はてなキーワード: 同姓同名とは
同姓同名・誕生日も同じな人はたくさんいるけど同じ人生は送ってないと思うぞ。所詮は下駄転がしよ
下駄転がして雨だったから実際の天気も雨に出来るような魔法じゃない
引き直せないおみくじは大吉〜吉であることに越したことはない程度の験担ぎ
姓名ではなく生年月日が同じ人となぜか4人も縁があったのだけど
誰ひとりとして性格は似ていなかったな
遺伝子も環境も異なるのだから似ている方が逆におかしいのだけど
なので生まれた日は重要な要素のはずなのにまぁ似てないんだなこれが。当たり前だけど
どちらかといえば占いに肯定的な方なので(宝くじ当たると言われた方が気分はいい)
『似てねぇな』って思いつつも共通点は無意識的に探しちゃうけど
それは占いに対して肯定的だからだな。肯定という前提ありきで補強する理由を探すみたいな
けど、占いや開運グッズに大金をぶち込んだり強迫症(強迫性障害)のレベルに無ければ
一人以上の人間が財産とか労力とか法的な許容とかを分け合うことができるから社会制度的にすごく大きいのはわかるけど
パートナーシップとかいうものでカバーできるものがほとんどで量的なものとか拘束時間的なもので体感できるメリットが少ないと思う
そのうえで呼び名がちがうのがどんなメリットで「楽」なのかわかりにくい
結婚していても財産とかそのほか親族として優先的に取り次げるサービスに接続しにくい別姓というものにするメリットがわかりにくい
財産とか権限とか分けておきたいというのならむしろ結婚しなくてもいいのじゃないか
事実婚状態の経営者とか学者とかアーティストみたいなのはけっこういるとおもう
全然違う苗字の人が親族です身内ですとしてきたときに、親族であることや身内であることを証明する方法が必要なんだよね
同姓だったらパスしてしまうっていうガバガバな制度ではあるけど裁判所に国が間違ってるとかまで言うくらいに自分の姓にプライドもってるくらいだから
マイナンバーとかそんなので自分の状況が参照できて名前関係なく人間関係が証明できたら、それこそ名前なんてなんでも良くなるはず
名前について議論したり制度を考えたりするのに現状考慮すべきところはどうして同姓にする必要があるのかというと
区役所への参照で市が把握できる
一個人がどうのという話とか何県の何市がという単位じゃないんだね
人数も人間もなにもよくわからないところで総数の統計や確率だけで話をしてる
だから地元からつながってる人が直接つないで話を通すのが早かったりとか
人によって違いがでてくる
予算とか事業計画とか国単位で採用されるものとかそんなのに取り上げられるわけだから
その県が実際にもらったものを配分するのに市民の顔がみえてるわけじゃないから
配分を大雑把に市に取り次いでもらったりする
市民データを吸い上げるのは区の単位のほうがこまわりは効いていいけど
なので市の単位でなげっぱなし対応を人数分行う方がコストはすくなかったりする
これが都という構造で市をすっとばして市民から区につながってそこからダイレクトに都につながるというのは
大規模だけど舵取りの速度や精度が高い都市構造ということになるね
法律というところからみれば人間の一人二人や名前や性別とかもうどうでもいいんだよね
小さくてみえてない
ただそれが区の単位だともうなにを基準にしていいかわからないくらい混迷を極める
そこから繋がって制度的に問題ありといわれるからダメだしをするのであって管理ができる方法があるなら
現状で別姓が家族だということの可能性を全国的にありえると法律でいってしまうと
同姓の人間が妻だ夫だと勝手に契約だとか財産の移動だとか、玄関の鍵あけさせたりだとか横行しかねない
そうなると確実な身分証明が必要ということで、同姓だろうと別姓だろうと個人を確実に特定できて履歴を参照されることが必要になってきちゃう
また別姓で同性からそういうゆすりやたかりや洗脳なんかで身内のようにお金を引き出す犯罪もまれにあったりするけど
現状引き出して引き渡すのが本人からだけど本人を介さなくてもされちゃう可能性がでてくる
防止策は上記とおなじやたら詳しい個人情報を都度参照するということになるね
実際いまでも同姓ならやれないことはない犯罪や迷惑行為はあるけど、それをできる精神の持ち主がそう多くはないので
発生率はそんなに多くないと思う
実名の報道がどうだと話題になる程度には、現状自分の唯一で変えがたい名前については価値を感じてる人は多そう
結婚がむしろなにも共有しない権利もわけない何のメリットもないとするなら別姓婚も問題ないだろうし
結婚にメリットを持たせていくなら、名前よりまず個人を特定して管理できる機能を国にもってもらいたいと願う事のほうが
姓がどうのというより先だろうと思う
その上で、機能的に不備がでるだろう姓についてをなによりまず先に今必要として声を上げている人の目的がいまひとつわからない
というかお気持ちなのか国に制度の不備を訴えているのかそのへんがよくわからない
【追記】
その、親族になったらメリットが大きいというか法の目をかいくぐれることが多くなるのでメリットは多いのは承知してて
それで犯罪とかもあるんだよって話はしてると思うんだ
なので「勝手に親族にされる可能性がふえるだけ」の別姓より 別姓だろうが何だろうが家族と証明できる方法を確立するほうが先じゃないかな
って意見なんだね
それで、実運用上別姓があるのは冒頭にいますねって話してて実際そうなってるのもわかるんだよね
便利だし都合がいいしそうなるべきとしてあるようになってるのは
ただそれを管理してるのが区役所の単位で、それ以上の組織が参照することになるとわからんのよね
それで、区よりも上の範囲が個人を特定できなくてどんなメリットデメリットがって話になると思うんだけど
めずらしい例として「アベノマスク」があったよね
全戸に個定数配布
全国民に何々を還元したり配布したりするってなっても人数わからんのですよ
それを県でわけて市でわけて区で分けてってしたら5か年計画とかになるわけで
さらによこどりしたり名前がちがうだのちがわないだの財産だの親族だっただの海外にいってただの
【追記2】
苗字の一致が他人か家族かってそんなわけねーだろ戦争になってるみたいなので追記してみます
①日常的に「楽」で名前なんていらない階層の話は--------------------------
苗字が違ってると「なんだね、なんで苗字が違ってるんだね。身分証の二人の住所が一致しているか、確認させてもらおうか」
みたいなつまらん面倒が一つふえる可能性があってそれでも別姓をしてたほうが「楽」だってほどのメリットがどこにあるのかなと思ったので文頭の疑問があったんだ
もちろんそんな確認が必要な階層と生活圏は近いのでみんな顔見知りとか何かでその状態に触れていて周知の事実だということから
日常的な運用は「さしつかえなくて楽」ということも承知はしてるつもり
その運用上実質名前なんてかざりで現実的に認識している各員の記憶で成り立ってるよね
その参照不要のレベルでは個人の証明は関係者が行ってくれるので不要で楽だねってことは踏まえて
①以外のものが参照を必要としたら--------------------------
その上でその階層より上の問題や手続きが発生した場合 面倒が発生したり手続きができなくなったりする可能性もいまの管理上発生する可能性があるんだよね
銀行やその地域よりも上の階層の関係者が身分の証明を求めたとき何年一緒に暮らしてたとか顔がぜんぜん変わったけど本人だとか性別かわったけどこの名前だとか厳格な証明を見たらわかるのかいって事
日常的な「楽」を取った結果 より大きな問題で取り返しがつかないことなどが発生することやそれにとられる手間を考えたら「結果的に楽」になってるのかどうかきになる それがわからないという事でした
・被害者レベルの「界隈」階層では本人確認ができない--------------------------
犯罪の話をしたのは デメリットとして申請ありきで助成や補償や年金なんかがあるのをデメリットって言っても伝わりにくいかなと思ったから
苗字程度で犯罪がどうのって思うだろうけど 現実に「オレオレ」だけで数千万や数億が犯罪で巻き上げられてるんだよね
「オレオレ」で現金を振り込む階層の運用を厳密な個人情報で確認する階層がなぜ介入して止めないのかって言われたら
「オレオレ」がだれなのか被害者は確認する方法をその階層で持ち合わせてるのかって話
確かに国家規模で管理しているところが本人確認を行えたら たとえ一方通行だとしても申請ありきの手続きはだいぶ楽になるはずだと思う
数千万振り込むのが大事な場面じゃないというならそうだろうし何億円という貯金を「オレオレ」に振り込むのは日常レベルだというならスケールが違うのでそうなんだねとしか言えない
これは被害者本人がその階層から参照をする術なく行動する範囲のことで 現実はここで止まってると思うんだ
①で見知った階層と同じ行動をその範囲外「オレオレ」がまさか知り合いじゃない人からかかってくるなんてという範囲からの防御がないという事
・第三者の参照を介せば大丈夫なのかというと--------------------------
その身分証明を出した上での同姓同名の銀行口座とめちゃったとか同姓同名の人に家宅捜索しちゃったとかあるんだよね
どの段階でヒューマンエラーが起きるのかとそれを止めるのかってベースが「名前」しかないのは問題じゃない?
謄本あるから顔見知りだから知ってるから現実にそういう事実を近所の人はみんな知ってるから で本庁からきた警察に事情を説明できないよね
時間をかけて人数と物証をかさねてそうかもねって話じゃん 厳格な書類がそれを証明してくれはしないよね
現にみただけでわかる書類でヒューマンエラーが起きるのはどうしてかって事
いまのところどんなに厳格な書類でも自分がだれかって文字が書いてあるだけ 状況も状態も確認できないんだよね
戸籍が売れるってそういうことだよね 最終的に役所に当人だっていわせれば 当人が出来上がっちゃう
・名前が関係ないとしてもちゃんと調べれば真実は探せる--------------------------
名前がその簡易フィルタとして機能して第三者が「確認すべきかも」と思ったりする可能性があるところで使われるうちはまだ「被害者本人が引き出して加害者に直接渡してる」ケースが多いだろうけど
これが第三者の眼から見て「赤の他人だけど身内って可能性もあるよな」ってことが常識になったらもっと広がるんじゃないかなってことだったんだ
勝手に裁判で勝訴して賠償請求して差し押さえなんて事件もあったけど裁判所命令なんてなくても 玄関先で転送不要郵便受け取ったりするやつがでてくるかもとか
もしそうなったとしてもちゃんと調べれば証拠はでるし 時間をかければ現実は浮き出てくるとしても それが出る前に問題が発生するんだよね
そして問題が発生したあとは取り返しがつかなかったりする
その例としてあとからごねたら取り出せる年金とか預金とかの可能性の話より もう消えて出てこない犯罪に巻き込まれるほうが現実的に問題を感じやすいかなと思っただけなんだ
人がそんなに簡単に消えたり出たりしないよって思うだろうけど 名前の読み方変えるだけでブラックリストから消えたように見えてカードの審査が通るとかいう話しらないかな
「オレオレ」「読み方帰るだけで各個個別に個人情報を管理してる所も抜ける」厳密な手段やらが現状見知った界隈の生活圏をでたらすぐぼやけることを言いたかったんだ
いますぐ二人が婚姻関係にあることを 片方のパートナーがいないタイミングで確認する方法は 何がありますかという事
どんな書類を出してきてもそこには「書いてある文字」しかないよね A山B太郎さんの謄本をもった若い女性がいたら「ああ性別を替えて同性婚した別姓の人なのか」って思うのかなって事
郵便配達員の個人の思う思わない程度で郵便物渡したりしないって現実があるのなら安心なのだけど ハンコもらったから免許みたからOK ってそれ厳格な審査機構が情報を確認したのかなって事
その本人が違うってあとから確認できたとして再度訪ねていったらまだそこにその人がいるのかなって事
たとえばの話なんだけど〇岡「薫」って名前の人だけ家賃が優遇される「〇岡マンション」ってつくったとして住人をみんな「〇岡薫」の男女で揃えた場合なにが出来そうかなって事
間違えて恋でもしちゃう人が出るんじゃないって人はそのままでいいと思うし よくない事を大規模にできそうって人も、思うだけならOKだと思うけど…
職業を偽っても本名を名乗る犯罪者が多いと思われる現状、名前はそれほどまでに大事で現場運用のレベルをそれを超えた階層でも甘んじて受けてるところがあるのはすごいなと思うけど
その国家レベルで個人が戸籍をどうこうするチートコードが氏名ってのは、どうにかしたほうがいいんじゃないかなと私はおもうわけでチートコードを含む運用でさらに上の倫理に訴えかけるのは
だから私は、名前を一緒にするとかしないとかよりも、名前以外で管理できる仕組みづくりが、名前を自由になのれる近道なのではと思う次第で
ほかにも「名前で管理できないと現実を知るくらいにぐちゃぐちゃにしたら気が付くだろう」とかいろんなブコメの意見があったりするでしょう
別姓問題提起している人はいままず名前の問題だけを先に解決させる意図は「混乱による発展」か「混乱を併発しても優先すべき個人の満足感」か「議論の活性化」なのか私にはわかりかねていますという事と
24歳。この前彼氏にプロポーズされた。法律婚するには、私が苗字を変えねばならない。
ここには書けないが姓名の組み合わせも良く、個人的にはセットとしてこの名前に思い入れがある。「珍しい苗字である」ということに誇りのようなものもある。
彼自身に落ち度がある訳ではないのだが、今更この名前を捨て、掃いて捨てるほどいる「佐藤さん」に名を連ねることになるのが、吐き気がするほど辛いのだ。
そもそも何故夫側の姓にする必要があるかというと、彼の両親が農家の出自で、長男である彼が妻の姓に入ることを許さないからだ。もし苗字を私のものにするのなら彼は親と縁を切ることになる。それが簡単に出来るほど、彼は親と不仲ではない。彼は「結婚は家と家のもの」という。じゃあ何か?結婚したら京極家は佐藤家に吸収されるのか?
「俺は自分の姓に執着はない。だから君がなんで執着するのかもわからない」という彼に、心の中で「そりゃあ貴方は、自分の名前でfacebook検索したら同姓同名のアカウントが大量に出てくるものね」と悪態をついてしまう。
事実婚も考えはした。私と彼の稼ぎは同じくらいか私の方がちょっと多いくらいで、扶養控除は関係ない。しかし離婚のハードルや相続税、「親権が無いと責任を果たす気にならない」という彼の発言から、その選択肢は選べそうにない。
別に今日の最高裁の決定に文句を言うつもりはない。違憲合憲の判断は難しいだろう。それにしても、法律自体は変えて欲しい。なるべく早く、私が籍を入れる前に、私の気持ちが決壊する前に、どうか選択的夫婦別姓を実現してくれ。
長くなって切れてしまった。
申し訳ない。
4〜6を乗っける。7と8は切れそうなので別に分ける
エアレペルソナではYouTubeチャンネルを開設し、エンドユーザへ向けてエアレペルソナの使い方を紹介しているようである。
ttps://www.youtube.com/channel/UC5YKfwkybgE18qd3EluoTRQ
ttps://www.youtube.com/watch?v=FeKtaEe0cBM
問題は、エアレペルソナの紹介動画に混じって、何故かウイイレというサッカーゲームのキャラクター紹介時の映像を動画にしたものが4本上げられているというところである。
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q8d1E1IB_JI
ttps://www.youtube.com/watch?v=b9kPpbp1BFs
ttps://www.youtube.com/watch?v=7qmcxoZkFN4
ttps://www.youtube.com/watch?v=ymUwzMe_-nc
動画の紹介文によると「少しだけ、サッカー好きの部分を表現しております。」とのことである。
企業の公式チャンネルで担当者が個人的に他社が権利を持つサッカーゲームの動画を上げているなどありえないことである。
Airlex社ではまともなコーポレートガバナンスが機能していないことが分かる。
会社概要によると、所在地は東京都中央区銀座6-13-16 UCF501である。
検索をするとユナイテッドコンサルティングファームというコンサルティング会社が提供しているバーチャルオフィスが引っかかる。
ttps://united-office.com
バーチャルオフィス自体は大きな問題ではないが、エアレペルソナがバーチャルオフィスを使用し、実際のオフィスを契約するほどでもない規模の会社によって運営されているというのは、きな臭い。
堺 和夫さんを検索してみると、日本マイクロソフトの元役員で、コーレルというソフトウェア会社の日本法人の会長の方が見つかる。
コーレルの堺 和夫さんは現在も会長職を務めており、おそらくAirlexの堺 和夫さんは同姓同名の別人だと思われる。
問題はAirlexの社長がコーレルの堺 和夫さんさんと同一人物であるように紹介、誤認されていることがある点である。
ttps://ameblo.jp/roc39jtb/entry-12654112240.html
例えば、このブログサイトを見ると何故かコーレルの代表であることを表す経歴が見つかる。
代表者氏名 代表取締役社長 堺 和夫 (1951年生まれ。東京電機大学工学部卒業。日本テキサス・インスツルメンツを経て79年日本AMDに入社。94年に社長、2005年5月、会長に就任。同年10月退社。翌月からマイクロソフトに入社し、プログラムバイスプレジデントとしてWindowsに関わるハード、ソフト、コンテンツのパートナーとの連携を担当。08年からコーレルの社長を務め16年会長に就任。合気道歴は25年、4段。他にゴルフ、スノーボード、スキー、ピアノ、車、音楽と趣味多彩。)
この経歴がどこから取得されたものかは調べられなかったが、この経歴を見てかAirlexの社長がコーレルの人物と同一人物であると思ってしまっているTwitterのつぶやきが見つかる。
ttps://twitter.com/search?q=%E5%A0%BA%E3%80%80%E5%92%8C%E5%A4%AB%20%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88&src=typed_query&f=live
ttps://twitter.com/search?q=%E5%A0%BA%E3%80%80%E5%92%8C%E5%A4%AB%20%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%AB&src=typed_query&f=live
ttps://twitter.com/tocochin73/status/1349971641481064451
ttps://twitter.com/leona_jp/status/1372863750055677953
ttps://twitter.com/J35815287/status/1372549354372747264
ttps://twitter.com/Se4fKAOsVwXMnEL/status/1372107151741657089
ttps://twitter.com/tocochin73/status/1349971641481064451
世界的な企業の役員と同姓同名で事業をしていくことには同情をする。
Airlex社の代表が世界的企業の日本法人の代表と同一人物だと信じ、信頼してエアレペルソナを使っているユーザや、エアレペルソナが純国産であると信じて使っているユーザの中にはAirlex社の代表が外資企業の元役員、現会長であることに心配をしているユーザも居るようである。
Airlexの社長の本当の経歴が気になる。
3年ほど前にアイドルを辞めて一般人になった元推し、元気にしてるかな〜と軽い気持ちで検索した私が悪かったのだろうか。でもまさか、元推しが小学生女児と強制性交に及んで逮捕されたという記事が出てくるとは思わないでしょ。
元推しが辞めて1年ほどは、一生分の涙を流したんじゃないかってくらい毎日泣いていた。それくらい好きで、応援していた。でもやっぱり時間が解決してくれるよね、気づけば数ヶ月に一度鍵がかかって見れない状態のリア垢を覗いて元気かなと思いを馳せるくらいになっていた。それもそれでちょっとあれだけど。
規模の小さい地方の地下アイドルだったので、いろいろと特定していた友人から本名(アイドル活動は芸名でしていたため)、学校、地元、リア垢などは聞いていた。今考えたらプライバシーもクソもあったもんじゃないなと思うし、それで定期的にリア垢覗きに行く自分クッソキモくてウケる。
昨日も、その数ヶ月に一度ある元推しに思いを馳せる時間があった。リア垢のプロフィールはもう1年ほど何も更新されていないためアカウントを覗くだけじゃ飽き足らず、昨日はさらに近況を知ろうと芸名と本名でツイッター検索をかけるに至った。今思うとそんなことしなければよかったな。
本名で検索をかけて出てきたのは、半年ほど前に元推しが逮捕されたというニュース記事だった。
最初は別人かと思った。もしかしたら同姓同名の人がいるんじゃないかって。けれど、年齢も住んでいる都道府県も一致しており、さらに通っていた大学の5ちゃんねるにもそのニュースと元推しの名前が書き込まれていた。さすがに同姓同名で同い年の人が同じ大学にいるとは考えにくくて、嫌でも同一人物だと認める他なかった。
正直、今もまだ気持ちの整理がついていない。本当に好きで好きで、応援していたから。まさかそんなことをするような人だとは思っていなかったから。ショックがかなりでかい。しかも相手は小学生の女の子って、もうキャパオーバーだ。きつすぎる。しばらく立ち直れそうにない。
知りすぎるのも良くないことだよな、と心から実感した。世の中には知らなくていいこともある。元推しは芸能活動を辞め一般人として暮らしていたというのに、そこからどうしてるかを知ろうとしてネトストをキメてしまった私が悪い。楽しかった思い出は、綺麗なままの状態にしておけばよかった。