はてなキーワード: 実践とは
新自由主義の「何もしないことが望ましい!」「規制緩和だ!構造改革だ!」というのは、日本の失われた30年や2008年リーマンショックで失敗だったからな。
インフレになりそうな段階で、石油需要が高いから文句言わないだろうとのロシアの侵攻だ。だが、欧米はロシアの中央銀行の外貨準備凍結という形で対抗した。
まさに自国通貨建て国債はデフォルトしない。外貨借金でデフォルトする。そのうえで、その外貨を持ってる国が外貨を凍結するというMMTの知見でロシアをデフォルトに追い込もうとしたからだ。
一方でロシアベラルーシは強引に外貨建国債を自国通貨建て国債にすると宣言した。勝手な契約変更自体デフォルトなんだが、これも自国通貨建て国債となったらデフォルトしないというMMTの知見ゆえ。
MMTは単純な不景気なら財政出動しろじゃない。不景気なら財政出動はケインズ主義だ。
新自由主義の国の財政出動して国の借金が増えると財政破綻するという言説に対して、MMTは自国通貨建て国債と外貨借金を峻別して、自国通貨建て国債なら財政破綻しないという話だ。
MMTを踏まえて、ではどんな政策が良いのかを議論し実践している状態が今だぞ。特に日本もエネルギーや食料の価格上昇が見えているからな。
37歳 デザイナー職
デザインスキル雑魚レベルだが経験業界で、かつ、他のスキルを抱き合わせセットで推せばギリギリいける程度の能力
正確には転職サイトではなく転職情報検索サイトだが、インディード直での応募もできる。
転職サイトのような豊富な検索機能はないが転職情報が網羅的に見れ、情報が早いのは素晴らしい。
転職サイトに個別に行くより最初はここで検索して自分に合ってる求人が多く載ってる転職サイトへ登録するのがよさそう。
キャリアアドバイザーは結構実践的で業界に精通してるアドバイスをくれたが、恐らくその人が当たりだっただけ。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
いまのところダントツで良い。求人情報が豊富。対策を立てやすい。
載っている企業の質が平均的に高い、というか熱がある。
「気になる」を押しておけば企業にも通知が行き、興味を持ってもらえれば逆アプローチがある。結構ある。
「ベンチャーだけど働き方改革してます。分野トップクラスです。福利厚生整ってます」みたいなのが多い。
企業からのオファーが派遣か保険か工場の未経験だれでも出来る系のゴミばかり届く。
ただ、たまにちゃんとこちらの経歴を見てのプレミアムオファーが届くのでそこは悪くない。
求人は他転職サイトと結構被っていて、独自の非公開求人はあまり抱えてなさそう。
ただ、「これくらいはしとくのは常識だぞ。やっとけよ」という上からの圧がある。
面接後の電話報告がめんどくさく、そのせいで余り応募はしていない。
↑の紹介順で登録したので最後のほうの登録だったが見たことがない企業が結構あって驚いた。
しかも結構有名企業。Greenとは逆に年収高めで大企業が多そう。
腕が確かな人ならこっちがいいかも。
春だから書くけど、高校で陰キャだった男が髪染めて陽キャサークルとか大所帯サークル入って、周りの陽キャのファッションを真似て、同じサークルの女子を狙うとか陽キャの誘いで合コン行くとか絶対やめとけ。現役で大学に入った友達が失敗していた。惨めな思いをするだけだ。
友達の失敗から学んで1年浪人して大学に入った。アドバイスだけど、パーマとか染めるのはやめて黒髪マッシュ、メガネならコンタクトにして無印良品着とけ。オーランサークルには入らず児童文学サークルとか書道サークル入れ。バイト先は居酒屋やカフェじゃなくキャンドゥとか公文にしろ。あとはネットとかYouTubeでナンパ師があげてる録音とか聞いたり、小手先のテクニック勉強したり、Tinderやったりして女子との会話に慣れろ。これを実践した結果、童貞だった俺は何人もの劣化版上白石姉妹みたいな女子とセックスできた。
モラルに欠ける行動で非難されてるけど、非難してる人たちは投げ銭する客じゃないしノーダメージ。
客たちは無限に擁護して、むしろ外部の攻撃にさらされたことによる反動で、自分たちの投げ銭の正当性を証明しようとさらに勢いよく投げ銭するだろう。
一連のことを無自覚にやっているとは思えない。賢い人なんだろうと思う。多くの人の少しの不愉快で大金を稼ぐ術を実践している。
科学的に間違っている事を個人的に信じて実践しているだけなら問題なくて(家族は悲しむかもしれんが)、それを「絶対的な正しい事として周囲に、世間に流布しようとしている」、そして「科学的に正しい(と現代ではされている)ことを悪として糾弾しようとしている」のが問題
以下、いかにして結婚するかということを書いてみましたが、読み飛ばしていただいても結構です。
Twitterで、「ひかりん@婚活菩薩II」のnoteやブログを見ることをお勧めします。
あと、YouTubeで「宮永えいと」さんの動画を見て、清潔感とはなんとやらをイチから学ばれ実践されたら、少なくともアプローチした女性に「キモい」と評価されることはないと思います。
30手前で童貞だときっと恋愛耐性がないので、変な恋愛には手を出さないほうがいいと思います。マッチングアプリや街コンなどで気軽な出会いを探しても恋愛的なことに慣れてないので変な女に引っかかって適当に遊ばれると病むと思います。結婚前提でお付き合いできる誠実な女性とゆっくり恋愛されたらいいのかなと思いました。
暇だったのでなーんとなくググって先頭2つほどのサイトを見た。
発がん性があるとか、悪い物質と構造が似ているとか、動物実験で悪影響が観測されたとかでてきた。
こっわー。
こっわー。
こっわー。
とはいっても成分表に使用量が書かれてるわけではないので理知的にこっわーとか書いてる自分と彼らはどっこいだー。どれぐらい使われてるもんなんかしらん。
https://products.suntory.co.jp/d/4901777361256/
ってかまあ人工甘味料なんて10年以上前に話題になったときに似たようなページみたことあるけどなーんも進歩してないのね。
もっと陰謀論みたいにアップグレードして楽しませてほしかった。
じゃあしゃーない。
娘が3歳になり、だいぶ言葉も達者になってきた。そして男女の身体の違いも色々気になっているようだ。
一緒にお風呂に入ることが多く、ぶら下がってる男性器には特に気にしてるが、以前触ってきた時に「触らないよ」と教えてからは、忠実に守って見守るばかりである。
しかし興味津々ではあり、「へそ」とか「おしり」はお風呂で教えることも多く、当然それには性器も例外ではないと考えた。しかしいざ言葉に出すとなると、男性器は「これはね、ちんちんっていうんだよ」ですむが、女性器はなんと呼ぶべきか?「男にはちんちんがあるが女には欠落している」という認識にはさせたくないが、しかし現実問題として女性器は股間の奥であり、指差しができない。名称も問題である。「おまた」が一番ニュートラルかと思ったが、股は男女にあるわけで。しかも「おまた」が指し示すものも非常に曖昧である。大陰唇なのか、恥丘部から股間にかけての漠然とした広がりなのか。ただ膣や陰核を指すわけではないだろう。「ちんちん」に一対一対応するのは陰核かもしれないが、非現実的である。
ジェンダーにニュートラルでポリティカルにコレクトな呼び名を教えてほしい。実践している性教育や心掛けていることも教えてもらえると嬉しい。
捨て垢作って、ウクライナの公式アカウントとか、日本語でうだうだ言ってるウクライナ人に片っ端から「お前らのせいで戦争に巻き込まれた!ファック!クソが!死ね!核に焼かれて惨たらしく死ね!」って片っ端からリプ送ってたら3日も経たずにアカウント凍結された。
Dappiとかアベとかは野放しなのに、そう言うところだけは反応早いじゃないか。少し見直したぞ。
それはそうとしてさっさとプーチンはウクライナに核打ち込めんで終戦させればいいと思う。70年もすれば、ロシアとウクライナは最良の友好国になれるよ。実践してる日本人が言うんだから間違いない。
これまでAVを一万本以上は見てきたと思う。
成人を跨いだ男性には珍しいことじゃないと思うが、これまでの人生で多分一万本から十万本の間くらいは、AVを、つまりはアダルトビデオを見てきたことと思う。
初めてAVに触れたのは高校生の時分で……などと書いていると些か気分が滅入ってくる。何故か惨めな気持ちになってくる。
ともかく、高校生の頃にいわゆるサンプル動画を見たのが最初だった。
何で俺はこんなことを話しているのかよく分からなくなってくる。ともかく、痩せてはいるものの張りのある肉体に男の身体が鈍くぶつかる。そこまで激しくぶつかっているわけではないが、肉と肉が強く優しくぶつかる音がして、女は声を上げるのではなく息を呑んでいた。今にして思えば中々質の良いサンプル動画だったようにも思う。
当時の高校生がアクセスできるような、つまりは大通りに面したネットの界隈に看板のように掲載されていたサンプル動画だったから、それなりに選り抜きだったのかもしれない。
ともかくも、それが俺のAVとの出会いであり、それ以降はそんな感じで動画を求めてネットを散策するようになった。
◇
つまり何を話したいのかと言うと、イマジナリー子宮の話である。
男には当たり前だけれど子宮は無い。だから、その存在ついて想像することはできても、実際の感覚として認識することは恐らく不可能である。
当たり前の話過ぎて何を言ってるんだと言われかねないだろうけれど、俺が言いたいのはAVの話であり、そこに子宮やら産道やらというものが大きく関わっているという話である。つまり、AV鑑賞をしている限りで、男は女性特有の器官について考えざるを得ないし、そこから逃れることはできないのである。
(いやそりゃAVに限らず現実の性的接触においても同じことが言えるだろう、と言われればその通りなのだが、俺は人生においてそこまでたくさん性的接触の機会を持つことが無かったので、どっちかと言うと俺の性的接触の本場は現実ではなくAVの中の仮想空間になってしまったのだ。)
AVをより楽しむ方法があるとすれば、それは女性の感覚について理解することだと思う。
要するに、AVを鑑賞している際に視覚的に認識できるのは棒の出入り以外の何物でもないわけで、その出入りを視覚的に認識するだけではつまらないのである。よりAVを楽しみたいのであれば、映像を通してまぐわっている人間の感覚を追体験し、両者の感覚をよりリアルに体感するべきなのだ。
無論、男優の感覚に関しては概ね追体験が可能である。性別という共通項が存在しているからだ。
俺は数千時間という時間を掛けて、AVをより楽しみ、より大きな快楽を得るべく、男女の感覚の追体験という作業に没頭していった。
◇
つまり、ある程度女性の認識や感覚を、少なくとも映像を通して認識できるようになったのである。
想像の中に存在する、女性特有の感覚を追体験し、想像するための仮想の女性器官。それがイマジナリー子宮だ。
そう、俺がAVを鑑賞する時には、常に女性の下腹部にはイマジナリー子宮が存在している。映像において直接現れているわけではないが、想像力によって成立したイマジナリー子宮が、女性の下腹部に存在させられている。
その際に生じる女性の感覚は、本来ならば男性に想像できるはずのないものである。
しかし、疑似的な追体験、近似値的な予想については不可能ではないと思う。少なくとも、俺は経験と想像の集積として存在している、イマジナリー子宮を通して、ある程度正確に女性の感覚を認識できるようになったと自負している。
無論それは疑似的な感覚に過ぎず、完全なトレースにはなっていないだろう。
とは言え、その精度が低いかというとそうでもない気がする。女性が何をすれば嫌がるのか、何をすれば愉しめるのか、それを、女性の視点に立って想像することは、時間さえ掛ければ決して不可能なことではないのである。イマジナリー子宮を生み出した今、改めてそう断言することができる。
女性の表情やその他の情報を参照することで、一体女性においてどんな感覚が走っているのかをある程度トレースすることはできるようになった。更には、空想上の、女性の体験を追体験的に理解しようとした結果、あくまで想像上の存在ではあるものの、俺の脳内には女性の中に存在しているであろうところの仮想の子宮が生み出されたのである。それを俺は数々の鑑賞体験を経ることで、生み出してしまったのであった。
(勿論、本来このようなトレース作業・想像作業は性行為を通じて行うべきなのだが、俺の場合は間違った方法において実践されてしまったのである。)
これを異常な作業だと思われるだろうか。
俺は決してこのような追体験や想像作業が異常な作業であるとは思わない。つまり、より性行為を理解し楽しみ、パートナーにも楽しんでもらうためには、パートナーの感覚の理解が欠かせないからである。
一方,こうした女性の軍隊参入推進派の主張に反対するフェミニスト
は,,「アンチミリタリスト差異あり平等派」と「アンチミリタリスト平等派」の二者に分かれる。
「アンチミリタリスト差異あり平等派」は,男女の差異を個人差よりも
大きなものと認めており,女性とは産む性であり生来的に平和主義的存在
であるということから,軍隊への女性の参入を求める主張に反対してい
る。
Sera Ruddick は,母として育てることを戦争と矛盾する実践と位置付
ける。戦争になれば,子どもや家や家族など女性が関心を持つ日々の実践
がすべて脅かされる。したがって,母親が戦争好きであるとしても戦争は
母親の敵であり,母親が平和的でないとしても平和は母親の務めである。
こうして,Ruddick は,女性に平和の実現力を見出そうとする
。
一方、中国兵法書の『孫子』「謀攻篇」では「少なければ則ちよくこれを逃がる(自軍が少ないのであれば、戦わない)」と記し、その対策として、政治外交で決着をつける(勝てる機会を得るまでの時間稼ぎ)か、自国が勝てる国をまず攻め、相手軍を友軍として吸収し(兵を増やし)、不敗を守りながら勝機をまつ(この不敗の思想を実践した武田信玄は引き分けが多い)。ただし、外交にしても同盟にしても裏切られる可能性はあるし、勝つ見込みがある国を攻めても損害は必ず生じる。どうしても寡兵戦闘が避けられない場合の『孫子』の戦法は、情報格差を利用し、敵を十に分散させ、一対一で戦える状況を作り、各個撃破を手段とする。この戦法は相手より先に情報を得ていることが前提であり、かつ相手には自軍の情報がなく、相手をコントロールできる状況で有効なものである。
現にいまやってることじゃね。
ロシア軍はいろんな方面から侵攻しているので兵が分散している。
そのためウクライナ軍は全体としては寡兵でも局面では対抗できている。
# 用兵は戦わずして勝つのがベストで、それができない場合は、敵味方の実情を把握した上で優位な状態を作り出し、敵を倒す。
東を諦めて、首都機能と全戦力と国民を西のリヴィウ(ポーランド寄りの都市)に移動させるとか・・・?
それって東京から広島に全員移動して、東京を諦める的なイメージなのかな?
橋下が言っていることはこれに近い?
# 相手の裏をかき、敵の手薄な部分を攻撃する。戦いとは相手の態勢に応じて臨機応変にしなければならない。
欧米を味方につけたり、巧みな情報戦で裏をかいているかもしれないが・・・
# 優れた兵法家は、兵士個々人の力を求めず、軍全体の勢いを求める。戦いの中では軍の勢いがポイントになる。
士気は高くて勢いもあるかもしれないが、戦力差がありすぎるような・・・
ウクライナはどうすればいいのか?良かったのか?
孫子の兵法を実践しておられる優れたビジネスマンの皆さんに、ぜひご教示いただきたい。
今後の日本のためにも。