はてなキーワード: 半日とは
もうすぐ新幹線が出発する。
すし詰めの社内にいるのは私服だらけだ。
仕事で使うときは自分と同じでスーツ姿が半分ぐらいなのが、今はまるっきり違う。
新幹線にもハレとケがあるようだ。
それは値段にも現れている。
いつもより少しだけ高い。
地元に帰るまでの往復代金を全部合わせれば一人暮らし用の家電ぐらいなら1つか2つ新品に出来る程度だ。
後悔している。
仕事を無理やり納めて出発し、部屋の掃除もろくにしきれてない。
大掃除の時にやろうと思って部屋の奥に積まれたものはいつ片付くのだろう。
そうまでして実家に帰ってやることは親の顔を見て愚痴を聞き、親の車を代わりに運転してやって初詣に連れ出すぐらいか。
地元に戻っても正月早々やってるのなんてせいぜいデパートぐらいだ。
子供の頃に行ったおもちゃ屋の廃墟を眺めるとか、数年前に出来た店がまだ生き残ってるか見に行くとかぐらいか?
わざわざ高い金と手間をかけて地元まで帰ってトンボ返りも癪だが、別に地元に帰ってやることがあるかと言えば大してあるわけでもない。
知り合いと飲むにしたって半日潰せるかどうかだろう。
結局2日か3日か過ごしたらやることがなくなって、そのあとはまた帰りの新幹線だ。
面倒くさい。
何のためにこんなことをしなけりゃならんのか。
実家の本棚でも残ってれば読み返せるが、俺の部屋はもう片付けラエて両親の趣味のものばかり。
とくにやることもないままダラダラと寝正月か。
こんなことのために高い金を出してわざわざ戻る連中で溢れているんだから御苦労なこった。
もう全部テレビ電話でいいだろ。
育てて貰った恩みたいなもんに縛られてるから、帰ってこれるかと言われて断るのも気が引ける。
俺はその意見には真っ向から反対で、画力はあくまで基礎力なので作者がやりたいこと、伝えたいことを実現するための力だと思うし、(こういうことがやりたかったんだろうなぁ、画力が足りなくて確証が持てないけど…)みたいに感じさせてしまう時点で作品として格が低い
よつばともヘルシングもプロの中でも相当画力が高いと思うし、それらとカイジとかドラゴン桜とかと比べたときに本当に「好みの問題」と言えるのだろうか?
カイジもドラゴン桜も内容の部分がウケて商業的に成功したわけで、彼らが作画担当としてやっていけるかと言うと絶対に無理だろう
ただ一方で、たとえば
「自分の絵柄を受け入れてくれる人に東方キャラのおっぱいの魅力を伝えたい」
みたない一点突破の目的でイラストを書き続けていくなら、その目的に見合った画力さえあれば事足りるわけで、美術館に入り浸って巨匠の油絵を半日睨んだり、予備校で一日何時間もデッサンしたりする必要はない
ヤマダとヨドバシいったけど、両方とも法改正前の駆け込みで予約いっぱいとのこと
端末だけ買えればいいのにそれすらできないらしい
1~3時間待ち、日を改めるか。
ヨドバシで買ってゲオモバイルに持ち込んで転売してんだろうなって
値段は新品よりちょい安くらいだったしまじで助かったわ
icloudに上げてそれをandroidからひきあげてーとか
写真も200枚でアプリも引き継ぐもの少なくてそこまで手間かかんなかったのは助かったわ
1個うざかったのは、最近の美容院とかのテンプレフォーマットで作成された、「アプリにする必要ねーだろ」ってくらいの低機能なアプリ
引継ぎもテンプレ機能に含まれてるらしく同じフォーマットでやってるのはいいんだけど、引継ぎコードがすげーなげえの
しかもアルファベットの小文字のlとIの区別がつかないことが考慮されてないクソ仕様
俺だったからその可能性に気づけたけど、美容院アプリを店にいわれるまま入れるような女性とかおばさんには絶対解決できねえだろこんなハマりポイント
一万円札は一万円の価値を持ち、子供でも何でも即座に等価交換を発効できる最高の流動性を持つ。
例えば1億円稼いだとする。
例えば1億円相続したとする。
ところがだ。
1億円の不動産を買うと、評価額は2割ほど下がって8,000万円程度になる。
なぜかって借りてる人間に借家権とやらが発生し、たとえそいつが家賃滞納しようとも簡単には追い出せなくなるからだ。
つまり金を不動産に替え、さらにはその不動産を他人に貸すと、自分の好き勝手にできる度合いがどんどん低くなり、
1億円の賃貸物件だと、程度や場所にもよるがだいたい5,500万円程度の価値くらいにしかならない。
これにかかる税金は固定資産税や所得税等々でも、せいぜい1,000万円かかるかどうかってとこ。
1億円もっておけるなら越したことないけど、ぼけーっとしてると2~5割国にもっていかれるから、
資産家でもないのにそれでもリーマンが不動産投資に踏み切ろうとなると、
当然借り入れが必要になる。
意気揚々と銀行を訪れたはいいものの、実際にその額を見るとさすがに気後れしてくる。
どうしよう、やっぱりやめておこうかな、、、
そんな迷いの顔を見るや否や、アイツらはこう、畳み込んでくる。
「たしかに少なくない金額ですけど、実際には入居者さんが払ってくれるようなもんですから!w」
もしそう言われたなら、こう言ってみるといい。
「え?!じゃあ入居者死んだら俺の負債チャラになるんですか?!!」って。
なんたって債務者死んだらどうやったって返済できないから。リセットボタン押すしかない。
ところが死なないうちは死ぬか返し切るかしないと、その負債が自分から離れることは、ない。
つまり何と言ったところで、銀行から借りる金は自分の借金なのだ。
おかしいよね。
資産家でもないのに不動産投資に憧れ、銀行に借金してまでついにオーナーになったとする。
でも所詮は平民の不動産投資、リーマンなけなしの信用性を売ってでも借りられるのは
せいぜい1、多くても2~3程度の物件を購入する程度の金額が関の山。
この瞬間、自分の人生が豊かなものになるのか破滅してしまうのかは、
この1、2件程度の物件が全てを担うことになる。
その中には入居率が思わしくなく赤字になっている物件も必ずある。
数の多さがリスクヘッジを実現できるから、最終的に儲けることができる。
だけどこれが1件程度だったら?
数百数千以上もある物件の中から、委託した不動産屋の担当一人が果たして、
考えただけで、毎日夜も眠れない。
例えばトヨタの株を買う。
いまなら25万円くらいで買える。
トヨタ株の利回りは2.5%ほど。
1年間で6,250円くらい勝手に自分の懐に入ってくる計算だ。
実際には税金で20.315%とられるから5,000円くらいに減っちゃうけど、何かと話題のNISA使えば税金ゼロ、
6,250円が丸取りできる。
たった6千円ぽっちと思うかもしれないが、250万円分持てば62,500円、
2,500万円分持てば、この額はNISAではもてないから税金とられることになるけど、それでも50万円くらいは
黙ってても入ることになる。
2,500万円20年ローンで借金して不動産買って、利回り10%としても半分は借金返済に充てるから125万円だとしても、
しかも空室になった途端、即持ち出し発生。
その上ようやく20年後に返し切ったところで、大規模修繕でまた金がかかる。
それでも不動産投資、やるの?
金持ってないのに不動産投資やりたがる奴は、これがそもそもわかってない。
入口の時点で過ちを犯してる。
それに気づかない。
半日が半日出ない連中のタグに使うようになって、ネトウヨには「普通の日本人」という意味しか無くなってると思うよ。暇アノンの陳腐化はもっと早くて、いまや「公金チューチューを見過ごせない人」みたいな意味しかない。
買え。2,3万の廉価な中華機じゃなく、6,7万~10万ぐらいの名の知れたFDM機を買え。光造形は最初は避けろ
んで、thingiverse.comで面白そうなSTLをダウンロードしてプリントしまくって部屋をガラクタで埋めろ
1kgリール2本ぐらい使ってコツがつかめたら、他社フィラメントに手を出すのもいいかもしれない
ただ、フィラメント変える度にプリンタ調整する必要がある。造形第一に考えるなら、メーカー推奨フィラメントを使い続けるのをおすすめする
いきなりマシン買うのに躊躇いがあるなら、まずは3D CADツールで、自作モデルを作れ
とりあえずのおすすめはFusion360だが、慣れてるツールがあればblenderとかでもよい。最近は3Dモデリングツールにもプリンタ向け機能やプラグインが出ている
で、STLファイルを吐け。STLが吐ければそれはもう3Dプリンタで出力できる。プリンタを買うだけだ
自分はFDMの3Dプリンタを買って10年ぐらいになるが、ずっと使っている
光造形は3年前に試したが、こちらは埃を被っている。液体の運用が気を使うからな
プリンタの用途だが、日用便利品を作るのがいいと思う。が、これが一番難しい
正直言って100均に行けばだいたいの便利アイテムはある。それをあえて無視し、あるいは「100均のあのアイテムを真似しよう」と、そこそこの価格のプリンタとフィラメントを使い、誰もテストしてない不良品かもしれない自作アイテムを使うのだ
しかし、これを自宅で生産改良できるのがプリンタメリットなので、ガンガンCADを書き、ガンガンプリントし、ガンガンテストして、ガンガン試作品をゴミ箱へ投げ、その結果としてマイベスト自作アイテムを作り出す
1時間ぐらいCAD描いたら、プリンタに出力を投げて、1時間ぐらいゲームなりネットなりして待つ。そうすると、CADで画面内に描いた絵が現実の立体物となってプリンタの造形ベッドに乗っている
それをいじってテストし、思っていたよりパーツが細くて華奢だの、結束バンド通して固定する予定の穴が小さいだの、ハマるパーツがハマらないだの問題を見つけてまたCAD描きに戻る
これを繰り返す。2時間ぐらいで1サイクル回せれば、半日使うと3,4サイクル回せて、どんどん完成品として洗練されていく
これは楽しいよ。買おう
ヒアリングをどんなに密にとっても順調な感じで言う。結果細かく詰問するようになって空気が悪くなる
昔はググって、今はChatGPT。急いで言ったことを現実にしようとして検索しまくる。結果見当違いの回答を得て時間の無駄になる。そもそも知らないから裏付けや確認が出来ない
時間が経って問題が膨れ上がっても周囲に助けを求めず抱え込む。挙句に知識は無いから何も進まないし、なんとかして穏便に済ませようとして情報も見せない
なんだかんだ問題が解決した後に原因や今後の対応を考える際に指示の仕方や「何が分からないか分からない」とか言う。漠然とした指示に対して自分なりに細分化してそれを確認するすべを持っていないのだ(もしかすると過去質問すると罵声浴びせる奴でもいたのかも知れないが、世間の上長全員がそんなわけは無い)なので経営層も基本見下している。
内外にアイツ使えねぇって思われたくないので上記のような動きをするし、ボロが出るので打合せでも基本無口。得意分野で喋りまくって不得意は聞きに回るとか出来ない。
こんな技術者が何で生き残っているのか分からないけど給与が悪かろうと律儀に出社はして居続ける。むしろマトモな奴が消えていく。自分も年明けの給与面の打合せで経営層と合わなかったら出ていくつもり。
「私は何も知りません。あなたが全部教えてください」と言う人間に教える人はいない。全然間違ってても自分で考えて質問してきた人には気持ちよく教える。箇条書きにしてたり下手でも図とかあると猶更。分かんない丸投げはマジで止めよう。もちろん自分で調べろ!って言う奴は未だに居るが他に社員が居ればそのバカ以外に聴こう。全員そんな奴なら給与下がってでも転職しよう。
「僕は頑張りません。あなたが頑張って僕に正解の手順を指示してください。失敗したらあなたのせいです」では誰も助けない。そんなつもりじゃなくても周りから見たらそうなので心当たりのある人はちょっとでも努力した姿勢を見せよう。でも半日うんうん悩むだけじゃ駄目だぞ
エラー表示消去の操作しても、しばらくするとまた同じエラーコードが表示される。
でも、冷蔵室も冷凍室も野菜室も普通に冷えてて使用になんの支障もない。
ある日、それまでとは別のエラーコードが表示されるようになった。
このエラーも表示消去の操作しても、しばらくするとまた同じエラーコードが表示される。
まあ気にする必要ないだろ、とか思ってた。
冷凍庫が冷えてない?
別のエラーコードが表示された時点で完全にダメになってて、冷凍庫や冷蔵庫に入れてた物が保冷剤となって冷たい雰囲気が保たれてただけっぽい。
うちの母親の話
・同居義母の世話30年(食事、買い物の足等) →介護施設は可哀想、薄情だと思われるといった理由で×
・親類の対応 (所謂本家で正月&盆に20人近く泊まり客が来る)
これ全部ワンオペでやった上にやりきったので、自分の世代の女性を会わせるのは無理だなと思ってる。
自民党支持だし、女だったらやって当然って思ってるので義実家にこんなのいたら嫌でしょ。
物心付いた頃から観察してるが、これをやらせてるのは強固なジェンダー意識だよ。
ちなみにこの人、上記の事柄を子ども(男)がやろうとすると仕事を取られた&不適格認定されたって受け取り方して滅茶苦茶キレてくる。
この手の人は娘にどういった育て方をしたんだろうな。
職場の人間関係や家庭環境など様々な要因でうつ病になり休職することになった。
妻も働いていて休職中もどうにかなったから(してもらったから)だ。
今になって思うのは、家で療養し、なんら生産活動を行っていないのに7割も給料が出ているのはすごいことではないかということだ。
利益を享受している立場からいうことではないかもしれないが、会社側の負担が重すぎる。
付け加えるなら、復職時も半日勤務の軽い作業から始めて、徐々に勤務時間を増やすなど、再発しないような制度まで出来上がっていた。
うつは再発が多いらしいから、このような制度になっているそうだ。
会社としては新たな職員を入れて教育しなおすという選択肢もあるはずだ。
だが、社会制度による制限や新規教育にかけるコストと休職時の給料や復職時の制度によるコストを比較したうえで、現行制度になっているらしい。
素晴らしいことだと思う反面、先にも書いたように会社の負担が大きくないかとは漠然と感じる。
当然、休職時の同僚など職場への負担も大きいし、復職時の負担もあるだろう。
優しい世界ではあるんだろう。いい会社ではあるんだろう。こんな会社に入れた自分は幸せなんだろう。
一方で自分のような一個人にそこまでのコストをかける価値が本当にあったのだろうか。このような制度が社会の成長を妨げていないだろうか。
そう考えることがある。