Google Colaboratoryが日本語圏だと発信側も完全スペルを使わないと検索が難しくなってしまった中、アニメの公式コラボカフェ!というのにも検索のため"公式コラボ"もしくは"コラボレーション"まで余すところなく記述しなければならなくなったと自分は感じてしまう。Twitterの字数制限が重くのしかかってくるの久しぶりだな
collaborationの辞書訳もなんだか使い勝手悪そうな協業、協力、合作のようなものしかなく、代用品の開発が求められてそうなんだよね
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