はてなキーワード: 忠告とは
「部長」や「課長」が「きついと思ってる」というあなた自身の解釈ですよね。
子どもを産む産まないに関して何も話していないのに
考えてるように見えないんでしょ。
「忠告」じゃなくて「警告」とか言ってやれば気が済むんですかね?
弊社には妻以外の女性社員はおりませんので、言われようがありませんな。
ボンジョビ?知ってるわよ。
盆に誕生日の人でしょ!
暑いわね。
これが良いのか悪いのかよく分からないけど、
致し方ない感が極まるって感じよ。
この時期家に居るときは、
ほんと暑いわ~。
みんなの所はどうかしら?
もうお休みももしかしたら前半戦終わりにさしかかってるんだけど
私はね、
お友だちに暑中お見舞いを書こうと思って、
まったくなんて日だ!最悪のクリスマス休暇だ!ってダイハードの人も言っちゃいそうに思っちゃったし、
おかげでてくてく暑い中あるいて行って、
でね、
私つくづく暑中お見舞いも寿司あげますってプリントされた絵はがき買わなくてよかったわって思ったし、
そう言う絵はがき作る人もこの時期の
しょっちゅう考えてるざんしょ!って
このかた今まで一っ人もみたことないし、
しょちゅう~おみまい~するなら~
アウト!セーフ!よよいのよい!って
まだぜんぜん夏の大会ではセーフ感だしててもいいのかも知れないし残暑でもいいし
結局のところはどちらでもいいというのが私の見解ではないから、
真面目な人に送るときは本当に気を付けてよ!
そう忠告しておくわ。
でね、
こないだ市民プールに行こうとしたら
午前中しかやってませんって言うのよ!
せっかくプール泳ぎに来ましたのハンコを押してもらおうと思ったのに残念だわ!
うふふ。
なんだか最近繁盛してるのか
なんだか今日の麺はふにゃふにゃでいつもより変な感じの麺で
うどんの「う」に不満の「ふ」を表明しそうだったわよ。
オクラウォーラも星形に切ってもいいし、
縦に切ってもいいし、
星形に切って使うとなんかスターもらえた感じがして
とてもクール!
みんなも試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おいすー見てきたぞい(^ω^)ネタバレあるよ
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なんだこれは(#,゚Д゚)
あえて言おう、コレジャナイと!!!きつく言うと期待外れだったと言っていい。
求めてたのはサマーウォーズとか千と千尋の神隠しとかそれこそ君の名はとかに感じた、さぁこれから夏が来るぜ~~~みんな!!('(゚∀゚∩ って清涼感と開放感な。それが今作からは全ーーく感じられない。もっと言おうか、求めてたのは大団円のハッピーエンドだったんだよ!!!それがなんであんなジメジメした終わり方になるんだよー、おぃおぃ。そう、忘れたいたんよ。こんな感じの監督だって。
途中までは良かったんだよ。晴れ女がいて晴れを神に願いすぎて人柱になっちゃう、それを青年が救いに行く、ああこれは神から彼女を取り戻すんやな、ここから抗うんやな頑張れやー!!と思いきや、無理やり連れ返してあとは知らんぷり、結果神の怒りは収まらず東京はアボーン。( ゚Д゚)ハァ? 神も嫌ならならゲート転送すんなや 。セキュリティホールはちゃんと塞げよ
いやわかるよ、ここで晴れ(大団円)を取るような大人は汚いってそう言いたいんでしょ、それよりも彼女(雨)を取るのが愛なんでしょ。
ウルセー!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
そんな屁理屈どうでもいいんだよ、みんなをハッピーにしろよ!!!大団円で終われよ。東京を壊滅させてんじゃねぇよ。
はーもう良いわ、一つ忠告な。これから見ようと思ってるやつはな、言の葉の庭をレンタルしてきてだ、これを映画館で見ても良いや思ったやつだけにしろ。最低限それに金を払ってもいいと思わないと、上映後、落差で気分がキツくなる。
おわり( ˘ω˘)
オタク趣味は一般的になったんじゃなくて、誰からもその弊害を忠告してもらえなくなったんだと思う。読書、バーベキュー、楽器、フットサル、語学、その他習い事のほうが人生を豊かにすると教えてくれる人がいなくなったのよ。オタクは大企業にとって一番騙しやすいカモだから。— Moritsugu Keiko 森次慶子 (@W_Fei_hung) 2019年6月15日
女がキャッキャするだけの漫画やアニメを作ってる人達は、実際には女を全く観察出来てなくて、アイドルとかのPVを見て、あれを現実だと錯覚してるんだと思う。— Moritsugu Keiko 森次慶子 (@W_Fei_hung) 2019年4月26日
据え置きゲームにおいては「戦国無双」のパクリとの誹りを免れない「戦国BASARA」だが、
「戦国BASARA バトルパーティ」でスマートフォンというプラットフォームに移り、「戦国無双」のパクリからようやく脱却した
では「戦国BASARA バトルパーティ」がどういったゲームかと言えば、
今作には、ギルド内でレイドボスを倒す「討伐隊」というコンテンツが存在する
「討伐隊」で倒したレイドボスからは一度だけ報酬を受け取れるが、
それが何故か7月15日午前0時頃より、報酬を無限に受け取る事ができるというバグが発生
討伐報酬の中にはゲーム内通貨の他に、無償石(赤宝玉)や武将ガチャを回せるチケットも存在した
当然、運営は黙って見る事はなく、同日午前1時前頃よりメンテナンスに突入した
だが、六時間近くに渡るメンテナンスの結果はロールバックでも回収でもなく、
バグを潰しただけであった
「バグの産物には一切手をつけないでね!」という注意だけがされるようになった
【お知らせ】
臨時メンテナンスにて対応を行なった「討伐隊の報酬を繰り返し受け取れてしまう」不具合についてお知らせいたします。
本不具合により繰り返し入手してしまったアイテム/小判につきまして、後日運営にて対応を行なわせていただきますので、使用しないようお願いいたします。#バトパ— 戦国BASARA バトルパーティー公式 (@basara_bp) 2019年7月15日
現在運用中のシステムに、ガチャチケットを増産できるバグが発生した
その間に一部のユーザはバグを利用して不正にガチャチケットを増産した
果たして、その一部のユーザが善人であると信じて「そのチケット使わないでね!」と忠告しただけでおしまいにするだろうか?
というか正規なチケットと不正なチケットが混じってるままメンテナンス終了してチケット使われたら履歴辿るの死ぬほど面倒くさくない?
メンテ伸ばしてその一時間の間にログインしたユーザ洗い出して、資産の多い順にソートして怪しいやつをピックアップして精査してBANした方がよくなくない?
このネットワーク社会で今どき性悪説を採用してないとか情報セキュリティスペシャリスト取ってないクソド底辺ドカタプログラマじゃない? おーん?
(ちなみに自分は情報セキュリティスペシャリスト2回落ちた)
かくして、15日の一夜を越した「戦国BASARA バトルパーティ」には、
一部の不正☆7武将パーティと、極一握りの虎王信長廃課金パーティが殴り合うプロレス会場となり、
正直者と健康的な生活の者と虎穴ダッシュ勢が馬鹿を見る結果となった
ぼかぁ筋肉ムキムキで髪がボサボサでお見合い経験すらないKKO(黒田/官兵衛の/おっさん)が実装されてなかったらマジになってなかったと思うよ
最近、またはてな互助会の経緯を知らないブロガーが増えてきている。
特に暮らしカテゴリのはてなブログは互助会でないのを探すのが難しい有様だ。
互助会して何が悪いと開き直っているようだが(互助会という文言は使われていないものの)公式は互助会行為に相当するものはNGである事を既に明言されている。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/funyada.hatenablog.com/entry/2019/07/06/121800
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dakujem.work/entry/2019/07/06/154840
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.imbroke-s.com/entry/burogu/annti
下記に挙げるような方法でブックマーク数を集める行為は、いずれもはてなブックマークにてスパム行為、不正行為として禁止しており、利用停止等の対象となります。
友人知人、家族、所属組織のスタッフなど利害関係者にブックマークを依頼する行為。相互ブックマーク行為
罵倒は論外だが、記事の内容を批判されるのはそれだけ身内でない部外者が読んでいるという事。
批判されたくない、褒めてほしいだけという都合の良い事は難しい。
もし身内にだけに読んでほしいのならブックマークでなくコメント欄で交流した方がいい。
その内、歴代互助会ブログがそうなったように、はてブ非掲載の措置が取られるので、そうなれば思う存分ブクマで交流して頂いて結構だが。
古今東西老若男女に愛される釣りという趣味ですが、皆さんご存知の通り奥が深いものでして、釣法魚種そして地域により、「釣り」といっても多種多様であります。つまり貴方の想像する「釣り」と隣人の想像する「釣り」は異なっていると思って良いでしょう。なので「釣りとはどうこうである」という言説はすべて「主語が大きい」。同じゲーム性の強い内水面の釣りではありますが、ヘラブナ釣りとバス釣りの間にある差異を想像してみていただきたい。
しかし今日はあえて増田で釣りについて書いてみようと思います。
有史以前から現在まで人類に親しまれてきた釣りですが、釣りの中にも流行り廃りというものがありまして、高齢化が進む日本においては渓流釣りや磯釣りの人気が落ちている一方でタイラバや海上釣り堀に人が集まっているとのこと。
これはひとえに人口ボリュームがあり釣り人口も多い世代の高齢化による。つまり歳を重ねると、山に分け入り沢に登りヤマメを狙う渓流釣りや早朝から磯を渡ってグレを狙う磯釣りは厳しくなってくる。そして比較的足腰に優しいタイラバ(遊漁船にてマダイを狙う)や海上釣り堀に流れていく。
この話を聞いたとき、高齢化はこんなところにも影響を与え得るのかと感心しました。そして思いました。釣りという一生の趣味にも、釣りの種類によっては適齢期というものがあるのかもしれない。釣りの種類によって準備にかかる時間も、道具を揃えるのにかかるお金も大きく異なる。若くて体力があって十分に稼げるうちではないと楽しめない釣りもあるのだ。
だからこそ、「いつかはアラスカでキングサーモンを釣り上げたい」と思っている若者は、躊躇わずに行けるときに行きましょう(しかし老婆心ながら忠告させて頂きますと、せっかくの機会だからといって新婚旅行のバリでGTを狙うのは、パートナーの十分な承認を取ってからにしましょう)。
退職金で50万の鮎竿を買いたいと思っているサラリーマンは、5万の竿で一回でも多く鮎釣りを楽しみましょう。
そして老後の趣味に釣りを考えている方は、持続可能性を考えていろいろな釣りに挑戦してみてはどうでしょうか。世の中には本当に色々な形の釣りがあります。普段は読まない種類の釣り雑誌にも手を伸ばしてみましょう。かつて友人に誘われて一度だけ行った釣り場にもう一度行ってみましょう。サビキなんて子どもの遊びだと思っているかもしれませんが、実は一生楽しめる趣味になるかもしれませんよ。