はてなキーワード: 夢日記とは
私は、地元の繁華街の駅前にいた。とは言っても現実の駅そのままではなく、実物のものとは少し雰囲気が違っていた。駅前のバスターミナルの駐車場に車を停めてバスを待っていると、綺麗な女性が窓から私に100円玉を渡してきた。「(その100円が)なんなのかわかるでしょ」とだけ言い残して。その時は誰だったかわからなかったが、少し考えるうちに見当がついた。おそらくあの女性は、昔私が通っていた塾にいた他校の女子生徒が、大人になった姿で現れたものであった。
昔通ってた塾にいた他校の女子生徒が夢に出てくるとは思わなかったな。その人とは話したことはなかったはずだし、あったとしてもそこから仲良くなれそうな話とかではなかったと思う。しかも大人になった姿とは…(当然卒業した後は一切目にしてない)
100円玉について、夢の中で自分は「多分電話代かなんかを貸したんだな」と解釈していたが、なんでこんな形で夢に出てきた事やら
商談がまとまりかけて、いざ自分の判子で契約書に押印したらなんと「柳瀬」の印面が!
しまった!この間の会社交流会のときに間違って別の人の実印を持ってきてしまったんだ!
でも大丈夫、こんなこともあろうかとサブの実印を持ってきている。
うわーなんてこった!
柳瀬さんは岐阜事業所の人だし、倉橋さんはホニャララ県(東北地方)の人じゃん。
なんてことだ・・・
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と思ったところで目が覚めた。
サブの実印ってなんだよ。会社交流会で何で実印持ってくるんだよ。何で他人の実印を持って帰るんだよ。
なぜか岐阜は明確に岐阜だったのに、ホニャララ県はなぜか県名は曖昧なのに東北地方ということだけは明確に設定されてた。
なぜか宅配便ではなく、自分が直接受け取りに行くことになってた。
ちなみに、実際に見た夢では、自分の苗字は本当に自分の苗字だったし、「柳瀬」「倉橋」も同じ会社の人の名前だったけど、ここでは仮の名前にした。
剣道場にいる。
練習前にふざけて遊んでいたら、先輩から借りた竹刀を折ってしまう。
だが先輩はずっとパソコンで作業をしており、竹刀を折ったことなど気にも留めない様子だった。
少しすると、隣町の中学に勤務している、厳しい指導で知られた剣道の先生が登場。パワポで何かの説明を始める。
スマホをいじりながらパワポの説明を聞いていると、隣に座っていたバスケ部の中学の同級生から怪しい話を持ち掛けられる。(記憶が曖昧だけど宗教かマルチの話)
先生の説明が終わると、大学の後輩(知らない人だったけどそういう設定?だった)から外に出ようと声をかけられる。
後輩に連れられてしばらく歩いていると、半壊した古い建物のところへ着いた。
大学の構内にあるショッピングモールでやりたいゲームがなくて店内を歩き回った。筐体の形がちがう弐寺が置いてあった。皿や看板が置いてある部分は消失し、液晶のみが壁にくっついてる感じだ。全然弐寺じゃない。ナンバリングは25とされていたが、現実世界とはちがうサブタイトルだった。tripleだった。夢の中の私は何かの単語ととappleを合体させた造語だと思った。
そのあと、(同じ夢の内容なのか、同じ夢でもさっきの出来事の直後かは分からない)大量の箱メタトン(アンテのキャラ。最近やってたから出てきた。)が経営する風呂屋でアヤナミレイ(エヴァ原作は見たことなく、ツイッター上のイメージが固まって出てきたものと見られる)と一緒にお風呂に入った。
夢の詳細は書かないが、というか思い出せないので書けないが、
でも冒頭に見開きの内側に縦に長いぶち抜きゴマがあって、
そこは主人公がバイクで追っ手から闘争するシーンらしいのだけど、
というか、漫画のコマ割りで内側のコマとかタブーというか閉じる側だからカットされちゃうんだけど
線路をずっと歩いてたような気もする
自分以外の人達も遠路を歩いてて、男性も女性もみんな帰宅途中のサラリーマン風で、
そこに突然22番線に電車が…みたいなアナウンスが聴こえてきて、
後ろを振り返ると電車が向かってきて、あー、やばいなー、と思うんだけど、
迫ってきた電車は右往左往路線変更した後に、自分の歩いてる線路と違う線路を通過していって、
キツい傾斜に交差点みたいな場所があって、信号待ちをしていると、
とんでもないほど雪が降ってきて、うわー、やばいなー、と思って見回すと、
現実で「あれ?歯ブラシ3本買っておいたのに1本しかなくなってる・・・おかしい・・・」と思ってしばらくあちこち探した後に
そういや3本買ったの夢の中でだったわ・・・って気付いただけの話だからなんもおもしろくないよ
大学ぼっちが留年してクッソ暇だったから明晰夢とか言うの見てぇなー夢日記ってのをつけとけばいいんだろ?
普通に寝て起きたときの夢はほとんど覚えてられないが、早めに目覚ましかけて二度寝すると覚えてられたのでそうした。
目覚めたらすぐ覚えてる内容をメモって、それを元に思い出してブログに書いてた
記録するようになってから覚えてる範囲や解像度?っていうんか?
誰かと何か話してる、くらいしか覚えてなかったのが匂いや触感、周りの風景とか分かる感じ、が増えてきて記録するのも楽しかった
書ける情報は思い出せる限り書き残すようにしてたので、夢日記を見返すとかなり鮮明に内容を思い出せるようになってた
それを1年くらい続けてたら冒頭に書いた体験よ
別に「え・・・?今俺がいるのって現実・・・?夢・・・?うわああああああくぁwせdrftgyふじこlp;」とフィクションによくある感じで分からなくなった訳ではなく
夢の記憶が現実の記憶と同じ解像度でするっと滑り込んできたみたいな感じでなるほどね、と思った
まぁ今考えたら別に夢日記書いてなくてもそのくらい日常的かつ鮮明な夢見ることあるじゃんね?と思うが
当時の俺は夢を覚えておく方に脳の容量使いすぎてるんじゃねやばいんじゃね?夢の記憶が現実に侵食してきてる?とよくわからん怖がり方をして夢日記をつけるのをやめました
結局明晰夢っぽいのは2度くらい見れたけどすぐ目が覚めちゃって自由に動けずおもんなかった
あとよく見てた夢の中で怖かったやつは
って感じっすかね
おわり
仕事に行くと、上司のNさんに「オレンジジュースを取って来て」と言われたが、私は職場に入りたての新人で、どこに何があるかも分からない。
「場所が分かりません」と正直に言うと、Nさんは怒ったりせず地下にある倉庫へ案内してくれた。
地下には色んなレストランの厨房だけが一緒くたに構えられていて、ちょっとした迷路のようになっていた。大分歩いたところにある中華料理屋の厨房を突っ切って、非常口から外に出ると、微妙に狭い地下駐車場に真新しい冷蔵庫がポツンと設置されている。
Nさんいわく、それが我が職場の倉庫であるらしい。ちなみに、中身はいつもオレンジジュースだけだという。
促されるまま扉を開けると、スポーツタオルにくるまれたオレンジジュースのボトルが一本だけ転がっていた。それを抱えて店に戻ろうとしたのだが、すぐに道に迷ってしまった。おろおろしていると、後ろをついてきたNさんが、「ここでは来た道を戻ろうとしない方がいいよ」と言って、地上まで戻るルートを案内してくれた。何から何まで世話になって、ちょっと申し訳ない気分だった。
店に戻ると友人のSがレジに立っていて、二人組の老婦人と何か話している。どうやらスルメを五十枚買いたいらしい。近所に配るから一枚ずつ紙袋に入れて欲しいという。
うちの店の紙袋は全部、包装紙で作った手作り品なので時間がかかる。Nさんの指示で私が作ることになったが、作業台に向かってもひと袋を貼り合わせるのに異常なまでの時間がかかる。
袋の糊付けをしながらお客さんをちらちらと見るが、彼女たちはずっと笑っていて、しかし私の手元から一瞬たりとも目を離そうとしないのだった。
おわり。
小学校の帰り道、友達とバスに乗っていたら強烈にトイレに行きたくなった。
たまりかねて途中下車すると、友達が「私が通ってる塾がそこにあるから、トイレ借りれるよ」と教えてくれた。
その塾は地元では有名な進学塾だが、看板のひとつもない白い建物で、一見して塾には見えなかった。
内部はとても整然としていて病院のようだった。玄関には観葉植物としてヤシの樹が飾ってあった。
肝心のトイレは講義室の隅っこにあって、室内では少なからぬ人数の小学生児童が自由に走り回っていた。けれどうるさくはなくて、むしろみんな静かだった。
トイレのドアはウェスタン調の両開きで、ほとんどドアの役目を成していないけれど、あまり気にせず用を足した。トイレを出ると数名の児童がよそ者を見るような目でこっちを見ていて、居づらくなってさっさと外に出た。
近所のコンビニまでたどり着くと、店の前で職場の上司であるMさんに会った。私はよほど疲れた様子だったらしく、Mさんは「アイスをおごってあげる」と言ってくれた。
店内に入ると、ほとんどの棚がガランとしていて、まるで閉店セールの後みたいだった。照明もほとんどついていなくて、大きな窓から差し込む自然光だけが内部を照らしている。
店員は二名だけで、レジ前でボソボソと何か話し込んでいた。冷凍庫をのぞくとハーゲンダッツが三つほどあったので、そのうちの一つをMさんに買って貰った。
自転車に乗って去ってゆくMさんを窓から見送っていると、四人組の女性たちが店に入ってきた。みんなスッピンなのに服は派手でアンバランスだった。そのうちの一人と目が合うと、彼女は親し気に話しかけて来た。
「私たちバンドやってて、今リハーサルの帰りなんだ。だから打ち上げのためにお菓子予約しといたの」
そう聞いてはじめて、このコンビニがいつの間にか予約制になっていたことを知った。道理で棚がガラガラなわけだ……と納得した。
アイスを持って店を出ると、四人組はお菓子がパンパンに詰まった大きなレジ袋をそれぞれ両手に提げて後をついてきた。くっついて歩いているのに、彼女たちはやたら大声で会話をする。コードギアスの話をしているようだったが、私はそのアニメをほとんど観ていないし、会話に入っていく気力はなかった。
疲れた気分で手の中のハーゲンダッツをじっと見つめた。『ルルーシュ』をうまく発音できない彼女たちの会話を聞き流しながら、「もしかしたら、これはハーゲンダッツに見せかけて実はハーゲンダッツじゃないのかも……」と哲学的な疑いをもった。
おわり
夢の中で、私は小太りの中年白人男性になっていた。そして同じく中年の白人男性(妙に痩せていて背が高い)から旅行に誘われていた。
彼の職業は探偵で、いちおう私の旧友であるようだった。彼はバリ島に行きたがっていて、乗る飛行機も旅先でのスケジュールも勝手に一人で決めてしまっていた。
私は飛行機が大嫌いなので断ったが、彼はしつこいし諦めない。そのうち「ついて来ないなら家から追い出してやる」と、私の母親の声で脅しをかけてきた。
飛行機が墜落する場面を想像した私が、泣いて暴れながら「嫌だ」と喚いても、彼はまったく考えを改めない。
「どうしても連れていくというなら全身麻酔をかけてくれ」と泣きながら乞うても、ウンともスンともいわず、ただバカにしたように笑うだけだった。
飛行機に乗りたくない一心で、彼を振り払って逃げ出し、深夜のターミナル駅に逃げ込んだ。無機質な切り絵のような風景の駅を駆け抜けながら、やっぱり私は陸で死にたいと思った。
おわり。
学生時代からの知り合いにいきなりプロポーズされたので、数年前に運勢を見てもらった占い師に再び相談することにした。
占い師の家は、古民家なのに妙に天井が高くて階段が多い。どうやら土木作業員の人とその家族を下宿させているようで、玄関先では子供がドタドタと走り回って騒いでいた。
「以前ここで占っていただいた時、『次に付き合う人とは一年で別れる』と言われました。それなのに交際をすっ飛ばして結婚なんかして大丈夫なんでしょうか」
「占いの結果はそうだけれど、結婚において大事なのは気持ちだから。あなたが彼を好きなら、行く末だけを気にしてプロポーズを断ったりすると、この先ずっと後悔するかもしれない」
なるほどな、と思いつつ古民家を後にした。
プロポーズしてくれた知り合いは、まともな性格でまともな生活をしている人だった。少なくとも嫌いではない。
「とりあえず結婚しようかな」と思いながら自宅に帰ると、我が家はきれいさっぱりなくなっていて、敷地内はコンクリートの地面にパイプ椅子と長机が置いてあるだけの状態となっていた。
気の早すぎる母親が、「娘が結婚するならもう持ち家はいらない」と判断し、跡形もなく取り壊してしまったらしい。
仕方がないので、長机の上でパソコンを開いて動画サイトを観ることにした。隣の家との区切りになっている塀の上に、タコ足配線のコンセントが設置してあったので、そこにバッテリーを繋いだ。
特に観たいものもなかったので、とりあえず好きなヴィジュアル系バンドの曲を流してみた。本来はバラード調の曲がEDMみたいにリミックスされていて、歌詞の雰囲気はぶち壊しだったけれどリズムは良かった。
夕陽をバックに海の上をはねる金魚の映像が音楽と一緒に流れていて、なんとなく楽しい気分になってきた時、近所のおばちゃんがやってきた。
どうやら私の家が取り壊されたと聞いて、わざわざ見に来たらしい。敷地の外を見ると、中学の同級生だったAまでがうちの敷地を覗き込んでいた。私はAが嫌いなので、「わざわざ来るなよ」と思った。
Aは珍妙なサングラスをかけていて、異様にガラが悪い雰囲気をまとっていたが、敷地の中に入ってくる様子はないので放っておくことにした。
おばちゃんは敷地の隅々までをもの珍し気に見て、何やらひとりで感動していた。ホッとした私は、再び映像と音楽に集中することにした。そのうち妙におだやかな気分になって、一生このまま画面の前にいられたらいいのにな、としみじみ思った。
おわり。
夢の中でプロポーズをしてきた男の人は、実在の人物ではない。そもそも私が学生の時に知り合った異性は、今やどこで何をしてるか分からない人ばかりだ。
母親の知り合いであるEさんが食事をおごってくれると言ったので、高校時代の友達であるNちゃんとYちゃんを誘って一緒に行くことにした。
Nちゃんが卒業した大学の附属病院を待ち合わせ場所にしたが、Nちゃんは「診察を受けてくる」と言って私たちを残し、病院のいちばん奥の診察室に入ってしまった。
異様に大きいトイレの看板とソファーしかない廊下で、Yちゃんと一緒に立ち尽くしていると、看護婦さんがやってきた。
「当院では、スタッフ以外は全ての衣服を脱いでいただく決まりになっています」
「でもNちゃんは脱いでませんでしたよ」
「そうなんですか……」
そんな会話の後、看護婦さんに連れられてしぶしぶ更衣室に入った。ドアもなくカーテンで仕切られただけの狭いスペースで、床に直置きされたカゴには誰かの服が脱ぎ散らかされていた。
面倒くさいことになったな、と思いながら私も服をカゴに放り込んで全裸になった。今まで何もしゃべらずボーッとしていたYちゃんも、いつの間にか全裸になっていた。
よく見ると、部屋のすみっこの方に固まっていた5,6人ぐらいの女性のグループは、全裸にならず水着に着替えていた。彼女たちはどうやらグラビアアイドルで、健康診断に来ているようだった。
「この病院はトイレがいっぱいあっていいね」とか「何でみんな全裸なのかな」とか、そういう会話をしていた。こっちが訊きたいよ、と思った。
Nちゃんの診察が終わると、やっと病院を出られた。私とYちゃんは何故か全裸のままだった。恥ずかしくはないけれど、なんだか貧乏臭くていやだった。
「何の診察受けてたの?」
「私、鼻の血管が一本足りないらしいんだ」
「怖いね」
そんな会話をしながら歩いた。Yちゃんは相変わらず何も喋らないし、ボーッとしていた。
Eさんの家は古い日本家屋で、玄関がどこにあるか分からなかったので窓を叩くと、Eさんが顔を出してくれた。
「ご飯おごってください」
Eさんは私に一万円札を三枚渡し、「元気でね」と言って窓を閉めた。確かに奢りといえば奢りだな、と思った。
お腹が空いていなかったので、小さな民宿で昼寝をすることにした。畳に布団が三枚敷いてあるだけの質素な部屋だった。
Yちゃんはさっさと寝てしまい、Nちゃんは「珍しい同人誌を見つけたんだよ。レアなんだ」と一冊の本を見せてくれた。
B5判で、クリアファイルみたいな素材の黄色いカバーがかかったそれは、どのページを見てもボディコン服を着た女の人(多分アメリカ人)の単調なイラストが載っているばかりで、セリフもストーリーもなくてつまらなかった。
私が「英語の教科書みたい」と言うと、Nちゃんは怒ってしまった。何とか機嫌を直して欲しかったけれど、その本には褒めるところが見つからなくて困った。
いちかばちかで思いついたギャグを言ったら、笑ってはくれたがやはり怒っていた。どうしようと思っているうちに、室内にはグルグルと赤い光が回り、サイレンが鳴り始める。
近くの駅の電車の時刻に合わせて鳴るサービスらしく、若い男の人が妙に嬉しそうな声でアナウンスをするが、強烈に音割れしていて不快だった。
物騒で暴力的な赤い光のもとで、私は呆然として、Nちゃんはまだ怒っていて、Yちゃんは安らかに眠り続けていた。
おわり。
現実のEさんの家は普通の一軒家で、Nちゃんの出身校に病院はないし、彼女が怒ったところを見たこともない。Yちゃんも無口ではない。
バレーボール大会をした。先輩たちが決勝に進出して、ステージ上で決勝をやっているのを見た。優勝の実況は渋い声の某声優がやった動画が出るらしく、それを自慢しに教室に戻ると、卒業式後のありがたいお話タイムだった。2次元アイドルが信頼についての話をしていて、でも荷物の片付けが終わっていなかったから片付けながら聴いていたら担任に「あんたはちゃんと聞かなきゃいけない内容だ」と怒られた。パクリ疑惑のあるアイドルが信頼の話をしているのは今考えると少し面白い。そのあと同じ会社の作ったゆるキャラのようなマスコットがほかの話をしていたが正直どうでもいい内容だった。荷物をまとめて駅まで移動すると、小学校の同級生が観覧車に乗ろうと手を引いてきた。裸足で走っていると通行人が「落ちていたけどあなたの靴か」とスニーカーとサンダルを届けてくれた。スニーカーを履いて走り出し、同級生の母親の車に会ったため乗らせてもらうことにした。観覧車の出る時刻が近いのもあったがいくら何でも運転が荒っぽかった。
獅子王がロンゴミニアドは速くなったけど軽くなったと言われてご立腹だった。他にもモーション改修されたトリスタンやガウェインと模擬戦闘をして試していた。そこにアヴィケブロンが謎の小さな結界に気付いた。その中には煉獄父の幼少の姿があった。とりあえず夜になったので3人で布団に入り、獅子王が朝早く起きるのに合わせて起きて修行をしようと思った。獅子王が布団から出るのに気付いて目が覚める。布団から出ると煉獄父が何かを抱きしめるように丸まっている。お兄ちゃんが恋しいのかと近寄ってみるとがっしりと抱きつかれ離れられなくなってしまった。仕方が無いので一緒に二度寝することにする。
目が覚めると合唱コンクールの練習が始まった。ちょうど外でオーストラリアの子供が歌いながらするリレーをしていた。合唱コンクールの曲を歌いながら参加することにする。修学旅行中で、同級生2チームと現地の小学生2チームと対戦する。課題曲は全体曲のはずなのに、思い出せなくて某社畜キャラのソロ曲を歌いながら走った。走り終わるととにかくヘトヘトになって、地面に押し付けられるかのようにうつぶせから起き上がれなくなった。目の前に100円ショップを見つけ、なにか買おうとするも起き上がれない。