2019-07-02

老後の趣味としての釣り

釣り好きはてなユーザーの皆さんこんばんは。

古今東西老若男女に愛される釣りという趣味ですが、皆さんご存知の通り奥が深いものでして、釣法魚種そして地域により、「釣り」といっても多種多様であります。つまり貴方想像する「釣り」と隣人の想像する「釣り」は異なっていると思って良いでしょう。なので「釣りとはどうこうである」という言説はすべて「主語が大きい」。同じゲーム性の強い内水面の釣りではありますが、ヘラブナ釣りバス釣りの間にある差異想像してみていただきたい。

しか今日はあえて増田釣りについて書いてみようと思います

関西にある釣具店に働く友人から聞いた話。

有史以前から現在まで人類に親しまれてきた釣りですが、釣りの中にも流行り廃りというものがありまして、高齢化が進む日本においては渓流釣り磯釣りの人気が落ちている一方でタイラバ海上釣り堀に人が集まっているとのこと。

これはひとえに人口ボリュームがあり釣り人口も多い世代高齢化による。つまり歳を重ねると、山に分け入り沢に登りヤマメを狙う渓流釣りや早朝から磯を渡ってグレを狙う磯釣りは厳しくなってくる。そして比較的足腰に優しいタイラバ遊漁船にてマダイを狙う)や海上釣り堀に流れていく。

この話を聞いたとき高齢化はこんなところにも影響を与え得るのかと感心しました。そして思いました。釣りという一生の趣味にも、釣りの種類によっては適齢期というものがあるのかもしれない。釣りの種類によって準備にかかる時間も、道具を揃えるのにかかるお金も大きく異なる。若くて体力があって十分に稼げるうちではないと楽しめない釣りもあるのだ。

からこそ、「いつかはアラスカキングサーモン釣り上げたい」と思っている若者は、躊躇わずに行けるときに行きましょう(しか老婆心ながら忠告させて頂きますと、せっかくの機会だからといって新婚旅行バリGTを狙うのは、パートナーの十分な承認を取ってからしましょう)。

退職金で50万の鮎竿を買いたいと思っているサラリーマンは、5万の竿で一回でも多く鮎釣りを楽しみましょう。

そして老後の趣味釣りを考えている方は、持続可能性を考えていろいろな釣りに挑戦してみてはどうでしょうか。世の中には本当に色々な形の釣りがあります普段は読まない種類の釣り雑誌にも手を伸ばしてみましょう。かつて友人に誘われて一度だけ行った釣り場にもう一度行ってみましょう。サビキなんて子どもの遊びだと思っているかもしれませんが、実は一生楽しめる趣味になるかもしれませんよ。

取り急ぎ書きたいことは以上です。それでは皆さん楽しい釣りライフを。

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