はてなキーワード: 光村図書とは
30年前の光村図書「絶対誰かがそう思うとおもってエモい国語教材にしておきました https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20211225-OYT1I50059/」
「パンダの手にはかくされたひみつがあった!」のシリーズがまさに子ども向けの動物解剖本
貼り絵調のイラストだからグロくない、個人的にワクワクしたのはゾウ編。元々は海の生き物だったかもしれないらしい
あと「にたものずかん どっちがどっち?」、チーターとヒョウとか紛らわしい動物の見分け方についてポップな絵で紹介されてる
それから南極観測隊に同行した記者の書いた「北極と南極のへぇ~ くらべてわかる地球のこと」もいけると思う
増田の子どもが使ってる国語の教科書がどの出版社か分からないけど意外と関連図書や公式ホームページが役立つかも?
例えば光村図書なら
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/s_kokugo/support/#shokai
授業に役立つ! サポート資料室→紹介図書一覧→3年上 教材末「この本,読もう」図書一覧→「はじめて知ったことを知らせよう」の単元に関連書籍として小学生向け科学本が何冊か載ってる
あと鉄板お役立ちサイトは絵本ナビ、児童書のあらすじ紹介やレビューが充実している
図書館のホームページで詳細検索から児童書にチェック入れて児童書だけで絞れるようになってるかも
蔵書の内容が詳しくデータ化されてるとは限らないので実際に書架を見てみるのもいいと思う
図書館の本背表紙下になんかラベルが貼ってあってゴチャゴチャ数字やカタカナが書いてあると思うけど、動物・植物・化石・宇宙などはだいたい「4」から始まるようになっているはずなので
小3だとまだ図鑑から索引や目次を活用して調べるっていうのがおぼつかないかもしれないので
(例えば「キリン」について調べようって時に大人ならすぐ動物図鑑を手に取ってキリンのページを探し当てることができると思うけど、
小さい子は題名に「キリン」と書いてあるキリン専門書にしかキリンのことが載っていないと思い込んでいたり