はてなキーワード: 桃鉄とは
PS3、PS4はPS2までと違って、マルチタップがなくても4人で遊べるようになってるけど、冷静に考えてみると、PS3、PS4ではオフラインでは4人対戦どころか2人対戦すらやったことがない。
PS3、PS4って、そもそも対戦できるソフトってあったっけ?桃鉄もないしボンバーマンもないし、人生ゲームもないし……。ああ、でもパワプロやウイイレがあったか。1人でしか遊んだことがないけど。
一応、手元のソフトを確認してみると、無双は2人で遊べるのは当然として、コールオブデューティーはオフラインで4人まで遊べるみたい。複数人で遊んだことはないけど、コールオブデューティーは一応パーティーゲームとして使えるか。まあどっちにしろ、コントローラーは1つしかないんだけどね。
オンライン対戦が普及したのと、パーティーゲームは任天堂ハードくらいでしか発売されなくなったから、オフラインでの複数人プレイって、ほとんどあってもなくてもいいようなモードになっていると、個人的には思うけど、実際のところどれくらい使われているのか気になる。
俺はナンバープレートの地名を見るのがわりと好きでよく見ているのだが、
最近、同じ車ではない、越谷ナンバーを付けた車をちょくちょく見かけるようになった。
それを見る度になんとおぞましいことかと思わずにはいられない。
数多くできたご当地ナンバーの中で、
越谷と春日井(桃鉄も地図を見るのも好きなのに知らなかった)は、
その文字を見て思い浮かぶものが少ない地名2トップなのではないだろうか。
麦わら帽子と畑やせんべいの香りを乗せた車が日光街道を南下する。
それが正しい姿だった。
確かに田舎臭く、23区を走ろうものなら後ろ指さされて笑われかねないが、
クレヨンしんちゃんで知名度もあり、また、3文字ナンバーというのもあり、
俺は結構気に入っている。
それなのに、越谷市は何が不満なのか、
あるいは、自分たちは春日部などという田舎者ではないとでも言いたいのか、
浦和大宮とはゆかりのない俺でも、浦和ナンバーを先に作った方が良かったんじゃね?とは思うものの、
埼玉県における川口市の役割や規模、全国的な知名度(少なくとも越谷や春日井よりはあるはず)からして、
しかし、越谷市はレイクタウンという関東を代表するショッピングモール、それしかない。
いや、埼玉東部地区で一番の大都市といえば春日部市ではなく越谷市だ。それは認める。
春日部ナンバーも俺がガキの頃に新しくできたナンバーだったと記憶しているから、
もし、埼玉東部地区にナンバーがなかったとして新しく作るなら?と聞かれたら、それは越谷で良い。
出来立ての頃は全国的に無名だったのかもしれないが、今では馬鹿にされるぐらいには知られているはずだ。
4月に来た新しい上司が面白い人で「学生ノリの若手が多いので、どうせだから俺達も学生ノリにしよう」という訳のわからん方針の元、飲み会が宴方式になった。
要はそのまま職場でダラダラと飲み食いして宴をするような方針になった。
今までは普通に居酒屋予約して、上司から年功序列の席次があり、若手が酌をして顔を覚えてもらう・・・的な典型的ジャパニーズな飲み会だったが、職場を閉めて
電話線を抜き、そのまま各々がコンビニやスーパーに好きな飲み物やツマミを買いに行き、上司や窓際の高給なおっさんが宅配ピザを振るまい、みんなで面白いユー
チューブ見て笑ったり、プロジェクターで映して桃鉄したり、ギター弾き語るおっさんがいたり、時には給湯室でカレー作ってみたりと、部室で放課後ダラダラ過ご
すノリに変えた。
これがまあ大当たり。
今まで飲み会には来なかった連中の参加率が激しく上がったのもそうだし、団結力的なものが確実に上がった感がある。職場のストレスが目に見えて減少した感じ。
そろそろ
「コレ(小指)がコレ(腹)でコレ(激おこプンプン丸)なもんで」
ってやりたいけど
まだ一度もやってない。
先月、ようやく安定期に入って、
少し落ち着いて将来のことを話せるようになった。
「保育所どうする?」
とか
「名前どうする?」
といった
「グレたらどうしよう?」
とか
「習い事は何をさせよう?」
といった
近未来の話まで
毎日寝る前に
布団の中でするのが
とても楽しい。
「何人子どもが欲しい?」
と妻に聞かれたのは
さっきのはなし。
正直、
仕事は
ほどほどにやるタイプだ。
だから、
経済的には
「子どもは2人」
が正解なんだろう。
なのに
「子どもは3人にしよう」
って言っちゃった。
言っちゃった言っちゃった。
だってなー
俺、3人兄弟なんだよなー
もし俺の両親が
って決めていたら、
俺に弟はいなかった。
俺には妹しかいなかった。
俺は弟とキャッチボールをしていないし、
勉強を教えていない。
俺は弟を桃鉄で泣かせていないし、
ドカポンで泣かせてもいない。
弟は小学1年生だった。
運動会も、終業式も手を繋いで歩いた。
弟はきっと忘れていると思う。
でも、俺は覚えている。
今は
住む場所も離れて
会うことも少なくなったけど、
それでも
そういえば、弟が初めてもらったバレンタインデーのチョコレートを勝手に食べたこともあったな。
あれは本当に申し訳なかった。
まだ1人目もちゃんと生まれてない。
気が早いにも程がある。
でも、まあ、言っちゃったもんは仕方ない。
金を稼がねばならん。
ということで
この増田は言っちゃった記念、
たまに戻って初心を思い出す
やんのか? やれんのか?
知らん。とにかく頑張れ、未来の俺。
ひどい釣りもあったものだ。ファミコンのことを何もご存じない。
もちろん1人プレイの作品も多かったが、それだけじゃなかったぞ。
当時のガキンチョどもの間で人気だった『ダウンタウン熱血行進曲』というゲームがある。
1~4人で運動会風の競技を行い、優勝を争うというゲームで、今なお良作という評価を受けている。
例えば、選択可能な4つのチームの中で、「れいほう」だけが突出して強い。
研究の進んだ今ならともかく、当時のガキンチョが普通に遊ぶと、まず使った奴が圧勝するレベルだ。
あと、その辺に落ちているアイテムを拾うと得点が稼げるシステムになっており、
拾って投げてまた拾って……を繰り返すだけで、競技の勝敗に関係なく優勝できてしまう。
しかし、友人同士の遊びで「れいほう」を独占したり、そんな稼ぎをやったりすればリアルファイト不可避だ。
そこまでいかなくても確実に嫌われる。
言わばあの遊びは、ゲーム外の要素を抑止力にするという、素晴らしく狂ったバランスの下に成立していた。
かのシリーズは開発会社が潰れた後、版権が別の会社に引き継がれたが、
かつての人気は失われてしまっている。単純にクソリメイクが多いというのもあるが、
「リアルでのつながりがない相手には何してもいい」というネット時代に適応できない事情も逆風になっているように思う。
以上を踏まえると、仮にファミコンが少子化の原因になっているとした場合、
あれは「出そうと思えば桃鉄出せるんですよ?」とチラチラ見せておきながら使わざるを得ない状況にならない限りは絶対に出さないものなんだよ。
ましてや伊集院光が据置で出せとか言ってたらしいが、据置なんて絶対ありえないね。出す理由がない。アホかと言いたいね。書いたけど。
IPってのは、使うにしろ死蔵するにしろ、手駒でしかないんだから会社の都合で好き勝手使われる道具に過ぎないんだよ。
ゲーマーどもにはっきり言うが、ゲーマーのためのゲームなんて作らないぞ?ゲーム会社はな。
例えば、今の情勢を考えればPS1,2のゲームは3DSと親和性高いゲームが多い。じゃあSCEが任天堂にゲーム出しますか?ゲーマーのために版権売りますかって話だよ。
みんなとボードゲームをやっているが、そのルールがいまいちわからない。
コインを集めてカードを取るらしいけど、それが何なのかさっぱりだ。
コインもカードもどれを取ると有利になるのか不利になるのかわからない。
対戦相手からはなんかアドバイスを貰うけど、よくわからないから言われるままにやってる。
時間がちょっとかかっているかもしれないけど、気に入った絵が描かれているカードを取ることができた。
次の回にはまた悩んで、アドバイスを貰って、悩む。取る。
最後まで目的がわからないままゲームが終わって、なんとなく負けているらしい。
点数とか、何?とりあえず、好きな絵が揃えられてよかった。
こっちはゲームをやりたくてやってるのに、最初から最後まで目的もわからないまま参加されるのが辛い。
でもやるときに声かけないと不機嫌になってため息をつくんだろう。
ため息つきたいのはこっちだよこの野郎。
ルールブック通り説明して分からないみたいだから二回も三回も四回も五回も説明してるよ。
最終的にほぼ答えに近いことも言っちゃってるよ。
でもそれじゃあこっちはなんにも楽しくないんだよ。
せめてルールに沿うような楽しみ方を見つけてくれ。
例えばだよ。
カラオケに集まったとするよ。
みんなで一曲ずつ回して歌ってたとするよ。
気分によっては歌わなかったり、2回連続歌っちゃうこともあるよ。
でも、予約するやつをしばらく独占してその間みんな何もできないとかどうなのさ。
「何歌おうかな」
「なんでも入れなよー」
「でも、この歌独特だからなー」
「気にしない気にしない」
「別の歌のほうが歌いやすいかも…」
「じゃあ、まずはそっちから聴きたいかも」
「そうだ。この前くちずさんでたのは?」
「えーと…」
「(宣伝が流れて)あ、あの人すごいよね!」
「んー、知らない。でも、こういうの見てるだけでも好き!」
「あー」
とかそういうやりとりを毎回するような。
「もう俺のこときらいなんだ」とか言い出す。
そういうところがきらいなんですけどね。
じゃあ呼ばなきゃいいじゃんと言われたらそれまでだね。
言わないこっちもどうかしてるぜ!!
この世で一番楽しいことは実は既に判明していて、それは下記の状態です
上記の状態を満たしてると、それはこの世で一番楽しい状態です。
ちなみに2番目も決まっていて、こちらは下記の通り定義されます
残念ながらダーツ、フットサル、ライブに行く、などの行為はこれらに全く及びません。
マリオカート8人対戦に比べたらクソだと言えます。これは定説です。
社会人になり友達が結婚し始めると、8人のマリオカートとか絶対に出来ない状態になります。(4人の桃鉄ですらかなりの難易度です)
そう、「なんでもないようなことが、幸せだったと思う」なのです。
虎舞竜(ロードの人)の教えを大切にしながら、来たる新年もエンジョイ&エキサイティングに頑張りたいと思います。
こちらからは以上です。
27歳男。
違う趣味を持てばいいとかそういう問題じゃなくて、ゲームをまた楽しめるようになりたいんだけどモチベーションが上がらなくて歯がゆい。
また時間を忘れて熱中できるようなゲーム本来の面白さを思い出させてくれるソフトはないですか?という話。
ゲームをなかなか買ってもらえない家庭で育って、友達の家に常に最新機種があるのが羨ましくて仕方なかった。
保育園から小学生低学年のときは、いとこの家でちょこっとやらせてもらうゲームボーイやスーファミのファイナルファイトが楽しかった。
小学生中学年になってめったにしないおねだりをしてスーファミを買ってもらって、土日各1時間だけという制限の中でやってた。
でも共働きの家庭だったから、留守家庭卒業後は小学校からダッシュで帰って親が帰ってくるまでゲームやったりしてた。
最初に買ってもらったスーパードンキーコング2は、最後らへんが難しくて進められなくなったから、友達から借りたFFをやってた。
FF6は、全員レベル99にしてからラストダンジョンに行こうと思って数人レベル上げが終わったところで、自慢するために友達の家に持っていくときに落としてデータが消えたから挫折した。
FF5は、攻略本を見ながらプレイしたらラストダンジョンの敵が強すぎてラストダンジョン直前で挫折した。
ミスティックアークは難しくて挫折した。これは大学生のときにリベンジした。
小学4年生のときに、発売から時間がたって値下がりしてたクロノトリガーを980円で買って面白さを吹聴して回って、自分のクラスでリバイバルブームを起こさせたりした。ラスボスは3体いるうちの真ん中が本体じゃないということになかなか気づかずに苦労した。
友達の家でやらせてもらったプレステのチョロQが楽しかった。その友達の家にネオジオがあったんだけど、クソ長いロード時間しか覚えてない。
小学6年生のときにプレステを買ってもらって、アークザラッド1をやってCGの綺麗さを興奮して親に報告した。
朝3時に起きて、隣の部屋で親が寝てる中こっそりゼノギアスをやった。話はよくわからなかったけどゲームとして面白かった。
中学生になってFF7インターナショナルを買ってもらった。エアリスが死ぬことは知っていたから最初から育てなかった。ショックも受けなかった。海チョコボはチョコボ仙人のヒントだけをもとに独力で配合して作った。達成感があった。運動部だったから、引退後の夏休みはずっとやってた。
友達の家でプレステ2の三國無双をやらせてもらって感動した。人数多かったからなかなか自分の順番が回ってこなくて歯がゆい思いをした。
お小遣いをためてFF8を買った。等身が上がった人間が普通のフィールドで動いている、動かせることに感動した。お子様だったからかFF7ほどは面白くないように感じた。
高校2年生のときにプレステ2を買ってもらった。でも運動部に入っていたのと受験モードにすぐ入ったからなかなかやれなかった。
大学生になってプレステ2のソフトを買いまくってやりまくった。
値下がりもしてるしプレステ2とかプレステの名作を買い漁るのが趣味になってた。
この頃からプレイするよりも買うことが目的になってきた。積みゲーがどんどん増えていった。
でもアナザーセンチュリーズエピソードの2と3、シャドウハーツは1と2まで、最後までやったな。シャドウハーツフロム~はなんかイマイチでラスダン前で挫折。
就職したら一人暮らししてプレステ3とか買いまくってやりまくるとか息巻いてた。
でもいざ就職して自分の自由に使えるお金と時間が増えたときにはもうゲームへの興味が薄れてしまっていた。
就職した後にはじめて買ったDSとPSPはほとんどやらずにほこりをかぶってる。
自由にできる環境になったときにはもうモチベーションがなくなっているってすごく不幸だ。
なんとなく面白そうだな、やってみたいなというゲームはいろいろある。
金銭的にも買えないことはない。
でもいざ手を出すまでのモチベーションがわかない。
仮に買ったとしても実際やり始めるとプレイが面倒になるのが想像できると考えてしまうから。
そうなんだよ。
ゲームをすることがめんどくさくなったんだ。
やりたくないわけではないけど、めんどくさい。
据え置き機だから設置がめんどいとかじゃなくて携帯機でもしかり。
RPGが好きだったんだけど、今RPGをやると、製作者の手のひらで転がされてるだけに思えてつまらない。
クエストとかフリーシナリオとかそういう問題じゃなくて、RPGというシステム自体の問題だと思う。
アクションゲーも、ひと通り動かしたらもう満足してしまって、ボスを倒してストーリー進めるとかをやらなくてもいいやーとか思ってしまう。
ギャルゲーもボタンポチポチでシナリオ読むのがかったるい。エロゲーも同じ理由でやらなくなった。
ゲームを楽しみたい気持ちはあるのに、身体(頭、精神状態?)がついていかない。
年齢問わずに楽しめるはずのゲームでは、身体じゃなくて心がついていかなくなる場合があるという。
楽しみたいのに、めんどくさい。
どうしようもなく歯がゆい。
友達と一緒にやる桃鉄を久しぶりにやったりしたけど、負けたら負けたでそこまで悔しくない。
ピコピコ少年とかハイスコアガールとか読むと、著者のゲーム経験が羨ましくなる。
あーでも自分はまだ割りと買ってもらってたほうなのかな。。。
休日をひきこもってテレビも見ずにダラダラゴロゴロしてるだけの生活よりはハリが出るんじゃなかろうかと思ってるんだけど。
めんどくささを超えて熱中できるようなゲームをすること自体の楽しさをまた思い出させてくれるゲームはないですか?
それとも、これまでの文章をすべて台無しにするようでなんだけど、もともとそこまで自分はゲームが好きじゃなかったってことなんだろうか。
震災の実際の規模感って、なかなか伝わらないものだと思うので、そこから話したい。
仙台市は5つの区が組み合わさった、横長な都市だ。(http://www.mapion.co.jp/map/admi04.html) 太平洋沿いの仙台港から、市のほぼ中心にあたる仙台駅まで平野を西に10数キロ。そこから、愛子と呼ばれるかなり山深い地域までの西に10数キロ、この半径10数キロ一円が仙台市だ。
最も海岸沿いの数キロ圏は、それこそテレビで報道されたような悲惨な状態だった。ここについては皆さんもよくご存知だと思う。一方で、仙台駅近郊から西にかけては、地がうねるほどの揺れによってそれなりの数の建造物が倒壊したり、危険な状態になってはいたものの、津波の影響を受けることもなく、比較的静穏な状態だったと言える。
震災から、私は友人たちと共に、大学のサークル室や誰かの部屋に集まって日々を過ごしていた。
水道は翌日朝にはチョロチョロと出るようになり、最大の心配は解決した。電気は大学で使えるようになるまで2日、近辺の個人宅で使えるようになるまで4日を要したが、震災の翌日夜には電気が通るようになった仙台駅前のアーケードに皆で出向き、通り沿いの開放されたコンセントに見ず知らずの人たちと井戸端のように集まって携帯を充電していた。
私たちは食料品を買出しに出かけたり、誰かが持ってきたガスコンロで鍋を楽しんだり、買い込んできたお菓子をダラダラと食べたり、炊き出しの噂を聞きつければ行ってお相伴に預かったり、再開したラーメン店に感動したり(近隣の二郎インスパイアは野菜がオールキャベツになっていた。ある意味貴重な体験だった)。…食べ物の話ばかりになってしまった。電気が通るまでは日がな本を読んだり、トランプをしたり、あるいは電気が通れば、ゆっくりと流れる時間をスマブラや桃鉄に興じて。そんな風に過ごしていた。
震災の日々とは私にとって、まさにモラトリアムの象徴とも言える時間だった。
バイトも就活も試験もなく(春休みではあったが)、あれだけ友人たちと長時間集まって過ごせた日々はもう得られないし、本当に貴重な時間だったと思う。
震災や津波で亡くなった方々、ボランティアに積極的に参加した方々を考えれば不謹慎極まりない話ではあるが、これを私たちの一つの思い出として書き残しておきたい。
それと朝意君とは絶対に仲よくしとけよ。お前の幼馴染で長い付き合いの同級生とはな。
お前の優しい心に唯一ついてこれた人間だ。しかも、実はサイコパスだぞ。
お前の忠告も親切に効いている。お前が映画代をケチってレイトショーを見に行った時も少し意やだったけど、ついてきてる。
お前が昔に自分で考えた最終回は、理ゅー区が人間っておもしろってつぶやきながらひとり去っていくシーンだ。
ライトは、迫害されて意やになって自室にひきこもり、最後は自分の名前を書く。その直前まで理ゅー区と桃鉄をして遊んでたのにな。
こいつが考えてたストーリーな。これ。ちなみに、桃鉄はすぐに金が儲かるが一気に破産するシステムだ…。彼はキングボンビーが大嫌いだ。
なぜなら、彼は昔弟たちと遊んでいた時に、あからさまに買っていたのに、奈落の底に突き落とされて三位になった苦い思い出があるからだ。たいらのまさカードを作られたのも痛い。
これではトップになっても常にギーガボンビーと戦う恐怖を味わわなければならない。
こんなんメカボンビーだけじゃタリンわな。しかし、最近、桃鉄の作者は似たようなリメイクばっかりするのをやっと辞める気になったようだが、
何かのメッセージかもなあ…