「名曲」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 名曲とは

2024-10-10

この時間駅前路上ライブ毎日やってる

ほとんどは有名曲流してカラオケやってる

たまに大道芸サックス演奏なんかがいる

カラオケはどれもこれも代わり映えしなくてみんなこんなもんだよねって普通歌唱力してる

彼らはどうやって差別化していくんだろうな

2024-10-07

一匹目取り出した

ニョーロニョーロ

アナコンダ 牙をむく

NHK名曲名前を穢された上にメンバー呼称

ほんと吉本は怖しいやで

2024-10-03

アルバム曲だけどファンなら知ってる名曲

ファンの中では人気の曲だけど、一般的にはあまり有名ではないアルバム名曲を知りたい。

カップリング曲でもいいです!)

古いけど、たとえば

KinKi Kidsの「愛のかたまり

https://youtube.com/watch?v=LAoHMWwwHs4

CHAGEASKA「PRIDE」

https://youtube.com/watch?v=zLStJs4BK6M


他にある?

2024-09-27

anond:20240927091935

曲の趣味はそう簡単に変わらないけど

あえて自分趣味じゃない、けど名曲と呼ばれる物を四六時中聞いてると

だんだん曲が身体に沁み込んできて、良さに気付いて、好きじゃなかったタイプの曲も好きになったりする

まぁそこまでする必要はないけど

2024-09-17

anond:20240917131725

クラシックと言っても、ポップスでも見かけるような名曲カバーと、やってる事に変わりはないから、その意味クラシックポップスも違いはないと思う。

ただ、クラシックポップスでは起源の違い(ポップスの源流を突き詰めるとジャズ)から、両者で異なるものが多々あるので、ポップスカバーするなら別に勉強必要

なおチャールダーシュ古典派以降のクラシックに含まれるので、チャールダーシュと他のクラシック楽曲との間で差別的な扱いの差というか、貴賤を付ける意味はないと思う。

anond:20240917002429

ピンポンダッシュですぐ消しそう🤭











https://anond.hatelabo.jp/20240917001947

ドナルド・フェイゲンナイトフライって、チカラ入れ込み過ぎのボーカルじゃなくってもっと上手い人が唄ったら普通に聴きやす名曲揃いだよね

anond:20240917001947

加齢で難聴が進んでそう

anond:20240917002429

ピンポンダッシュですぐ消しそう🤭

ドナルド・フェイゲンナイトフライって、チカラ入れ込み過ぎのボーカルじゃなくってもっと上手い人が唄ったら普通に聴きやす名曲揃いだよね

2024-09-15

anond:20240915024350

俺も最近ブームを聞き返してるんだよ

変なバンドだよね

間違いなく才能はあるんだが、ひねくれてるというか

メジャーになりきれないアングラ志向いつまでも残っててさ

島唄はもちろん名曲なんだが、色んなジャンルを雑食的に横断する中で

たまたまやった沖縄ソングバンド代表する名曲になってしまったのも不幸だった気がする

俺が好きなのは釣りに行こうとからたち野道だな

あと中央線

山梨出身としての実存が現れているか

ワールドミュージックに傾倒するほど無理してる感が滲むんだよ

ラテン系やってるわりにグルーヴ感があんまりないし

2024-09-10

今日も「公式によるSped Up」の滅びを祈ってる

愚かな一般人が作るのはまだわかる。だが公式が自らの手で往年の名曲を汚すのは駄目だろ。友達と隠れてこっそり楽しんでたアングラ趣味がパパやママ学校ティーチャーズお墨付きを得たみたいな不快感がある。一刻も早く撃滅しないと。しかし俺には力がない。絶望

2024-09-08

anond:20240908214540

嘘松毎日名曲が降りてくるなんて、ご自身過大評価しすぎです。もし本当にそんなペースで名曲が生まれているなら、すでに有名になっているはずです。

2024-09-04

anond:20240904203112

ネットの海には名曲として三善晃田村文生などいかにも「ぼく難しい曲知ってます」みたいな文章ばかりだが解説はない。

う~ん「の作品を挙げる」が足りない気がする

ネットの海には

名曲として三善晃田村文生など作品を挙げる

いかにも「ぼく難しい曲知ってます」みたいな文章ばかり

だが解説はない。

anond:20240904150805

頑張ってひねり出したのがそれかあ・・・ゴミだね

ゴミじゃないって言うなら君自身解説してみると良い

ネットの海には名曲として三善晃田村文生などいかにも「ぼく難しい曲知ってます」みたいな文章ばかりだが解説はない。なぜか。ヨイショしてる奴らが中身の良さを解説できるオツムがないからだよw

君はどうかな?「名前だけ知ってるニワカ」との違いを見せるためにせいぜいがんばって説明してみるといいw

anond:20240904032316

エレカシ悪魔のささやき

これ以降のアルバムは曲単体で見ていくと名曲もあるが、アルバム単位では個人的微妙アルバムしかない。

あと宮本ソロアルバムも、やっぱり曲単体では名曲もあるがアルバム単位では微妙

悪魔のささやきの前の昇れる太陽が実質の分岐点で、このアルバムアルバム単位で聴き返したい作品じゃないんだよな。

エレカシはSTARTING OVER以降、アルバム単位では微妙という感想

2024-08-29

呪術廻戦オタでありフジファブリックファンが抱いた巻頭カラー感想

Twitter(X)でもいいけど、TLの雰囲気を悪くしたくないからとりあえずここに吐き出しておく。お披露から二晩三晩経っても、脳内から感情が消えなくて生活に支障が出だしたので供養の意味も込めてる。割と感情のままに書き殴ったから乱筆乱文。

先に本旨を要約すると、私はポジティブ感情からネガティブ感情に変化し、今は少しずつ前向きになってきている。

雑な言い方をすると、呪術オタが雑考察してフジを腫れ物扱いして燃やしてんのがキツすぎ。作者よりも呪術オタの挙動フジファンの傷を抉ってる。でもだんだん立ち直ってはきてるしついでにお願いがあるよ。ということ。

【↓↓↓↓↓以下約5,500字↓↓↓↓↓】

8/25の夜、配信でじゅじゅフェスを観ていて、最後巻頭カラー絵のお披露目があった。人生の半分をフジファブリックにどっぷり浸かって生きた私は、ひと目でアルバム『CHRONICLE』を模していると気付いた。

結論から言うと、好きなバンドと好きな作品が思わぬ形でコラボしたことに驚きと歓喜が止まらなかった。

そのとき感情Twitter本垢(フジファブリックはじめ音楽日常メインにつぶやく)に突発的に書きなぐって投稿した。ひと目見て気付いたこと、そして作者も私の好きなバンドファンであることが伝わってきたことなど。

そして、呪術廻戦にハマってから作った、漫画アニメだけをつぶやいたり、ファンアートにいいねしたりするアカウントで、ファンたちの感想(じゅじゅフェス)を拾っていった。

そこで私はショックを受けた。呪術廻戦ファンの間でイラストに対して「正気を疑う」「倫理観ない」「不謹慎」「バンドファンや遺族に失礼」などの言葉が並んでいたからだった。

さらにはひと目見て「犬がいる!かわいい!」と好意的に受け取っていたアカウント主すらも「オマージュ元を知って地獄に落とされた」という主旨の投稿をしていた。

このショックを言語化するのに時間がかかって、友達の力も借りながら受け止めて今に至る。

正直に言うと、これらの呪術廻戦ファンの声を受けて、私は ①悲しみ ②怒り を感じている。

そして今は、これらを踏まえて ③祈り に近い感情も浮かんでいる。

①悲しみ に関して

私の人生をかけて愛したバンドアルバムの名を用いて作者にヘイトを向けている投稿散見されること。

フジファブリックという文字志村正彦人生結集といえるアルバム『CHRONICLE』の文字と、「吐きそう」「気持ち悪い」「正気を疑う」「地獄に落とされた」「倫理観おかしい」という強い批判、もとい軽蔑言葉が並んでいること自体が悲しくて悲しくてたまらない。

彼らにはもっと前向きで明るい言葉が似合うのに。「変態的かつ普遍的な美しさ」「クセになるサウンド」「新境地」「世代を越えて愛される」など、フジファブリックを応援してきたファンメディアは素敵な言葉を紡いできた。

作者に批判言葉を向けさえすれ、誰かを不快にさせる行為言動行為者の一面に過ぎず、行為者そのもの価値観人間性否定するものではないと私は思う。

そして私は同時に五条悟オタでもあり、作中で亡くなったことに悲しんだ経験もある。

ちょうどその話が掲載されてから1年弱経とうとしていることも思い出し、その当時は私の落ち込んでいる様子を見かねた友達や同僚が励ましてくれた。一方で、デリカシーなく「死んじゃったねw」と心のヒビを直接割る言葉をかけてきた人にも遭遇した。

このようなことを、五条悟を愛する人なら、少なから経験したのではないだろうか。

同じように、五条悟を愛するがあまりフジファブリックファンの心に残る微かな傷を、その強い言葉でほじくり返しているかもしれないことは考えられないだろうか。

作者はこういうことも勘定に入れて、「諸々の意味を込めて」とあえて濁したコメントしたのではなかろうかと私は思う。

6年半も続く大作を描き上げるにあたって、これだけ出版業界不況の中、掲載誌の売上を落とさぬよう、耐え難いプレッシャー責任を感じながら物語を続けていく自身を、軸となるフロントマンを喪って再始動した経歴をもち、過酷プレッシャーの中それでいて15年も走り続けたバンドと重ねたのかもしれない。

②怒り に関して

こっちのほうがショックの中に占める割合が大きい。

前述した強い軽蔑言葉フジファブリックを並べてほしくないという怒りは先立つ。

次に、メンバーのパーソナルな情報が、漫画ファンによる考察(という体裁下衆の勘繰りと言いたいくらい)の道具として利用されたことに怒りを感じている。

ご存知の通り、志村正彦2009年12月24日に29歳という若さで突然この世を去った。これは揺るぎない事実である

しか本来、生年月日と同じように命日も非常にデリケート個人情報である。彼がミュージシャンとして世に出ることがなければ、近親者は知れども、世界中の誰もが知り得なかっただろう。

対して創作物登場人物はどうだろうか。物語において読者は、登場人物の動きを第三者的に、いわば神視点で見守ることができる。キャラクター同士の内緒だって筒抜けだ。そうした舞台上の人物たちと観客とはいわゆる“恋愛テクニック”のように「秘密の共有」ができる。この恋愛にも似た興奮を私たち読者は楽しんでいる節があると思っている。

フジファブリックはバンドという周縁はコンテンツだとしても、メンバー実在人物であるがために、当然プライバシー尊重されるべきである。実際、ファンインタビュアーメンバー私生活に関して踏み入ったり聞き出そうとしたりしない。

命日や享年というデリケート情報を持ち出して、その事実安易に繋げたうえに、尾鰭をつけてありもしないストーリー勝手に繋げていく行為が、私には他人の家に土足で上がりこむ行為に見えてならない。

曲がりなりにもオタクなら、プライバシー情報コンテンツたらしめるものを分けて考えてほしい。

例えば、2つの事実にA、B、C、Dの4つの共通点があるとして、AとBとを繋げば万人が心地よく終われるものを、いくら線で結べるからといって、CとDを繋いで、恣意的ストーリーを生み出されては、どちらの側も良い気持ちはしないだろう。

から、「この位置五条悟が配置されているから…」「バンドは存続しているか五条悟は死から復活する」など、死去の事実からの逃避や不確かな根拠を並べ立てられるのは、両者のファンとして理解に苦しむ。

Twitter(X)では常日頃からしょーもない話題炎上しているが、よくある例として「これでは〇〇が可哀想」という構造をしているものがある。

こんな親に育てられて可哀想、こんな飼い主に育てられて可哀想、こんな環境に放り込まれるなんて可哀想…など枚挙に暇がない。

それと同列で、当人感情勝手想像してバンドファン家族に対して「嫌がっている」「失礼だ」とレッテルを貼る行為はそれ自体が失礼に値するように思える。

私自身、人生の半分といえど他と比べるとまだまだファン歴は浅いものだと自覚しているが、

曲がりなりにも十数年応援してきた身としては、苦しみや悲しみを押してまで志村正彦の全てを提供してくださっている志村家と地元有志の皆様には感謝してもしきれない。どんなに苦しもうとも、それ以上に彼の生きた証を残したいという使命のもとご尽力くださっている姿を見れば、どんな形であれ、一人でも多くの人に彼の存在が知られることは彼らへの報いではなかろうかと私は考えている。

からこそ、彼を取り巻く話題は明るいものであってほしいし、そうなるよう関係者ファン努力している。

それを、「ファンではないけど」「バンドは存じ上げなかったけど」と枕詞を載せて外野から関係者ヅラして物申していることが腹立たしくて仕方ない。許可取り云々の話ではない。無知蒙昧を晒し、それがフジファブリック関係者に届くことこそ最大の無礼ではないのか。

あとイチャモンついでに、現体制の3人のメンバーを「残りのメンバー」って言ってるのは何なんだ。3人は残りものなんかじゃない。言葉尻を捉えるようだが、夫を亡くした妻を未亡人と呼ぶような気味悪さが残る。甚だ不快だ。

個人的言い得て妙だと思ったのが、志村時代リアルタイムで知っている先輩ファンの「ファンでもない奴らが騒いでいる」「不謹慎厨じゃねーか!」という発言だった。正直この発言のお陰で少し溜飲が下がった。

フジファブリックはメンバー関係者ファンも優しい人ばかりだから、強い言葉に対して萎縮する(私もその内の一人)のではと思っていたが、ファンコミュニティで軽蔑ではない言葉で真っ当に怒りを表出できる人の存在に救われた。持つべものは信頼の置ける先輩ファン

もちろん、一連の話題モヤモヤが抑えきれず、私が呆れた呪術廻戦オタクのように作者や作品への痛烈な批判を長文で述べた先輩ファンもいた。

奇しくもこれの執筆最中更新され、何周も読んだが、確かに納得できる内容で、その視点も勿論いちファンとして持ち合わせている自分認識できた。

あらゆる表現物すべてにおいて、意味意図が付随する。それら全てを拾ったとして、特に何を取捨選択するか、とりわけ「何を言わないでおくか」も巷で話題の“教養”とやらに含まれるのではないだろうか(一つ留意しておきたいのが、表現意図として無意識に語られるもの特に特定属性への偏見差別に関しては無視してはならない)。

少し脱線するが、ネットで語られるような“教養”と“雑学”はしばしば混同されているように感じる。いたずらに知識量を増やし自己のための娯楽として完結するものではなく、悲劇の再来の抑止や自分自身や後進の未来社会を豊かにするために、蓄えた知識の中から取捨選択し、それらを原動力として行動することを教養と私は呼びたい。

祈り に関して

簡潔に言えば、こんな言いがかりイチャモンをつけている暇があったら、問答無用フジファブリックを聴いてください!ということ。

件の『CHRONICLE』でいえば、志村くんの犬(モジャっていいます)だけが正面を向いていて、それ以外の総くんダイちゃんかとをさんの犬は横を向いています

対して、巻頭カラー絵は、五条悟と虎杖悠仁の犬が正面を向いています

この背景には、『CHRONICLE』まで(厳密には志村Vo.時代最後アルバムMUSIC』まで)のフジファブリックは、明確に「リーダー志村正彦」という線引きがあって、いわばフジファブリックという物語主人公をずっと務めてきた事実があります

そしてリーダー亡き後、3人がパワーバランスを強化しながら調和させ、いわば三位一体の形でそれぞれが主人公になって物語を作っていきました。

これを踏まえて考えてみるとどうでしょう

映画化も決定した懐玉・玉折編で主人公だった五条悟、そして本編で主人公の虎杖悠仁、両者は同格に物語主人公であることが示唆されるでしょう。

さらに、アルバムスウェーデンメンバーが寝食を共にして制作されたこともあり、寮生活を送る4人とレコーディングに勤しむ4人の仲睦まじさを重ねることができます(詳しくはアルバム同梱のDVDドキュメンタリー映像が収録されています)。

また、10thシングル及び3rdアルバム収録の「若者のすべて」が現在進行形で大ヒットしたこともあり、そこだけを世間一般に切り取られがちという煮え切らなさをファンは常々抱えています。「五条悟?イケメンから人気なんでしょ?」にも通ずる消化不良です。

フジファンなら同意してくれるかもしれませんが、志村正彦変態で捻くれていて一途でお茶目で繊細で孤独な男なんです。

暇つぶし花屋女性店員デートする妄想をしたり(花屋の娘)、酒の力を借りないと甘えられなかったり(ロマネ)、海辺で泣いている女性お嬢さんと呼ぶ気障ったらしさがあったり(NAGISAにて)、自分を獣に喩えて思いっきり飛び出す大胆さがあったり(モノノケハカランダ)、

それなのに、否定される事が怖かったり(バウムクーヘン)、大切な人を亡くして何年経っても忘れないと覚悟を決められるのに(黒服の人)、相手自分のことをすぐに忘れてしまうと悩んだり(クロニクル)、そんな卑屈な考えをを誰かに否定してもらいたがったかと思えば(エイプリル)、君がいなくても元気でいられると強がるふりして泣いちゃったり(Bye Bye)、非常に魅力的な人物です。

そんな男の姿も、たった一人の大切な人に素直になれなくて、だけども本当はすごく寂しかった不器用な男の姿も、どこか似ている気がするんです。

ちなみに私の見解としては、志村正彦は相当なハジケリストです。

北欧の熊と太極拳使いの髭面の男性を戦わせたり(熊の惑星)、踊ろうぜと誘っておきながら黙れと言ったり(TAIFU)、走る足音ドラえもんタラちゃんの比ではない異音だったり(銀河)、かなり尖ってます

このハジケリズムは3人にも受け継がれ、サルバドール・ダリが発起人となってタコスパーティーをうやむやに開催したり(アンダルシア)、言い間違いから曲を生み出したり(東京)しています

最後に、現体制の3人のメンバー言わずもがな、たくさんの名曲を生み出し、私たちを慈しみ寄り添ってくれています

ツアーラストや周年のホールでも、招待されたフェスアリーナでも、地方の観客がすし詰めになるような小さいライブハウスでも、必ず「僕たちは誰かの居場所になりたい」「今フジファブリックでい続けられるのは皆さんのお陰」と伝えてくださってます

Twitterにも書いたのですが、私の本心は、「どんな形であれメンバーが生み出した楽曲を愛してもらいたいし、バンドと共に豊かな人生を送ってほしい。生きていようが亡くなっていようが、その人が存在した事実バンドの曲が生まれ事実楽曲が様々な人の人生に関わった事実は消えないので、悲しみも抱えつつ前を向いて生きていく糧になってほしい」ということです。

フジファブリックのお陰で人生が豊かになって、呪術廻戦に生き様を教わったオタク感想でした。

P.S.それっぽいキーワード検索したら筆者を特定やすいように書いたつもりです。もしそれっぽいな〜というアカウントを見つけたら、私事ですが現在就活中ですので、オススメホワイト企業を教えてください✌️

2024-08-28

カバーソングを下に見ているやつってクラシック音楽家のことどう思ってるの?

アイツら半分以上が昔の名曲リバイバルだぜ?

舞踏館で半分カバーソングバンドかいるか?

でもクラシックの奴らは楽友協会だって平然と100年前に死んだ奴のカバーソングだぜ?

なんつうかさ、カバーソングじゃ駄目っていう奴のほうが駄目なんじゃねえかな。

世界に埋まっている音楽パターン数が有限なんだから、誰かが掘り当てたマスターピースをみんなでやってくのに何を恥じる必要があるんだって感じがしてこねえか

2024-08-23

anond:20240823015811

昔の名曲だけ聞いて人生を過ごしましょう

探せばすでに一生分あります

それを無視しています

ミーハーになるだけなら受け売りで十分です

人に任せましょう

2024-08-19

結束バンドシングルミニアルバム買い足したけどどれも名曲揃いだな

前のアルバムの方が良かったとかいう話全然わかんないどれも好き

今すぐプロでやっていけるよ君たち

2024-08-18

主人公のことを嫌っているヒロインが好き

ヒロインと呼べるのかはわからん


Euphoriaというエロゲーがあって、一見悪趣味エログロ重視ゲーにしか見えないのだけれど、これがどうして名作で、シナリオ音楽もずば抜けて良いんですね。特に主題歌の「楽園の扉」はエロゲーソング屈指の名曲だと思う。ただぱっと見の印象ではそうは見えない。エロアニメ化していることもあって単なるエロゲーなんだろうなと思っていた(ついでに言えばこの作品エロはケツからぬいぐるみ排出したりとギャグしか思えない)。それがやることにしたのは、確かSAWっぽい作品として名前が挙がっていたから(そうでもなかったが)と、腹黒ヒロインを挙げるスレみたいなのでヒロインの一人が紹介されていたからだったと思う。


で、その腹黒ヒロイン(?)が最高で、それまで作中で主人公大事に思っていると散々描写されている(まあ裏はあるのだけど)にも関わらず、主人公に対して「あなたのこと大嫌いだった」と告げるのがもう本当に良かったし、最後セリフ主人公に対する「ファックユー」だったのがただただ良すぎる。Euphoriaはミナシゴノシゴトというソシャゲコラボしていてそのキャラも出ているけど、ここでも主人公に対し「言ったでしょう。わたしあなたのことが大嫌いなのよ」と言い放っていて一貫していて素晴らしいと思いました。


このキャラ場合ネタバレを知ったうえでだったのでそうでもないけど、主人公が大切に思い、愛しんでいるヒロインがその思いを「裏切る」というのはインパクトがあるし、それによって主人公想像範疇を超えたよくわからないキャラになることで、人間性に深みが出て魅力的に思えるのかもしれない。などと考えたりもするけど、純粋に男が女に拒絶される構図が好きなだけかもしれない。スヴィドリガイロフの自殺とか大好きだし。

ちゃんとは観ていないけど神之塔のラヘルがそんな感じなのかな。他に思い浮かぶキャラがいないので誰かいたら教えろください

anond:20240818141456

俺がダウンロードしてヘビロテしてる曲は俺が見つけた時、2再生だった。

ちゃんと友人にも勧めた。

日見たら15再生になってた。

俺のローカルPCでは優に100回以上は再生されてんのに。

名曲出会うのは最早運命世界だね。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん