商談がまとまりかけて、いざ自分の判子で契約書に押印したらなんと「柳瀬」の印面が!
しまった!この間の会社交流会のときに間違って別の人の実印を持ってきてしまったんだ!
でも大丈夫、こんなこともあろうかとサブの実印を持ってきている。
うわーなんてこった!
柳瀬さんは岐阜事業所の人だし、倉橋さんはホニャララ県(東北地方)の人じゃん。
なんてことだ・・・
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と思ったところで目が覚めた。
サブの実印ってなんだよ。会社交流会で何で実印持ってくるんだよ。何で他人の実印を持って帰るんだよ。
なぜか岐阜は明確に岐阜だったのに、ホニャララ県はなぜか県名は曖昧なのに東北地方ということだけは明確に設定されてた。
なぜか宅配便ではなく、自分が直接受け取りに行くことになってた。
ちなみに、実際に見た夢では、自分の苗字は本当に自分の苗字だったし、「柳瀬」「倉橋」も同じ会社の人の名前だったけど、ここでは仮の名前にした。