はてなキーワード: 合作とは
今日コミティアなんだけど、Twitterでフォローしてた、3児の母の同人誌(ジャンルはBL夫の不倫から、おっぱいYouTuberまで幅広い)をやっと現地で買うことができたんだが、書いていた方が思ってたのと全然イメージ違ってた。
ヤクルトレディのお仕事誌も書いてるし、背は低目で恰幅いい感じのおばちゃんなのかな?と勝手に思ってたら、身長はあってたんだけど、美人だし、痩身だし、この人が子持ち不倫蒸発漫画書くんか……みたいな意外感で。でも物腰はめっちゃ柔らかだった。
実家の近くの写真を上げることもあるので、知らずしてわりと良いとこに住んでることも知ってるけど、単身祝日に参加して、お子さんとかは実家に預けてるのかなとかなんかふわっと下世話な疑問が浮かんじゃって。そこにいない旦那さんがなんか初めて気になった。サークルカットと本人は切り離さないとダメだなガハハ。
関係ないけど、二宮ひかるさんの合作本で並んでた壁サーの裏でお子さんらが遊んでたのが印象的だった。託児所ってコミケに今あんだっけ(20年行ってないからそっちは知らん)まぁあそこでよかったよ
初めに。お恥ずかしながら、私は高校生にもなりながら(主にゲームセンターにある様な)女児向けジャンルに夢中になっているオタクです。
Twitterにも、ROM専ですがそのジャンル専用のアカウントがあります。
フォローしているアカウントの殆どが私より年上の方です。文字書きをしている方から絵を描いている方などの様々な人が居て、その人たちの中で日常的にいわゆる”うちよそ”が行われています。
私自身うちよそを見ること自体は好きですが、うちよそを見る中で私が違和感の感じた事を書いていこうと思います。
(初めてなので読みにくい文章なっていたり誤字脱字をしていたりしても許してください。)
私が夢中になっているジャンルのゲームでは、髪型、髪色、目の色や肌の色、声、身長などのパーツを好みにいじってマイキャラ(人によってはうちの子)と呼ばれるキャラクターやそのゲームの元となったアニメのキャラクターを使ってプレイします。
私のフォローしている人の殆どがマイキャラと呼ばれるキャラクターに関する創作をしている方が大部分を占めています。行動力のある方は同人誌の作成などをしている人もいます。
私が今回見かけたのは、いわゆる合作の同人誌で、内容が「(著作権料を払える曲に限るが)既にこの世に出ている曲から自分のマイキャラにぴったりな曲を選んで、それに関する作品を皆で持ち寄って同人誌にしよう(要約)」だったのです。
おかしくないですか?
私も女児向けジャンル以外の楽曲も沢山聞きますが、どの曲にもアニソン、アニソンじゃない関わらず、その楽曲に込められたメッセージや、その楽曲ができるに至るまでの物語がちゃんとあるはずです。それを一作品のカスタムできるキャラクターの容姿を借りてるだけの「うちの子のイメージ、ストーリーにピッタリだから使います」ってするのは違うのではと思いました。
ましてや今の時代はパソコンが無くても楽曲の制作はそれなりにできますし、生声が嫌ならボーカロイドやUTAUで歌声を付けることも可能です。自分で作曲が出来ないのなら、誰かに楽曲の制作を依頼する事だって可能です。それをわざわざ元からある他人の曲をお金を支払ってまで使う必要ありますかね?
本文 :
まずはググれ?
参考資料 :
・「Mobage版 アイドルマスターシンデレラガールズ」の高垣楓の情報
特に、サービス稼働直後~最初期のバナーやボタン、キャンペーンページなどの資料は、有志のアーカイブでも取得漏れが発生することが多い。
しかし、このような資料が当時のプロデューサーの主観の印象を裏付けることが多いので、ぜひサービスが終了する前に資料の保存を求めたい
2021年冬にアイマス2の没キャラクターに関する情報が出回ったが、その以前からレイジュリモモが没キャラクターであるという内容がユーザー主体の百科事典に書かれていた。
不可解なことに、当時はアイマス2のセーブデータバグで表示される1枚絵しか発見されていなかったにも関わらず、
ほとんどのサイトで「3人は没案である」と断言口調で書かれている資料が発見された。また、SNSでも特定の時期にレイジュリモモの3人の話題が爆発的に増えていた。
独学では難しかった
動画以降の追加事項 :
(1) 「ジュリアがアイマス2、ミリオンともに青目」という説明は間違い
画像を確認したところ、ジュリア(2時代)は青緑色の目が正しい。我那覇響とほぼ同色である。
つまり楓・恭二と共通している目の色は、正面から見て左側の目が正しい。 動画では右側の目が一致と書いていた
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動画投稿段階では「楓・恭二のオッドアイの配色の由来は2の没ジュリアの関係性は正直説明できない、別の没案や「始祖」の大元の情報が必要」と考えていたが、
2の没ジュリアは青緑の目、「正面から見て右側の目の下に青い星のメイク」であることから、「始祖」の段階ですでに「青緑<>青」の配色案が存在していた可能性がある。
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まず、なぜジュリアがミリオンに引き継がれたとき、目の色が変更になった?
髪の色も変更されているが、こちらはサイレント修正が入っている。 ミリオンライブwikiなどで修正前の「アイドル ジュリア」が確認できる
復活時に設定を変更するかでブレが存在した、または全員の色合いを見て調整したのだろうか
(2) モバマス初期カードの高垣楓は、両目とも「正面から見て左側の目の色」になっている画像が存在する
つまり、オッドアイではなく両目とも緑寄りの青緑色をした高垣楓のカードが存在している。
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シンデレラガールズ開始時に楓がオッドアイであると気づかなかった人が多いのは、この画像がゲーム内に混入していたのが原因?【検証中】
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しかし、2の没ジュリアと目の色の配色が類似していることから、没ジュリア→ミリオンジュリアと同様にデザイン移植時に設定ブレが存在していた仮説を立てられる?
(3) 筆者の主観
「765プロダクションのライバル (Pに敵対意識を持たせるためのアイドル)」と「765プロダクションの新メンバー (Pに好かれるためのアイドル)」は最初から別々に開発されていたように感じる
よって、筆者はJupiterとレイジュリモモは明確に別物として分けて考えていいと思っている。
したがって、動画内では「最初から別軸で開発、キャラデザインされていた」という仮説を採用し、その前提で話を進めている
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もし、逆の仮説「新キャラ企画時の設定案・キャラデザ案は共通のものを使っていた仮説」つまり、
961新ライバル(Jupiter)と765新プロデュース可能アイドル(ジュリア、麗花、桃子のもととなったキャラ)が途中まで同一人物だった説を採択した場合、
「始祖」の中に「最後までソロアイドルとして登場した場合の冬馬(仮)」の案が存在し、その外見案に
「961プロの新ライバルは赤茶髪で緑・青(翔太&北斗色)の目を持っている」という案があった、つまりライバル一人でJupiter盛り合わせセットなアイドルも居たのだろうか?
そのライバル案が玲音まで温存されていたのだろうか?(玲音のオッドアイの配色は響<>貴音である)
さいごに :
動画でも同様に述べたが、
各担当プロデューサーの視点からこの新説を検証し、できれば否定してくれることを願っている。
そして、このような眉唾物で憶測の域を出ないアイマス新説とROMデータにのめりこんでしまった1プロデューサーの目を覚まさせてほしい
最初に書いておく。
拙い絵が綺麗な絵に変わるのが本当に凄いと感心した。
SNSで成り行きを見守っていると、一人の絵師がAIで作成したものは描いたものじゃないという意見を見かけた。
AIに指示をして描いたのだから、自分で描いたものと考えてもおかしくないと思っていた。
そもそもAIを筆に喩えれば自分の思うように動かしているのだから…というそういう理屈だ。
なので、絵師の言っている事に同意する事もなく、どちらかというと否定的だった。
AIイラストが最初に登場したときに、その辺に落ちている画像を著作権無視で手当たり次第使っているのを見かけた。
それに関しては駄目だろうと私も感じていた。
ちなみに私がAIを使用した時に利用した画像は、私が適当に描いたものだ。
そういう風に自分で描いたものをAIで綺麗にしたので、私はAIを使って描いたと思っている。
だけど、絵師は自分の力で描き切るから絵描きなんだという主張だった。
言っていることはわかるが、同意はできないというのが率直な感想だ。
結局、その絵師の主張はAIを支持する人たちに潰され、現在も執拗な嫌がらせをされている。
そこから数日、今度は結構有名な絵師が「AIは描いた絵の修正などサポートの為に役に立つ」と意見を出した。
私はこれに関して同意した。
が、AIを支持する人らはそれすらも許さない人が少なくなかった。
AI擁護派は、自分で描くのではなく0からAIに任せることも絵描きと言えるという主張をしていた。
これも一つの考えだろうと私は思ったが、どうにもこの意見を出す人らは『俺らの言っている事が絶対正しい』と互いの意見を理解し合うのではなく
片方が正しく、片方は間違いというスタンスでしかものを考えなかった。
そして絵描きに対して、誹謗中傷を繰り返して認めろ認めろというような行動が過剰になってきた。
その姿を見て、私は不快感しか感じなかったし0からAIに任せっきりでは何も作り出していないとしか思えなかった。
確かにAIに指示はしてるが、結局単語を並べたり、拾ってきた画像を参考にさせたりと、「あとはAIが考えろよ」というスタイルは
他力本願にしているだけで自分で描いたりしているようには思えなかった。
たとえるなら会社で、あーすればいいこーすればいいと意見は出してくるが実際は口だけで何もせず、結局他の社員が作り出しただけで終わるだけの口先だけの社員にしか思えないのだ。
絵で言えば、AIが功労者だ。よって、単語を並べたり画像を参考にさせたりしている人は口先だけの無能のようなものだ。
なにせAIが無ければ、作り出すこともできないのだ。
彼らは擁護を繰り返していく内に誹謗中傷へ言葉を変えていった。
それに対し、私はAIイラストを擁護する為に本来必要なモラルとマナーを持ち合わせていないような人らの主張に不愉快を感じざるを得なかった。
最初はすべて描かないと自作じゃないという考えの人を否定していたのに、どちらかというと今はそっちよりになってしまった。
ただ、自分のスタンスは最後までAIは自分が描いた絵を綺麗に仕上げるためのサポートツールとしか認識しない。
たとえ20%が自分の絵で残り80%がAIの能力だったとしても、AIとの合作と考えてもいいし、自分の絵と主張しても良いと思えるのだ。
もし自分の絵と主張するのなら、「元絵はこんなのでした」と併せて公開してもいいわけだ。
少なくとも他人の画像を使用したり、その辺で拾った画像で作り上げたものとは違うと証明はできる。
今回のAIイラストの件は、あまりにも異常な方向へヒートアップしすぎている。
絵描き側もむちゃな主張はあるが、AI擁護する側のモラルのない主張が目立つ。
あれでは、お互いが諍いを続けるだけになってしまうのではないだろうか。
おとわっか合作が今更ながら(5/31)にホットエントリーになってるけど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nicovideo.jp/watch/sm40434189
これ投稿日が2022/05/07なんだよね。
ゴールデンウィーク終わったあたりでツイッターとかでは話題になったけど、
というか、Youtube、インスタ、tiktokあたりはもともと全然追えてなかったサイトだったのわかってる。
割と2chと文化が地続きなニコニコ、ツイッターはある程度追えてたはずなんだけど、今回はもう2,3週間くらい流行から遅れてホットエントリーにあがってる。
最近のあがってるホットエントリーもtogetterだったりして、もうこのサイトってツイッターのトレンドとか見てたら見なくていいんじゃないってくらい新しい情報がない。
昔のはてなて流行の先端を追ってるイメージだったけど、もう今は終わりかけた流行がやっとホットエントリーに載ってる感じになってる。
今までは「同人作家も自分と同じ人間だという意識を持つべき」って考えていたけど、自分の精神衛生のために、相手を人間じゃないものだと認識した方が良いこともあるのかなって今は思ってる。
だって相手が人間じゃなくて萌え製造マシーンなら、"絵上手人気絵師だけを集めた作業部屋"が今年から内々に運用され、そこで造られた合作同人作品が公開されても、ありがたく消費させてもらえるもん。
「グループ内で自分をハブにして遊んでる」って過剰な被害妄想とか、
「同カプ好きな人は多くないし、せっかくだから仲良くなりたいと思っていたけど、裏でやり取りしてツルんでる相手が居るなら、もう親しくしようとしない方が良さそうだな」って好感度ダウンしたりとか、
ごちゃごちゃ考えて嫌な気分にならなくて済むもん。
誰も悪いことはしていない。
その"好きな人達"に含まれていないことを見せつけられて、そのグループへの好感度が下がり、関わりを減らそうと思うのも普通だと思う。
同人作家を"萌え製造マシーン"だと認識してさえいれば、餌に悦ぶ豚でいられたのかなと思って、かなしい。
今よりもっと界隈が狭い昔から同カプで活動してきた絵師が、一生懸命描いた推しカプの絵なのに、萎えてしまって申し訳ない。
これは余談だけど、"同人作家としては人気なのに同カプ内で友達ができない"っていう人は、なるべくぼっち感を出して、相手に付け入らせるスキを与えれば良いんじゃないかな。
"自分の見えないところで相手同士が絶対に連絡を取り合っている"のが透けてる相手に対しては、仲良くなろうと思うだけ無駄だって判断しないと精神衛生に悪いから、外からは声をかけにくいよ。
友達を増やしたいって立場なら、今いる友達とのやりとりはオープンなものじゃないと、そこに割り込もうなんて発想になる人間はそうそういないと思う。
そもそも自分から友達になりたいなと思う人間にアプローチしてほしい。界隈がそういう理論でまわっていくなら、こうやって外野が人間関係にヤキモキすることも減るだろうし。人気関係のいざこざは増えるかもしれないけど。
さらに余談だけど、"同界隈の害悪マウント女が囲っていた絵師"との繋がりを透けさせた字書きのところに、即座に焼きマロ入ってて笑った。
害マ女すぐ焼きマロ入れるタイプだし、同カプ内を攻撃するなんてレアモンスターを私は害マ女しか知らないから、またあいつかよって思った。
害マ女に関わって同カプから退いた描き手が何人かいるのだけど、この字書きとは表では仲良い振りをし続けてきているから、これから他界隈を巻き込んだ大炎上にならないかドキドキしている。
あー同人女ってめんどくさ
香港利标品牌有限公司(Global Brands Group Holding Limited)近日与好莱坞创新艺人经纪公司(Hollywood powerhouse Creative Artists Agency,下文简称:CAA)达成合作,双方将合资筹办一家据说为“全球最大的品牌管理公司”,跨越了生活方式、体育及娱乐行业。
利标集团在接受美国网站 WWD 采访时表示,这家合资新公司将命名为 CAA-GBG Global Brand Management Group 全球品牌管理集团(下文简称:CAA-GBG),结合了CAA 在娱乐体育明星方面的强大资源,以及利标在国际品牌授权经营管理方面的丰富经验。
ジャニオタと特オタが観に行ったおかげで初動は良かったらしい
ジャニオタからすると山田は良い演技してたんで(どうせそこしか見ないから)満足だったんだろうと
そして特オタは思ってたのと違う。期待を裏切られた。シンゴジラみたいなの期待したのに下劣なギャグで滑り倒し。と酷評しまくってる
という風に低評価を付けまくってる
そして今「そんなに酷いなら逆に」という空気もあるらしい
自分自身、邦画は予告詐欺で、話はつまらない。金と時間の無駄。って思ってる人間だから、邦画の時点でダメだわーって考えてたんだけど
作中での真面目なシーンを上手くつなぎ合わせて面白そうな予告にしていたので騙された。今思えば倒れてる怪獣のチープさで気付くべきだった。
もともと主役がジャニだナントカ坂だEXILEだってだけで回避できていたのに、この映画は設定に特オタが好きそうな要素を入れて最初っから騙す気まんまんだったというのが気に入らない
もうこれ以上観に行って欲しくないのでネタバレするけど
・宣伝では「怪獣がヒーローに倒された後」と言ってるけど、作中では「なぞの光に包まれたら怪獣が死んでた」
・つまり怪獣を倒したのは主人公で、ラストは巨大化した主人公が怪獣を宇宙に持ってく
・最初からそうしてれば良かったんじゃね?ってのは観客みんな思う
監督は三木聡。この名前見たら絶対回避って心に誓うんだけど、そもそも大した監督じゃないからすぐ忘れる。
もともと日本の映画界って観客を騙して集めて大ヒット!って嘘をつく世界だったのわかってたのに見事にハマってしまったのが悔しい
松竹東映合作と言ってるから変なものは作らないだろうってバイアスがかかってたのだろうか
そんな事はない
邦画なんて作ってるとこは全て糞なんだから糞とクソが手を組んでもそびえたつ糞にしかならない