡なんか使わなくてもいいじゃん」という反論もあるだろう。この点に関しては自分の目で確かめてもらうのが一番なのだが、一度見てもらえれば全てが理解できるはずなので述べておこう。いい双眼鏡で見る景色は、肉眼で見るよりもずっとずっと美しい。いい双眼鏡は、ガラスを通して見ていることを全く感じさせないほど見え方が自然で、なおかつ肉眼で見るよりも透明感があって色彩豊かに感じられ、普通に見ていたのでは気づかないディテールもはっきりとわかる。うまく写真画像表現できればいいのだが、自分の目の前に圧倒的な迫力で美しい景色が現れることの素晴らしさは、実際に味わってもらわないとなかなか伝わらないのが歯がゆいところだ。双眼鏡を一度も覗いたことがない人や、地方電気屋でよく売られている数千円程度の双眼鏡ほとんどは粗悪品レベルしかたことがない人は、ぜひ街中の大きな量販店で、3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみて欲しい。それだけでも、きちんと作られた双眼鏡いかによく見えるかがわかるだろう。

お勧め機種

私は記事の冒頭で、「10万円クラスの持ち運びしやす双眼鏡を買え」と書いた。そしてつい先ほど、「3万円を超えるような双眼鏡を覗いてみろ」とも書いた。実を言うと、3万円クラス双眼鏡があれば十分にいい景色が見られるし、耐久性バッチリだと言うのが私の意見だ。しかし3万円クラスで、覗きやすく満足のいく見え味を手に入れようとすると、ある程度筐体が大きく重たい機種(具体的にいうと対物レンズ径30mm以上)から選ぶしかないのが現実なのである。人にもよるが、これぐらい大きな双眼鏡毎日持ち歩くのは厳しいという人が多いと思う。1万円クラスの小さい双眼鏡にもオススメできる機種はある(後述)のだが、どうしても携帯性・耐久性防水性・覗きやすさ・見え味のどれかを犠牲にせざるを得なくなってくるし、一生使える相棒とするには少し頼りないところがある。

毎日どこへでも持ち運べるほどコンパクトで、見え方が優れていて、耐久性も高い(防水付き)のものを手に入れようとするとどうしてもコストがかかってしまうのだが、ここでは「せっかく高い買い物をしたのだから毎日使おう」という心理がはたらいて、結果的人生が豊かになるような買い物をしてもらうため、あえて予算度外視し、記事執筆時点でコンパクト双眼鏡では世界最高峰と言える機種を紹介しようと思う。

それがCarl Zeissから出ている「Victory Pocket 8x25」だ。倍率8倍と10倍のモデルが出ているが、圧倒的に8倍をお勧めする。(低倍率をお勧めするのにはそれなりに理由があるのだが、長くなるので割愛

光学機器に詳しくない方にとっては聞きなれない会社名かもしれないが、カメラレンズ双眼鏡世界では超一流と言われているドイツメーカーであり、その品質折り紙つきだ。実売価格9万円超えと決して安くはない(むしろ超高い)が、その性能は「この1台を買えば全てがうまくいく」と(私に)言わしめるほどであるメガネのあるなしにかかわらず問題なく使え、独特の折りたたみ機構によって収納時にはとてもコンパクトになる。そして視界の広さ・見え方・解像感は30mm径の大きな双眼鏡匹敵するか、超えていると感じるほどだ。朝から夕方までの明るい時間帯であれば、どこにでも持っていけてあらゆるものをしっかり捉えてくれる最高の相棒になるだろう。

それ以上の細かいスペックについてはあえて語らない。Google検索すればいくらでもレビューが出てくるし、それらを見るよりも実際に自分で使ってみれば全てわかるはずだ。ただし、どんなに高級な双眼鏡であっても自分の目に合う・合わないという相性問題があるので、できれば実店舗で実物を触ってから購入することをお勧めする。また、意外と双眼鏡の正しい使い方というのは認知されていないので、知らない方はぜひ正しい使い方を調べてから店に行こう。使い方を知らないせいで「全然見えないじゃん」と勘違いし、双眼鏡を買わないで人生を終えてしまうのは本当にもったいない

それから、もし夜に夜景や星を見るために双眼鏡が欲しくなったという人は、残念ながらZeiss技術をもってしても厳しいので、コンパクトタイプ双眼鏡は諦めたほうがいい。6倍30mmや、8倍40mmクラスのもの別に買おう。そのクラス双眼鏡の選び方については、日の出光学という日本の小さなメーカーが自社のホームページでたいへん詳しく紹介してくれている。他のメーカーのもの検討している場合も含め、双眼鏡の購入前には目を通しておくといいだろう。https://bino.hinode-opt.jp/column/tsukaimichi.html]

また日の出光学製品は、比較低価格かつ性能は最高級品と遜色ないレベルなので、双眼鏡の魅力に取り憑かれた方が2台目以降に手に入れるのにとてもお勧めだ。私は観劇用の低倍率機として「A4」(5倍20mm)、手持ちでの星見用に「B+」(6倍30mm)を所有している。いずれも「Victory Pocket 8x25」よりはかさばってしまうのが難点だが、特定用途で使うサブ機として持つにはとても優れた製品だ。

いきなり双眼鏡10万円近く払うのは抵抗があるという人は、日の出光学の「A5」を1台目のメイン機として買うのも大いにありだろう。1万円台なので比較的気軽に買えるはずだし、5倍という低倍率に抑えているおかげで、安くコンパクトな割にとてもよく見える。また5倍という低い倍率はコンサートなどで使い勝手がよく、あとで「Victory Pocket 8x25」のような高倍率機を買い足しても決して無駄にならない。万が一気に入らなかったとしても、注文後1ヶ月は無条件で返品を受け付けているのでほとんどリスクなく購入できる。防水機能がついていないことと、非常に人気なのか頻繁に在庫切れになっているのが惜しいところだ。

いから買え

長くなってしまったが、とにかく、いい双眼鏡というもの人生をとても豊かにしてくれる。これから40年、50年と続く人生において、最高の双眼鏡は最高の相棒になってくれるはずだ。ぜひ、自分人生への投資だと思って、まずはCarl Zeissの「Victory Pocket 8x25」を手に入れてみてほしい。いい双眼鏡沼を!

2019-07-26

インドネパールで「俺んち来なよ」についていった話

anond:20190726032644

おれも思い出したので書きたくなった。自分も同じく量産型バックパッカーだったんだけど目的は○リファナだった。

南インドから旅を始めて電車を乗り継ぎ観光しながらネパールまで陸路で移動した。

途中でいろんな人が声かけてくるのでご飯を奢ってもらったり、一緒にキメながらチャイを飲んでダラダラしてた。

家に誘ってくれたのはおそらく10代後半の青年ブッダガヤだったかな?

一緒にご飯食べようと言ってくれてノコノコついていった。家にはお母さんと姉妹がいた。

建物コンクリ?でてきたアジアによくある四角い家で、窓や玄関に扉はなく開け放たれていた。

1階が土床のリビングになっていて、屋根に登ったら姉妹脱穀?の作業をしてた。

端に座って眺めてたらきゃっきゃと笑いながら楽しそうにしてて可愛かった。

そんでお母さんがご飯作ってくれたんだけど、なんか焼きそばみたいな料理だった。日本インスタントラーメンみたいなやつね。あれよく食べるらしい。

自分相手英語ほとんど話せないか特別なことは何もないんだけど、一緒に写真撮ってそのあと自転車を貸してくれてひとりで近所をぐるぐる回った。

めちゃくちゃ楽しかった。夕方自転車を返してそのままお金払うことなバイバイした。

その次はネパールのポカラ。オフシーズンだったらしくどのホテルにも全然客がいない。

宿泊していたホテル開業して間もないらしく、若いお兄さんがいろいろと世話を焼いてくれた。

2泊したところでお兄さんが「近くの丘に親族が住んでるんだ。リアルネパーリの生活を見たくないか?」と言われたので

「見たい見たい」といって荷物をまとめてチェックアウトしてノコノコ着いていった。

ローカルバスで1時間ぐらい揺られたところで一緒に降りた。

お兄さんが「この上に住んでるよ」というから登り始めたんだけど「丘」じゃなくて完全なる「山」

おい、Top of hill っていうからもっと緩やかなとこ想像してたけど完全に登山じゃねーか。こっちはサンダルだぞ。

と思ったけど、そのお兄さんはスラックスに革靴でひょいひょい歩いてた。ネパールヤバイ

そんで2時間ぐらい歩いて辿り着いた家はほんとに山の頂上。ポカラが一望できる素敵な家でした。

家には電気がなくて水道もない。山の斜面を段々畑にしてトウモロコシを育てていた。雑草もすごいなーと思ってよく見たら○リファナがいっぱい生えてた。草。

その家には小学生男の子女の子が住んでた。

食事は朝晩ともにご飯カレーみたいな野菜スパイスで味付けした料理ものスゴイ量の米を食べる。

朝食の準備は小学生女の子仕事だった。石のすり鉢唐辛子ニンニクスパイスゴリゴリすりつぶしてご飯と一緒に食べる。これがまたうまい

その家にも3泊ぐらいして、おじさんと畑行ったり、女の子トランプしたり、山頂を散策しておじさんと一服したりした。

それで最後気持ち程度のお金を渡してバイバイした。

どちらの家もそこそこ貧しかったんだとは思うけど、ものすごく丁寧にもてなしてくれた。英語全然話せなくてごめん。

あの時の思い出は10年以上たったいまでも大切にしていますありがとう

2019-07-10

anond:20190710161320

登山みたいに7時間くらい登り続ければなるよ

登山で定期的にお菓子食べないと、シャリバテっていって突然体が動かなくなるらしいんだけど

日常生活食事を抜いてもそういうことが起きないのはどうしてなの?

2019-07-04

ぼっち登山のすすめ

ぼっちの1人登山いいよ

日常的にぼっちな奴

会話の仕方とかちょっと忘れ気味なぼっち達におすすめ

そのまま一人で登山するじゃん?

すれ違う人達に元気に挨拶してると

楽しくなってくるからぼっち登山オヌヌメ

2019-06-25

anond:20190625174726

我々がキャンプ登山を楽しむように、未来人類は「印刷」そのものを楽しむようになるかもな。

てか今すでに活版印刷キットとか欲しいしな、すでに活版印刷とかは身近でないテクノロジーになりつつあるのかも。

2019-06-23

久々に懐かしい互助会ブログホッテントリで見た

アルファ互助ラーのたいやきおやじさん久々にホッテントリ入りしてた。

互助ブログの中でもポジ熊とコバログジバニャンブログ名忘れた)とともに第三次互助ブーム四天王をなしていた

正真正銘のクソ互助野郎である

ちな、今回の記事ホッテントリしてることにはまったく不満はない。

俺は面白さはわからんかったけど力作だと思うし面白いと思う人も多いだろう。

なにより、そういえばちるろぐっていたなぁ、いまなにやってるんだろうと懐かしい気持ちになった。

そもそもこのブログ互助会さえなければ登山コンテンツとかはすごいまともだし、むしろそういうのがバズらないのは悲しいよね。自業自得だけどな。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.taiyaki-oyako.com/entry/hatenagakuen-manga-pvup7

なにより互助排除アルゴリズムがかなりうまくいっていて、

いつもの互助メンバー以外の人間はてブしてたらちゃんホッテントリに載るらしい。はてなアルゴリズムよくできてるやんって思った。


一方、こちらは正真正銘互助ブログである

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.halu7.com/entry/100-articles

しかしこれも特に問題ない。

互助会の連中が間違って一斉にブクマしてしまったせいで誤ってホッテントリにのってしまったが

そのあとが続かないからすぐにホッテントリ一覧から消えた。おそらく40分くらいしか持たなかったはず。

やはり互助メンバーと思われたやつらのブクマ評価が低く、たとえ閾値を越えてもそこからの伸びが悪いとすぐにホッテントリから除外される。

いやいや、はてなブックマークのアルゴリズムよくできてる。

はてなブックマークのアルゴリズム、かなり厳しくなってきてるが、こんどは絞めつけ過ぎないように気を付けてほしいところやな。

2019-06-19

anond:20190619112539

生理痛があったころはお腹あっぱくされるから繊維質のものを避けて登山中みたいにチョコレート羊羹たべてた

低血糖クラクラしたりめまいや手が震えるのを止めるには血糖値あげるしかないのに

生理ダイエットチャンス」とうたってるエセ医療サイト死ねっていうのかとおもって腹立たしかった

手術したけど大成功はいかないし生理はつらい

あと血糖値あがっても白湯、ぬるいコンソメスープなどで生理食塩水的なもので脱水症状もならないようにしたほうがいい

体はひやさないこと

2019-06-18

anond:20190618161721

そうかあ。都会の人は知らないのか。

多くのバス停までは普通登山道が整備されて、普通にそこまで登山するんだよ。

楽しいよ?この楽しみを知らないとは人生の1/10×10^-24ぐらい損してるわ。

これから憂鬱出張が待っているとしても、そうやって登山している間に気持ちも晴れやかに開き直れるという高速道路会社の心遣いよ。

から山の中で不便としか言いようが無い所にバス停が設定されていてもそれは嫌がらせじゃ無いんだよ。わかるか?

バス停には電話ボックスをでかくしたみたいな待合所があるだろ? あの天井にはシャワーが付いてて、登山でよい汗をかいたらシャワー浴びれるようになってんの。

想像してみてほしい。イマジン

死んだ目をしてこれからお客に謝罪に行く、そのために乗りたくも無いバスに乗って、揺れる車内でDELLのクソダサPCを開いて車酔いで頭をやられながら必死報告書作っているリーマンと、これからTDLに遊びに行こうとワクワク期待を膨らませて、テンションめっちゃ上がってちょっと声がミッキーっぽくなってるねえちゃんとか一緒に乗るんだぜ?

そんなのを一緒の車内に乗せたら反物質のごとく爆発的反応を起こして、終点に付く頃には時空のねじれが発生して、リーマンが耳付きカチューシャを付けて客先に謝罪に行くようなことになり大変なことになってるよ。

もし登山道がなかったら大変なことになる。

登山道があるから、登っているうちに、リーマンは「もう、どうにでもな~~~あれ☆」って気分になって車内で素直に寝てける気になるし、TDLに向かうねえちゃんたちも、そんなリーマン登山道マナーとして挨拶をしているうちに、ちょっとかにしてよっか、って気になるのでなんとか人類今日も無事ですんでるんだ。

ちなみに登山道入り口までは普通に車で来るのが多いよ。

パークアンドライドができる駐車場が整備されていて、大抵は自治体か、地元バス会社が管理してる。タイムズがあるところもあったな。

日500円ぐらい、バスを利用するとそのうち一定期間が無料になるようなサービスをやってるところもあるみたい。

乗降客が多い登山道入り口には、昔はタクシー会社直通の電話機があったりしたけど、最近看板があるだけのところが多いかな。呼べば来てくれる。

長い間止めておくとお金がかかるので、家族に送ってきてもらったり、タクシーを使って来る人もいるみたいだ。

2019-06-11

明日休みを取ったので、日帰り登山にでも行こうかと思ったが

微妙に天気が良くないみたいなので無理することもないしキャンセル

さてどうしようかな

久しぶりに髪でも切ろうか

2019-06-07

Kutooに対する別の違和感

おっさん

他人がどういう服を着ているか雰囲気しか見ない上に、どんな靴を履いているかなんて気にしないので

多分ヒールパンプスクロックスサンダルになっても気づかない。

楽な履物はけばいいじゃない。

そりゃ作業靴や登山靴は危険があるからちゃんとしたほうがいいけどさ。


なんでそんなに他人のつけてるアクササリーや履物なんて気にするんだろう。

まあそんなの気にしないような雑な人間から、身なりも雑になって

恋人がいないのかもしれないけど。

2019-05-31

anond:20190531121903

登山初心者です! いろいろ教えてください! って登山コミュニティ突撃しようよ。現地で友達もできるよ。うちの母がそうなってた。

登山計画を伝える家族も友人もいないのでひとりで死ぬしかない

2019-05-28

anond:20190528184950

自己責任勝ち組の時には言わないんだね

イラクの時は3「バカ」中傷したし

登山屋久島は老人は死ねとか言ってたのに

上級自分の時は被害者ニダ

吐き気がする

2019-05-24

登山用品のおすすめ

登山始めたんだが、登山用品のおすすめあったら教えてくれ。

靴は、シリオ302

ザックは、ミレーサーフェス30

レインコートは、ストームクルーザー

なんだが。

2019-05-22

anond:20190521174045

ザックカバー+内部にビニールで濡れないぞ

完全防水タイプ自転車用も登山用も5000円そこらのリュックと比べてすら耐久性が低い

2019-05-17

ベビーカーが気に食わない理由

これは100%感情的な話だけど

 

おんぶ紐で赤ちゃん背負ってる人はすげー大変そうだから優しくしたくなるんだけど

ベビーカー赤ちゃん(~3歳児くらい)を連れてる人は、服も大体おしゃれだし何か「ペット連れてこれから遊びに行くの」みたいな雰囲気がすごく出てる

実際は違うんだろうけど

そうなるとどうにも仕事着のサラリーマンが何かを譲るってのに違和感が出てしま

 

おんぶ紐」と「ベビーカー」で画像検索してみるとわかりやす

たぶん、赤ちゃんと親との距離なのかな、余裕っぽさ・優雅さが通勤電車なんかでは癪に障ってしま

100%感情的な話だけど

 

これは例えばこれから登山に行くんだろうなっていう年寄り集団にも言える

通勤中に遊びに行くであろう年寄り集団を見て、それでも何か譲るというのは釈然としない

 

これ、ほとんど見た目だけの話で

例えばスーツを着た人がベビーカー押してたら「大変そう」感がすごく出て優しくしたくなると思う

こういう非論理的な話、あまり語られないけどでかいんじゃないかなあ

 

関係ないけど自分会社私服なので、通勤電車の名では「こいつ遊びに行くんだな」って雰囲気がすごく出てる

実際は残業100時間行ってるとしても

2019-04-21

anond:20190419134715

登山届を出してしっかり準備し道具を持ち、万万が一のときのために救助費用が出してもらえる保険に入ってるから登らせてくれや。

2019-04-20

anond:20190419134715

元増田は、通勤ラッシュ時に登山用のザックやアイゼンを携行している登山者と遭遇した経験があるからこのような文章を書いているのかな。

だって皇居ランナーの連中を見ていると「マラソンランナーなんて邪魔から禁止しろ」と思いたくもなるから

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